堀内監督時代の暗黒巨人てどれだけひどかったの?
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>>269
仁志は人の言うことを聞かないし、指示を出しても従わない
「それならそういう連中の集まり(横浜)で好き勝手におやりなさい。うちは要らないよ」と放り出された
そんな選手を指導者として迎え入れる球団はいまだにない 清原ハイタッチ拒否事件当時の報道を覚えてるけど、あれは7番に落とされたこと自体に怒ったというより、
7番降格の通告の仕方(堀内自らが清原に説明しなかった)が清原の気に触ったみたいな話だったような
打撃練習の順番を通じて間接的に知らされるとか、コーチを介して事後的に説明されるとか、
そういうのが清原的には気に食わなかったのでは >>273
スタメンで使ってもらうだけでもありがたい位の成績だしな 仁志はトレードされてからかなり丸くなったよなぁ。
ビッグマウスなのもあって昔はアンチが山ほどいたし。 >>267
仁志の原批判忘れたのか?
二番にされたら二番打者って何したらいいか分からない
八番にされたら八番打者の存在意義が分からない
こんな事ばっか言ってるから原がキレて干された。自業自得。
大人しくしてれば巨人に残れたと思う。 9回 1点負けている状況で 2アウトランナー二塁 二塁走者は仁志
いきなり三盗試みて アウトで試合終了 >>279
大学時代は二人並んで大学野球の雑誌の表紙を飾ってた。 7番降格はそんなに問題じゃない。監督自らが俺に直接話をして伝えてくれないのが腹が立つんだ!とか、
巨人解雇は覚悟していた。だが、何故お疲れ様の一言すら無く、ビジネスライクにあっさり戦力外通告なんだ?
何故マスコミを避けて暗い地下道を通らされるんだ?冷たすぎるだろ!とか、どっちも似通った傾向の怒り方だな FAで巨人に入った時もドラフトの件で謝罪を要求していたようだし
元から結果そのものだけでなくその過程にもこだわる傾向があるんだろう 清原が問題児扱いされてたが、薬物云々を除けば、清原は上の立場から見て扱いづらい人種じゃないような
「お前を信頼している」「お前の背中でチームの皆を引っ張ってくれ」と鼓舞したり、
仮に叱らなきゃいけない時でも、叱った後のフォローをしっかり忘れない等、
大選手としてのプライドを尊重した扱いをすれば、忠誠を誓ってくれそう 堀内監督時代は外国人にも泣かされた
あのミセリも堀内時代だったもんな >>272
球団はないがなぜか日本代表のコーチやってたことあったよな仁志。
あれも経緯が謎だな。 清原に関しては張本や大沢親分はオリックスに移籍を勧める
徳光は残留して欲しいと語る清原から手紙が届く 清原は、実績で監督やコーチを見下したりする感じではない >>284
もう昔の清原ではない
変化球に対応できない人間をどう信頼するのか
練習そっちのけで若手にカンチョーして遊んでる人間にどう引っ張れというのか
プライドを尊重するなら醜態を晒す前にとっとと辞めさせればよかったんだ >>262
それ、阪神にいた中村にも通じるな
納得させて干す 仁志と小久保が一緒にお立ち台に上がったのは1回だけ? 清原とローズがキャプラーを虐めてたって話は、どこまでが本当なんだろうか >>294
この記事にも
https://www.jiji.com/jc/v4?id=sports1001_201603070003
思うように出場機会を得られず練習に身が入らなかったのか、
あてつけのように悪ふざけをする姿も目立ち始めた。
とあるから、まあ事実なんだろう
晩年の清原は、人間は年をとるものなんだということを受け入れられないことで
悪い方向へ悪い方向へ向かっていた気がする 個人的に、2000〜2003年あたりまでの清原は良いオーラ出してた気がする
巨人移籍後の様々な苦難を乗り越えて、人間的に一皮剥けたような雰囲気はあった 清原は2004年に2000本安打を機に引退するのが一番綺麗な終り方だった
堀内監督退陣でまた首がつながると思ったのか
2005年オフも中々オリックス入を決断出来なかった 2003年は規定不足ながらまぁまぁ及第点な数字だったし、
不規則な起用と死球での離脱によって 数字が上がらなかった翌年の成績だけで
引退するべきだったというのは流石に酷な気も
