平松と矢田亜希子でふと思い出したのが
元木大介と大石恵

矢田と大石はごきげんようで全く同じ話をしていた
電車に乗ろうとしたらホームと電車の間に落ちた
胸が引っかかって止まることを期待したが
アゴまで一気に落ちて悲しかった、
というお話