プロ野球トリビア★2
>>358
国籍法は国によって内容が違うのと、
問題の選手(国籍欄は「At Sea」になってる)の出場年が1914年なので、当時はそういう条文があったのではないかな、という話 >>359
ホンマかと思ったけどあるやん
11/4 ○7-6広・○5-0広
11/5 ○4-1広
というか8球団20回戦制で地方遠征も多かった1950年は、
同一カード3連戦自体が少ない >>360
「国籍」ではなく「生まれた場所」の欄じゃないかね
Japanのところで沖縄生まれの選手たちを確認してみるとよろしいな >>362
360の「国によって内容が違う」という詳細は分からないんだけど
日本は血統主義なので日本人の親から生まれた子供は自動的に日本人になるけど、
アメリカの市民権法は出生地主義なので生まれた国がすなわち子供の国籍となるよ
両親がアメリカ人でも沖縄で生まれた人は日本国籍となる >>363
つまり、アメリカ人の両親から日本で生まれた子供は、
アメリカの市民権法によって日本国籍となる、というわけかね 四番打者
四番手投手
整理番号四番
一丁目四番地
打者だけ読み方おかしい >>364
間違い。
アメリカの法が日本国籍取得の根拠にはならない。
正しくは、外国でアメリカ人の子供が生まれた場合、アメリカの出先機関に届け出をする事で、アメリカ国籍が貰える。 >>359
参入初年度の楽天でさえ3タテはあったからね(しかも交流戦で) マジック1で優勝を逃したのは過去2回。
1973年阪神と1988年近鉄。 1964大洋は?と思ったがあれは「マジック1」ではなかったのね めちゃ初歩的な疑問だけど、最終戦に勝ったほうが優勝の場合はマジックは付かないんだっけ 同一リーグの他球団全てに自力優勝の可能性が消滅して、
初めてマジック点灯じゃなかったっけ? マジックの計算って割とめんどくさいらしいしプロ野球初期ってどうやって優勝決定試合を決めてたんだろ
「後から計算したらもう既に優勝決まってました」って事もあるかもしれない >>377
理屈としてはわかるけど、>>375のようなケースだと双方あと1勝で優勝なんだから、両チームにマジック1のほうがわかりやすいと思うけどね >>378
戦前は単にリーグ全日程終了後、表彰を行なう。
それだけ。
戦後、マジックナンバーを導入したのは読売新聞運動部記者時代の三原脩氏で、>>377の方式を導入したのはスポニチの記者(依ってスポニチ式というらしい)だという。 >>380
直接対戦なんで勝てばマジックが2へるんだけど、理論上は両チームマジック1はありえない。
両方マジック2かまたは2と1の対戦になる。 >>377
日本式としてはこれが正しくて、両チームマジックが消えた状態での対戦になる。 前田智徳と、
前田健(まえけん、松浦亜弥のモノマネ)は同じ誕生日(1971.6.14) 実況が「間に合ったッ!」 「間に合わないィ!」 と言う時は必ず守備側視点である
どんなに攻撃側贔屓の実況者であっても
「(走者が)間に合ったッ! (= セーフ)」 とは絶対に言わない なんでだろうね?
ていうか唐突なレスだな
さては誤爆か? 何十年か前の秋に巨人の新人テストを受けに行ったけど、1次テストで落ちたのでがっかりした。 巨人の星になろうとして参加したのじゃが、不合格でがっかりした。 翌日のスポーツ紙全部買って記事と写真を探したのじゃが、載ってなくてがっかりした。 野球関係ないけど、世界陸上の実況スレで見かけた、とある日本人メダリストがみちょぱの親類という書き込みにはフフッてなった 記録スレに書いたら怒られそうなのでこっちに書く
・延長28回のきっかけとなった9回同点打を放った古川清蔵と打たれた野口二郎は後に阪急でチームメイトに
・代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打を放った北川博敏と打たれた大久保勝信は後にオリックスでチームメイトに
古川に関してもう2ネタ
・通算370盗塁は盗塁王を獲得できなかった選手の中の最多記録
・唯一シーズン一桁本塁打で2度本塁打王を獲得 1968年に2リーグ制以降ではセ・リーグ最遅(完全試合を含む)の初のノーヒットノーランを食らった大洋だが、
それ以後では一転、現代のDeNAに至るまで両リーグタイ(西鉄=太平洋=西武と並ぶ)の7度達成される大盤振る舞い 下柳は大学中退後に大洋のプロテストを受けて合格したが入団に至らなかった アシナガバチの巣を見つけたので、これはティーバッティングの練習になると思いバットを持ってきてフルスイングしたら巣は飛んで行ったが蜂が飛んできて鼻先を刺されて痛くなったのでがっかりした。 存命のリーグ優勝経験監督
ヤクルト 高津、真中、若松、広岡
DeNA 権藤
阪神 岡田、吉田
巨人 原、長嶋、王
広島 緒方、山本浩、阿南
中日 落合
オリ 中嶋
SB 工藤、秋山、王
西武 辻、渡辺、伊東、伊原、東尾、森、広岡、中西
楽天 なし
ロッテ バレンタイン
ハム 栗山、梨田、ヒルマン
近鉄 梨田 大映とダイエーのユニフォーム着た人はいないが、大毎(毎日大映オリオンズ)とダイエーのユニフォームを着た人は3人もいる 戦前戦後のセネタース、西鉄、大洋あたりは結構いそうだな
セネタースなんて一応別球団扱いだが関係者が再興したようなもんだし >>406
西鉄、大洋はおらず、セネタースは2人いた(横沢七郎と家村相太郎)。 ちなみに、戦前のイーグルスと楽天イーグルスのユニフォームを着た人は、勿論いるわけもなかった。 さらにさらに、鬼頭政一は、戦前のライオン軍と、戦後のライオンズに在籍経験がある。 打撃三部門のタイトル獲得者を所属チームごとに集計してみたら、
ジャイアンツがちょうど「100」になっていた
2リーグ制下に限定するとまだ81
なお、セリーグの打撃タイトル獲得数
王貞治 33
大洋横浜DeNA 33
中日 31
国鉄ヤクルト 31
阪神 27
広島 24
松竹 2 あるいはこんな感じで
ON 46
ONを除く巨人 35
大洋横浜DeNA 33
中日 31
国鉄ヤクルト 31
阪神 27
広島 24
松竹 2 おかしいポイント
O(N)はもちろんのこと、ONを除いても巨人がトップとか、あれだけ優勝から縁遠い横浜が巨人以外ではトップとか、リーグ初年度にはトップだった松竹がダントツ最下位とか 松竹は、まあ、しかたないな
主な内訳
ON 46 王33、長嶋13
ONを除く巨人 35 松井7、川上ラミレス岡本各4、与那嶺3、青田宮本篠塚阿部各2など
大洋横浜DeNA 33 青田ポンセローズソト各3、桑田鈴木村田筒香ウッズブランコ各2など
中日 31 落合4、パウエル3、西沢杉山森江藤谷沢大豊福留ウッズブランコ各2など
国鉄ヤクルト 31 バレンティン村上各4、ペタジーニ青木ラミレス各3、若松広沢ハウエル各2など
阪神 27 バース6、掛布4、藤村3、藤本今岡各2など
広島 24 山本8、江藤3、正田ロペス鈴木各2など
松竹 2 小鶴2 せっかくなのでパリーグ
南海ダイエーSB 44 野村17、松中7、門田5、飯田小久保柳田デスパイネ各2など
西鉄西武 43 中西中村各10、デストラーデ5、山川4、カブレラ浅村各2など
阪急オリックス 39 イチロー8、長池ブーマー各6、加藤5、ニール吉田各2など
毎日大毎ロッテ 38 落合11、山内7、リー3、別当葛城榎本角中各2など
東急東映日ハム 35 張本7、大杉小笠原各4、大下ウィルソン中田各3、ソレイタ2など
楽天 6 山崎2、リック鉄平浅村島内各1
近鉄 24 ローズ5、ブライアント4、マニエル中村各3、ブルームジョーンズ各2など
大映 1 飯島1
深見は東急のみにカウントした >>414
在籍中に打撃タイトルを獲得したことのある選手の数だと、こうなる
大洋横浜DeNA 19
中日 17
巨人 16
国鉄ヤクルト 16
阪神 15
広島 12
松竹 1 パはこう
西鉄西武 16
阪急オリックス 16
毎日大毎ロッテ 16
東急東映日ハム 16
南海ダイエーSB 14
楽天 5
近鉄 11
大映 1 >>417
>>418
面白い具合に均等にバラけてるのね >>417-418
セパ共に映画会社の球団がダントツ最下位なのも面白い
いかにも水商売的な短命球団だったせいが大きいが 大映の1は飯島滋弥っすな。
後に打撃コーチとして大杉勝男を打撃開眼させた「月に向かって打て」の言葉に象徴されるように、
当時に於いて極めて現代的な打撃理論並びに実践者の1人だったと言われる。
お陰でまだ早稲田打法が幅を利かせていた当時の野球界では異端視され、コーチのお呼びが
掛からなかった様だけど、現役時代も含めて再評価されるべき打者かと。 >>420
最下位はセは西日本でパは高橋トンボになるんじゃないか 3球団で勘定されているのはタフィ・ローズ
2球団で勘定されているのは
青田昇・江藤慎一・水谷実雄・落合博満・ブーマー・ウッズ・ラミレス・
ブランコ・山崎武司・内川聖一・浅村栄斗といったところかね >>419
実の選手数はほぼ均等よね
あとは、その回数だけで 中西、池辺、後1人が見つからん。小山は阪神からの移籍年に東京オリオンズに変えとるし。
ちなみに調べる前に中西投手コーチだけは思い付いた。 松坂大輔と岩隈久志の日米通算成績は170勝108敗2セーブ ダイエーの傘下に南海百貨店があった
(ホークス買収前から) 現段階で、阪神は昭和生まれ及び80年代生まれの選手が一人もいない 衣笠祥雄 通算成績
504本塁打は張本勲と同数
2543安打は福本豊と同数
373二塁打は石井琢朗と同数
23三塁打は野村克也と同数 王貞治の打撃投手として有名な峰国安は
王に当時シーズン記録の53号と
王の通算200号ホームランを打たれてる 槙原寛己は中学時代の彼女と同じ学校に行く為に
私学強豪の誘いを蹴って大府高校に進学した >>442
無名のワイも実はそのパターン
高校時代だし彼女ではない憧れの人だけどな
これで人生パーフェクトだったらよかったが、バックスクリーン三連発のほうが近いだろうw ますだおかだの岡田の実家は駄菓子屋で
増田が岡田の家行くとアイスクリームが出てくる、食べ終わって棒見るといつも当たりだった
つまり岡田の実家の駄菓子屋は当たりが出ない ダルビッシュの通訳などを務めた元広島→横浜のジョー古河は
日系人という事になってるが両親とも日本人で、
親の仕事の都合とかでもないのにアメリカの学校に通っていた >>446
アメリカとかは出生地主義なので、両親とも日本人でもアメリカ国籍を取得出来るんよね。
芸能関係やジャーナリスト関連には多く、古くは木村太郎とか最近だと田中みな実とかも。
そういう場合は自身で国籍を選択出来んよね。 1941年アメリカン・リーグ、レッドソックスのウィリアムズが打率4割、ヤンキースのディマジオが56試合連続安打という大記録を達成
打率ランキングは1位ウィリアムズ、2位ディマジオ…ではなく、
1位ウィリアムズ(.406)、2位セシル・トラビス(.359 ワシントン・セネタース)、3位ディマジオ(.357) センバツ優勝の吉田監督はWBCで日本が優勝した年に必ず甲子園で決勝進出 通算打撃成績(MLB)
吉井理人 25安打 1HR 13打点
クレメンス 31安打 0HR 12打点 >>449
ちなみに安打数ランキング
1位トラビス218 2位ヒース199 3位ディマジォ193 4位アプリング186 5位ウィリアムス185 >>452
これ事実だとしてどの辺がトリビアなん? >>456
事実ではあるな
トリビアとしての勘所はわからん 史上初めて通算0安打でプレイヤー部門で殿堂入りしたマリアノ・リベラ
というトリビアならある
ただ両リーグDH導入のせいで今後は増えるだろう 吉井理人 NPB 0盗塁 MLB 1盗塁
アジア人で初めてMLBで盗塁成功した選手である