2005年をもって引退でも、まぁまぁ格好がつくのでは 野村衣笠岡田落合金本あたりの方が引き際が悪く何年もダラダラに見えたのに何故か清原は厳しく言われていたな
薬使っていたんだからマシな成績は出せよ。ってことか >>299
清原ほどではないが金本も批判されていた 実は堀内も引き際が見苦しかった
200勝目当てでなかなか辞めなかったからな
逆にスパっと引退したのは王、山本浩二、田淵、東尾、鈴木啓示あたりかな
山本浩二なんて2割7分 HR27本で辞めてるし >>302
藤田に辞めさせてもらえなかったからな。 04年清原は、出ればかなりの確率で本塁打を打ってたな
2000本安打を達成した試合の時点で、一塁で併用扱いだったペタジーニと比べると半分の出場機会だったのに、
本塁打は清原10本、ペタジーニ9本と、清原の方が本塁打が多かった
05年も交流戦で頭部死球食らって、そこから1ヶ月半の大スランプに陥るまでは、本塁打と打点で暫定二冠王だった
だから最終的なシーズン成績の割に「清原はもう終わり」感を自分は感じなくて、まだ余力があるように見えたし、
オリックス移籍前後の時期は「指命打者制のあるパリーグなら、まだ30本狙える」という感じのポジティブな見方がメディアでも少なくなかった記憶 よく読むと、>>302と>>303は全く違う主張をしている
ちなみに、当時の情勢を正しく把握しているのは>>303の方 >>302
2割3分の14本で辞めた選手が「スパッと引退」ねぇ…。
もう一年やっとけば日本シリーズが面白くなったとは思うけど。 >>304
オリックス時代は巧打が多くて本来の打撃だと褒められてたな。
それで初めは打率も良かったけど結局は膝がもたなかった。 >>306
田淵?
その前年83は死球骨折で離脱もあったが,293の30本だから普通のタイミングなんじゃ…
たしかに翌年シリーズはどんな花道か注目にはな
江夏も広岡と良好なら >>298
清原個人の野球人生はそれで良くても
巨人というチームにとって2004年オフの時点で清原はもう必要なくなっていた
膝が悪くてフルシーズン出て守る力は残ってないから
巨人に残るのであれば代打要員を受け入れるべきだった ペタジーニのほうが普通にいい打者だからな
300 40発 100四球計算できるし
清原使うために良くわかカン理由で解雇にするし 翌年来たのがキャプラー(笑) >>305
だから「藤田に辞めさせてもらえなかった」というソースを出せよ。 >>311>>312
気になるなら自分で調べろ
スレの流れ見りゃわかるだろうが、お前以外誰も気にしてないぞ 読売巨人軍主催ゲーム等 2019年野球中継について
2019年 ペナントレース 巨人戦 放送・配信予定
※巨人軍主催試合+他球団主催試合
◆地上波19試合・・・ナイター6試合(全国ネット6試合)※前年比1試合増
デーゲーム13試合(関東ローカル13試合)
3月29日(金) 開幕戦 広島vs巨人 17時50分〜20時54分(全国ネット・最大延長30分)
4月 2日(火) 東京ドーム開幕戦 巨人vs阪神 19時〜20時54分(全国ネット)
◆BS日テレ:58試合+トップ&リレーナイター5試合 合計63試合
※トップ&リレーナイター:地上波放送の前後の時間をBS日テレで補完して野球中継を編成する形式
(例:18時〜19時 & 20時54分以降)
◆CS日テレジータス:76試合
◆ネット配信 ジャイアンツLIVEストリーム
◆ネット配信 Hulu
http://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20190225.html >>313
逆ギレすんなや
調べても出てこないからソース出せと言ってんの。
ガセネタ書いた本人だろお前w >>312
0勝だった82年で引退を決心も、藤田監督からホリはコーチ兼任もあるが若手の手本になってるから
もう1年引退を待ってくれと慰留されたと、読売系メディアが報じていたが。 >>315
「ソースを出せよ。」などと威圧的な言い方をしたのが原因だろうに
当時を知らない若輩なら、態度をわきまえろよ >>316
引退翌日の日テレ「サンデースポーツ9」でも
「本当は昨年で引退も考えましたが、監督からもう1年頼むと頭を下げられまして」
云々と語っていたね。
聞き手の吉田アナが「是非、日本シリーズで投げて下さいよ」の問いには「もういいです」と。 >>309>>310
清原が残っても、生え抜き主義の巨人では幹部候補生になれないからな
余力のあるうちに他球団で引退後の幹部候補生を希望した方が良かった
清原が引退後に指導者の話が全然来ないのは、
自分で引退後を見据えて根回ししてないせいもあると思う たしか伊東勤か誰かが「05オフ、巨人を自由契約になった清原に西武がコーチ兼任でオファーしていたが
清原が選手に拘っていたがために、話は消えた」という趣旨のことを言っていたと、どこかで見た記憶
この話が本当なら、清原にとっては指導者ルートに乗るチャンスだったのかもね
もっとも清原は告白本で「別に監督になりたいという強い希望があったわけじゃなく、
目標の無い引退後に何か目標を見つけようとして、じゃあ監督かくらいの漠然とした思いだった」とか語っていたけど 清原は年をとるってことが分かってない
無理に筋力ばかり増強して、若い選手と張り合おうとしてたろ
もう力は落ちていく一方だから張り合っても仕方ない
将来は指導者になるんだという前提で晩年を過ごしておけば
伊東勤や秋山幸二みたいに監督の道に乗れてたよ >>317
俺は当時知ってるし、堀内の200勝会見も引退会見も見てたけど、
「藤田が辞めさせようとしなかった」類の記事は見た記憶無いなあ。 >>315
> 調べても出てこないから
調べてなんかいないくせに嘘をつくな
お前は自分でやるべき探す努力を他人に丸投げしてるだけだ >>319
>清原が残っても、生え抜き主義の巨人では幹部候補生になれないからな
いや当時の巨人からしたら巨人側のドラフトの時の懺悔も含めて清原の扱いは
「生え抜き」以上でしたよ。正直、晩年
清原が普通に選手生活を全うし余計な事言わない〜やらなきゃあ〜
普通の生え抜き巨人OBなんかよりデカい面出来たと思う。なんにしてもクスリだよ >>324
調べるって「ネット検索」のことでしょ
それなら誰でもできるからね >>327
誰でもできることすら>>315はしていない >>316
その件に関しては藤田の見込み違いだったな。
若手の手本になるどころか練習しないので、
「サボりの堀さん」「モク拾いの堀さん」と呼ばれる始末。
後年西本がテスト入団で巨人に復帰したが、
コーチの堀内が絶対に一軍に上げなかったのも
昔の確執みたいなのがあったからかも。 高卒ルーキーの平岡を投げさせてたな
その後に潰れたけど 投手は性格がお山の大将だから監督には向いてない
堀内もその例に漏れなかった
投手出身で名監督になった人は藤田元司や権藤博など
酷使されて現役時代が短くて
苦労しながら長くコーチの下積みを積んだ人よ 星野監督も例外っちゃ例外かな
監督というよりGMぽい人だったけど 星野なら容赦なく清原を出したろう
必要な首切りが出来なかったのが堀内の力の無さでもある >>333
大島やウーヤン、谷沢と中日の守備難に悩まされてきたからな。 大矢明彦が本で書いてたが宇野はあのエラーで下手糞だと誤解されているそうだ
むしろ上手いショートだと書いていた >>331
投手出身の名監督?いるじゃないか。リーグ優勝11回、日本一も11回の名将が。
まぁ、投手としては11勝しかしてないが。 星野と清原は相性良さそう
2000年7月にオールスターの監督推薦で、全セ監督の星野に最後の最後に補充選手として選ばれた清原の星野に対する傾倒ぶりは今もよく覚えているわ
星野が監督なら、清原を意気に感じさせながら上手く操縦して、監督への忠誠を誓わせたと思う >>334
ホリさんは自らの命と引きかえに清原一派を一掃した功労者
後任の原が10年間で6度のリーグ優勝(うち2度の日本一)を達成できたのは、紛れもなくホリさんによる地ならしのおかげ >>338
直属の上下関係となれば話は別
「まさか清原を放り出すとは」とチームに緊張感を植え付けるダシに利用されるだけ >>340
清原斬ったのは当時のフロント清武の意向だっての。
最後の年のオールスター休みに堀内と清原のシーズン終了後の解雇が決定した。
別に堀内の功績ではないから。 >>339
木俣も今月の月刊ドラゴンズで宇野は守備は上手かったと言ってる ヘディングと珍プレーの印象が強すぎてな…
もともと肩もいいしうまいんだけどな 堀内は2004年オフに清原を切ろうとして失敗したというのが正解だな
で、2005年オフに堀内も清原も切られた
清原がギリギリまでオリックス入りを決断しなかったのは
原監督復帰で巨人と再契約出来るのではないかと望みを掛けたから
しかし、当の原監督は清原を残すつもりはなかった
https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1288074530/ 清原も運が無かったんだね
交流戦でオリックス山口から頭部に死球を受けてから、長期スランプに入り、6月後半には打率2割を切る惨状になったが、
その死球までは良いペースで本塁打と打点を重ねていたし(たしか10号一番乗りとかしてた)、あの死球さえ無ければ、球宴休み中の解雇決定は無かったかも >>343
宇野が上手いと言っても当時のセリーグでは
ヤクルト水谷、大洋山下、阪神平田辺りと比べると堅実じゃないし
広島高橋慶彦、巨人河埜ほど身体能力高くない
セリーグ6球団でやっぱ下から数えた方になるよね >>347
身体能力は高橋や河埜より上だろ
ロイヤルズが来日した時も注目されてた >>319
対照的なのがラミレス監督だね
現役時代から将来は監督になりたいとずっと公言してたし
独立リーグでも勉強熱心な人だと評判だった
そういう人に監督の話が来るのは当然っちゃ当然だわな 宇野はヘディングだけじゃないけどな
昔、録画した珍プレーのビデオを見ると
なんでもないショートゴロをセカンドに大暴投して
外野を転々としているうちにランナーが次々と生還したり
ショートゴロをファースト大暴投でバックネットにぶつけたり >>353
ヘディングでやらかしキャラが定着したからずっと追っかけて狙われるようになっただけ。
ヘディングもあの年山本浩二の方が先だったのに、同時大人気の巨人戦でやったからな。 宇野が守備上手いって「意外と」なんだよな。
おかわりが足早いと同じ。
だからってあの体格の割にであって50m6秒03は普通より遅いぐらい
宇野の守備も同じ あの試合にかける先発星野の意気込みとか、予想外のバウンド具合とか、
たまたま同日に江本のベンチがアホ発言があったが故に江本の記事ながら「一方そのころ後楽園では」みたいにトバッチリで紹介されたりとか、
宇野ヘディング事件はとにかく濃密な付加要素が多い >>354
ピーコのヘディングも巨人戦じゃなかったっけ? いつもムッツリのノムさんが
宇野のヘディングには、腹がよじれるくらい
クソ笑ったって言ってるくらいだからな 大矢が書いてたのは
「宇野は守備範囲も広く肩も良く上手い内野手で
「宇野の守備でヒットの数を損した」って打者がけっこういいる」
「宇野の欠点は凡ゴロや凡フライの処理をミスする事だ」そうだ
落合も「守備が上手い選手」で真っ先に宇野を挙げているんだよね それ落合の逆張りだろ
監督落合なら宇野をショートで使わんだろうな 宇野の守備指標はブッチギリクラスのひどさだよ
決して守備がうまい選手ではない 広岡「宇野は、捕球から送球までの一連の動作を
頭でイメージできていないから、守備は上手くない」
野村「彼のプレーは、決して怠慢なのではなく
一生懸命やってる結果なのだから、責めてはいけない」 >>356
星野曰く
『宇野は(ボールを)捕れば安心出来たが
大島は審判が(アウト)コールするまで全く安心出来なかった』
あのヘディング時に大島もボール処理を誤ってリカバリー出来なかったな 監督就任したら真っ先に大島をトレードに出したのを見れば
どう思ってたか分かるな
それに加えて史上最低の三塁守備と言われたモッカがいたんだから
当時の中日の投手はキツかっただろう 星野は、一次政権でオリジナルメンバーを放出しまくって
結局、残った主力野手は宇野さんだけでしたw >>359
落合は立浪井端を持ち上げる風潮が気に入らないから逆張りしてるだけ >>359
これも意外だけど、宇野はプロ入り時は打撃ではなく守備を買われて入団したんだぜ >>367
その星野遺産に鴨にされて目の前胴上げまでされた堀内巨人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています