空白の沢村英治賞年度・・・もし受賞させるとしたら誰?
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沢村栄治賞・・・通称「沢村賞」
1947年に南海の別所昭が受賞してから72年・・・
中日・杉下茂、国鉄・金田正一、阪神・村山実、巨人・斉藤雅樹、等々
2018年は巨人・菅野智之が受賞と今まで燦然と輝く成績を収めた投手が受賞
・・・なんだけど
1971年(昭和46年)、1980年(昭和55年)、1984年(昭和59年)、2000年(平成12年)
この年度は受賞者がいない・・・
そこで「もしこの未受賞年度に沢村賞を授与するとしたらどの投手か」決めませんか?
参考までに、1971年のパリーグ最多勝はロッテ・木樽正明の24勝
1980年は日本ハム・木田勇の22勝(ベストナイン)
1984年は阪急の今井雄太郎(ベストナイン)
2000年は中日・メルビン・リン・バンチ・ジュニア
&西武・松坂大輔の14勝(ベストナイン)
尚、1988年(昭和63年)の沢村賞・広島・大野豊は13勝で受賞
この年度は最多勝が中日・小野和義(ベストナイン)
&ヤクルト・伊藤昭光の18勝
だったんだけどなあ? >>145
カタワのギッチョ、不法入国汚物、露助とか入れちゃダメだろ カタワのギッチョ、不法入国汚物、露助とか入れちゃダメだろ
この中だと・・・
鈴木啓示、スタルヒン、梶本隆夫、野口二郎、備前喜夫、新浦壽夫、山本和行、岸 孝之
(露助)スタルヒン、(不法入国汚物)新浦壽夫
カタワのギッチョは誰だ? >カタワのギッチョは誰だ?
恐らく幼少時の右腕骨折を機にプロ野球選手にしたい父親の意向で
左利きに矯正させられた草のオッサンの事かと思われ。 なら
梶本隆夫、野口二郎、備前喜夫、山本和行、岸 孝之
には沢村賞あげてもいいのか? そもそも岸孝之に沢村賞ってどのシーズンのつもりで言ってるんだ?無理だろ?
基準7項目のうち、2012年に3項目達成が最高で、それ以外のシーズンはノミネートされる資格すらないぞ?
その2012年も、摂津の方がどう見ても優秀。岸は11勝12敗防御率2.45、摂津は17勝5敗防御率1.91。岸は1完投多い以外負け
07 1 勝率
08 2 登板、勝率
09 2 登板、勝率
10 1 勝率
11 0
12 3 登板、奪三振、防御率
13 2 登板、勝率
14 1 勝率
15 0
16 1 防御率(ただし規定未満)
17 2 登板、奪三振
18 2 勝率、奪三振 梶本隆夫、野口二郎、備前喜夫、山本和行
この4人に沢村賞をあげても皆異議は無いか? >>155 何故?
先ず
びぜん よしお
18歳5ヶ月での開幕戦勝利は、現在もプロ野球史上最年少記録
ただし
1952年に創設3年目の広島カープに入団。当時の広島県内の有力選手は
影響力が強かった広島球団後援会の援助をプロ入り前から受けており
大田垣も「他のチームに行ったら承知しない」と脅されていた
1957年に20勝している
やまもと かずゆき
広島県出身の山本は広島入団を切望していたが、同年のドラフト1位で
阪神タイガースに入団(後に監督となる中村勝広は同期)。
1982年15勝8敗26S防御率2.61 トータル116勝130S
余人曰く「個人主義で"阪神の変わり者"」
かじもと たかお
タイトルや記録にこだわるような性格では全くなく、シーズン終盤
最多勝を獲らせるために勝ちゲームでのリリーフ登板を監督から
促されたこともあったが、「他人の勝ち星を奪うようなことは
勘弁してください」と登板を断ったことがある。同様に自身の勝ち星にも
こだわりがなく、現役最後の年に自身の通算勝利数が通算敗戦数を
上回らせるためにリリーフで登板する事を監督が打診しても拒否
したという。雑誌のインタビューで「10-0で勝つより0-1で
負けたほうがいい。勝った負けたより、内容のあるピッチングを
したかどうか、そのほうが自分にとって大事だった」と語っている。
通算254勝は、最多勝利のタイトルを獲得していない選手としては
歴代最多である。
三人とも個性的だけどなあ >>156
個性を評価する賞ではないし
どの年だったら受賞の可能性があるかを考えてみたらよろしいな >>150
[カタワのギッチョ、不法入国汚物、露助とか入れちゃダメだろ ]
何でダメなの!? 平安時代には毬杖(ぎっちょう)と言う子供の遊びがありました。
毬杖とは、木製の槌をつけた杖(ゴルフクラブの様な物)を振って毬(ボール)を相手陣に打ち込む遊びです。
ホッケーの様なゲームをイメージすれば良いと思います。
又、木製の槌を付けた杖の事も毬杖と呼んだそう。
この遊びを左利きの人が行う事が左毬杖(ひだりぎっちょう)とされ、それが「ひだりきっちょ」「ぎっちょ」の語源だとされた説があります。
毬杖(ぎっちょう)は、木製の槌(つち)を付けた木製の杖を振るい、木製の毬を相手陣に打ち込む遊び、またはその杖。
振々毬杖(ぶりぶりぎっちょう)、玉ぶりぶりとも。杖には色糸を纏う。
平安時代に童子の遊びとして始まり、後に庶民の間に広まった。その後は形骸化し、江戸時代頃まで正月儀式として残った。
可児徳・矢島鐘二は『小学校遊戯の理論及実際』(1913年)の中で「古代の体育的遊戯が、一種の玩具としての遺物と
なってるのは、遺憾の次第である」と記している。現在では、地域における文化体験の一環として時たま楽しまれる。
左利きの人が毬杖を左手に持った事から、ひだりぎっちょうの語源とする説もある。『本朝俚諺』には、「俗間に、
左の手の利きたる人をぎっちょといへるは、左義長といふ意、左専(もっぱ)らききたるに準(なら)ふ」とある。 URL貼れば事足りるのに
全く老害って自覚が無いんだよな >>161おーと!あほアラシを発見!
野球について1ピコメートルも詳しくない分際が何を悪口書くのか?
こういう屑書き込みしてる奴はお里が知れる
無能役立たず穀潰しな不細工不潔肥満貧乏製箔なんだろうね!
みんなはこういう書き込みしないように!
それでは沢村賞の話題に移る!
実は沢村賞には賞に該当するには基準があること知ってたかい?
(1)15以上の勝利数
(2)150以上の奪三振数
(3)10以上の完投試合数
(4)2・50以下の防御率
(5)200イニング以上の投球回数
(6)25以上の登板数
(7)6割以上の勝率
なんだよ! 野口 二郎はシーズン無四球(13無四球)、シーズン完封(19完封)の日本記録保持者。
沢村賞受賞しても可笑しくない経歴(1942年にシーズン40勝) >>113
> >>112
もしも松本行幸が普通の投手と同じテンポや、もし江夏と同じテンポで投げたら20勝してないな
あの早いテンポは打者が考える隙も駆け引きの隙もない早さ
日米歴代通じて一番テンポが早いと思う
球だけなら、中日→ロッテの水谷政則 や巨人→中日→ロッテ→大洋の左のタコ投げ佐藤政夫
と同じような感じだった >>162
怒るとまたハゲるよ
短気だから出世出来ずに未だにバイトなんだろうな 松本 幸行(まつもと ゆきつら )は、大阪府大阪市出身。
中日の日本人の左腕投手として日本シリーズで昭和唯一の勝利投手であり
ロッテオリオンズから日本シリーズで勝ち星を挙げた昭和最後の投手等
特殊な記録の持ち主でもある(共に1974年の日本シリーズ第3戦で記録)。
野球嫌いの松本人志が少年時代に好きだったと語っている。
姓が同じ事、前述の「早投げ」が面白かった事がきっかけ。
とても投球間隔が短い投手で知られ、「早投げ」「千切っては投げ」は
松本の代名詞であった。
サインを見ている様子が無いと迄言われたが、本人の弁に寄れば
「キャッチャーからの返球を受けている間に見ている」との事。
1974年 20勝9敗 防御率3.13 89奪三振 11完投3完封 勝率6割9分 40登板
因みに
中日時代の通算98勝の内28勝を阪神から挙げた。 >>121
昔の記者投票時代はチームが優勝してるかどうかも加味されたらしい
今の選考委員が決めるようになってからは優勝は関係ないとのこと >>169
星野松岡以外には1963伊藤くらいじゃないかしらね 1966年に村山と同時選出になった堀内も優勝補正かかってると思うよ
新人として凄い成績残してるのは確かだけど >>171
堀内本人は高卒1年目だからでこれが2年目だったら受賞はなかったろうと言ってた
村山のおまけってのもわかってるもよう 沢村賞と当たらずとも遠からじだが、「最優秀バッテリー賞」が1990年以前もあったら?
1990 斎藤雅樹/村田真一 渡辺久信/伊東勤
1989 斎藤雅樹/村田真一 阿波野秀幸/山下和彦
1988 大野豊/達川光男 西崎幸広/田村藤男
1987 桑田真澄/山倉和博 ?
1986 江川卓/山倉和博 東尾修/伊東勤
1985 西本卓/山倉和博 村田兆治/袴田英利
1984 ? ?
1983 西本聖/山倉和博 ?
1982 北別府学/達川光男 ? 大体沢村賞の審査基準をもっとオープンに出来無いのか?
誰が推薦したとか実名出すとか 1971年の沢村賞は大洋の平松政次に授与されるべし!WHIPが1.05 だしさ。 >>175
1971平松のWHIP1.05はリーグ8位
平松は最多勝でベストナインにも選ばれているので、
「沢村賞を授与すべきだった」という主張もありうるとしても、
WHIP1.05はことさら強く推す理由になるわけではないかもしれない >>26
パ・リーグも対象になった後だけど1993年は最多勝、最優秀防御率、最高勝率の山本が最多勝、最多奪三振の同僚今中に沢村賞は奪われた
1993 年の2人の記録を並べると奪三振、イニング数で今中が圧倒している
確かに沢村賞っぽい >>179
自己レス&スレ違いだが完投は今中が上で、完封数は山本が上だった
今中 完投 14 完封 3
山本 完投 10 完封 5
シーズンを通じて今中の方が圧倒していたような気がしていたが、終わってみれば山本が投手3冠になっていて少し違和感を感じた記憶がある だらだらと書いてしまったが今中は選考基準全項目クリアだから選考されるのは当たり前か
山本の成績もすごいがこの年は議論にもならなかったんだろうな そもそも沢村賞ってぶっちゃけその年で一番成績の良かった投手に与えれば揉めなくて済んだ話やんけ!
だから1971年は平松、1980年は江川
1984年が遠藤、2000年はバンチに与えれば良かったんだ
それを勿体ぶってあげなかったからスレに立てられる!
ケチケチせんと活躍した投手にあげるのが常識!
大体沢村なんだけど、カネヤンみたいに勝ってる訳じゃ無くて
阪神の中西ぐらいしか勝ってないんし、巨人もクビになってる。
そこまで大選手な記録保持者じゃないんだから
完投数がどうとか拘らずあげるべきだろう
ピカチュ! 今年菅野智之が沢村賞受賞すれば前代未聞の三年連続受賞者となるのだが・・・どうよ? 記者投票時代なら金田がいるから前代未聞ではないし
菅野は基準7項目のうち勝率のみの1項目しかクリアしてないので
今年の沢村省のノミネート資格がないから受賞は不可能(最低3項目クリアというルールがある) 堀内のやつ、「完投数が少なすぎる。これ以上レベルを下げたくない」なんて言っちゃったけど、
来年以降ずっと該当者無しという事態にもなるぞ。
そうなったら責任取って選考委員長やめろよな。 歴代投手五冠達成者
沢村栄治(東京巨人軍)
ヴィクトル・スタルヒン(東京巨人軍)
藤本英雄(東京巨人軍)
杉下茂(中日ドラゴンズ)
杉浦忠(南海ホークス)
江川卓(読売ジャイアンツ)
斉藤和巳(福岡ソフトバンクホークス) その年のナンバーワン投手を選出する賞みたいにした方が分かりやすいんだろうけど、
あくまで既存の項目クリアすることを重視するなら、
数年に一度ズバ抜けた成績出した投手を表彰するような賞になっていくのかもしれんな 投手五冠で凄いのは杉浦だ!
何せ38勝もして勝率9割5厘しかも三振数336なんだぞ!
同じ五冠でも斉藤和己なんか18勝しかしてない!
勝率は7割8分3厘で三振数205だけ!
どうだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています