【永易将之】黒い霧事件【田中勉】
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中西のことが嫌いな奴はトコトン嫌いだよな
江本や豊田とか だけど若松、岩村、宮本、ブライアントとかコーチされた打者は恩師と慕っている
八重樫が言うには中西は「オレは監督に向いてなかった」って言っていたそうだ 中西は黒い霧がなかったら監督兼任でまだ選手続けるつもりだったのかな
まあ最終年は6打席のみだったけども
稲尾は復調の手応えが本人の中にあったらしいからまだ続けたかっただろうな
特に投手不足だったから 稲尾はほぼ中継ぎばかりになっていたが1勝7敗で引退したくはないだろうし300勝を目標にしていたからな。
西鉄フロントに屈辱を飲まされて現役引退させられたんだろ 昭和44年の秋週刊ベースボールで稲尾と杉浦が対談
稲尾、まだ現役続ける気マンマンだったみたい 金村は中西を絶賛してる、でも監督中西は語らないなぁ
草魂は酷評、300勝してるか知らんけど野茂と揉めた事で現役の時の功績はパーと言ってた 金村が褒めるって事は近鉄のコーチ時代の事だろうね
江夏も「投げる方の名コーチは権藤さん。打つ方の名コーチは中西さん。」と言っていたとか スレチだけど平松政次もホントは辞めたかったんだっけ?
てっきり堀内の通算勝利を抜きたくて醜態を晒したものとばかり >>784
中西は黒い霧がなければ性格的にもそのままズルズル選手登録も続けてたかもね
稲尾は監督兼任でも現役続けたかったみたいね
で監督専任でシーズン始まってみたら案の定の投手不足で本気で現役復帰を考えたとか
本人は300勝達成したかっただろうけど続けてたら間違いなく通算防御率(1.98)は2点台になっただろうしね >>789
新監督のノムに俺が辞めさせたと
誤解されるから今季だけは現役続行してくれと頼まれたんだっけか?
鶴岡派の杉浦や広瀬とは
現役時代関係は悪くなかったが
サッチーがチーム介入して悪化した 谷沢は「まだ余力があったが星野に辞めさせられた」と公言してるな そのせいか、記憶違いでなければ星野が死んだ時もスルーしていたかと。 谷沢引退した年
.273 11本塁打 ops.837
いまなら辞めるような成績ではないね
山本浩二もこの年 もっといい成績なのに引退したけど >>794
中日スポーツに74年優勝メンバーとして高木木俣大島らと一緒にコメント出てたよ
高木のコメントがまるで故人をdisってる様で
星野の腹心だった島野コーチが他界した時ボロクソに貶してた元審判岡田鷲谷を思い出した >>797
中日スポーツか。全国紙じゃないから目立ちにくいな。 谷沢ってあんな実績あるのに、西武で数年コーチやっただけか
社会人野球でなんか指導してたみたいだけど
平松政次とかも指導者やらないで終わりそうだな 平松も疑われた
無罪になったけどね
「黒い霧」えん罪の平松氏「自分の職業に金を賭けるなんて言語道断」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20160427/npb16042711300005-n1.html
「社長によると、小川さんは『勝て』と金を渡したそうなんだけど、そもそも『勝て』では八百長にならないでしょう」 池永と野村のトラブル
最近でもこの事を語ってるね
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00000003-baseballo-base
この野村と西鉄・池永正明のトラブルの記事もあった。
5月29日の試合で、野村は池永から胸元にまず1球。このときはにらみつけただけだったが、
次の1球が同じようなコース、しかもさらに体の近くにきたから、さすがの野村も怒った。
「こいつ、何をさらすんや!」とマウンドに歩み寄りかけたが、
西鉄の宮寺捕手に止められ、何とかその場は収まった。
試合後、
「きょうのやつはひどいで。2球も続けてビーンボール投げよった。
あんなもん、今のうちに何とかしておかんと、
ええ気になって、ほかの連中も迷惑することになる。
カッとなったのはワシも反省するけど、きょうはなんぼなんでもあいつが悪いわ」
普段は何を聞いてもボソボソと言うだけだった野村が、この日は熱く語っていた。
対して池永は、
「手が滑っただけ。野村さんはものすごく怒っていたけど、
ワシのような後輩のしくじりにあんなにむきになることないと思うよ。
ちょっと大人気ないんじゃないかな」
人気商売だが、この言葉にはゆるさを感じる。 西鉄OB会に池永も参加するようになったけど
池永を嫌って、不参加を決めた人もいるんじゃないかな >>802
黄金期のOBの大半が鬼籍に入ってるし
OBが中西や末期の東尾基竹之内大田以外は池永の足下に及ばない実績のカスしかいないんじゃな 真弓が入団1年目。
球団関係者からこう言われたという。
「池永の店にはなるべく行かないように」
当時、池永は博多で「ドーベル」というスナックを開いていた。
その当時のことを振り返って真弓は言った。
「でも、行ったけどね、オレ、池永さんの店に」
中学時代にたったの一度だけ、
真弓は平和台球場でライオンズ戦を生で見ている。
その際にブルペンで見た池永の投球に魅了されていた。
「直接の面識はなかったけど、池永さんのことは
ライオンズの先輩だと思っていたから……」
https://news.livedoor.com/article/detail/6497579/ 東尾投法の手本は池永投法だからな
池永も死球が多かった 大笑いした
森安もこんな球団にいたらヤオで小遣い稼ぎしたくなるわな
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00000002-baseballo-base
チームの低迷もあって、この談話が大川オーナーを怒らせ、
「監督・コーチ対選手、選手相互の間のだらけたムードが連敗の原因であることが分かった。
その最大のガンは張本だ!」となった。
これを聞いた張本は、
「オレは今まで他球団の誰にも負けない成績を残して頑張ってきた。
誰にも後ろ指をさされるようなことをしたつもりはない。それがなんで連敗をオレのせいにするんだ」
と憤り、なんと大下監督はじめ、レギュラー全員を集めたという。
そこで、
「オレが悪いとしたら、どこが悪いのかはっきり言ってくれ。お願いだ!」
と訴えた。
ここでは「いや、ハリ、そんなことはないぞ」となって抱き合うのが、
もしかしたら巨人かもしれないが、東映ではそうはならない。
守備面で構えがないからスタートが遅い、カバーリングが悪い、
個人記録を追い過ぎる、など言いたい放題になったらしい。
当初は神妙に聞いていた張本だが、最後は、
「確かに俺は思い当たるようなプレーをしたかもしれん。
だが、これらのことはだれだって大なり小なりやっているじゃないか。納得いかん」
と言い残し、部屋に戻ってしまったという。
この鉄板の流れは吉本新喜劇、いや、東映新喜劇か。 >>809
それは昭和42年の話じゃないの?
それともそれ以降もカープへのトレード話があったの? 江本は中西がとことん嫌いとか
ネタが古すぎるな、このスレッド。
(中西太氏と江本は既に和解済み)
まあ黒い霧事件自体が大昔の出来事で
ある意味おとぎ話化しているわけだが。 エモのコラムを読む限り
「和解」というか、人の上に立つ立場になった場合
そういう態度をとりたがる気持ちになる事も理解できる様になった、という感じだったな。 江本は池永と仲が良くてドーベルがまだあった時に
池永に会いに行っていた
1歳違いだが池永は1970年に永久追放で
江本は1971年のプロ入りなので現役時代は重なっていない そりゃ球団としては池永に関わるなとも言いたくなるよな
余計な疑いを持たれても困る >「オレが悪いとしたら、どこが悪いのかはっきり言ってくれ。お願いだ!」と訴えた。
>守備面で構えがないからスタートが遅い、カバーリングが悪い、
>個人記録を追い過ぎる、など言いたい放題になったらしい
この部分ほんと好きw >>815
野村も言っていたが張本の外野守備は酷かったからな
別名「守っても安打製造機」
榎本喜八も打つしか関心がないから一塁守備は酷くて
前田が一塁になって守備では助かったと有藤と山崎が言っていた ここに来ている連中の中に
水害の時にボランティアに行った奴っている?
江本と張本は親しいが
張本の東映時代の行状はやんわりと
批判してたな。宿舎の部屋が監督(田宮謙次郎)より
広いのはおかしいとか。
その張本も松木謙治郎には反抗できなかった。
同じケンジロウでも偉い違いだ、なんて。
(洒落にもならない洒落)
最近、中西太氏がテレビ番組で過去の名選手について
語っているのを見かけたが「女の腐ったような奴」でも
田中勉なんかに比べたら野球人としては勝ち組だろう。
というか田中勉は勝ち負け以前の破滅者だがw 川上哲治も打撃は神様だが守備は下手くそ……というか意地悪で、
広岡達朗の送球が真正面に来ないと捕ってくれなかったとか 八百長ぐらいバンバンやればいいんだよ
たかがやきうw
急に崩れるピッチャー、連続してエラーする野手、なぜか台湾で働くコーチw 森安の人間性は酷かったみたいだな
ちなみに金山コーチは後に日本ハムで柴田保光のフォーム改造をした
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00000001-baseballo-base
もう少しで嫌な事件の主役となる男たちの話もあった。
1人は東映の森安敏明。お山の大将となってしまい、何かと暴力をふるうので、
先輩たちも何も言えなくなっていた。
森安と確執があった金山コーチが、理由は定かではないが、二軍降格となると、
「オレはチームにとって大事な投手なんだ。オレをないがしろにしたやつはああなるんだ」
と言ったらしい。
もう1人は中日・小川健太郎。前年の29勝投手だが、この年は調子が悪くないにもかかわらず、
肝心な場面で球が甘くなることが多く、勝ち星に恵まれなかった。
二軍落ちが決まったらしいが、モヤモヤする記事だ。 最近は餓鬼が増えたな。
昔のエース級の投手はみんな>>824みたいなものだろう。
そういえば野村克也さんが最近は
いかにも投手という人格の持ち主がいなくなったと
話していたな。江本とかはわりと>>824みたいなところがあったらしい。 今年は赤い霧事件やな。
カープの三連覇もまともに暴くと
球界ひっくり返るんやろな。
巨大化してたエルドレッドが引退、
コーチ就任w 体育会系なのに天狗になってる後輩を止められない先輩しかいないチームw
組織として終わってるわな >>828
エルドレッドはコーチじゃねーよ駐米スカウトだ知ったかが >>829
張本や大杉がいたのに森安をしめられなかったのかね 大杉は兎も角
張本は弱い者いじめしかしない
強い者には巧く取り入る世渡り上手 森安や池永並みかそれ以上に性格の悪い野球選手って他にいるのか? 監督になるならそれくらいでいい
張本が
「大下さんは監督にしてはいけない人だった」
って言うなら尚更 この連載面白いな
張本が10年選手制度を使うことも考えていたとか
この頃の西鉄はBクラスの貧乏球団に落ちぶれていたが
東映も負けず劣らず酷かったみたいね
ボーナスが出せないとか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00000001-baseballo-base
パではオフに移籍の権利も手にする10年選手となる東映・張本勲が他球団への移籍をにおわせていた。
10年選手のボーナスが要求どおり、もらえそうもないこと、あとは以前も書いたが、
チーム内での立場が少し微妙になっていたことなどが要因だ
(守備が雑だ、タイトルにこだわり過ぎなど、チーム内で批判があった)。
巨人とサンケイが獲得に興味を示していたという。 >>781
中西としても、八百長野郎にそんなこと言われたくはないわな。 >>837
東映は経営が行き詰まってたから
そこから高年俸選手をどんどん放出してゆく >>833
西鉄の若生のエピソードをもっと知りたいが
二流だったので調べてもあまり出てこないな >>833
当時の金額で契約金3000万もらって
たった3年でバックれた尾崎将司
ゴルフ界のレジェンドにはなったが投資の失敗で大借金を背負って
千葉の豪邸も売却してまだ借金が残ってるって話を聞くと
因果応報ってあるんだなと思う ラウンド中も、先に打った後輩にクラブの番手を見せるよう強要したり、自分が打ったボールをこっそり拾い上げて打ちやすいライに置き直したり… >>841
たった三年で、って野球の力が無かったんだから問題無いやろ…
まるで西鉄の中の人みたいな書き方してるなお前 中込の焼き肉屋で食事したあと
席に忘れた財布を、ちゃんと追い掛けて持って来てくれたから
中込は良い人。 >>841
3年もいれば自分が1軍で通用するかどうかある程度検討つくでしょ。
通用しないと痛感してさっさと他の道に進んだのは正解だよ。
確かに事業や不動産投資に失敗したことや、子供を私立小学校に入れるために
千葉県の某小学校に裏金を積もうとしたなど色々問題がある人ではあるが。 >>820
「チーム(巨人)が10対0で勝っても自分がノーヒットなら不機嫌、1対10で負けても”1“が自分のホームランなら大喜びするのが川上」
って言ってたのは広岡?千葉?どっちだっけ? 千葉は川上とほぼ同期だから言いそう
広岡は川上の部下だけど面と向かって言いそう
言うだけじゃなく本にも書きそう
殺したいと思ったとか書くぐらいだし 江藤慎一も守備はテキトーだったらしいな
あの時代に一塁守備も一流だった王の方が異端なのかも もしかして当時は一塁手は真剣にやると変人扱いされたのか? 戦前は、中河美芳という名手がいたけどね。
王や松原あたりからだろうな、打つだけでなくて守備もうまい一塁手は。
王もデビュー当時は、守備がヘタクソの評価だった。
元々投手だったから仕方ないけど。 1966年
中西談話
「池永が肩が痛いといい、柱になる田中勉がもう一つ安定しない。与田、清に五、六月ごろの元気がない。若生と稲尾がいなければどうなったか」
河村英文氏談話
「ピンチにあわてなくなったこと」を(若生)好調の第一の理由にあげた。「無死一、二塁の五回がいい例だ」
「去年までの若生ならあそこでつぶれた。一死後左の代打三沢を外角に六球つづけて追い込み、最後は低めに内角カーブ。西園寺にも外角へ七球づつけて、とどめは内角シュート。二人とも手も足も出ない感じだった。これだけねばっこいピッチングは十二年間ではじめて >>851
土井正博とかは数字上でも適当なのが分かる
二塁打が数年間ずっと一桁とか異常 だから近鉄を出されたんだろう
「指名打者が始まるなら残しておけば」
ってのは西本なりのフォローだろな 大阪守口出身で西鉄なのに、愛川欽也司会のTBSの番組で家族取材した時
北海道に住んでて雪の中の家族映してた 永易氏は、池永氏によれば
「お人好し」ということになっていたな。
蕪木和夫の著書にそんなことが書いてあった。
尾崎将司によれば意志が弱く
ギャンブルにのめり込んでいたとのこと。 >>857
清原和博やアキレス腱断裂後の門田博光ですら、年間二塁打数が一桁は一度も無いですな
それが四年連続 本塁打以外の長打はいらないとかいうくだらない美徳だったのかもしれない 長打率とか評価されるのはつい最近だしな
単打だろうが2塁打だろうが同じヒットだった >>857
打った後すぐ全力で走らず、打球の行方に見とれながらジョギングを始めてる。
その行動は、巨人の中島に完璧なまでに受け継がれてる。 そんなんマスターベーションやって言ってくれる人いなかったのかな 70年代の民放ラジオナイター中継で、おかしくないですか?手抜きだとかよく言ってたよ。山口高は、いつまでたってもコントロールが身に付かないとかも言ってた 張本は内野安打かかる一塁までは全力疾走だけどそれ以降はダラダラ砂時計みたいなスピードだったといわれてるな
内野安打以外の走塁とか当時の成績にまったく関係ないし どいつもこいつも褒めるようになってから野球に興味を失った 土井や張本みたいに万年Bクラスのチームにいると
淀んだチーム体質に染まるんだと思う 選手時代抑え込んだという意識があるせいか
野村克也あたりは張本を馬鹿にしている。
鶴岡監督を批判することが多いが張本に関しては
「採らなかったのは大英断」(浪商時代の張本が売り込んできたことがあるらしい)
と発言していた。ただし「福本豊を採らなかったのは
大失敗」とも言っていたが。 >>863
そうなのか。盗塁はある程度は査定に影響したようだな
年俸に関係ないなら、張本があんなに盗塁するわけないし >>870
野村の一番嫌いな打者は福本だからな
一塁に出ると90%位は盗塁される
それで「野村は弱肩だ」と叩かれるって
一番嫌いって事はもし味方だったら一番頼もしいって事でもある でも野村は広瀬叔功とリアルタイムでチームメイトだったから
もしも福本が南海に入ってたら
「なんやかんや言うても広瀬の足元にも及ばないチビ」の一言で片づけてしまうだろうな。 桑田武は別当に干されて移籍先の巨人では1年で戦力外
裏があるように思える
ペプシ・オリオンズ誕生?/週ベ回顧
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190917-00000002-baseballo-base
大洋の四番打者だった桑田武が68年は別当薫監督の下、完全にほされていた。
相性なのか何なのか。3割以上打っていても「気力がない。
やる気がないのだろう」と二軍落ちさせたことがある。
以前も書いたが、もう少し後で“主役”となる選手たちの身辺が何だかバタバタし出しているのは確か。
中日・小川健太郎にも移籍話があった。成績もそうだが、私生活のバクチ好きが問題になっていたらしい。 桑田武=1964〜1965年 セ・リーグの最多エラー選手
矢ノ浦国満=1960〜1962年 パ・リーグの最多エラー選手
二人とも1年で巨人をクビになった 桑田武の現役晩年の転落ぶりも凄まじいな
大洋の監督が三原から別当に代わってここまで運命が暗転するとは 桑田はもともと下半身に爆弾を抱えていて、だましだましやっていたが68年に爆発して極度の不振に。
前年27HRだから別当新監督も最初は期待して4番を打たせていたが、全く打てなかったのでスタメンを外れるようになり次第に関係が険悪になっていった 一年目にHR31本だから天才型だったんだろうね>桑田武
長嶋の三冠王を阻止した程の選手だったのに辞め方がアレだから
球界からは実質追放 池永は「自分に似ているのは桑田(真澄)」と言っていたが
野村も「池永は桑田に似ていた」と言ってるね
手も足も出ない剛速球ではないんだが投球術に優れていて
オールスター戦で「次の打者でゲッツーにとります」と言って
シンカーをひっかけさせてゲッツーにしたのは舌を巻いたそうだ >>855
で、チーム順位も決まる頃の
消化ゲームで帳尻合わせに
二線級Pから打ちまくって成績と年俸キープw
通算成績の割に長打率が低いんだよな
通算安打の大半が単打と本塁打 >>878
桑田は大洋日本一の年に16HRだった以外は67年までシーズン20HR越えだったんだよな
そこまでは通算HR 打点で江藤を上回っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています