園川、金森、堀江しのぶ
近鉄は1986,1988は実力的にはパ・リーグ最強だったな
1991と1992も その4シーズンを広い球場で飛ばないボールだったらもっと優勝してたな 西武は1999,2000,2004,2006,2010,2012も
2003も そういう意味では読売も1999,2010,2011,2015はそうかも
2004も 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
5.10(689/135).331/.777 2000読売
5.01(731/146).345/.756 2005阪神
4.94(711/144).329/.787 2010読売
4.92(708/144).352/.760 2010ロッテ
4.91(672/137).342/.767 1997ヤクルト
4.78(689/144).343/.760 2009日本ハム
4.78(684/143).343/.765 2016広島
4.71(622/132).335/.740 1993ヤクルト
4.55(651/143).340/.747 2015ソフトバンク
4.51(650/144).329/.766 2009読売
4.42(637/144).329/.749 2008オリックス 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
4.93(641/130).347/.794 1996中日
4.91(688/140).346/.789 2001読売
4.83(690/143).332/.753 2017西武
4.81(692/144).335/.783 2007読売
4.79(685/143).326/.777 2018ソフトバンク
4.72(680/144).343/.765 2010西武
4.70(635/135).343/.746 1998日本ハム
4.62(601/130).337/.754 1995ヤクルト
4.60(658/143).347/.749 2018ヤクルト
4.57(599/131).337/.767 1992ヤクルト
4.46(638/143).331/.752 2017ソフトバンク
4.45(637/143).341/.727 2016ソフトバンク
4.36(628/144).338/.717 2013楽天 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
4.94(692/140).339/.794 2003西武
4.84(658/136).340/.792 2005ソフトバンク
4.74(645/136).342/.763 2006西武
4.66(680/146).342/.751 2005中日
4.38(631/144).322/.750 2008読売
4.32(623/144).338/.725 2007中日
4.20(605/144).324/.719 2009中日
4.15(597/144).326/.727 2013読売
4.14(596/144).321/.712 2014読売
4.06(584/144).334/.717 2014オリックス 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
4.72(642/136).345/.747 1998横浜
4.43(620/140).340/.767 2001西武
4.33(619/143).340/.725 2016日本ハム
4.16(599/144).335/.710 2014阪神
4.12(589/143).327/.698 2017阪神
4.09(597/146).328/.725 2006阪神
4.01(578/144).335/.707 2008阪神
3.65(526/144).312/.672 2007日本ハム 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ3以上勝ち越して年間勝率一位
読売 1953,1955,1965,1990,2002
西武 1991
オリックス 1969,1976
ソフトバンク 1951,2011,2015
日本ハム 2016
ロッテ 1950,1970
松竹 1950 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.25 1992ヤクルト
0.23 1992阪神
0.10 1992読売
0.37 1989近鉄
0.38 1989オリックス
0.78 1989西武 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.25 1994読売
0.42 1994中日 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.88 1988西武
0.53 1988近鉄
0.38 1991広島
0.70 1991中日 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.20 1998西武
0.47 1998日本ハム
0.81 1999中日
0.48 1999読売
0.07 1999ダイエー
0.16 1999西武
1.02 1986西武
-0.08 1986近鉄
0.70 1986広島
1.25 1986読売
0.39 1982中日
0.55 1982読売 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.18 1974中日
0.99 1974読売
0.73 1973読売
0.22 1973阪神
0.06 1973中日
0.71 1963西鉄
0.94 1963南海
0.41 1964阪神
0.43 1964大洋 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.51 1954西鉄
0.80 1954南海
1.55 1956西鉄
1.01 1956南海
1.08 1958西鉄
0.99 1958南海 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.75 1980近鉄
0.39 1980ロッテ
0.62 1980日本ハム
1.08 1979近鉄
1.15 1979阪急
0.43 1981日本ハム
-0.14 1981阪急
-0.23 1981ロッテ
0.52 1982西武
0.25 1982日本ハム
0.13 1982近鉄
0.57 1982阪急 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.12 1973南海
1.12 1973阪急
0.44 1973ロッテ
0.27 1975阪急
0.38 1975近鉄 シーズン本塁打率
2018山川 11.51(47本、541打数)
2018ソト 10.15(41本、416打数)
2018柳田 13.19(36本、475打数) 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
2007ソフトバンク 9
2010ソフトバンク 9
2006日本ハム 11
2007日本ハム 14,8
2009日本ハム 9
2017楽天 6
2001近鉄 8
1995西武 6 リーグ二位で同じリーグの優勝球団が日本一
読売 4回
ヤクルト2回
広島 4回
中日 15回
阪神 7回
DeNA 2回
西武 5回
ソフトバンク 10回
オリックス 7回
ロッテ 1回
日本ハム 4回
楽天 0回
近鉄 5回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝球団が日本一
読売 22回、40回
西武 13回、27回
ヤクルト 5回、9回
ソフトバンク 9回、28回
オリックス 4回、23回
ロッテ 4回、7回
広島 3回、13回
中日 2回、25回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、12回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
2009中日 9,8
2012中日 5×5 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
1997ヤクルト 横浜(2回)
2005ロッテ ヤクルト・オリックス
2006日本ハム ロッテ・西武・横浜
2017広島 阪神・中日・DeNA
2003ダイエー 西武
2005ソフトバンク ロッテ(2回)
2011ソフトバンク オリックス(2回)
2015ソフトバンク 楽天
1983西武 日本ハム
1985西武 近鉄
1987西武 日本ハム
1991西武 近鉄・オリックス
2002西武 日本ハム
2018西武 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
1997ヤクルト 横浜(2回)
2005ロッテ ヤクルト・オリックス
2006日本ハム ロッテ・西武・横浜
2017広島 阪神・中日・DeNA
2003ダイエー 西武
2005ソフトバンク ロッテ(2回)
2011ソフトバンク オリックス(2回)
2015ソフトバンク 楽天
1983西武 日本ハム
1985西武 近鉄
1987西武 日本ハム
1991西武 近鉄・オリックス
2002西武 日本ハム
2018西武 日本ハム・ソフトバンク 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
1989読売 阪神・中日(2回)
1990読売 広島
2012読売 広島・ヤクルト
2013読売 ヤクルト・阪神・中日・広島
1995オリックス ダイエー・ロッテ
1986広島 ヤクルト
1999中日 広島・読売
2006中日 ロッテ
1985阪神 読売(2回)・広島
2003阪神 中日(2回)・読売
2005阪神 ヤクルト・ソフトバンク
1991近鉄 西武(2回)
1999ダイエー 日本ハム・西武・ロッテ 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2016ソフトバンク 日本ハム・オリックス
1983読売 大洋
1996読売 横浜・阪神・広島
2008読売 ヤクルト
1986西武 阪急・南海
1988西武 近鉄
1993西武 日本ハム
1994西武 近鉄
1996オリックス 近鉄
1998横浜 広島・ヤクルト
2013楽天 ロッテ・日本ハム
2004中日 ヤクルト・読売
2018広島 中日(2回)・オリックス 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2000読売 阪神・ヤクルト(2回)・横浜(2回)
2014読売 阪神・ヤクルト・DeNA
2009日本ハム 楽天・西武(3回)・ソフトバンク 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2004ダイエー ロッテ(2回)・西武 気になった1安打完封
1990西武 石井丈裕
1992西武 石井丈裕
2002西武 三井浩二 気になった1安打完封
1999ダイエー 工藤公康
2018ソフトバンク 武田翔太 気になった1安打完封
ダルビッシュ有 2007ロッテ
松坂大輔 1999近鉄,2003ロッテ
菅野智之 なし
2012読売 澤村拓一、杉内俊哉 気になった1安打完封
田中将大 なし
西口文也 1996近鉄、2005楽天
前田健太 なし
斎藤雅樹 1996阪神 気になった1安打完封
大谷翔平 2016西武
野茂英雄 1991オリックス
斉藤和巳 2006読売
伊良部秀輝 なし
上原浩治 なし
岩隈久志 なし
菊池雄星 2013中日、2017日本ハム
金子千尋 2013ソフトバンク、2014楽天 気になった1安打完封
桑田真澄 1989中日
野口茂樹 2001阪神 気になった1安打完封
槙原寛己 1991広島(5回1/3)、1998阪神
井川慶 なし
川上憲伸 2006ロッテ
則本昂大 2014ロッテ、2018オリックス
涌井秀章 2010ソフトバンク 気になった1安打完封
杉内俊哉 2012阪神
工藤公康 1999日本ハム
山本昌広 なし
三浦大輔 なし 気になった1安打完封
藪恵市 なし
佐々岡真司 なし
伊藤智仁 なし
岡林洋一 なし
石井一久 なし
黒田博樹 2001中日 気になった1安打完封
渡辺久信 なし
郭泰源 なし
渡辺俊介 2005楽天
清水直行 なし
星野伸之 1987日本ハム(6回コールド) 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.47 2007ソフトバンク 公式戦で最高9連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1992ヤクルト、2015ヤクルト 公式戦で最高8連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1971阪急、1990西武、1994読売 公式戦で最高8連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1971阪急、1979近鉄、1990西武、1994読売 公式戦で最高7連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1964南海
1回 1962東映、1963読売、1965南海、1968読売、1976読売、1978ヤクルト、1999ダイエー、2008西武、2010ロッテ 公式戦で最高3連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1974中日、1981読売、1984広島、1990読売、1995ヤクルト、1998横浜、2004中日、2009読売
1951南海、1952南海、1966南海、1969阪急、1976阪急、1983西武、1992西武、2003ダイエー、2005ソフトバンク、2016日本ハム リーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場の球団に公式戦の直接対戦5以上勝ち越し
1961読売 中日15勝10敗1分
1973読売 中日16勝10敗
2000読売 ヤクルト16勝11敗
2007読売 阪神14勝9敗1分
1961南海 西鉄16勝11敗1分
1973南海 阪急17勝8敗1分
2004ダイエー ロッテ15勝10敗2分
1974中日 読売14勝8敗4分
2010中日 ヤクルト15勝8敗1分
1973阪急 ロッテ15勝10敗1分
1975阪急 太平洋17勝8敗1分
1979広島 読売15勝9敗2分
2017DeNA 読売15勝9敗1分
2010ロッテ ソフトバンク15勝9敗
1981日本ハム ロッテ16勝7敗3分
2006日本ハム 西武13勝7敗
2007日本ハム ソフトバンク14勝9敗1分
2001近鉄 ダイエー19勝9敗 同一リーグ3球団に勝ち越せずにリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1989近鉄、1992ヤクルト、2007中日、2012日本ハム 同一リーグ3球団に負け越してリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2012日本ハム 同一リーグ2球団に負け越してリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
読売 1963,1970,1973,2008
ソフトバンク 1953,1961,1964,1973,2000,2004,2010,2018
西武 1956,1982
中日 2004,2007
日本ハム 1982
DeNA 2017
広島 1979
ヤクルト 1993,2015
ロッテ 2010
近鉄 1979,1989 同一リーグ1球団に負け越して2球団と直接対戦で同じ勝利数でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1992ヤクルト
同一リーグ1球団に負け越して1球団と直接対戦で同じ勝利数でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
読売 1957,2007
西武 1986,1987,1988,1998
オリックス 1995
日本ハム 2007,2009
ヤクルト 2001
楽天 2013
近鉄 1975,1980 1試合平均の得失点差で気になったチーム
-0.06 2008日本ハム
0.10 2008ロッテ 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.44 2008日本ハム 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.44 2010日本ハム 気になった1安打完封
澤村拓一 2011中日、2012DeNA
内海哲也 なし 気になった1安打完封
石井丈裕 1990ロッテ、1992オリックス
武田一浩 なし
西崎幸広 1989オリックス
阿波野秀幸 1987ロッテ 気になった1安打完封
藤浪晋太郎 2016楽天
能見篤史 2013オリックス
岩田稔 なし
ランディ・メッセンジャー なし
バルビーノ・ガルベス なし
テリー・ブロス なし 気になった1安打完封
小林宏之 なし
ネイサン・ミンチー なし
エリック・ヒルマン なし
小宮山悟 なし
黒木知宏 なし
成瀬善久 なし
セス・グライシンガー なし 気になった1安打完封
トレイ・ムーア 2002中日
キップ・グロス 1995西武
メルビン・バンチ なし
コルビー・ルイス なし 気になった1安打完封
チェン・ウェイン なし
吉見一起 なし
岸孝之 2010オリックス、2016日本ハム 気になった1安打完封
石川歩 なし
武田翔太 2018オリックス
千賀滉大 なし
高橋尚成 なし
ダレル・メイ なし
斎藤隆 なし
川尻哲郎 なし
竹内昌也 なし
伊藤敦規 なし
福原忍 なし
湯舟敏郎 なし 気になった1安打完封
クリス・ホルト 2002阪神
ドミンゴ・グスマン なし
藤井秀悟 なし
小川泰弘 なし
石川雅規 なし
館山昌平 なし 気になった1安打完封
ジェレミー・パウエル なし
帆足和幸 なし リーグ二位以下で同一リーグ全球団に勝ち越し
中日 1963
読売 1974
ソフトバンク 1956
西武 2000,2006
オリックス 1979,1997
日本ハム 1961,1964
近鉄 1978 同一リーグ1球団以外の直接対戦それぞれ3以上勝ち越してリーグ二位以下
読売 1982,2017
ソフトバンク 1963,2016
西武 1995,1999,2013
中日 1950,1966,1984
オリックス 1973
阪神 1956,1976,2008
ロッテ 1971
ヤクルト 1980
広島 1989
近鉄 1991 同一リーグの直接対戦で1球団と同じ勝利数で他の全球団に勝ち越してリーグ二位以下
ソフトバンク 1968,2005
オリックス 1974,1989
ロッテ 1971,1973,2007
中日 2005
阪神 1970 年間勝率二位以下で日本シリーズ進出したときの年間勝率一位との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
104 2017DeNA(633,529)
76 1973南海(616,540)
67 1975阪急(587,520)
51 2014阪神(573,524)
47 2018ソフトバンク(624,577)
23 1982西武(563,540)
19 2010ロッテ(547,528)
10 2007中日(559,549)
8 1979近鉄(630,622) 年間勝率二位以下で日本シリーズ進出したときの年間勝率一位との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
104 2017DeNA(633,529)
76 1973南海(616,540)
67 1975阪急(587,520)
51 2014阪神(573,524)
47 2018ソフトバンク(624,577)
36 2004西武(597,561)
32 2005ロッテ(664,632)
23 1982西武(563,540)
19 2010ロッテ(547,528)
10 2007中日(559,549)
8 1979近鉄(630,622) 気になった1安打完封
和田毅 なし
新垣渚 なし
攝津正 なし
デニス・ホールトン なし
クリス・ジョンソン 2015ヤクルト 広島が今年2度目の8連勝
8連勝以上が2回以上でリーグ二位以下の主なチーム
2016ソフトバンク 8×3
2011ヤクルト 9×2
2009中日 9,8 1987西武、1985阪神、2003阪神、2003ダイエー、1995オリックス、2006中日、1988中日、2013楽天
でも8連勝はしていない
それをもう2回もやった広島すごい 9連勝以上が無くて8連勝が1回の主なチーム
1965読売
1995ヤクルト
2002読売
2015ソフトバンク 唯一の8連勝以上が9連勝の主なチーム
1990西武
1978阪急
1972読売 最高連勝10の主なチーム
2002西武
1997ヤクルト
2011ソフトバンク
2009読売
2012読売
2017広島 最高連勝11の主なチーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2004ダイエー
2006日本ハム
2016広島
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2005中日 11 今年こそ広島がリーグ優勝して日本一っぽいな
しかも高い勝率で 10連敗して初めてリーグ優勝する球団になるかも広島 1986年の清原
打撃8位、出塁率6位、長打率4位、OPS4位 西武は昨年は勝率.624だったが、今年は勝率六割未満が確定
読売もソフトバンクもそれぞれ残り14〜15試合を無敗でない限り勝率六割に届かない
2016広島、2017広島がどちらも勝率六割三分以上というのがいかに凄いか分かるな 中日が65年連続でリーグ優勝と日本一の同年達成を逃した
ロッテが45年連続で年間勝率一位を逃した
オリックスが23年連続でリーグ優勝と年間勝率一位を逃した
西武が2002〜2004以来の3年連続の二位以上 8連勝以上が2回以上でリーグ二位以下の主なチーム
2019広島 11,9,8
2016ソフトバンク 8×3
2011ヤクルト 9×2
2009中日 9,8 読売以外がセ・リーグ優勝と日本一を同年に達成を17年連続で逃すのは1961〜1977を超えて初 読売以外がセ・リーグ優勝と日本一を同年に達成を18年連続で逃すのは1961〜1977を超えて初 公式戦で最高7連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1957読売、2000読売、1954中日、2010中日、1992ヤクルト、2003阪神、1999ダイエー、1968阪急、1995オリックス
1回 1969読売、2013読売、2014読売、2019読売、1974中日、1988中日、2004中日、2006中日、2007中日、1978ヤクルト
2015ヤクルト
2004西武、1961南海、1966南海、2003ダイエー、1967阪急、1977阪急、1996オリックス、1974ロッテ、2013楽天 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク8回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
東北0回
松竹1回(1950) 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク8回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 公式戦で最高4連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
7回 1989近鉄
公式戦で最高5連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
4回 1987西武、2011中日
3回 1982西武、2019西武
2回 1973読売、1975阪急、2010ロッテ
1回 2012日本ハム、2017DeNA 同一リーグ2球団に負け越してリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
読売 1963,1970,1973,2008
ソフトバンク 1953,1961,1964,1973,2000,2004,2010,2018
西武 1956,1982,2019
中日 2004,2007
日本ハム 1982
DeNA 2017
広島 1979
ヤクルト 1993,2015
ロッテ 2010
近鉄 1979,1989 中日は7年連続でBクラス&勝率五割未満
しかし7年ぶりにリーグ優勝と13ゲーム差未満
阪神とヤクルトに勝ち越し、2年連続でセ・リーグ2球団以上に勝ち越し(去年は広島と阪神)
パ・リーグ年間勝率一位と年間勝率二位が2年連続でそれぞれ同じなのは2003〜2004以来
パ・リーグ優勝とリーグ二位が2年連続それぞれ同じなのは1999〜2000以来 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ優勝
0.34 2000ダイエー
0.18 2001近鉄
1.29 2002西武
1.67 2003ダイエー
0.47 2004西武
1.91 2005ロッテ
0.85 2006日本ハム
0.26 2007日本ハム
0.62 2008西武
0.97 2009日本ハム
0.16 2010ソフトバンク
1.38 2011ソフトバンク
0.42 2012日本ハム
0.63 2013楽天
0.59 2014ソフトバンク
1.19 2015ソフトバンク
1.06 2016日本ハム
1.08 2017ソフトバンク
0.97 2018西武
0.43 2019西武 得失点差を考慮すると今年は読売が日本一になりそうだな
パ・リーグ球団が日本一なら35回ずつになるけど両リーグ 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ二位
-0.54 2000中日
0.21 2001読売
0.19 2002ヤクルト
0.27 2003中日
-0.53 2004ヤクルト
0.36 2005中日
0.61 2006阪神
0.47 2007中日
0.40 2008阪神
0.67 2009中日
0.69 2010阪神
-0.14 2011ヤクルト
0.13 2012中日
0.30 2013阪神
-0.10 2014阪神
0.32 2015読売
-0.17 2016読売
0.43 2017阪神
-0.05 2018ヤクルト
-0.10 2019DeNA 1試合平均の得失点差2000以降のセ・リーグ優勝
1.42 2000読売
0.81 2001ヤクルト
1.47 2002読売
1.38 2003阪神
0.47 2004中日
1.36 2005阪神
1.18 2006中日
0.94 2007読売
0.69 2008読売
1.09 2009読売
0.13 2010中日
0.06 2011中日
1.25 2012読売
0.62 2013読売
0.31 2014読売
0.39 2015ヤクルト
1.31 2016広島
1.37 2017広島
0.49 2018広島
0.63 2019読売 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2019読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄
2018広島、2019西武 20セーブ以上0人の1990以降のリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2003ダイエー
2011ソフトバンク
1991〜94西武
1997〜98西武
2004西武
2018西武
1996オリックス
2013楽天
1992ヤクルト
1997ヤクルト
1990読売
1994読売
1996読売
2000読売
2019読売 1試合平均の得失点差2000以降のパ・リーグ二位
0.31 2000西武
0.41 2001ダイエー
0.37 2002ダイエー(0.04 2002近鉄)
0.23 2003西武
0.66 2004ダイエー
1.13 2005ソフトバンク
0.65 2006西武
0.72 2007ロッテ
0.22 2008オリックス
-0.08 2009楽天
0.26 2010西武
0.44 2011日本ハム
-0.01 2012西武
0.06 2013西武
0.81 2014オリックス
0.24 2015日本ハム
1.10 2016ソフトバンク
0.91 2017西武
0.74 2018ソフトバンク
0.13 2019ソフトバンク パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1988門田博光
1990清原和博
1992オレステス・デストラーデ
1994石井浩郎
1996トロイ・ニール
1997小久保裕紀
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2011中村剛也
2013浅村栄斗
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐
2019森友哉 パ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1996トロイ・ニール
1997鈴木健(小久保裕紀)
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003小笠原道大(アレックス・カブレラ )
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2010アレックス・カブレラ
2011中村剛也
2012李大浩
2013浅村栄斗
2014糸井嘉男(中村剛也)
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐
2019森友哉 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 公式戦で6連勝以上3回でAクラスで勝率5割未満
1963阪神、2009ヤクルト
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割以上
1961ロッテ、2011オリックス、2019広島
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割未満
1969中日、2000オリックス、2003ロッテ、2007西武 セ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1954杉下
1961権藤
1962村山
1964バッキー
1987桑田
1990斎藤
1991佐々岡
2001野口
2005三浦
2010前田
2012前田
2018菅野
2019大野 セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1980山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1993トーマス・オマリー
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2006福留孝介
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2018丸佳浩
2019鈴木誠也 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009小笠原道大(阿部慎之助)
2010和田一浩
2011長野久義
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智
2017鈴木誠也
2018丸佳浩
2019鈴木誠也 8連勝以上が3回でBクラスは史上初
7連勝以上が3回でBクラスも史上初 5年前に年間勝率二位から日本選手権に進出した球団が3連勝以上で最終戦でリーグ三位を決定
2010ロッテと似てる 気になった1安打完封
和田毅 なし
新垣渚 なし
攝津正 なし
デニス・ホールトン なし
クリス・ジョンソン 2015ヤクルト、2019中日 気になった1安打完封
M口遥大 2019阪神
今永昇太 2017広島、2019広島 >>119
そしてCSの初戦を4点差以上で勝利というのも似てる
ファイナルステージで待ち構えるのが7年ぶりの日本一を目指す球団というのも 第二戦の九回に同点ホームランというのも2010ロッテと同じだったな 2007以降のファーストステージ
読売 5出場3突破
中日 4出場4突破
ヤクルト 4出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 8出場2突破
DeNA 3出場2突破
西武 5出場1突破
ソフトバンク 6出場4突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 5出場4突破
日本ハム 5出場2突破
楽天 3出場2突破 リーグ二位のファーストステージ
読売 2出場1突破
中日 3出場3突破
ヤクルト 2出場1突破
広島 0出場
阪神 5出場1突破
DeNA 1出場0突破
西武 4出場0突破
ソフトバンク 3出場3突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 1出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
読売 3出場2突破
中日 1出場1突破
ヤクルト 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 3出場1突破
DeNA 2出場2突破
西武 1出場1突破
ソフトバンク 3出場1突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場3突破
日本ハム 3出場2突破
楽天 2出場1突破 2005ソフトバンクにも似てる今年の西武
まあ2年連続で年間勝率一位でリーグ連覇だから凄いことだけど やっぱりソフトバンクの投手陣の調子が良ければ西武の打線でも抑えられるな
2001年の近鉄とか2006年の中日も似たような感じだった 今年の西武
2012年の読売に似てる
明後日は2014年の読売に似てるかも 2008以降ファイナルステージでリーグ優勝で3敗以上
読売 2012,2014
ソフトバンク 2010,2014
西武 2018,2019
広島 2017 西武がメットライフドームで3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)は公式戦では無かった
2試合連続も読売と日本ハムに1回ずつ ヤフオクドームとメットライフドームは同じくらい打者有利だが、メットライフドームは夏は暑いので少しソフトバンク有利
よって西武よくやったよ リーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場の球団に公式戦の直接対戦5以上勝ち越し
1961読売 中日15勝10敗1分
1973読売 中日16勝10敗
2000読売 ヤクルト16勝11敗
2007読売 阪神14勝9敗1分
1961南海 西鉄16勝11敗1分
1973南海 阪急17勝8敗1分
2004ダイエー ロッテ15勝10敗2分
2019ソフトバンク ロッテ17勝8敗
1974中日 読売14勝8敗4分
2010中日 ヤクルト15勝8敗1分
1973阪急 ロッテ15勝10敗1分
1975阪急 太平洋17勝8敗1分
1979広島 読売15勝9敗2分
2017DeNA 読売15勝9敗1分
2010ロッテ ソフトバンク15勝9敗
1981日本ハム ロッテ16勝7敗3分
2006日本ハム 西武13勝7敗
2007日本ハム ソフトバンク14勝9敗1分
2001近鉄 ダイエー19勝9敗 初戦の八回表の二死で1点リードしてたからな西武
あそこで勝っていれば第二戦も勝てたかも
単純に投手も野手も調子が違いすぎた両チーム それほど強くないチームを連覇させた監督が凄いとも言えるな 今日の先発でCSの打率で三割以上は西武は山川と金子で四割以上はいない
ソフトバンクは今宮が.524、牧原と中村が四割以上、柳田・グラシアル・松田が三割以上、デスパイネも.294
明らかに公式戦のときより良かったな 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2019で7連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2016で3連続
阪神2015〜2019で3連続
楽天2017〜2019で2連続
中日2012
DeNA2019 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
ロッテ1977〜1981で3連続
阪急1973〜1974で2連続
近鉄1975
ソフトバンク2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
読売2014〜2018で4連続
ヤクルト2009〜2012で3連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
読売2010〜2011で2連続
日本ハム1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
日本ハム2014〜2015で2連続
広島2017
Dena2016
ソフトバンク2016
ソフトバンク2012
中日2012
日本ハム2011
楽天2009
日本ハム2008
読売2007
ロッテ2007 オリックス1979〜2014で3連続
中日2012
は継続中 日本シリーズのカード別回数
11回 読売vsソフトバンク
10回 読売vs西武
8回 読売vsオリックス
4回 中日vs西武
3回 読売vs日本ハム、ヤクルトvs西武、阪神vsソフトバンク
2回 ヤクルトvsオリックス、広島vs西武・オリックス・近鉄、中日vsソフトバンク・ロッテ・日本ハム
1回 読売vsロッテ・楽天・近鉄、ヤクルトvsソフトバンク・近鉄、広島vsソフトバンク・日本ハム、DeNAvs西武・ソフトバンク・ロッテ、阪神vs西武・ロッテ・日本ハム、松竹vsロッテ 年間勝率二位以下で日本シリーズ進出したときの年間勝率一位との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
104 2017DeNA(633,529)
76 1973南海(616,540)
67 1975阪急(587,520)
51 2014阪神(573,524)
47 2018ソフトバンク(624,577)
36 2004西武(597,561)
32 2005ロッテ(664,632)
23 1982西武(563,540)
19 2010ロッテ(547,528)
12 2019ソフトバンク(563,551)
10 2007中日(559,549)
8 1979近鉄(630,622) 試合後、辻監督は「非常に残念。でも(相手は)強かったな。レギュラーシーズン25試合戦って、これだけ(打線が)強力だった時期はなかったと思う。
ピッチャーも一生懸命投げたんだけど、これだけ打たれると相当調子がよかったのか、技術がよかったのか…まあ、その両方だろうけど、つながりのある打線にやられました」と勝者をたたえた。
やっぱり調子も大きかったよな 日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ34回
パが1回差に詰め寄るのは1964終了時以来
同数は1959終了時が最後
パが上回ったのは1950終了時のみ
最大差は2002終了時の11回差
ソフトバンクが球団史上初の三年連続の日本一で達成しそう
無敗か一敗かな 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
読売 3出場0突破
中日 3出場0突破
ヤクルト 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 1出場0突破
ソフトバンク 4出場2突破
オリックス 0出場
ロッテ 3出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 2出場0突破 2008以降のファイナルステージ
読売 9出場5突破
中日 5出場2突破
ヤクルト 2出場1突破
広島 4出場2突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 4出場1突破
ソフトバンク 9出場6突破
オリックス 0出場
ロッテ 3出場1突破
日本ハム 5出場3突破
楽天 3出場1突破 佐々木が入ったら近々ロッテが年間勝率一位になれるな 東京五輪の前の年に読売と福岡の球団が日本シリーズは1963年と同じ
ソフトバンクが勝利すれば来年は阪神がソフトバンクか大阪のオリックスに勝利かも 今年も来年もパ・リーグが日本一で、再来年から阪神と中日が黄金期と予想 1959年と同じくソフトバンクの4勝0敗でパ・リーグがセ・リーグの日本一の回数に並ぶかな 広島と同じように西武がリーグ三連覇して来年も日本一を逃すかもな
それでも偉業だけど ロッテか楽天がリーグ優勝して日本一っぽいな来年は
再来年はDeNAか阪神か中日がリーグ優勝して日本一かな 出場した日本シリーズで7連続で優勝なら1986〜1992の西武を超える
上は1961〜1973の11連続の読売のみ 2002年に読売が西武に圧倒的に勝った時点で、こんなに早くパ・リーグが日本一の回数で並ぶとは誰も思わなかったな
ドラフト逆指名の廃止も大きかったけど、指名打者をセ・リーグも導入すべきだな 4勝1敗以下を連続で
4年連続 1970〜73読売
2年連続 2014〜15ソフトバンク、2018〜19ソフトバンク
出場した日本シリーズで4勝1敗以下を連続で
4連続 1970〜73読売
3連続 1995〜2001ヤクルト
2連続 1988〜1990西武、2014〜15ソフトバンク、2018〜19ソフトバンク 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 阪神
2 中日、読売
1 ヤクルト、DeNA
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
2 阪神、読売
1 ヤクルト 日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ35回
同数は1959終了時以来
パが上回ったのは1950終了時のみ
最大差は2002終了時の11回差 セ・リーグは6年連続で日本シリーズ2勝以下
3年連続も史上唯一
6年連続で日本シリーズのビジター勝利も無し 年間勝率一位とリーグ優勝と日本一を全て同年に達成
9年連続 1965〜73読売
3年連続 1951〜53読売、1956〜58西鉄、1986〜88西武、1990〜92西武
2年連続 1976〜77阪急、1979〜80広島、2014〜15ソフトバンク 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、41回
西武 13回、28回
ヤクルト 5回、9回
ソフトバンク 10回、28回
オリックス 4回、23回
ロッテ 4回、7回
広島 3回、13回
中日 2回、25回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、12回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で日本一+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、41回
西武 13回、28回
ヤクルト 5回、9回
ソフトバンク 10回、30回
オリックス 4回、23回
ロッテ 4回、7回
広島 3回、13回
中日 2回、26回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、12回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で年間勝率一位
1951〜52南海
1956〜58西鉄
1965〜66南海
1968〜69阪急
1971〜73阪急
1978〜79阪急
1990〜92西武 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で優勝
1951〜52南海
1956〜58西鉄
1965〜66南海
1968〜69阪急
1971〜72阪急
1990〜92西武 セ・リーグ連続の年間勝率0.6以上で優勝
1951〜53読売
1955〜56読売
1965〜67読売
1976〜77読売
1989〜90読売
2012〜13読売
2016〜17広島 パ・リーグ連続の年間勝率0.6以上
1951〜52南海
1954〜56南海
1954〜58西鉄
1958〜61南海
1959〜60大毎
1961〜62東映
1965〜66南海
1968〜69阪急
1970〜71ロッテ
1971〜73阪急
1978〜79阪急
1978〜79近鉄
1990〜92西武
2015〜17ソフトバンク セ・リーグ連続の年間勝率0.6以上
1950〜56読売
1965〜67読売
1976〜77読売
1986〜87読売
1989〜90読売
2012〜13読売
2016〜17広島 パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で年間勝率一位
1951〜52南海
1956〜57西鉄
1978〜79阪急
1990〜91西武
パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で優勝
1951〜52南海
1956〜57西鉄
1990〜91西武 パ・リーグ連続の年間勝率0.63以上
1951〜52南海
1954〜56南海
1954〜57西鉄
1959〜60大毎
1978〜79阪急
1990〜91西武 セ・リーグ連続の年間勝率0.63以上で優勝
1951〜53読売
1955〜56読売
1965〜67読売
1989〜90読売
2016〜17広島
セ・リーグ連続の年間勝率0.63以上
1951〜56読売
1965〜67読売
1989〜90読売
2016〜17広島 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
読売15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
ヤクルト2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
DeNA0回
オリックス10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,2002,2018)
ソフトバンク7回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム1回(1962)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 リーグ優勝,日本一
読売 36,22
広島 9,3
中日 9,2
ヤクルト 7,5
阪神 5,1
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 18,19,10
オリックス 12,13,4
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 リーグ優勝,日本一
読売 37,22
広島 9,3
中日 9,2
ヤクルト 7,5
阪神 5,1
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 18,19,10
オリックス 12,13,4
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 1試合平均の得失点差1980〜1999セ・リーグ優勝
0.52 1980広島
0.76 1981読売
0.39 1982中日
0.62 1983読売
1.08 1984広島
1.06 1985阪神
0.70 1986広島
1.24 1987読売
0.51 1988中日
1.25 1989読売
1.46 1990読売
0.38 1991広島
0.25 1992ヤクルト
1.11 1993ヤクルト
0.25 1994読売
0.82 1995ヤクルト
0.65 1996読売
1.25 1997ヤクルト
0.87 1998横浜
0.81 1999中日 1試合平均の得失点差1980〜1999パ・リーグ優勝
0.75 1980近鉄
0.43 1981日本ハム
0.52 1982西武
2.00 1983西武
1.24 1984阪急
0.86 1985西武
1.02 1986西武
0.70 1987西武
0.88 1988西武
0.37 1989近鉄
1.13 1990西武
1.42 1991西武
1.25 1992西武
0.70 1993西武
1.02 1994西武
1.10 1995オリックス
0.60 1996オリックス
0.76 1997西武
0.20 1998西武
0.07 1999ダイエー 広島が初のCSの三年後から三連覇したように、DeNAも来年は優勝かも 1960年も南海が読売に4勝0敗の次の年に優勝したからなDeNA 二リーグ制シーズン途中ふくめ1チームのみ貯金10に到達
セ・リーグ 1959,1969,1971,1977,1979,1990,1994,2000,2003
パ・リーグ 1967,1985,2008 1試合平均の得失点差で気になったチーム
-0.15 2008中日
0.38 2011読売
0.34 2011西武
0.16 2012ソフトバンク
-0.08 2013ロッテ
0.02 2013広島
0.17 2014日本ハム
-0.01 2015ロッテ
-0.11 2016DeNA
0.35 2018読売
-0.20 2019阪神 堀江しのぶは巨人ファン感謝祭に出てたな、岡田有希子も リーグ最下位が同一のリーグ優勝or年間勝率一位に公式戦で勝ち越しか直接対戦で同じ勝利数
1982日本ハム 南海13勝11敗2分
1994読売 横浜15勝11敗
1998西武 ロッテ13勝13敗1分
2014ソフトバンク 楽天12勝12敗 リーグ最下位が同一のリーグ優勝or年間勝率一位or日本一に公式戦で勝ち越しか直接対戦で同じ勝利数
1982日本ハム 南海13勝11敗2分
1994読売 横浜15勝11敗
1998西武 ロッテ13勝13敗1分
2010ロッテ 楽天13勝11敗
2014ソフトバンク 楽天12勝12敗 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.25 1992ヤクルト
0.23 1992阪神
0.10 1992読売
0.30 1992広島
0.37 1989近鉄
0.38 1989オリックス
0.78 1989西武 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.20 1998西武
0.47 1998日本ハム
-0.17 1998オリックス
-0.37 1998ダイエー
-0.27 1998近鉄
0.13 1998ロッテ
0.07 1999ダイエー
0.16 1999西武
0.32 1999オリックス
1.33 1957西鉄
0.96 1957南海 1992年は岡林が30イニング投げたのに西武が勝った
西武の投手陣が神宮を含めてかなり抑えた
郭と工藤が万全じゃなかったのに
当時の西武は投手力も凄かったね 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
1963読売 13×2
1963中日 7
1963西鉄 9
1963南海 8 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
1963読売 中日×2
1963中日 読売・阪神
1963西鉄 東映×2・阪急・大毎
1963南海 西鉄×2・近鉄×2 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1950毎日 1.68
1950松竹 2.80
1954中日 1.03
1954読売 1.75 1試合平均の得失点差で気になったチーム
2.82 1951読売
2.18 1952読売
2.20 1953読売
2.22 1955読売
1.67 1952大阪 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.67 1966読売
1.67 1951南海
1.13 1955南海
1.24 1959南海
1.58 1971阪急
1.68 1978阪急 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.67 1956読売
0.94 1965読売
1.23 1967読売
1.20 1976読売
1.11 1977読売
1.44 1952南海
1.18 1965南海
0.53 1976阪急 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.86 1960大毎
0.98 1970ロッテ
1.03 1970読売
0.92 1961南海
0.88 1972阪急
1970 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.74 1968阪急
0.62 1969阪急
1.30 1959読売
1.28 1963読売
0.68 1975広島
0.62 1966南海
0.92 1962東映 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.65 1996読売
0.40 1996中日
0.56 1996広島
0.76 1997西武
0.28 1997オリックス
0.21 1997近鉄 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.82 1995ヤクルト
0.95 1995広島
0.25 1995読売
0.25 1994読売
0.42 1994中日
0.01 1994広島
0.70 1993西武
0.62 1993日本ハム
0.35 1993オリックス
0.32 1993近鉄
1.11 1993ヤクルト
0.64 1993中日 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.06 1985阪神
0.35 1985広島
1.24 1987読売
0.61 1987中日
1.02 1986西武
-0.08 1986近鉄
0.42 1986阪急 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.08 1984広島
0.69 1984中日
0.92 1984読売
1.24 1984阪急
0.23 1984ロッテ
0.62 1983読売
0.64 1983広島
0.39 1982中日
0.55 1982読売
0.16 1982阪神
0.15 1982広島
0.76 1981読売
0.66 1981広島
0.33 1981阪神
0.43 1981日本ハム
-0.14 1981阪急
-0.23 1981ロッテ
0.66 1981西武 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.52 1980広島
0.77 1980ヤクルト
0.60 1979広島
0.25 1979大洋
0.18 1979中日
-0.33 1979阪神 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.42 1962阪神
-0.07 1962大洋
0.47 1962中日
0.43 1962読売
0.92 1962東映
0.53 1962南海 1試合平均の得失点差で気になったチーム
2.80 1950松竹
1.08 1950中日
2.18 1952読売
1.67 1952大阪
1.16 1952名古屋
1.44 1952南海
0.94 1952毎日
0.43 1952西鉄 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.90 1953南海
0.71 1953阪急
0.11 1953大映
1.13 1955南海
1.33 1955西鉄
1.67 1956読売
0.79 1956大阪
0.60 1957読売
0.67 1957大阪
0.44 1957中日 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.16 1958読売
0.44 1958阪神
1.24 1959南海
0.82 1959大毎
0.38 1960大洋
-0.12 1960読売
0.25 1960大阪
0.18 1960広島 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.86 1960大毎
0.44 1960南海
0.73 1972読売
0.30 1972阪神
-0.30 1972中日
1.28 1963読売
0.49 1963中日
0.40 1961読売
0.32 1961中日
0.20 1961国鉄
0.92 1961南海
1.23 1961東映
0.43 1961西鉄 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.61 1964南海
0.29 1964阪急
0.17 1964東映
0.15 1964東京オリオンズ
0.62 1966南海
0.52 1966西鉄
0.27 1966東映
0.74 1968阪急
0.76 1968南海
1.16 1968読売
0.21 1968阪神
-0.22 1968広島 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.98 1969読売
0.38 1969阪神
0.62 1969阪急
0.49 1969近鉄
0.62 1969ロッテ
1.03 1970読売
0.77 1970阪神
0.80 1971読売
0.09 1971中日
1.58 1971阪急
0.86 1971ロッテ 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.59 1974ロッテ
0.41 1974阪急
0.34 1974南海
1.20 1976読売
0.78 1976阪神
0.72 1977阪急
0.24 1977南海
0.32 1977ロッテ
0.12 1978ヤクルト
0.75 1978読売
0.90 1978広島
0.32 1978大洋 1試合平均の得失点差で気になったチーム
1.68 1978阪急
0.95 1978近鉄 MLBワイルドカードで世界一のときの地区優勝との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
61 2003マーリンズ(623,562)
55 1997マーリンズ(623,568)
37 2014ジャイアンツ(580,543)
37 2011カージナルス(593,556)
25 2019ナショナルズ(599,574)
25 2002エンゼルス(636,611)
18 2004レッドソックス(623,605) MLBワイルドカードでワールドシリーズ敗退のときの地区優勝との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
68 2005アストロズ(617,549)
15 2002ジャイアンツ(605,590)
*7 2014ロイヤルズ(556,549)
*7 2006タイガース(593,586)
*6 2000メッツ(586,580)
*4 2007ロッキーズ(556,552) このうちリーグ優勝決定戦で同じ地区の優勝と対戦は1997マーリンズ、2004レッドソックス、2005アストロズ、2007ロッキーズ、2011カージナルス リーグ優勝決定戦で地区優勝が同じ地区のワイルドカードと対戦で優勝
1996ヤンキース
1999ヤンキース、ブレーブス
2003ヤンキース
2004カージナルス
2008レイズ リーグ優勝決定戦で地区優勝が他の地区のワイルドカードと対戦で優勝
2000ヤンキース
2010レンジャーズ
2012ジャイアンツ
2015メッツ
2016インディアンス
2017アストロズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.52 1996ヤンキース
1.91 1998ヤンキース
1.04 1999ヤンキース
0.35 2000ヤンキース
0.57 2001ヤンキース
0.99 2003ヤンキース
0.55 2004ヤンキース
1.00 2009ヤンキース
0.94 2003レッドソックス
1.12 2004レッドソックス
1.30 2007レッドソックス
1.22 2013レッドソックス
1.41 2018レッドソックス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.78 2001マリナーズ
1.85 2001マリナーズ
0.98 2003マリナーズ
0.44 1997マーリンズ
1.30 1997ブレーブス
0.52 2005アストロズ
1.06 2005カージナルス
0.63 2007ロッキーズ
-0.12 2007ダイヤモンドバックス
0.43 2011カージナルス
0.51 2011ブルワーズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.78 2000マリナーズ
1.85 2001マリナーズ
0.98 2003マリナーズ
0.44 1997マーリンズ
1.30 1997ブレーブス
0.52 2005アストロズ
1.06 2005カージナルス
0.63 2007ロッキーズ
-0.12 2007ダイヤモンドバックス
0.43 2011カージナルス
0.51 2011ブルワーズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.28 2002エンゼルス
0.36 2003マーリンズ
0.31 2014ジャイアンツ
0.92 2019ナショナルズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.28 2002エンゼルス
0.90 2002アスレチックス
0.36 2003マーリンズ
1.03 2003ブレーブス
0.31 2014ジャイアンツ
0.62 2014ドジャース
0.92 2019ナショナルズ
0.69 2019ブレーブス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.24 2002ヤンキース
1.27 1986メッツ
1.30 1997ブレーブス
1.51 1998ブレーブス
1.10 1999ブレーブス
0.89 2002ブレーブス
1.14 2011フィリーズ
1.61 1995インディアンス
1.57 2017インディアンス
1.57 1998アストロズ
1.21 2004カージナルス
1.56 2016カブス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.17 2017ドジャース
1.21 2017アストロズ
1.62 2018アストロズ
1.48 2001アスレチックス 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチームMLB
1998ヤンキース エンゼルス・ブルージェイズ
2009ヤンキース レッドソックス×2・エンゼルス・ホワイトソックス
2001マリナーズ アスレチックス
1998ブレーブス カブス・マーリンズ
2016カブス カージナルス・メッツ
1995インディアンス ホワイトソックス
2018レッドソックス レイズ 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝MLB
1998ヤンキース 10,9×2,8×2
2009ヤンキース 9,8
2001マリナーズ 15,9,8
1998ブレーブス 9
2016カブス 11,8
1995インディアンス 9
2018レッドソックス 10,9,8 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝MLB
1998アストロズ 8×2
2017アストロズ 11
2018アストロズ 12
2017インディアンス 22,9
2001アスレチックス 11,9
2017ドジャース 11,10,9
2004カージナルス 9,8
2002エンゼルス 10,8×2
1997ブレーブス 7×2
2003レッドソックス 7
2004レッドソックス 10
2007レッドソックス 5×3
2013レッドソックス 7
1999ヤンキース 7×3
2002ヤンキース 7×2
2003ヤンキース 8×2 一リーグ時代ふくめた日本一(1936〜38春秋ふくめる、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売
13 西武
12 ソフトバンク
*5 阪神、ヤクルト
*4 オリックス、ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 新庄がセ・リーグに入ればセ・リーグの時代になるかもね 一リーグ時代ふくめた日本一(1936〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売(9)
13 西武
12 ソフトバンク(2)
*5 阪神(4)、ヤクルト
*4 オリックス、ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 一リーグ制の優勝+二リーグ制リーグ優勝(1936〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
46 読売(9)
23 西武
20 ソフトバンク(2)
12 オリックス
*9 阪神(4)、中日、広島
*7 ヤクルト、日本ハム
*5 ロッテ
*2 DeNA
*1 楽天 1937,1938はいずれも春秋を合わせたレギュラーシーズン年間勝率で阪神が最高 2005年の阪神は中日に二十試合で八得点が最高
ロッテは交流戦の中日との六試合で三試合が二桁得点
阪神の打線が強力に見えたのは特に広島とか読売から点取ったのが大きかったのかも 2005ロッテ
出塁率四割以上もいなければ、OPSで.9以上もいない
それで試合数の1.91倍って不思議 パ・リーグ首位打者と出塁率一位と長打率一位を同年に達成
1951大下
1957山内
1958中西
1966榎本
1967張本
1968張本
1982落合
1985落合
1986落合
2004松中
2015柳田
2018柳田 読売がラミレスかグライシンガーの片方でも補強していなかったら阪神がリーグ優勝できた2008年
おそらくクルーンだけでも 気になった1安打完封
槙原寛己 1991広島(5回1/3コールド)、1998阪神
井川慶 なし
川上憲伸 2006ロッテ
則本昂大 2014ロッテ、2018オリックス
涌井秀章 2010ソフトバンク、2020ソフトバンク ロッテの46年ぶりの年間勝率一位が大きく近づいてる 読売以外がセ・リーグ優勝と日本一を同年に達成を19年連続で逃す 一リーグ制の優勝+二リーグ制リーグ優勝(1936〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
47 読売(9)
23 西武
21 ソフトバンク(2)
12 オリックス
*9 阪神(4)、中日、広島
*7 ヤクルト、日本ハム
*5 ロッテ
*2 DeNA
*1 楽天 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
読売15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
ヤクルト2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
DeNA0回
オリックス10回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,2002,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム1回(1962)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク9回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ優勝
1.18 2020ソフトバンク 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ二位
-0.15 2020ロッテ パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1988門田博光
1990清原和博
1992オレステス・デストラーデ
1994石井浩郎
1996トロイ・ニール
1997小久保裕紀
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2011中村剛也
2013浅村栄斗
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐
2019森友哉
2020柳田悠岐 パ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1996トロイ・ニール
1997鈴木健(小久保裕紀)
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003小笠原道大(アレックス・カブレラ )
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2010アレックス・カブレラ
2011中村剛也
2012李大浩
2013浅村栄斗
2014糸井嘉男(中村剛也)
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐
2018柳田悠岐
2019森友哉
2020柳田悠岐 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ二位
0.28 2020阪神 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ優勝
0.93 2020読売 2008以降のファイナルステージ
読売 9出場5突破
中日 5出場2突破
ヤクルト 2出場1突破
広島 4出場2突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 4出場1突破
ソフトバンク 10出場7突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場1突破
日本ハム 5出場3突破
楽天 3出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
読売 3出場0突破
中日 3出場0突破
ヤクルト 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 1出場0突破
ソフトバンク 4出場2突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 2出場0突破 日本シリーズのカード別回数
12回 読売vsソフトバンク
10回 読売vs西武
8回 読売vsオリックス
4回 中日vs西武
3回 読売vs日本ハム、ヤクルトvs西武、阪神vsソフトバンク
2回 ヤクルトvsオリックス、広島vs西武・オリックス・近鉄、中日vsソフトバンク・ロッテ・日本ハム
1回 読売vsロッテ・楽天・近鉄、ヤクルトvsソフトバンク・近鉄、広島vsソフトバンク・日本ハム、DeNAvs西武・ソフトバンク・ロッテ、阪神vs西武・ロッテ・日本ハム、松竹vsロッテ 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2019で7連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2020で4連続
阪神2015〜2019で3連続
楽天2017〜2019で2連続
中日2012
DeNA2019 セ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1954杉下
1961権藤
1962村山
1964バッキー
1987桑田
1990斎藤
1991佐々岡
2001野口
2005三浦
2010前田
2012前田
2018菅野
2019大野
2020大野 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA、2020ソフトバンク
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 20セーブ以上0人の1990以降のリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2003ダイエー
2011ソフトバンク
1991〜94西武
1997〜98西武
2004西武
2018西武
1996オリックス
2013楽天
1992ヤクルト
1997ヤクルト
1990読売
1994読売
1996読売
2000読売
2019読売
2020読売 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2019読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2020ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄
2018広島、2019西武 唯一の8連勝以上が9連勝の主なチーム
1990西武
1978阪急
1972読売
2020読売 同一リーグ1球団以外の直接対戦それぞれ3以上勝ち越してリーグ二位以下
読売 1982,2017
ソフトバンク 1963,2016
西武 1995,1999,2013
中日 1950,1966,1984
オリックス 1973
阪神 1956,1976,2008,2020
ロッテ 1971
ヤクルト 1980
広島 1989
近鉄 1991 セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
2018菅野
2020大野
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
なし
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
2017菅野
2018菅野
2020大野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 >>273
両リーグでも全て一位は2018菅野と2020大野のみ セ・リーグは7年連続で日本シリーズ2勝以下
3年連続も史上唯一
7年連続で日本シリーズのビジター勝利も無し 日本一はセ・リーグ35回とパ・リーグ36回
パが上回ったのは1950終了時以来
最大差は2002終了時の11回差 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 阪神、読売
2 中日
1 ヤクルト、DeNA
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
3 読売
2 阪神
1 ヤクルト 4勝1敗以下を連続で
4年連続 1970〜73読売
3年連続 2018〜20ソフトバンク
2年連続 2014〜15ソフトバンク
出場した日本シリーズで4勝1敗以下を連続で
4連続 1970〜73読売
3連続 1995〜2001ヤクルト、2018〜20ソフトバンク
2連続 1988〜1990西武、2014〜15ソフトバンク 出場した日本シリーズで8連続で優勝
上は1961〜1973の11連続の読売のみ 一リーグ時代ふくめた日本一(1936〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売(9)
13 西武、ソフトバンク(2)
*5 阪神(4)、ヤクルト
*4 オリックス、ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 リーグ優勝,日本一
読売 38,22
広島 9,3
中日 9,2
ヤクルト 7,5
阪神 5,1
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 19,20,11
オリックス 12,13,4
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 5回、9回
ソフトバンク 11回、29回
オリックス 4回、23回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、25回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、12回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で日本一+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 5回、9回
ソフトバンク 11回、31回
オリックス 4回、23回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、26回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、12回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
2020読売 9
2020ソフトバンク 12,8 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2020読売 広島・DeNA
2020ソフトバンク ロッテ×2・西武 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.18 2001近鉄
0.41 2001ダイエー
0.26 2001西武
0.12 2001オリックス 二リーグ制シーズン途中ふくめ1チームのみ貯金10に到達
セ・リーグ 1959,1969,1971,1977,1979,1990,1994,2000,2003,2020
パ・リーグ 1967,1985,2008 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.97 2009日本ハム
-0.08 2009楽天
0.06 2009ソフトバンク 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.97 2009日本ハム
-0.08 2009楽天
0.06 2009ソフトバンク
0.26 2009西武 2003阪神
7月終了時の勝率.714(65勝26敗1分)
8月以降の勝率.468(22勝25敗1分) 2003阪神
リーグ優勝決定時の勝率.643(81勝45敗2分) 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.681 2012読売
.669 2009読売
.631 2002読売
.684 1990読売
.648 1989読売
.640 1987読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.623 2020ソフトバンク
.685 2017ソフトバンク
.691 2015ソフトバンク
.645 2011ソフトバンク
.597 2003ダイエー 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.618 2018西武
.656 2002西武
.636 1992西武
.653 1991西武
.655 1990西武
.604 1987西武
.647 1985西武
.672 1983西武 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.633 1995オリックス
.638 1984阪急
.622 1997ヤクルト
.624 1995ヤクルト
.614 1993ヤクルト 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.618 2005阪神
.602 1985阪神
.620 2006中日
.608 1999中日
.612 1988中日
.619 2016日本ハム
.636 2017広島
.636 2016広島
.619 1986広島
.626 1984広島
.640 1980広島 気になった単独レギュラーシーズン一位決定日の勝率
.659 2005ソフトバンク
.603 2004ダイエー 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.627 2013読売
.588 2000読売
.589 1996読売
.628 1981読売
.598 2013楽天
.567 2001近鉄
.576 2009日本ハム
.600 1998横浜 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.579 1997西武
.597 1994西武
.602 1993西武
.578 1986西武
.607 1996オリックス
.587 1999ダイエー 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.581 2014読売
.585 2004中日
.556 2008西武
.544 1998西武
.577 2001ヤクルト
.562 2000ダイエー
.579 1991広島
.598 1983読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.606 2020読売
.551 2019読売
.563 2007読売
.586 2018広島 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.87 1998横浜
0.22 1998中日
0.60 1998読売 気になったMLBシーズン本塁打率
2001バリー・ボンズ 6.52(73本、476打数)
2002バリー・ボンズ 8.36(46本、403打数)
2003バリー・ボンズ 8.67(45本、390打数)
2004バリー・ボンズ 8.29(45本、373打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
1998マーク・マグワイア 7.27(70本、509打数)
1999マーク・マグワイア 8.02(65本、521打数)
1996マーク・マグワイア 8.13(52本、423打数)
1997マーク・マグワイア 9.31(58本、540打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
2001サミー・ソーサ 9.02(64本、577打数)
1998サミー・ソーサ 9.74(66本、643打数)
1999サミー・ソーサ 9.92(63本、625打数)
1961ロジャー・マリス 9.67(61本、590打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
1920ベーブ・ルース 8.48(54本、458打数)
1927ベーブ・ルース 9.00(60本、540打数)
1921ベーブ・ルース 9.15(59本、540打数)
2017ジャンカルロ・スタントン 10.12(59本、597打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
1920ベーブ・ルース 8.48(54本、458打数)
1927ベーブ・ルース 9.00(60本、540打数)
1921ベーブ・ルース 9.15(59本、540打数)
2017ジャンカルロ・スタントン 10.12(59本、597打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
1997ケン・グリフィー・ジュニア 10.86(56本、608打数)
1998ケン・グリフィー・ジュニア 11.30(56本、633打数)
2006ライアン・ハワード 10.02(58本、581打数)
1932ジミー・フォックス 10.09(58本、585打数)
1938ハンク・グリーンバーグ 9.59(58本、556打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
2002アレックス・ロドリゲス 10.95(57本、624打数)
2007アレックス・ロドリゲス 10.80(54本、583打数)
2001ルイス・ゴンザレス 10.68(57本、609打数)
1930ハック・ウィルソン 10.45(56本、585打数) 気になったMLBシーズン本塁打率
2006デイヴィッド・オルティーズ 10.33(54本、558打数)
1961ミッキー・マントル 9.52(54本、514打数)
1956ミッキー・マントル 10.25(52本、533打数)
1949ラルフ・カイナー 10.17(54本、549打数)
1947ラルフ・カイナー 11.08(51本、565打数) 気になったMLBリーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1994マダックス
1995マダックス
1997クレメンス
1966コーファックス 気になったMLBリーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1993マダックス
1994マダックス
1995マダックス
1991クレメンス
1997クレメンス
1965コーファックス
1966コーファックス 気になったMLBリーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1999ジョンソン
2002ジョンソン
1972カールトン
2006サンタナ
2008サンタナ
2011ヴァーランダー 気になったMLBリーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
2010ヘルナンデス
1989セイバーヘイゲン
1985グッデン 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
2.27 2020ドジャース
1.00 2020レイズ リーグ優勝決定戦で地区優勝が他の地区のワイルドカードと対戦で優勝
2000ヤンキース
2010レンジャーズ
2012ジャイアンツ
2015メッツ
2016インディアンス
2017アストロズ
2020レイズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.87 2001ダイヤモンドバックス
0.57 2001ヤンキース
1.69 2019ドジャース
1.73 2019アストロズ
1.26 2019ヤンキース 大谷が275打数目で31号
その時点で本塁打率8.87 4打数以上の試合に限れば11試合連続で本塁打
そのうち3試合が2本
3打数以下の試合はその間は本塁打なし 1986バースが6月18日〜26日に7試合で連続試合本塁打7
その間に3打数は2試合で2打数以下の試合は無し
その直前の試合は3打数で本塁打なし、その前の試合も4打数で本塁打なし
直後の27日の試合で3打数で本塁打なし、その次の試合で5打数1本塁打、その次の試合で4打数1本塁打
その次の試合で5打数0本塁打
よって4打数以上の本塁打のあった試合と3打数以下の本塁打のあった試合に限れば9試合連続 1972王が9月11日〜20日に7試合で連続試合本塁打7
その間に2本が2試合
3打数は1試合、2打数は3試合、1打数の試合は無し
その直前の試合は3打数で本塁打なし、その前の試合も5打数で本塁打なし
直後の21日の試合は4打数で本塁打なし 大谷が289打数目で32号
その時点で本塁打率9.03 大谷が292打数目で33号
その時点で本塁打率8.85 大谷が314打数目で34号
その時点で本塁打率9.24 大谷が342打数目で37号
その時点で本塁打率9.24 大谷が468打数目で44号
その時点で本塁打率10.64 気になった日本人MLBシーズン本塁打率
2009松井秀喜 16.29(28本、456打数)
2004松井秀喜 18.84(31本、584打数)
2010秋信守 25.00(22本、550打数)
2006城島健司 28.11(18本、506打数)
2006井口資仁 30.83(18本、555打数)
2005イチロー 45.27(15本、679打数)
2018大谷翔平 14.32(22本、326打数)
2021大谷翔平 11.67(46本、537打数) 気になったMLBシーズン(出塁率×157%+長打率)
2001イチロー 1.055
2004イチロー 1.105
2007イチロー 1.053
2009イチロー 1.071
2004松井秀喜 1.134
2009松井秀喜 1.085
2009福留孝介 1.010
2006城島健司 0.972
2013秋信守 1.126
2018大谷翔平 1.131
2021大谷翔平 1.177 今年の大谷は639打席で規定打席の1.27倍
投球回130.1は規定投球回の80.5% 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.30 2021ジャイアンツ
1.66 2021ドジャース
1.27 2021レイズ 阪神の勝利数が両リーグ一位は2003以来
今年の単独一位も確定 リーグ優勝決定戦で地区優勝が他の地区のワイルドカードと対戦で優勝
2000ヤンキース
2010レンジャーズ
2012ジャイアンツ
2015メッツ
2016インディアンス
2017アストロズ
2020レイズ
2021ブレーブス、アストロズ 気になったMLBリーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
2021レイ >>268
現在ヤクルトは奥川と小川が9勝で勝ち頭
ロッテは小島が10勝で勝ち頭
阪神は青柳が13勝、オリックスは山本が17勝 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.50 2021ソフトバンク 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ二位
0.28 2020阪神
0.23 2021阪神 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト4回(1993,1997,2001,2021)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク9回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 唯一の8連勝以上が9連勝の主なチーム
1990西武
1978阪急
1972読売
2020読売
2021ヤクルト 同一リーグの直接対戦で1球団と同じ勝利数で他の全球団に勝ち越してリーグ二位以下
ソフトバンク 1968,2005
オリックス 1974,1989
ロッテ 1971,1973,2007
中日 2005
阪神 1970,2021 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.593 2021ヤクルト 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2021ヤクルト 阪神・読売 オリックスに三連戦三連勝した球団ない今年
ロッテにはソフトバンクとオリックスがやってるそれぞれ一回ずつ
ソフトバンクはペイペイドーム、オリックスはZOZOマリンそれぞれ 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝MLB
2021ジャイアンツ 9
2021ドジャース 9×2,8×2 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝MLB
2021レイズ 11,9 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ優勝
1.18 2020ソフトバンク
0.36 2021オリックス 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.560 2021オリックス 同一リーグ1球団に負け越して2球団と直接対戦で同じ勝利数でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1992ヤクルト、2021オリックス 同一リーグ3球団に勝ち越せずにリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1989近鉄、1992ヤクルト、2007中日、2012日本ハム、2021オリックス 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
2021オリックス 11,8 2008西武と今年のオリックス似てる
得失点差と勝率は圧倒的ではないが三連戦で三連敗を食らってないところ
オリックス日本一かも 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ二位
-0.15 2020ロッテ
0.10 2021ロッテ 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.36 2021オリックス
0.10 2021ロッテ
0.17 2021楽天
0.50 2021ソフトバンク セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
2018菅野
2020大野
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
2021山本
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1938(秋)スタルヒン
1943藤本
1944若林 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
2021オリックス セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
2018菅野
2020大野
2021柳
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
2021山本
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1938(秋)スタルヒン
1943藤本
1944若林 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー、2021ヤクルト
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA、2020ソフトバンク
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ優勝
0.93 2020読売
0.66 2021ヤクルト >>369
両リーグでも全て一位
2018菅野
2020大野
2021山本 1994読売
6月終了時の勝率.656(42勝22敗0分)
7月以降の勝率.424(28勝38敗0分) 1994近鉄
6月18日〜8月10日の勝率.842(32勝6敗0分) 2008阪神
開幕〜7月8日の勝率.689(51勝23敗1分) 2008阪神
開幕〜7月8日の勝率.689(51勝23敗1分)
7月9日以降の勝率.463(31勝36敗2分) 2008読売
開幕〜6月3日の勝率.463(25勝29敗1分)
6月4日以降の勝率.678(59勝28敗2分)
6月4日〜優勝決定日の勝率.674(58勝28敗2分) 2012読売
4月26日以降の勝率.727(80勝30敗14分)
4月26日〜優勝決定日の勝率.750(75勝25敗13分) 2009読売
4月7日〜優勝決定日の勝率.680(83勝39敗8分)
2017ソフトバンク
4月18日〜9月10日の勝率.689(71勝32敗0分)
2015ソフトバンク
4月29日〜9月21日の勝率.731(76勝28敗2分) 2005阪神
5月12日〜優勝決定日の勝率.657(67勝35敗4分)
2006中日
6月13日〜優勝決定日の勝率.654(53勝28敗4分) 2011ソフトバンク
5月1日〜優勝決定日の勝率.655(72勝38敗8分)
5月1日〜8月7日の勝率.694(43勝19敗6分)
2002西武
開幕〜9月1日の勝率.673(74勝36敗1分)
5月31日〜9月1日の勝率.712(47勝19敗0分) 1992西武
5月2日〜9月6日の勝率.714(60勝24敗2分)
1983西武
4月13日〜10月1日の勝率.710(76勝31敗3分) 2005ソフトバンク
開幕〜8月24日の勝率.685(76勝35敗2分)
2005ロッテ
4月5日〜8月28日の勝率.654(68勝36敗2分) 2016ソフトバンク
開幕〜6月終了時の勝率.716(48勝19敗5分)
1996広島
開幕〜7月6日の勝率.652(45勝24敗0分)
1998日本ハム
開幕〜7月27日の勝率.639(53勝30敗1分) 2016日本ハム
6月19日〜優勝決定日の勝率.703(52勝22敗2分)
2011ヤクルト
開幕〜8月3日の勝率.612(41勝26敗12分) 1990読売
6月28日〜優勝決定日の勝率.784(40勝11敗0分) 2006阪神
8月27日〜10月7日の勝率.852(23勝4敗1分)
8月27日〜10月8日の勝率.821(23勝5敗1分) 1988近鉄
7月19日以降の勝率.650(39勝21敗2分) 1996読売
7月2日〜優勝決定日の勝率.714(45勝18敗0分)
1998西武
8月25日〜優勝決定日の勝率.645(20勝11敗2分)
2011中日
8月10日〜優勝決定日の勝率.720(36勝14敗7分)
8月17日〜優勝決定日の勝率.733(33勝12敗7分) 1994中日
8月28日〜10月8日の勝率.739(17勝6敗0分)
7月17日〜10月8日の勝率.593(32勝22敗0分)
1989西武
5月31日〜10月12日の勝率.615(56勝35敗6分)
7月15日〜10月12日の勝率.645(40勝22敗4分) 1989近鉄
7月1日〜優勝決定日の勝率.620(44勝27敗1分)
1989オリックス
開幕〜7月8日の勝率.667(40勝20敗2分) 1993中日
7月18日〜10月15日の勝率.661(37勝19敗1分)
1995広島
開幕〜8月8日の勝率.619(52勝32敗0分)
5月28日〜8月8日の勝率.723(34勝13敗0分) 2006日本ハム
6月20日〜最終戦の勝率.712(47勝19敗0分)
2006西武
6月16日〜最終戦の勝率.652(45勝24敗1分) 2006ソフトバンク
5月18日〜9月18日の勝率.639(53勝30敗4分)
6月18日〜9月18日の勝率.661(37勝19敗4分)
2010中日
7月4日〜9月26日の勝率.646(42勝23敗2分) 1992阪神
7月8日〜9月19日の勝率.630(29勝17敗1分)
1997横浜
6月29日〜8月31日の勝率.756(34勝11敗0分) 1997オリックス
開幕〜6月30日の勝率.632(36勝21敗1分)
開幕〜7月5日の勝率.629(39勝23敗1分)
1996日本ハム
開幕〜7月18日の勝率.610(50勝32敗2分) 2002阪神
開幕〜6月6日の勝率.620(31勝19敗1分)
開幕〜4月30日の勝率.680(17勝8敗1分) 2002読売
6月13日〜優勝決定日の勝率.689(51勝23敗2分)
2004中日
8月1日〜優勝決定日の勝率.622(28勝17敗2分) 2016広島東洋
6月14日〜優勝決定日の勝率.727(48勝18敗0分)
1995オリックス
開幕〜8月30日の勝率.657(69勝36敗1分)
4月28日〜8月30日の勝率.697(62勝27敗1分) 1995ヤクルト
開幕〜8月28日の勝率.645(69勝38敗0分)
1993ヤクルト
7月29日〜優勝決定日の勝率.709(39勝16敗1分) 1999中日
6月15日〜優勝決定日の勝率.667(50勝25敗0分)
1999読売
6月6日〜9月24日の勝率.650(52勝28敗0分) リーグ三位のファーストステージ
読売 4出場3突破
中日 1出場1突破
ヤクルト 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 3出場1突破
DeNA 2出場2突破
西武 1出場1突破
ソフトバンク 3出場1突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場3突破
日本ハム 3出場2突破
楽天 3出場1突破 リーグ二位のファーストステージ
読売 2出場1突破
中日 3出場3突破
ヤクルト 2出場1突破
広島 0出場
阪神 6出場1突破
DeNA 1出場0突破
西武 4出場0突破
ソフトバンク 3出場3突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 2出場2突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 1出場1突破 2007以降のファーストステージ
読売 6出場4突破
中日 4出場4突破
ヤクルト 4出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 9出場2突破
DeNA 3出場2突破
西武 5出場1突破
ソフトバンク 6出場4突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 6出場5突破
日本ハム 5出場2突破
楽天 4出場2突破 リーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場の球団に公式戦の直接対戦5以上勝ち越し
1961読売 中日15勝10敗1分
1973読売 中日16勝10敗
2000読売 ヤクルト16勝11敗
2007読売 阪神14勝9敗1分
1961南海 西鉄16勝11敗1分
1973南海 阪急17勝8敗1分
2004ダイエー ロッテ15勝10敗2分
2019ソフトバンク ロッテ17勝8敗
1974中日 読売14勝8敗4分
2010中日 ヤクルト15勝8敗1分
1973阪急 ロッテ15勝10敗1分
1975阪急 太平洋17勝8敗1分
1979広島 読売15勝9敗2分
2017DeNA 読売15勝9敗1分
2010ロッテ ソフトバンク15勝9敗
1981日本ハム ロッテ16勝7敗3分
2006日本ハム 西武13勝7敗
2007日本ハム ソフトバンク14勝9敗1分
2001近鉄 ダイエー19勝9敗
2021ヤクルト 阪神13勝8敗4分 同一リーグ1球団以外の直接対戦それぞれ3以上勝ち越してリーグ二位以下
読売 1982,2017
ソフトバンク 1963,2016
西武 1995,1999,2013
中日 1950,1966,1984
オリックス 1973
阪神 1956,1976,2008,2020,2021
ロッテ 1971
ヤクルト 1980
広島 1989
近鉄 1991 セ・リーグのファーストステージで全試合で本塁打0
2007以降のファーストステージとファイナルステージそれぞれで初めて
2004〜2006パ・リーグのプレーオフなら2006ファイナルステージのみ全試合で本塁打0 勝率五割以下でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2018読売
2021読売
勝率五割未満でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2018読売
2021読売 勝率五割以下でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2016DeNA
2018読売
2021読売
勝率五割未満でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2016DeNA
2018読売
2021読売 気になったチームの1試合平均の得点とシーズン出塁率/シーズンOPS
5.29(756/143).344/.772 2019西武
4.43(531/120).321/.722 2020ソフトバンク 黒田博樹
2008〜2014で投球回1319で投球回188.4/年
その間の防御率3.45
2010〜2014で投球回1018+1/3で投球回203.7/年
その間の防御率3.36 野茂英雄
1995〜2003で投球回1787+1/3で投球回198.6/年
その間の防御率3.85
1995〜1997で投球回627で投球回209.0/年
その間の防御率3.34
2001〜2003で投球回636+2/3で投球回212.2/年
その間の防御率3.63 野茂英雄
1990〜1993で投球回937+1/3で投球回234.3/年
その間の防御率3.09 ダルビッシュ有
2007〜2011で投球回1024+1/3で投球回204.9/年
その間の防御率1.72 ダルビッシュ有
2007〜2011で投球回1024+1/3で投球回204.9/年
その間の防御率1.72
2007〜2013で投球回1425+1/3で投球回203.6/年
その間の防御率2.18
2007〜2014で投球回1569+2/3で投球回196.2/年
その間の防御率2.26
2012〜2014で投球回545+1/3で投球回181.8/年
その間の防御率3.27 イチロー
2001〜2010で6779打数2244安打で安打224.4/年
その間の打率.331
1994〜2000で3460打数1242安打で安打177.4/年
その間の打率.359 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
読売 4出場0突破
中日 3出場0突破
ヤクルト 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 1出場0突破
ソフトバンク 4出場2突破
オリックス 0出場
ロッテ 5出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 2出場0突破 2008以降のファイナルステージ
読売 10出場5突破
中日 5出場2突破
ヤクルト 3出場2突破
広島 4出場2突破
阪神 2出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 4出場1突破
ソフトバンク 10出場7突破
オリックス 1出場1突破
ロッテ 5出場1突破
日本ハム 5出場3突破
楽天 3出場1突破 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2019読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2021ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2020ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄
2018広島東洋、2019西武 日本シリーズのカード別回数
12回 読売vsソフトバンク
10回 読売vs西武
8回 読売vsオリックス
4回 中日vs西武
3回 読売vs日本ハム、ヤクルトvs西武・オリックス、阪神vsソフトバンク
2回 広島東洋vs西武・オリックス・近鉄、中日vsソフトバンク・ロッテ・日本ハム
1回 読売vsロッテ・楽天・近鉄、ヤクルトvsソフトバンク・近鉄、広島東洋vsソフトバンク・日本ハム、DeNAvs西武・ソフトバンク・ロッテ、阪神vs西武・ロッテ・日本ハム、松竹vsロッテ 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2019で7連続
ロッテ2013〜2021で5連続
阪神2015〜2021で4連続
楽天2017〜2021で3連続
中日2012
DeNA2019
読売2021 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
ロッテ1977〜1981で3連続
阪急1973〜1974で2連続
近鉄1975
ソフトバンク2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
読売2014〜2018で4連続
ヤクルト2009〜2012で3連続
オリックス1979〜2014で3連続
ロッテ2013〜2016で3連続
広島2013〜2014で2連続
読売2010〜2011で2連続
日本ハム1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
日本ハム2014〜2015で2連続
ヤクルト2018
広島2017
DeNA2016
ソフトバンク2016
ソフトバンク2012
日本ハム2011
楽天2009
日本ハム2008
読売2007
ロッテ2007 ロッテ2013〜2016で3連続
は
ロッテ2013〜2021で5連続
で継続中 1999阪神
開幕〜6月10日の勝率.538(28勝24敗0分)
1999中日
開幕〜6月10日の勝率.528(28勝25敗0分)
1999読売
開幕〜6月10日の勝率.480(24勝26敗0分) 1999横浜
開幕〜6月10日の勝率.472(25勝28敗0分)
1999広島東洋
開幕〜6月10日の勝率.500(25勝25敗0分)
1999読売
開幕〜6月10日の勝率.481(25勝27敗0分) 1999横浜
開幕〜6月10日の勝率.472(25勝28敗0分)
1999広島東洋
開幕〜6月10日の勝率.500(25勝25敗0分)
1999ヤクルト
開幕〜6月10日の勝率.481(25勝27敗0分) 2000阪神
開幕〜4月27日の勝率.632(12勝7敗1分)
2000広島東洋
開幕〜4月27日の勝率.619(13勝8敗1分)
2000読売
開幕〜4月27日の勝率.571(12勝9敗0分)
2000横浜
開幕〜4月27日の勝率.526(10勝9敗1分)
2000ヤクルト
開幕〜4月27日の勝率.333(6勝12敗1分)
2000中日
開幕〜4月27日の勝率.300(6勝14敗0分) 二けた勝利1人の気になったチーム
1982中日
1982日本ハム
1996中日
1998西武
1998日本ハム
1999読売
2007日本ハム
2007阪神
2020読売
2020ロッテ 三割打者0人の気になったチーム
2019ソフトバンク
2020読売 チーム得点の多さ、チーム失点の少なさ共に単独一位未満でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
1961南海
1966南海
1969阪急
1972阪急
1973南海
1974ロッテ
1974中日
1978ヤクルト
1980広島
1982日本ハム
1989近鉄
1994読売
1995ヤクルト 1999〜2000ダイエー
2001ヤクルト
2004西武
2005ソフトバンク
2007中日
2010ソフトバンク
2012日本ハム
2013楽天
2013読売
2014阪神
2017DeNA
2018ソフトバンク オリックスが日本一になれば西武がパ・リーグでは最も日本一から遠ざかっている球団となる
6球団では初
近鉄を除く5球団に限れば1975年に阪急が初の日本一になってから1982年に西武が日本一になるまでがある 2003阪神
開幕〜7月25日の勝率.733(63勝23敗1分) 日本シリーズでセ・リーグが0勝1敗から2勝1敗は読売以外では2007中日に次いで二度目 読売以外セ・リーグ最後の3勝1敗は2007中日
読売以外セ・リーグ優勝最後の3勝0敗は1995ヤクルト
読売以外セ・リーグ優勝最後の3勝1敗は2001ヤクルト
読売以外セ・リーグ優勝最後の3勝2敗は2004中日
読売以外セ・リーグ優勝最後の3勝3敗は2011中日 セ・リーグ最後の3勝3敗は2013読売
セ・リーグ最後の3勝2敗は2012読売
セ・リーグ最後の3勝1敗は2007中日
セ・リーグ最後の3勝0敗は2002読売 セ・リーグが3連勝は2007中日以来
セ・リーグ優勝が3連勝は2003阪神以来
20年ぶりに読売以外のセ・リーグ優勝が日本一なるか 読売以外セ・リーグ3勝1敗
1984広島東洋
1986広島東洋
1993ヤクルト
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2007中日
2021ヤクルト
読売以外セ・リーグ3勝0敗
1960大洋
1986広島東洋
1995ヤクルト 14年ぶりの読売以外の日本一なるか
読売以外セ・リーグが日本一を逃す最長は1961〜1977の17年連続 パ・リーグ3勝1敗
1955南海
1956西鉄
1976阪急
1977阪急
1988西武
1989近鉄
1992西武
1996オリックス
1999ダイエー
2006日本ハム
2014ソフトバンク
2015ソフトバンク
2017ソフトバンク
2018ソフトバンク パ・リーグ3勝0敗
1957西鉄
1959南海
1975阪急
1976阪急
1989近鉄
1990西武
1996オリックス
2005ロッテ
2019ソフトバンク
2020ソフトバンク 読売3勝1敗
1951〜1953,1958,1961,1965〜1973
読売3勝0敗
1951,1958,1965,1967,1970,2002 >>440
二年以上でのセ・リーグ3連勝は2012第五戦〜2013第一戦の読売以来
セ・リーグ最後の4連勝は2007中日
出場した日本シリーズなら最後の4連勝は2009第五戦〜2012第二戦の読売が最後 セ・リーグ優勝の4連勝は2002読売が最後
読売以外セ・リーグ優勝の4連勝は1960大洋のみ(1敗以上を含む) パ・リーグ4連勝(間に引分があるのを含む)
1957西鉄
1958西鉄
1959南海
1962東映
1975阪急
1986西武
1990西武
2005ロッテ
2006日本ハム
2014ソフトバンク
2016日本ハム
2018ソフトバンク
2019ソフトバンク
2020ソフトバンク 読売4連勝(間に引分があるのを含む)
1973,1989,2000,2002 読売以外セ・リーグ4連勝(間に引分があるのを含む)
1960大洋
2007中日 パ・リーグ4連勝を除く3連勝
1955南海
1956西鉄
1974ロッテ
1976阪急
1988西武
1989近鉄
1992西武
1996オリックス
1999ダイエー
2017ソフトバンク セ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引分があるのを含む)
1951読売
1953読売
1955読売
1958読売
1961読売
1965読売
1967読売
1970読売
1971読売
1976読売
1979広島東洋
1981読売
1986広島東洋
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2003阪神 パ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引分があるのを含む)
1955南海
1956西鉄
1974ロッテ
1976阪急
1988西武
1989近鉄
1992西武
1996オリックス
1999ダイエー
2011ソフトバンク
2017ソフトバンク セ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引分があるのを含む)
1951読売
1953読売
1955読売
1958読売
1961読売
1965読売
1967読売
1968読売
1970読売
1971読売
1976読売
1979広島東洋
1981読売
1986広島東洋
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2003阪神 今年で日本シリーズ5年連続で2勝vs2勝にならず
これより長いのは
1955〜1961
1965〜1973
のみ セ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引分があるのを含む)
1951読売
1953読売
1955読売
1958読売
1961読売
1965読売
1967読売
1968読売
1970読売
1971読売
1976読売
1979広島東洋
1981読売
1986広島東洋
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2003阪神
2021ヤクルト パ・リーグ14年連続で2勝以上
最長は1974〜1994の21年連続 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 阪神、読売
2 中日
1 DeNA、オリックス
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
3 読売
2 阪神
1 オリックス 一リーグ時代ふくめた日本一(1937〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売(9)
13 西武、ソフトバンク(2)
*6 ヤクルト
*5 阪神(4)
*4 オリックス、ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 リーグ優勝,日本一
読売 38,22
広島 9,3
中日 9,2
ヤクルト 8,6
阪神 5,1
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 19,20,11
オリックス 13,14,4
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、10回
ソフトバンク 11回、29回
オリックス 4回、24回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、25回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、13回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で日本一+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、10回
ソフトバンク 11回、31回
オリックス 4回、24回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、26回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、4回
阪神 1回、13回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 一リーグ制の優勝+二リーグ制リーグ優勝(1937〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
47 読売(9)
23 西武
21 ソフトバンク(2)
13 オリックス
*9 阪神(4)、中日、広島
*8 ヤクルト、
*7 日本ハム
*5 ロッテ
*2 DeNA
*1 楽天 両リーグで公式戦の年間勝率が最高と日本一を同年に達成
読売11回(1952,1953,1955,1965,1966,1967,1981,1989,2000,2009,2012)
ヤクルト4回(1993,1997,2001,2021)
広島東洋2回(1980,1984)
中日1回(1954)
DeNA1回(1998)
阪神0回
西武6回(1956,1957,1958,1983,1991,1992)
ソフトバンク5回1959,2011,2015,2017,2020)
オリックス2回(1976,1996)
日本ハム1回(1962)
ロッテ0回
楽天0回
松竹0回
近鉄0回 佐々木が史上最年少での完全試合
1996オリックスも佐藤義則に無安打無得点試合を当時の史上最年長で達成され、リーグ連覇して日本一に
そのときと同じく読売が日本シリーズに進出しそうだし、今年はオリックスがリーグ連覇して日本一かな 楽天が開幕30試合で6敗以下は39年ぶり8チーム目
23勝6敗1分で勝率.793
>>374の近鉄がいかに凄いかわかる
ここから9連勝して並ぶわけだから 現在のヤクルト
50勝23敗1分で勝率.685
2016ソフトバンク
開幕〜6月終了時の勝率.716(48勝19敗5分)
2016日本ハム
6月19日〜優勝決定日の勝率.703(52勝22敗2分)
2008阪神
開幕〜7月8日の勝率.689(51勝23敗1分)
7月9日以降の勝率.463(31勝36敗2分)
2008読売
開幕〜6月3日の勝率.463(25勝29敗1分)
6月4日以降の勝率.678(59勝28敗2分)
6月4日〜優勝決定日の勝率.674(58勝28敗2分) ヤクルトは二位の読売と12ゲーム半
三位の広島東洋と15ゲーム 2016ソフトバンク
7月以降の勝率.500(35勝35敗1分)
7月〜優勝決定日の勝率.500(34勝34敗1分) 2003阪神
開幕〜7月25日の勝率.733(63勝23敗1分)
7月26日〜リーグ優勝決定日の勝率.450(18勝22敗1分)
リーグ優勝決定時の勝率.643(81勝45敗2分) 2008阪神
開幕〜7月8日の勝率.689(51勝23敗1分)
7月9日〜優勝決定日の勝率.462(30勝35敗2分)
7月9日以降の勝率.463(31勝36敗2分)
2008読売
開幕〜6月3日の勝率.463(25勝29敗1分)
6月4日〜優勝決定日の勝率.674(58勝28敗2分)
6月4日以降の勝率.678(59勝28敗2分) 2014オリックソフトバンク
6月1日〜8月12日の勝率.680(34勝16敗2分)
2014オリックス
開幕〜6月14日の勝率.656(40勝21敗1分) 2014ソフトバンク
6月1日〜8月12日の勝率.680(34勝16敗2分)
2014オリックス
開幕〜6月14日の勝率.656(40勝21敗1分) 2007読売
開幕〜6月23日の勝率.627(42勝25敗1分)
8月22日〜優勝決定日の勝率.625(20勝12敗1分)
2007阪神
6月30日〜9月9日の勝率.709(39勝16敗2分) 2009読売
4月7日〜優勝決定日の勝率.680(83勝39敗8分)
2009中日
6月2日〜8月23日の勝率.705(43勝18敗1分) 2017広島東洋
開幕〜7月26日の勝率.652(58勝31敗2分) 2017広島東洋
開幕〜7月26日の勝率.652(58勝31敗2分)
5月23日〜7月26日の勝率.739(34勝12敗1分) 2012読売
4月26日以降の勝率.727(80勝30敗14分)
6月27日〜9月14日の勝率.786(44勝12敗8分) 2012読売
4月26日〜優勝決定日の勝率.750(75勝25敗13分)
4月26日以降の勝率.727(80勝30敗14分)
6月27日〜9月14日の勝率.786(44勝12敗8分)
6月27日〜8月11日の勝率.833(25勝5敗5分) 2012読売
4月26日〜優勝決定日の勝率.750(75勝25敗13分)
4月26日以降の勝率.727(80勝30敗14分)
6月27日〜9月14日の勝率.786(44勝12敗8分)
6月27日〜8月11日の勝率.833(25勝5敗5分)
6月27日〜7月29日の勝率.857(18勝3敗3分) 西武がチーム防御率一位
マウンドが変わったのか
成長か 村上が403打数目で50本塁打
その時点での本塁打率は8.06
50本塁打以上のシーズン本塁打率
2013バレンティン *7.32(60本、439打数)
1964王貞治 *8.58(55本、472打数)
2001ローズ 10.00(55本、550打数)
2002カブレラ *8.13(55本、447打数)
1985バース *9.20(54本、497打数)
1963野村克也 10.58(52本、550打数)
1985落合博満 *8.85(52本、460打数)
1950小鶴誠 10.12(51本、516打数)
1973王貞治 *8.39(51本、428打数)
2003ローズ *9.96(51本、508打数)
1977王貞治 *8.64(50本、432打数)
1986落合博満 *8.34(50本、417打数)
2002松井秀喜 10.00(50本、500打数)
2003カブレラ *9.14(50本、457打数) 47本塁打以上シーズン本塁打率
1968王 *9.02(49本、442打数)
1974王 *7.86(49本、385打数)
1976王 *8.16(49本、400打数)
1989ブライアント 10.08(49本、494打数)
2001カブレラ 10.49(49本、514打数)
2010ラミレス 11.55(49本、566打数)
1966王 *8.25(48本、396打数)
1972王 *9.50(48本、456打数)
1979掛布 *9.75(48本、468打数)
1980マニエル *9.56(48本、459打数)
2009中村 10.44(48本、501打数)
2011中村 10.94(48本、525打数)
1967王 *7.32(47本、426打数)
1970王 *9.06(47本、425打数)
1986バース *9.64(47本、453打数)
2006ウッズ 11.13(47本、523打数)
2010ブラゼル 12.00(47本、564打数)
2018山川 11.51(47本、541打数) 村上が412打数目で51本塁打
その時点での本塁打率は8.08 村上が416打数目で52本塁打
その時点での本塁打率は8.00 カブレラの55号は429打数目
その時点の本塁打率は7.80
ローズの55号は538打数目
その時点の本塁打率は9.78
王の55号は471打数目
その時点の本塁打率は8.56 村上が423打数目で53本塁打
その時点での本塁打率は7.98 村上が436打数目で54本塁打
その時点での本塁打率は8.07 村上が439打数目で55本塁打
その時点での本塁打率は7.98 バレンティンの60号は438打数目
その時点の本塁打率は7.30 シーズン50本塁打以上の本塁打率
*7.32(60本、439打数) 2013バレンティン
*8.58(55本、472打数) 1964王
10.00(55本、550打数) 2001ローズ
*8.13(55本、447打数) 2002カブレラ
*9.20(54本、497打数) 1985バース
10.58(52本、550打数) 1963野村
*8.85(52本、460打数) 1985落合
10.12(51本、516打数) 1950小鶴
*8.39(51本、428打数) 1973王
*9.96(51本、508打数) 2003ローズ
*8.64(50本、432打数) 1977王
*8.34(50本、417打数) 1986落合
10.00(50本、500打数) 2002松井
*9.14(50本、457打数) 2003カブレラ シーズン本塁打47〜49の本塁打率
*9.02(49本、442打数) 1968王
*7.86(49本、385打数) 1974王
*8.16(49本、400打数) 1976王
10.08(49本、494打数) 1989ブライアント
10.49(49本、514打数) 2001カブレラ
11.55(49本、566打数) 2010ラミレス
*8.25(48本、396打数) 1966王
*9.50(48本、456打数) 1972王
*9.75(48本、468打数) 1979掛布
*9.56(48本、459打数) 1980マニエル
10.44(48本、501打数) 2009中村
10.94(48本、525打数) 2011中村
*9.06(47本、426打数) 1967王
*9.06(47本、425打数) 1970王
*9.64(47本、453打数) 1986バース
11.13(47本、523打数) 2006ウッズ
12.00(47本、564打数) 2010ブラゼル
11.51(47本、541打数) 2018山川 ジャッジの60号は529打数目
その時点の本塁打率は8.82 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.593 2021ヤクルト
.575 2022ヤクルト 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2021ヤクルト 阪神・読売
2022ヤクルト 読売×2・広島東洋 2022ヤクルト
開幕〜6月30日の勝率.685(50勝23敗1分)
7月1日〜優勝決定日の勝率.443(27勝34敗2分) ジャッジの61号は551打数目
その時点の本塁打率は9.03 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.43 2022阪神 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島東洋5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト5回(1993,1997,2001,2021,2022)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク9回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ優勝
1.18 2020ソフトバンク
0.36 2021オリックス
0.22 2022オリックス 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ二位
-0.15 2020ロッテ
0.10 2021ロッテ
0.59 2022ソフトバンク 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.22 2022オリックス
0.59 2022ソフトバンク
0.11 2022西武 セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
2018菅野
2020大野
2021柳
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
2021山本
2022山本
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1938(秋)スタルヒン
1943藤本
1944若林 >>514
両リーグでも全て一位
2018菅野
2020大野
2021山本
今年の山本は完投のみ阪神の伊藤将司に両リーグ一位を譲る 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.22 2022オリックス
0.59 2022ソフトバンク
0.11 2022西武
0.08 2022楽天 一リーグ制の優勝+二リーグ制リーグ優勝(1937〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
47 読売(9)
23 西武
21 ソフトバンク(2)
14 オリックス
*9 阪神(4)、中日、広島、ヤクルト
*7 日本ハム
*5 ロッテ
*2 DeNA
*1 楽天 村上が487打数目で56本塁打
その時点での本塁打率は8.70 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ優勝
0.93 2020読売
0.66 2021ヤクルト
0.37 2022ヤクルト 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ二位
0.28 2020阪神
0.23 2021阪神
-0.26 2022DeNA シーズン50本塁打以上の本塁打率
*7.32(60本、439打数) 2013バレンティン
*8.70(56本、487打数) 2022村上
*8.58(55本、472打数) 1964王
10.00(55本、550打数) 2001ローズ
*8.13(55本、447打数) 2002カブレラ
*9.20(54本、497打数) 1985バース
10.58(52本、550打数) 1963野村
*8.85(52本、460打数) 1985落合
10.12(51本、516打数) 1950小鶴
*8.39(51本、428打数) 1973王
*9.96(51本、508打数) 2003ローズ
*8.64(50本、432打数) 1977王
*8.34(50本、417打数) 1986落合
10.00(50本、500打数) 2002松井
*9.14(50本、457打数) 2003カブレラ 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー、2021ヤクルト、2022ヤクルト
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA、2020ソフトバンク
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 公式戦で最高7連敗でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1964南海
1回 1962東映、1963読売、1965南海、1968読売、1976読売、1978ヤクルト、1999ダイエー、2008西武、2010ロッテ
2022ヤクルト、2022オリックス 9連勝以上が無くて8連勝が1回の主なチーム
1965読売
1995ヤクルト
2002読売
2015ソフトバンク
2022ヤクルト 公式戦で最高6連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
3回 1972阪急、1975広島、2005阪神、1980近鉄
2回 1987読売、2007読売、1985阪神、1985西武、2008西武、2018広島
1回 1996読売、1982中日、1988西武、1998西武、1973南海、1969阪急、1982日本ハム
2022オリックス 最高連勝11の主なチーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2004ダイエー
2006日本ハム
2016広島
2022楽天
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2005中日 11
2022楽天 11 シーズン50本塁打以上の本塁打率
*7.32(60本、439打数) 2013バレンティン
*8.13(55本、447打数) 2002カブレラ
*8.34(50本、417打数) 1986落合
*8.39(51本、428打数) 1973王
*8.58(55本、472打数) 1964王
*8.64(50本、432打数) 1977王
*8.70(56本、487打数) 2022村上
*8.85(52本、460打数) 1985落合
*9.14(50本、457打数) 2003カブレラ
*9.20(54本、497打数) 1985バース
*9.96(51本、508打数) 2003ローズ
10.00(55本、550打数) 2001ローズ
10.00(50本、500打数) 2002松井
10.12(51本、516打数) 1950小鶴
10.58(52本、550打数) 1963野村 シーズン本塁打47〜49の本塁打率
*7.86(49本、385打数) 1974王
*8.16(49本、400打数) 1976王
*8.25(48本、396打数) 1966王
*9.02(49本、442打数) 1968王
*9.06(47本、425打数) 1970王
*9.06(47本、426打数) 1967王
*9.50(48本、456打数) 1972王
*9.56(48本、459打数) 1980マニエル
*9.64(47本、453打数) 1986バース
*9.75(48本、468打数) 1979掛布
10.08(49本、494打数) 1989ブライアント
10.44(48本、501打数) 2009中村
10.49(49本、514打数) 2001カブレラ
10.94(48本、525打数) 2011中村
11.13(47本、523打数) 2006ウッズ
11.51(47本、541打数) 2018山川
11.55(49本、566打数) 2010ラミレス
12.00(47本、564打数) 2010ブラゼル 最高連勝11の主なリーグ優勝チーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2006日本ハム
2016広島
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2004ダイエー
2005中日 11
2022楽天 11 最高連勝11の主なリーグ優勝チーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2006日本ハム
2016広島
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2004ダイエー 11
2005中日 11
2022楽天 11 ジャッジの62号は569打数目
その時点の本塁打率は9.18 2007以降のファーストステージ
読売 6出場4突破
中日 4出場4突破
ヤクルト 4出場1突破
広島 2出場1突破
阪神 10出場3突破
DeNA 4出場2突破
西武 6出場1突破
ソフトバンク 7出場5突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 6出場5突破
日本ハム 5出場2突破
楽天 4出場2突破 リーグ二位のファーストステージ
読売 2出場1突破
中日 3出場3突破
ヤクルト 2出場1突破
広島 0出場
阪神 6出場1突破
DeNA 2出場0突破
西武 4出場0突破
ソフトバンク 4出場4突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 2出場2突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 1出場1突破 リーグ三位のファーストステージ
読売 4出場3突破
中日 1出場1突破
ヤクルト 2出場0突破
広島 2出場1突破
阪神 4出場2突破
DeNA 2出場2突破
西武 2出場1突破
ソフトバンク 3出場1突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場3突破
日本ハム 3出場2突破
楽天 3出場1突破 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
2.06 2022ドジャース
1.48 2022ヤンキース
1.35 2022アストロズ
1.11 2022ブレーブス
1.02 2022メッツ 気になったMLBシーズン本塁打率
2022 アーロン・ジャッジ 9.19(62本、570打数) >>409
>>419
2016年のDeNAは一勝した このスレタイでこの>>1の内容。
話題が続くはずもないのに謎の連投ばかりでスレが続いているのは1さんが延々と壁に向かって念仏を唱えながらスレを維持しているって事ですか? ファイナルステージ本塁打0
2013広島東洋
2021読売
2010ソフトバンク
2015ロッテ ファイナルステージ本塁打0
2013広島東洋
2021読売
2022阪神
2010ソフトバンク
2015ロッテ >>538
連投している者です
新しいスレを立てようとしたが立てられず、適当に下の方でくすぶってるスレを探して代用しました 勝率五割以下でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2016DeNA
2018読売
2021読売
2022阪神
勝率五割未満でファイナルステージ進出
2013広島東洋
2016DeNA
2018読売
2021読売
2022阪神 2008以降のファイナルステージ
読売 10出場5突破
中日 5出場2突破
ヤクルト 4出場3突破
広島 4出場2突破
阪神 3出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 4出場1突破
ソフトバンク 11出場7突破
オリックス 2出場2突破
ロッテ 5出場1突破
日本ハム 5出場3突破
楽天 3出場1突破 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
読売 4出場0突破
中日 3出場0突破
ヤクルト 1出場0突破
広島 1出場0突破
阪神 3出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 1出場0突破
ソフトバンク 5出場2突破
オリックス 0出場
ロッテ 5出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 2出場0突破 日本シリーズのカード別回数
12回 読売vsソフトバンク
10回 読売vs西武
8回 読売vsオリックス
4回 ヤクルトvsオリックス、中日vs西武
3回 読売vs日本ハム、ヤクルトvs西武、阪神vsソフトバンク
2回 広島東洋vs西武・オリックス・近鉄、中日vsソフトバンク・ロッテ・日本ハム
1回 読売vsロッテ・楽天・近鉄、ヤクルトvsソフトバンク・近鉄、広島東洋vsソフトバンク・日本ハム、DeNAvs西武・ソフトバンク・ロッテ、阪神vs西武・ロッテ・日本ハム、松竹vsロッテ 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2022で8連続
ロッテ2013〜2021で5連続
阪神2015〜2022で5連続
楽天2017〜2021で3連続
DeNA2019〜2022で2連続
中日2012
読売2021
ソフトバンク2022 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2022オリックス ソフトバンク・西武・楽天×2・阪神 完封1以下の投手のみでリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2008〜09読売、2013読売、2019読売、2001ヤクルト、2015ヤクルト、2021〜22ヤクルト、2007中日、1998横浜
2014ソフトバンク、2017ソフトバンク、2020ソフトバンク、2010ロッテ、2016日本ハム、2001近鉄
2018広島東洋、2019西武 チーム得点の多さ、チーム失点の少なさ共に単独一位未満でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
>>432-433
2022オリックス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
2.06 2022ドジャース
1.48 2022ヤンキース
1.35 2022アストロズ
1.11 2022ブレーブス
1.02 2022メッツ
0.40 2022ガーディアンズ
0.38 2022フィリーズ
0.28 2022パドレス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.30 2021ジャイアンツ
1.66 2021ドジャース
1.27 2021レイズ
1.27 2021アストロズ
0.83 2021ブレーブス
0.49 2021レッドソックス 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.59 2005ホワイトソックス
0.12 2006カージナルス
0.73 2008フィリーズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.70 2010ジャイアンツ
0.43 2012ジャイアンツ
0.31 2014ジャイアンツ
0.51 2015ロイヤルズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.43 2000メッツ
1.03 2002ジャイアンツ
0.91 2006タイガース
0.64 2008レイズ
0.69 2009フィリーズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.62 2010レンジャーズ
1.10 2011レンジャーズ
0.35 2012タイガース
1.15 2013カージナルス
0.17 2014ロイヤルズ 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
0.43 2015メッツ
0.63 2016インディアンス
1.19 2018ドジャース 1試合平均の得失点差2000以降のナショナルリーグ優勝
0.43 2000メッツ
0.87 2001ダイヤモンドバックス
1.03 2002ジャイアンツ
0.36 2003マーリンズ
1.21 2004カージナルス
0.52 2005アストロズ
0.12 2006カージナルス
0.63 2007ロッキーズ
0.73 2008フィリーズ
0.69 2009フィリーズ
0.70 2010ジャイアンツ
0.43 2011カージナルス
0.43 2012ジャイアンツ
1.15 2013カージナルス
0.31 2014ジャイアンツ
0.43 2015メッツ
1.56 2016カブス
1.17 2017ドジャース
1.19 2018ドジャース
0.92 2019ナショナルズ 1試合平均の得失点差2000以降のアメリカンリーグ優勝
0.35 2000ヤンキース
0.57 2001ヤンキース
1.28 2002エンゼルス
0.99 2003ヤンキース
1.12 2004レッドソックス
0.59 2005ホワイトソックス
0.91 2006タイガース
1.30 2007レッドソックス
0.64 2008レイズ
1.00 2009ヤンキース
0.62 2010レンジャーズ
1.10 2011レンジャーズ
0.35 2012タイガース
1.22 2013レッドソックス
0.17 2014ロイヤルズ
0.51 2015ロイヤルズ
0.63 2016インディアンス
1.21 2017アストロズ
1.41 2018レッドソックス
1.73 2019アストロズ 1試合平均の得失点差2020以降のナショナルリーグ優勝
2.27 2020ドジャース
0.83 2021ブレーブス 1試合平均の得失点差2020以降のアメリカンリーグ優勝
1.00 2020レイズ
1.27 2021アストロズ 1試合平均の得失点差2000以降のNLCS敗退
0.72 2000カージナルス
0.53 2001ブレーブス
0.86 2002カージナルス
0.25 2003カブス
1.06 2005カージナルス
0.64 2006メッツ
-0.12 2007ダイアモンドバックス
0.32 2008ドジャース
1.04 2009ドジャース
0.81 2010フィリーズ
0.51 2011ブルワーズ
0.72 2012カージナルス
0.41 2013ドジャース
0.10 2014カージナルス
0.50 2015カブス
0.54 2016ドジャース
0.78 2017カブス
0.58 2018ブルワーズ
0.63 2019カージナルス
1.00 2020ブレーブス 1試合平均の得失点差2000以降のALCS敗退
0.78 2000マリナーズ
1.85 2001マリナーズ
0.35 2002ツインズ
0.94 2003レッドソックス
0.55 2004ヤンキース
0.73 2005エンゼルス
0.27 2006アスレチックス
0.66 2007インディアンス
0.93 2008レッドソックス
0.75 2009エンゼルス
1.02 2010ヤンキース
0.47 2011タイガース
0.84 2012ヤンキース
1.06 2013タイガース
0.69 2014オリオールズ
1.36 2015ブルージェイズ
0.57 2016ブルージェイズ
1.22 2017ヤンキース
1.62 2018アストロズ
1.26 2019ヤンキース
0.07 2020アストロズ 1試合平均の得失点差2000以降のNLCS敗退
0.72 2000カージナルス
0.53 2001ブレーブス
0.86 2002カージナルス
0.25 2003カブス
0.65 2004アストロズ
1.06 2005カージナルス
0.64 2006メッツ
-0.12 2007ダイアモンドバックス
0.32 2008ドジャース
1.04 2009ドジャース
0.81 2010フィリーズ
0.51 2011ブルワーズ
0.72 2012カージナルス
0.41 2013ドジャース
0.10 2014カージナルス
0.50 2015カブス
0.54 2016ドジャース
0.78 2017カブス
0.58 2018ブルワーズ
0.63 2019カージナルス
1.00 2020ブレーブス 1試合平均の得失点差2020以降のナショナルリーグ優勝
2.27 2020ドジャース
0.83 2021ブレーブス
0.38 2022フィリーズ 1試合平均の得失点差2020以降のアメリカンリーグ優勝
1.00 2020レイズ
1.27 2021アストロズ
1.35 2022アストロズ 日本シリーズ無得点の負けが二試合で日本一は1954年の中日と1955年の読売のみ
前者は第三戦と第四戦、後者は第二戦と第三戦でそれぞれ無得点の負け オリックスが日本一になり、西武がパ・リーグでは最も日本一から遠ざかっている球団となった
6球団では初
近鉄を除く5球団に限れば1975年に阪急が初の日本一になってから1982年に西武が日本一になるまでがある 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 阪神、読売
2 中日
1 DeNA、ヤクルト
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
3 読売
2 阪神
1 ヤクルト 一リーグ時代ふくめた日本一(1937〜38春秋ふくむ、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売(9)
13 西武、ソフトバンク(2)
*6 ヤクルト
*5 阪神(4)、オリックス
*4 ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 リーグ優勝,日本一
読売 38,22
広島 9,3
中日 9,2
ヤクルト 9,6
阪神 5,1
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 19,20,11
オリックス 14,15,5
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、11回
ソフトバンク 11回、29回
オリックス 5回、25回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、25回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、5回
阪神 1回、13回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で日本一+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、11回
ソフトバンク 11回、31回
オリックス 5回、25回
ロッテ 4回、8回
広島 3回、13回
中日 2回、26回
日本ハム 3回、11回
DeNA 2回、5回
阪神 1回、13回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 パ・リーグ4連勝(間に引分があるのを含む)
1957西鉄
1958西鉄
1959南海
1962東映
1975阪急
1986西武
1990西武
2005ロッテ
2006日本ハム
2014ソフトバンク
2016日本ハム
2018ソフトバンク
2019ソフトバンク
2020ソフトバンク
2022オリックス パ・リーグ15年連続で2勝以上
最長は1974〜1994の21年連続
セ・リーグ最長は1960〜1974 セ・リーグ敵地の第六戦〜第七戦を連勝
1955読売
1989読売
パ・リーグ敵地の第六戦〜第七戦を連勝
1958西鉄
1962東映
1964南海
1986西武(第八戦も敵地で勝利)
2004西武
2008西武
2022オリックス セ・リーグ本拠地の第六戦〜第七戦を連勝
1980広島東洋
パ・リーグ本拠地の第六戦〜第七戦を連勝
1983西武
1991西武
2003ダイエー セ・リーグ4勝0敗0分
1960大洋
2002読売
パ・リーグ4勝0敗0分
1959南海
1990西武
2005ロッテ
2019ソフトバンク
2020ソフトバンク
パ・リーグ4勝0敗1分
1957西鉄
パ・リーグ4勝0敗2分
1975阪急 セ・リーグ4連勝(間に引分があるのを含む)
1960大洋
1973読売
1989読売
2000読売
2002読売
2007中日 セ・リーグ0勝1敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
1973読売
2007中日
パ・リーグ0勝1敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
2006日本ハム
2014ソフトバンク
2018ソフトバンク セ・リーグ0勝2敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
2000読売
パ・リーグ0勝2敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
1962東映
2016日本ハム
2022オリックス セ・リーグ0勝3敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
1989読売
パ・リーグ0勝3敗から4連勝(間に引分があるのを含む)
1958西鉄
1986西武 セ・リーグ敵地の第一戦と第二戦を連勝するが日本シリーズ敗退
2011中日
パ・リーグ敵地の第一戦と第二戦を連勝するが日本シリーズ敗退
1980近鉄
2000ダイエー セ・リーグ3勝1敗から3勝3敗になるが4勝3敗
1976読売
1984広島東洋
1993ヤクルト
パ・リーグ3勝1敗から3勝3敗になるが4勝3敗
1992西武 セ・リーグ3勝1敗から3勝3敗になるが4勝3敗
1984広島東洋
1993ヤクルト
パ・リーグ3勝1敗から3勝3敗になるが4勝3敗
1976阪急
1992西武 >>581除く
セ・リーグ0勝2敗から日本一(引分があるのも含む)
1979広島東洋
1980広島東洋
2000読売
パ・リーグ0勝2敗から日本一(引分があるのも含む)
1962東映
2011ソフトバンク
2016日本ハム
2022オリックス セ・リーグ本拠地の第一戦と第二戦を連敗するが日本一
1980広島東洋
2000読売
パ・リーグ本拠地の第一戦と第二戦を連敗するが日本一
2011ソフトバンク セ・リーグ敵地の第一戦と第二戦を連敗するが日本一
1979広島東洋
1989読売
パ・リーグ敵地の第一戦と第二戦を連敗するが日本一
1958西鉄
1962東映
2016日本ハム セ・リーグ連覇
9連覇1回 読売
5連覇1回 読売
3連覇3回 読売
3連覇1回 広島東洋
2連覇3回 読売
2連覇2回 ヤクルト
2連覇1回 広島東洋、中日 パ・リーグ連覇
5連覇1回 西武
4連覇1回 オリックス、西武
3連覇2回 ソフトバンク
3連覇1回 西武、オリックス
2連覇3回 ソフトバンク、西武
2連覇2回 オリックス
2連覇1回 近鉄、日本ハム 一リーグ制の連覇(1936〜38春秋ふくめる、年度優勝決定戦ふくめず)
6連覇1回 読売
2連覇1回 読売、阪神 1985年の阪神も一リーグ時代の1947年以来38年ぶりの日本一
だから今年も 1988中日
7月9日〜優勝決定日の勝率.764(42勝13敗3分) >>593
首位になった瞬間、得失点差ゼロだったよな 金森、早稲田助監督に。
小宮山とはロッテで重なってたかな?
何と言っても83日本シリーズで江川からサヨナラヒット! ドミニカ共和国vs プエルトリコ3勝3敗、ベネズエラ4勝1敗、アメリカ2勝1敗、日本0勝0敗
プエルトリコvs ベネズエラ3勝3敗、アメリカ3勝3敗、日本1勝0敗
ベネズエラvs アメリカ2勝3敗、日本0勝0敗
アメリカvs 日本2勝2敗 強豪(ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、アメリカ、日本)と
ドミニカ共和国 9勝5敗
プエルトリコ 10勝9敗
ベネズエラ 6勝10敗
アメリカ 9勝9敗
日本 2勝3敗 うげ そんな時間経ったのか
俺も歳をとるわけだ 小学生男子が、前髪が気になるおっさんんい 2023阪神
開幕〜5月30日の勝率.696(32勝14敗1分) 2023阪神
開幕〜5月30日の勝率.696(32勝14敗1分)
開幕〜6月5日の勝率.680(34勝16敗2分)
開幕〜6月7日の勝率.673(35勝17敗2分) 大谷が264打数目で21号
その時点で本塁打率12.57 >>603
バウアーが日本に慣れた感じだし、ベイスに抜かれそうだけどな 大谷が266打数目で22号
その時点で本塁打率12.09 大谷が273打数目で23号
その時点で本塁打率11.87 大谷が276打数目で24号
その時点で本塁打率11.50 大谷が287打数目で25号
その時点で本塁打率11.48 2006日本ハム
2016広島東洋
2021オリックス
と同じく25年ぶりのリーグ優勝かなDeNA
1999ダイエーのように26年ぶりかもだが
日本一が阪神かな 大谷が306打数目で28号
その時点で本塁打率10.93 大谷が314打数目で29号
その時点で本塁打率10.83 大谷が316打数目で30号
その時点で本塁打率10.53 >>330-335
二年前は凄かったんだな
今年のほうが投手成績は良いと思うが オールスター前に30号が2回
しかも6月のうちに
凄すぎるわ 大谷が324打数目で31号
その時点で本塁打率10.45 大谷が369打数目で36号
その時点で本塁打率10.25 大谷が369打数目で36号
その時点で本塁打率10.25 大谷が382打数目で38号
その時点で本塁打率10.05 大谷が383打数目で39号
その時点で本塁打率9.82 出塁率.400
OPS1.083
打席462
犠打0
犠飛3 出塁率.403
OPS1.083
打席467
犠打0
犠飛3 出塁率.407
OPS1.087
打席472
犠打0
犠飛3 堀江しのぶでよく抜いてたけど、死んでからはおかずとして使えなくなった 出塁率.406
OPS1.081
打席476
犠打0
犠飛3 出塁率.408
OPS1.084
打席480
犠打0
犠飛3 503打席がシーズン規定打席
大谷がこれから23打席連続で凡退だとしたら
出塁率.390
OPS1.029
ちなみに打撃妨害5 大谷が403打数目で40号
その時点で本塁打率10.08 出塁率.413
OPS1.098
打席484
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 出塁率.413
OPS1.096
打席489
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 出塁率.409
OPS1.078
打席506
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 出塁率.410
OPS1.076
打席510
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 8連勝以上が3回以上の主なチーム
1997ヤクルト 10,9,8×2
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1955読売 13,10,9
1954西鉄 11,10,8
1956西鉄 9,8×2
1976阪急 11,10,8
1990読売 9×3
2019広島 11,9,8
2016ソフトバンク 8×3 阪神が7連勝以上が3度目
8連勝以上は2度目
1937年の秋、1947年以来の3度目 出塁率.409
OPS1.071
打席514
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 出塁率.408
OPS1.073
打席522
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 大谷が436打数目で41号
その時点で本塁打率10.63 堀江しのぶの訃報が1988年か。
千葉住まいだけど、この1週間の天気が1988年の夏に似ている。
1日の中で天気が安定せず、どこかの時間帯で雨が降っているという。
1988年の夏も朝は晴れているのに午後に旧に曇ってにわか雨というのが多かった。
飽くまで記憶だけど。 大谷が444打数目で42号
その時点で本塁打率10.57 出塁率.407
OPS1.072
打席533
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
春1937阪神 9
秋1937阪神 14,9
1947阪神 11,8×2 大谷が449打数目で43号
その時点で本塁打率10.44 出塁率.407
OPS1.075
打席538
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 535打席目で449打数目で139安打
その時点で打率.3095 出塁率.407
OPS1.070
打席546
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 大谷が462打数目で44号
その時点で本塁打率10.50 出塁率.412
OPS1.083
打席566
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 564打席目で471打数145安打
その時点で打率.3078 出塁率.412
OPS1.066
打席599
犠打0
犠飛3
打撃妨害5 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.645 2023阪神 2023阪神
開幕〜5月30日の勝率.696(32勝14敗1分)
開幕〜6月5日の勝率.680(34勝16敗2分)
開幕〜6月7日の勝率.673(35勝17敗2分)
7月23日〜優勝決定日の勝率.810(34勝8敗1分)
8月3日〜優勝決定日の勝率.824(28勝6敗0分) >>374の凄さがわかる
10連勝、6連勝、11連勝がある8月3日以降の阪神より上とは >>293-303
今年の阪神も凄いが、やはり黄金時代の西武とかソフトバンクは凄かったな
読売も >>374
これが始まる前は4連敗で、終わった後は2連敗(1分けを挟む)している
よって連続39試合なら32勝7敗0分け
>>656
今の阪神は7月28日以降なら31勝7敗1分け
きょう勝てば連続39試合(引き分け除く)で1994近鉄に並ぶ つまり連続40試合(引き分け除く)なら1994近鉄は32勝8敗
7月27日以降の阪神と同じ その時期の1994近鉄は13連勝、7連勝、5連勝がそれぞれあった 今年の阪神に3連戦3連勝は横浜スタジアムDeNAのみ(6月23日〜25日) >>295
2011ソフトバンクも優勝決定日は80勝44敗9分け
今年の阪神と引き分け(4)以外は同じ 阪神128試合504得点374得点
1試合平均の得失点差1.02 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.680 1954中日
.652 1970ロッテ
.602 1975広島東洋
.675 1971阪急 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.643 1972阪急 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.654 1965読売
.683 1966読売
.661 1967読売
.606 1979広島東洋
ダブルヘッダー1試合目が終わった以降2試合目が始まる前にリーグ優勝を決めたときの勝率
.680 1966読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.595 1978ヤクルト
.635 1977読売
.628 1976読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.577 1982中日
.598 1974中日
.535 1992ヤクルト
.588 1964阪神
.577 1962阪神
ダブルヘッダー1試合目が終わった以降2試合目が始まる前にリーグ優勝を決めたときの勝率
.585 1964阪神 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.575 1964南海
.703 1965南海
.608 1966南海
.592 1967阪急
.615 1968阪急
.608 1969阪急 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.662 1954西鉄
.650 1956西鉄
.652 1957西鉄
.629 1958西鉄
.589 1963西鉄
1956〜1958は引き分けは0.5勝0.5敗 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.592 1962東映
.633 1961南海
.694 1959南海
ダブルヘッダー1試合目が終わった以降2試合目が始まる前にリーグ優勝を決めたときの勝率
.630 1961南海
1961は引き分けは0.5勝0.5敗 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.524 1973読売
.590 1972読売
.581 1971読売
.624 1970読売
.598 1969読売
.600 1968読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.610 1963読売
.592 1961読売
.555 1960大洋
1960〜1961は引き分けは0.5勝0.5敗 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.740 1950松竹
.695 1950毎日
.633 1960だい 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.740 1950松竹
.695 1950毎日
.633 1960大毎
ダブルヘッダー1試合目が終わった以降2試合目が始まる前にリーグ優勝を決めたときの勝率
.738 1950松竹 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.708 1955南海
.593 1953南海
.633 1952南海
.761 1951南海 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.622 1959読売
.596 1958読売
.590 1957読売
.648 1956読売
全て引き分けは0.5勝0.5敗 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.709 1955読売
.692 1953読売
.696 1952読売
.743 1951読売 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越して年間勝率一位
読売 1951〜53,1955〜56,1959,1965〜66,1968〜69,1970,1976〜77,1990,1996,2002,2012〜13
中日 1954,2006
広島東洋 1975,1986,2016
ヤクルト 1978,1995
阪神 1962,2023
DeNA 1998
松竹 1950 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越して年間勝率一位
ソフトバンク 1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017
オリックス 1967,1969,1972,1976,1979,1984,1996
西武 1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018
ロッテ 1950,1960,1970
日本ハム 2016
楽天 なし
近鉄 なし 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越してリーグ優勝
読売18回(1951〜53,1955〜56,1959,1965〜66,1968〜69,1970
1976〜77,1990,1996,2002,2012〜13)
広島東洋3回(1975,1986,2016)
中日2回(1954,2006)
ヤクルト2回(1978,1995)
阪神2回(1962,2023)
DeNA1回(1998)
松竹1回(1950) 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越して年間勝率一位
西武10回(1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス7回(1967,1969,1972,1976,1979,1984,1996)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム1回(2016)
楽天0回
近鉄0回 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越し
読売19回(1951〜53,1955〜56,1959,1965〜66,1968〜69,1970
1974,1976〜77,1990,1996,2002,2012〜13)
広島東洋3回(1975,1986,2016)
中日3回(1954,1963,2006)
ヤクルト2回(1978,1995)
阪神2回(1962,2023)
DeNA1回(1998)
松竹1回(1950) 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越し
西武12回(1983,1985,1990〜94,2000,2002,2006,2008,2018)
ソフトバンク9回(1951,1956,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス8回(1967,1969,1972,1976,1979,1984,1996〜97)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム3回(1961,1964,2016)
楽天0回
近鉄1回(1978) 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越して年間勝率一位
西武10回(1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス6回(1967,1969,1972,1976,1984,1996)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム1回(2016)
楽天0回
近鉄0回 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越してリーグ優勝
西武10回(1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス6回(1967,1969,1972,1976,1984,1996)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム1回(2016)
楽天0回
近鉄0回 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越し
読売19回(1951〜53,1955〜56,1959,1965〜66,1968〜69,1971
1974,1976〜77,1990,1996,2002,2012〜13)
広島東洋3回(1975,1986,2016)
中日3回(1954,1963,2006)
ヤクルト2回(1978,1995)
阪神2回(1962,2023)
DeNA1回(1998)
松竹1回(1950) 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越してリーグ優勝
読売18回(1951〜53,1955〜56,1959,1965〜66,1968〜69,1971
1976〜77,1990,1996,2002,2012〜13)
広島東洋3回(1975,1986,2016)
中日2回(1954,2006)
ヤクルト2回(1978,1995)
阪神2回(1962,2023)
DeNA1回(1998)
松竹1回(1950) >>692-693
読売1970→1971
に訂正 3試合連続で同じチームに敗北(間に引き分けがあるのを含む)が無い気になったチーム
1951読売
1965読売
1981読売
1987読売
2002読売
2009読売
1990西武
1992西武
2008西武 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
2018西武 12,8
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い気になったチーム
1951西鉄
1951名古屋
1984中日
1993日本ハム
1972近鉄
2006ソフトバンク
1955読売
1978ヤクルト
1993ヤクルト
1995ヤクルト
2016日本ハム
1950毎日
1970ロッテ 3試合連続で同じチームに敗北(間に引き分けがあるのを含む)が無い気になったチーム
1951南海
1966南海
2017ソフトバンク
1968阪急
1969阪急
1980広島
1984広島
1991広島
2016広島 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1953読売 11
1955読売 13,10,9 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1954西鉄 11,10,8
1956西鉄 9,8×2
1957西鉄 14,9
1958西鉄 13
1965読売 8
1966読売 11,9
1967読売 13,12
1976阪急 11,10,8
1978阪急 9 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1989読売 11
1990読売 9×3
2002読売 8
2008読売 12
2009読売 10
2012読売 10
2016広島 11
2017広島 10,9
1959南海 12,9
2005ロッテ 12 1949以前の優勝チームは1949読売以外は3試合連続で同じチームに敗北(間に引分があるのを含む)が無い 最高連勝11の主なリーグ優勝チーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2006日本ハム
2016広島
2023阪神
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2004ダイエー 11
2005中日 11
2022楽天 11 最高連勝11の主なリーグ優勝チーム
1953読売
1966読売
1976阪急
1989読売
1993ヤクルト
2006日本ハム
2016広島
2023阪神
10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2004ダイエー 11
2005中日 11
2022楽天 11
2023広島東洋 10 阪神は2003第七戦の広沢と関本以来の本塁打なるか日本シリーズ
去年のオリックスがヤクルトに日本シリーズ4度目の対戦で初めて勝った
同じように今年の阪神もソフトバンク4度目の対戦で初めて勝つだろう 平成の日本シリーズ唯一ビジター勝利0が阪神
近鉄ふくめて
>>577
セ・リーグ4勝0敗0分
ここに阪神が加わるかな 気になった単独レギュラーシーズン一位決定日の勝率
.659 2005ソフトバンク
.603 2004ダイエー
.603 2006日本ハム 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.589 1988西武
.539 2022オリックス
.560 2021オリックス
.538 1994読売
.573 1989近鉄 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.574 2007日本ハム
.562 2012日本ハム
.547 2010ソフトバンク
.565 2014ソフトバンク 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.627 2023オリックス 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.564 2010中日
.561 2011中日 リーグ優勝決定日の勝率
.683 1978阪急
.653 1976阪急 リーグ優勝チームの後期優勝決定日の年間勝率
.581 1974ロッテ
.557 1980近鉄
.571 1981日本ハム リーグ連覇を除く連続の年間勝率一位
3年連続1回 ソフトバンク、オリックス
2年連続1回 日本ハム 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.593 2008読売 気になったリーグ優勝決定日の勝率
.540 2015ヤクルト 気になったリーグ優勝決定日に負ける前にリーグ優勝が決まったときの勝率
.636 2002読売
.589 2004中日 気になったリーグ優勝決定日に負ける前にリーグ優勝が決まったときの勝率
.551 2010ソフトバンク
.622 2018西武
.560 2008西武 2004ダイエーはストライキ2試合分の代替が両方ともあったとしても、負けた日に負けたあとに西武が負けたことでレギュラーシーズン単独一位が決定 ストライキ2試合の代替があったとしても単独レギュラーシーズン一位が決定した日の勝率
.594 2004ダイエー
ストライキ2試合の代替がなかったとしたら単独レギュラーシーズン一位が決定した日の勝率
.603 2004ダイエー パ・リーグ連覇
5連覇1回 西武
4連覇1回 オリックス、西武
3連覇2回 ソフトバンク、オリックス
3連覇1回 西武
2連覇3回 ソフトバンク、西武
2連覇2回 オリックス
2連覇1回 近鉄、日本ハム パ・リーグ連覇
5連覇1回 西武
4連覇1回 オリックス、西武
3連覇2回 ソフトバンク、オリックス
3連覇1回 西武
2連覇3回 ソフトバンク、西武
2連覇2回 オリックス
2連覇1回 近鉄、日本ハム
リーグ連覇を除く連続の年間勝率一位
3年連続1回 ソフトバンク、オリックス
2年連続1回 日本ハム 一リーグ制の優勝+二リーグ制リーグ優勝(1937〜38春秋わける、年度優勝決定戦ふくめず)
47 読売(9)
23 西武
21 ソフトバンク(2)
15 オリックス
10 阪神(4)
*9 中日、広島、ヤクルト
*7 日本ハム
*5 ロッテ
*2 DeNA
*1 楽天 2003年からのソフトバンクの三年連続のレギュラーシーズン一位は凄いね リーグ優勝決定日の年間勝率
.683 1978阪急
.653 1976阪急 1試合平均の得失点差1960〜1979セ・リーグ優勝
0.38 1960大洋
0.40 1961読売
0.42 1962阪神
1.28 1963読売
0.41 1964阪神
0.94 1965読売
1.67 1966読売
1.23 1967読売
1.16 1968読売
0.98 1969読売
1.03 1970読売
0.80 1971読売
0.73 1972読売
0.73 1973読売
0.99 1974読売
0.68 1975広島東洋
1.20 1976読売
1.11 1977読売
0.12 1978ヤクルト
0.60 1979広島東洋 1試合平均の得失点差1960〜1979パ・リーグ優勝
0.86 1960大毎
0.92 1961南海
0.92 1962東映
0.71 1963西鉄
0.61 1964南海
1.18 1965南海
0.62 1966南海
0.62 1967阪急
0.74 1968阪急
0.62 1969阪急
0.98 1970ロッテ
1.58 1971阪急
0.88 1972阪急
0.12 1973南海
0.59 1974ロッテ
0.27 1975阪急
0.53 1976阪急
0.72 1977阪急
1.68 1978阪急
1.08 1979近鉄 1試合平均の得失点差1950〜1959セ・リーグ優勝
2.80 1950松竹
2.82 1951読売
2.18 1952読売
2.20 1953読売
1.03 1954中日
2.22 1955読売
1.67 1956読売
0.60 1957読売
1.16 1958読売
1.30 1959読売 1試合平均の得失点差1950〜1959パ・リーグ優勝
1.68 1950毎日
1.67 1951南海
1.44 1952南海
0.90 1953南海
1.51 1954西鉄
1.13 1955南海
1.55 1956西鉄
1.33 1957西鉄
1.08 1958西鉄
1.24 1959南海 リーグ優勝決定日の勝率2000〜2003,2006〜2019パ・リーグ
.562 2000ダイエー
.567 2001近鉄
.656 2002西武
.597 2003ダイエー
.603 2006日本ハム
.574 2007日本ハム
.556 2008西武
.576 2009日本ハム
.547 2010ソフトバンク
.645 2011ソフトバンク
.562 2012日本ハム
.598 2013楽天
.565 2014ソフトバンク
.691 2015ソフトバンク
.619 2016日本ハム
.685 2017ソフトバンク
.618 2018西武
.567 2019西武 リーグ優勝決定日の勝率2000〜2019セ・リーグ
.588 2000読売
.577 2001ヤクルト
.631 2002読売
.643 2003阪神
.585 2004中日
.618 2005阪神
.620 2006中日
.563 2007読売
.593 2008読売
.669 2009読売
.564 2010中日
.561 2011中日
.681 2012読売
.627 2013読売
.581 2014読売
.540 2015ヤクルト
.636 2016広島東洋
.636 2017広島東洋
.586 2018広島東洋
.551 2019読売 リーグ優勝決定日の勝率1980〜1999セ・リーグ
.640 1980広島東洋
.628 1981読売
.577 1982中日
.598 1983読売
.626 1984広島東洋
.602 1985阪神
.619 1986広島東洋
.640 1987読売
.612 1988中日
.648 1989読売
.684 1990読売
.579 1991広島東洋
.535 1992ヤクルト
.614 1993ヤクルト
.538 1994読売
.624 1995ヤクルト
.589 1996読売
.622 1997ヤクルト
.600 1998横浜
.608 1999中日 リーグ優勝決定日の勝率1983〜1999パ・リーグ
.672 1983西武
.638 1984阪急
.647 1985西武
.578 1986西武
.604 1987西武
.589 1988西武
.573 1989近鉄
.655 1990西武
.653 1991西武
.636 1992西武
.602 1993西武
.597 1994西武
.633 1995オリックス
.607 1996オリックス
.579 1997西武
.544 1998西武
.587 1999ダイエー リーグ優勝決定日の勝率1960〜1979セ・リーグ
.555 1960大洋
.592 1961読売
.577 1962阪神
.610 1963読売
.588 1964阪神
.654 1965読売
.683 1966読売
.661 1967読売
.600 1968読売
.598 1969読売
.624 1970読売
.581 1971読売
.590 1972読売
.524 1973読売
.598 1974中日
.602 1975広島東洋
.628 1976読売
.635 1977読売
.595 1978ヤクルト
.606 1979広島東洋
1960〜1961は引き分けは0.5勝0.5敗 リーグ優勝決定日の年間勝率1960〜1972パ・リーグ
.633 1960大毎
.633 1961南海
.592 1962東映
.589 1963西鉄
.575 1964南海
.703 1965南海
.608 1966南海
.592 1967阪急
.615 1968阪急
.608 1969阪急
.652 1970ロッテ
.675 1971阪急
.643 1972阪急 リーグ優勝決定日の年間勝率1960〜1972パ・リーグ
.633 1960大毎
.633 1961南海
.592 1962東映
.589 1963西鉄
.575 1964南海
.703 1965南海
.608 1966南海
.592 1967阪急
.615 1968阪急
.608 1969阪急
.652 1970ロッテ
.675 1971阪急
.643 1972阪急
1961は引き分けは0.5勝0.5敗 リーグ優勝決定日の勝率1950〜1959パ・リーグ
.695 1950毎日
.761 1951南海
.633 1952南海
.593 1953南海
.662 1954西鉄
.708 1955南海
.650 1956西鉄
.652 1957西鉄
.629 1958西鉄
.694 1959南海
1956〜1958は引き分けは0.5勝0.5敗 リーグ優勝決定日の勝率1960〜1972パ・リーグ
.633 1960大毎
.633 1961南海
.592 1962東映
.589 1963西鉄
.575 1964南海
.703 1965南海
.608 1966南海
.592 1967阪急
.615 1968阪急
.608 1969阪急
.652 1970ロッテ
.675 1971阪急
.643 1972阪急
1961は引き分けは0.5勝0.5敗 リーグ優勝決定日の勝率1950〜1959セ・リーグ
.740 1950松竹
.743 1951読売
.696 1952読売
.692 1953読売
.680 1954中日
.709 1955読売
.648 1956読売
.590 1957読売
.596 1958読売
.622 1959読売
1956〜1959は引き分けは0.5勝0.5敗 リーグ優勝していない年間勝率一位の後期優勝決定日の年間勝率
.628 1973阪急
.574 1975近鉄
.638 1979阪急
.589 1982日本ハム リーグ優勝決定日の勝率2020以降セ・リーグ
.606 2020読売
.593 2021ヤクルト
.575 2022ヤクルト
.645 2023阪神 リーグ優勝決定日の勝率2020以降パ・リーグ
.623 2020ソフトバンク
.560 2021オリックス
.539 2022オリックス
.627 2023オリックス ダブルヘッダー1試合目に勝ってリーグ優勝を決めたときの勝率]
.738 1950松竹
.585 1964阪神
.680 1966読売
.630 1961南海
.678 1983西武 リーグ優勝チームの前期優勝決定日の勝率
.594 1973南海
.593 1975阪急
.672 1979近鉄
.581 1982西武 リーグ優勝してないチームの前期優勝決定日の勝率
.618 1974阪急
.623 1980ロッテ
.593 1981ロッテ リーグ優勝チームの前期優勝決定日の勝率
.594 1973南海
.593 1975阪急
.593 1977阪急
.672 1979近鉄
.581 1982西武 リーグ優勝してないチームの後期優勝決定日の後期勝率
.579 1977ロッテ 公式戦2005以降のリーグ優勝じゃない勝利数一位
2005ソフトバンク
2010読売(タイ)
2010西武
2014オリックス
2021阪神
2022ソフトバンク(タイ) 公式戦2005以降の勝利数一位(タイ含む)
*9 読売
*6 ソフトバンク
*5 日本ハム
*4 西武、オリックス
*3 中日、広島東洋、阪神
*2 ヤクルト
*1 楽天 >>726
阪急時代のオリックスの4連覇は1975は年間勝率二位
4年連続以上の年間勝率一位はパ・リーグでは西武のみ 8連勝以上が3回以上の主なチーム
1997ヤクルト 10,9,8×2
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1955読売 13,10,9
1954西鉄 11,10,8
1956西鉄 9,8×2
1976阪急 11,10,8
1990読売 9×3
2019広島 11,9,8
2016ソフトバンク 8×3
2023阪神 11,10,9 9連勝以上が無くて8連勝が1回の主なチーム
1965読売
1995ヤクルト
2002読売
2015ソフトバンク
2022ヤクルト
2023オリックス 出塁率と長打率が両方それぞれ大谷アメリカンリーグ一位
長打率は両リーグ合わせても一位で、出塁率はアクーニャのみ上
規定投球回に到達した投手に当てはめると、それぞれ防御率は四位で奪三振率は二位に相当 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ優勝
0.93 2020読売
0.66 2021ヤクルト
0.37 2022ヤクルト
0.92 2023阪神 1試合平均の得失点差2020以降のセ・リーグ二位
0.28 2020阪神
0.23 2021阪神
-0.26 2022DeNA
-0.10 2023広島東洋 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.92 2023阪神
-0.10 2023広島東洋
0.17 2023DeNA
0.11 2023読売 オリックス三連戦の三連敗は無かったが、楽天に3試合連続での敗北
まだロッテ相手に可能性ある MLBワイルドカードでワールドシリーズ敗退のときの地区優勝との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
86 2022フィリーズ(623,537)
68 2005アストロズ(617,549)
15 2002ジャイアンツ(605,590)
*7 2014ロイヤルズ(556,549)
*7 2006タイガース(593,586)
*6 2000メッツ(586,580)
*4 2007ロッキーズ(556,552) 年間勝率二位以下で日本シリーズ進出したときの年間勝率一位との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
104 2017DeNA(633,529)
*76 1973南海(616,540)
*67 1975阪急(587,520)
*49 2014阪神(573,524)
*47 2018ソフトバンク(624,577)
*36 2004西武(597,561)
*32 2005ロッテ(664,632)
*23 1982西武(563,540)
*19 2010ロッテ(547,528)
*12 2019ソフトバンク(563,551)
*10 2007中日(559,549)
**8 1979近鉄(630,622) マイアミとトロントが敗退し、今年も地区三位以下からの世界一ならず 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ優勝
1.18 2020ソフトバンク
0.36 2021オリックス
0.22 2022オリックス
0.56 2023オリックス 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越してリーグ優勝
西武10回(1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス7回(1967,1969,1972,1976,1984,1996,2023)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム1回(2016)
楽天0回
近鉄0回 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越して年間勝率一位
西武10回(1983,1985,1990〜94,2002,2008,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス8回(1967,1969,1972,1976,1979,1984,1996,2023)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム1回(2016)
楽天0回
近鉄0回 同一リーグ全球団との直接対戦でそれぞれ勝ち越し
西武12回(1983,1985,1990〜94,2000,2002,2006,2008,2018)
ソフトバンク9回(1951,1956,1959,1965〜66,2003,2011,2015,2017)
オリックス9回(1967,1969,1972,1976,1979,1984,1996〜97,2023)
ロッテ3回(1950,1960,1970)
日本ハム3回(1961,1964,2016)
楽天0回
近鉄1回(1978) 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
読売18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島東洋5回(1975,1980,1984,1986,2016)
ヤクルト5回(1993,1997,2001,2021,2022)
阪神2回(1964,2003)
DeNA1回(1998)
オリックス12回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996,2023)
西武11回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002,2018,2019)
ソフトバンク9回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム2回(1962,2007)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 両リーグで公式戦の年間勝率が最高で年間勝率0.6以上
読売15回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2009,2012,2013)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
中日4回(1954,1988,1999,2006)
ヤクルト2回(1993,1997)
阪神1回(2003)
DeNA0回
オリックス11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,2023)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,2002,2018)
ソフトバンク8回(1951,1959,1961,2005,2011,2015,2017,2020)
ロッテ2回(1960,1970)
日本ハム1回(1962)
楽天0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 気になった公式戦で3連勝以上(間に引分があるのを含む)したチーム
2023阪神 DeNA
2023オリックス 楽天 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ二位
-0.15 2020ロッテ
0.10 2021ロッテ
0.59 2022ソフトバンク
-0.13 2023ロッテ 1試合平均の得失点差2020以降のパ・リーグ二位
-0.15 2020ロッテ
0.10 2021ロッテ
0.59 2022ソフトバンク
-0.13 2023ロッテ 1試合平均の得失点差で気になったチーム
0.56 2023オリックス
-0.13 2023ロッテ
0.20 2023ソフトバンク
-0.30 2023楽天
-0.21 2023西武
-0.22 2023日本ハム 1試合平均の得失点差で気になったチームMLB
1.43 2023ブレーブス
0.80 2023オリオールズ
1.28 2023ドジャース
1.20 2023レイズ リーグ三位のファーストステージ
読売 4出場3突破
中日 1出場1突破
ヤクルト 2出場0突破
広島東洋 2出場1突破
阪神 4出場2突破
DeNA 3出場2突破
西武 2出場1突破
ソフトバンク 4出場1突破
オリックス 0出場
ロッテ 4出場3突破
日本ハム 3出場2突破
楽天 3出場1突破 リーグ二位のファーストステージ
読売 2出場1突破
中日 3出場3突破
ヤクルト 2出場1突破
広島東洋 1出場1突破
阪神 6出場1突破
DeNA 2出場0突破
西武 4出場0突破
ソフトバンク 4出場4突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 3出場3突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 1出場1突破 2007以降のファーストステージ
読売 6出場4突破
中日 4出場4突破
ヤクルト 4出場1突破
広島東洋 3出場2突破
阪神 10出場3突破
DeNA 5出場2突破
西武 6出場1突破
ソフトバンク 8出場5突破
オリックス 2出場0突破
ロッテ 7出場6突破
日本ハム 5出場2突破
楽天 4出場2突破 セ・リーグのファーストステージで二位が最初の2試合とも勝利は2007中日以来
最初の2試合で1勝1分けは2014阪神のみ
2007はパ・リーグも今年と同じ二位のロッテが第二戦にソフトバンクに負けて2勝1敗
その年と同じく阪神か広島東洋が日本一かな ファイナルステージ初戦の予告先発は四日前のファースト初戦で中継ぎで投げた九里
2007もファースト第二戦で中継ぎ登板の小笠原が中三日でファイナル初戦の先発だった ファイナルステージ本塁打0
2013広島東洋
2021読売
2022阪神
2023広島東洋
2010ソフトバンク
2015ロッテ 日本シリーズのカード別回数
12回 読売vsソフトバンク
10回 読売vs西武
8回 読売vsオリックス
4回 ヤクルトvsオリックス、中日vs西武
3回 読売vs日本ハム、ヤクルトvs西武、阪神vsソフトバンク
2回 広島東洋vs西武・オリックス・近鉄、中日vsソフトバンク・ロッテ・日本ハム
1回 読売vsロッテ・楽天・近鉄、ヤクルトvsソフトバンク・近鉄、広島東洋vsソフトバンク・日本ハム、DeNAvs西武・ソフトバンク・ロッテ、阪神vs西武・ロッテ・日本ハム・オリックス、松竹vsロッテ 継続中の出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を連続で逃す
西武2010〜2022で8連続
ロッテ2013〜2023で6連続
楽天2017〜2021で3連続
DeNA2019〜2023で3連続
ソフトバンク2022〜2023で2連続
中日2012
読売2021
広島東洋2023 2008以降のリーグ二位以下から出場したファイナルステージ
読売 4出場0突破
中日 3出場0突破
ヤクルト 1出場0突破
広島東洋 2出場0突破
阪神 3出場1突破
DeNA 2出場1突破
西武 1出場0突破
ソフトバンク 5出場2突破
オリックス 0出場
ロッテ 6出場1突破
日本ハム 2出場0突破
楽天 2出場0突破 2008以降のファイナルステージ
読売 10出場5突破
中日 5出場2突破
ヤクルト 4出場3突破
広島東洋 5出場2突破
阪神 4出場2突破
DeNA 2出場1突破
西武 4出場1突破
ソフトバンク 11出場7突破
オリックス 3出場3突破
ロッテ 6出場1突破
日本ハム 5出場3突破
楽天 3出場1突破 勝ち頭9勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000ダイエー、2021ヤクルト、2022ヤクルト
勝ち頭10勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004西武
勝ち頭11勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2004ダイエー、2014ソフトバンク、1982西武、2016日本ハム、2017DeNA、2020ソフトバンク
勝ち頭12勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2000読売、2014読売、2023阪神、2008西武、2019西武、1975阪急、2006日本ハム、2001近鉄 三割打者0人の気になったチーム
2019ソフトバンク
2020読売
2023阪神 継続中を除く出場した同一リーグのポストシーズンで日本選手権への進出を逃す
ロッテ1977〜1981で3連続
阪急1973〜1974で2連続
近鉄1975
ソフトバンク2004〜2010で6連続
阪神2007〜2013で4連続
読売2014〜2018で4連続
ヤクルト2009〜2012で3連続
オリックス1979〜2014で3連続
広島2013〜2014で2連続
読売2010〜2011で2連続
日本ハム1982〜2004で2連続
中日2008〜2009で2連続
西武2005〜2006で2連続
日本ハム2014〜2015で2連続
ヤクルト2018
広島2017
DeNA2016
ソフトバンク2016
ソフトバンク2012
日本ハム2011
楽天2009
日本ハム2008
読売2007
ロッテ2007 今年のオリックス5連敗以上が無くて4連敗1回
阪神は6連敗以上が無くて唯一の4連敗以上が5連敗 西武の本拠地は他の球団の本拠地と比べても夏がかなり暑く、西武は秋から苦戦しがち
広岡・森の黄金時代でも1990年を除いて日本シリーズは勝ったときも際どいものばかりだった
西武以外のリーグ優勝決定日の勝率が六割以上のパ・リーグ球団に日本シリーズでセ・リーグ球団が勝ったのは
読売の九連覇が終わった1974以降では1995,1984,1979,1978
そのうち1995オリックスは終盤はマジック1の本拠地の四連戦で全て負けるなど、峠を越えていた
日本シリーズでも公式戦で大活躍の平井が疲労で本来の投球が出来なかった
1984阪急は最後の9月は10勝6敗1分け
不調ではない勝率六割以上のパ・リーグ球団に日本シリーズで勝ったのは1984広島東洋が最後といえる
今年の阪神がそれ以来に挑む
と言いたいところだが、今のオリックスは主力に故障者が多そうなので、そうではないかもしれない 関西を除くリーグ優勝決定日の勝率六割以上のパ・リーグ球団にセ・リーグ球団が勝ったのは1970が最後
その前は1960,1954 平成以降では近鉄を含めて唯一ロードで日本シリーズ勝利がない阪神だが、今年は勝つだろう パ・リーグ4連勝(間に引き分けがあるときは含めず)
1958西鉄
1959南海
1962東映
1986西武
1990西武
2005ロッテ
2006日本ハム
2014ソフトバンク
2016日本ハム
2018ソフトバンク
2019ソフトバンク
2020ソフトバンク
2022オリックス セ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引き分けがあるときは含めず)
1951読売
1955読売
1958読売
1961読売
1965読売
1967読売
1968読売
1970読売
1971読売
1976読売
1979広島東洋
1981読売
1986広島東洋
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2003阪神 >>696
間に引き分けがあれば無かった8連勝以上
1983西武は9連勝が7連勝と2連勝に
1991西武は12連勝が3度の4連勝に
1992西武は9連勝が8連勝に
他の西武は変化なし >>696
2011ソフトバンクは10連勝が6連勝と4連勝に
他のソフトバンク・ダイエーは変化なし
ヤクルトも変化なし >>701
2008読売は12連勝が11連勝に
2012読売は10連勝が8連勝に
他の読売は変化なし >>701
2016広島東洋は変化なし
2017広島東洋は10連勝が7連勝と3連勝に
ロッテは変化なし
1959南海は9連勝が8連勝に 2023阪神も変化なし
>>699
全て変化なし
>>700
1954西鉄は10連勝が8連勝と2連勝に
1956西鉄は8連勝が6連勝と2連勝に
1957西鉄は14連勝が最高10連勝に
1958西鉄は13連勝が9連勝と4連勝に
1966読売は9連勝が最高6連勝に
他の読売は変化なし
阪急も変化なし >>758
2016ソフトバンクは8連勝の1回が6連勝と2連勝に
2019広島東洋は変化なし 気になったチームの公式戦の8連勝以上or最高連勝
2018ソフトバンク 9
2019ソフトバンク 9 気になったチームの公式戦の8連勝以上(間に引き分けがあるときは含めず)
1983西武 8
1990西武 9
1991西武 8
1992西武 8×2
2002西武 10,9
2018西武 12,8
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 気になったチームの公式戦の8連勝以上(間に引き分けがあるときは含めず)
1989読売 11
1990読売 9×3
2002読売 8
2008読売 11
2009読売 10
2012読売 8
2016広島東洋 11
2017広島東洋 9
1959南海 12,8
2005ロッテ 12
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1953読売 11
1955読売 13,10,9 気になったチームの公式戦の8連勝以上(間に引き分けがあるときは含めず)
1954西鉄 11,8×2
1956西鉄 9,8
1957西鉄 10,9
1958西鉄 9
1965読売 8
1966読売 11
1967読売 13,12
1976阪急 11,10,8
1978阪急 9
2016ソフトバンク 8×2
2019広島東洋 11,9,8
2023阪神 11,10,9 10連勝以上があってリーグ二位以下の主なチーム(間に引き分けがあるときは含めず)
1974読売 10
1992読売 10
1994近鉄 13
2004ダイエー 11
2022楽天 10
2023広島東洋 10
2005中日は8連勝が最高だが、引き分けを挟んだ11連勝はあった
2022楽天は引き分けを挟んだ11連勝はあった 引き分けを挟まない12連勝以上は少ない
2005年に同じリーグのロッテとソフトバンクが両方とも達成したのはすごい確率なんだな DeNAが38年ぶりの日本一になった翌年にダイエーが26年ぶりのリーグ優勝
阪神が38年ぶりに日本一で来年はDeNAが26年ぶりのリーグ優勝だな >>582 >>586
全て始まる前から明らかに有利なほうが逆転で日本一に
きょう阪神が勝ってオリックスが日本一になればすごい確率 >>441-445
セ・リーグでは阪神のみ3勝0敗と3勝1敗がそれぞれ全くない
パ・リーグでも近鉄ふくめた七球団でも楽天のみ
でも今年の阪神は3勝1敗までは進めるだろう ●○●から日本一は1974ロッテ、1978ヤクルト、1981読売のみ
●△●から日本一は2022ヤクルトのみ ○●○○○
これ多いと思ってたけど、1971,1988,1997,1999,2001の5回だった
でも今年なるかも パ・リーグ16年連続で2勝以上
最長は1974〜1994の21年連続
セ・リーグ最長は1960〜1974 〇●●〇〇〇
は今までない
引き分けを除いた試合のみのときを含めても 今のところ2008と星取は同じ
あのときも第三戦は5-0から最後は6-4
頓宮と同じように負傷していた小笠原がソロ本塁打
ただし小笠原は第四戦からの4試合で15打数2安打1四死球で本塁打0
岸が第四戦でシリーズ史上初の毎回三振での完封し、三日後も救援で好投して最高殊勲に輝いた
才木か大竹が同じような活躍するかな 1985阪神も1998横浜も38年ぶり日本一のときは4勝2敗だったから今年も同じかも どちらも勝率六割以上の日本シリーズは2016以来
両方とも同じリーグの全球団に勝ち越しているのもその年と同じ
その時の大谷のサヨナラタイムリーは第三戦だったが、昨日の大山のサヨナラ打と被る
第三戦で敬遠の次の中田が同点タイムリーを打ったのとも似てる
阪神が第六戦で決めるかな 第三戦に勝って第四戦に負けたチームの日本一は16回
第三戦に負けて第四戦に勝ったチームの日本一は14回 第三戦に勝って第四戦に負けて2勝2敗になったチームの日本一は8回
第三戦に負けて第四戦に勝って2勝2敗になったチームの日本一は6回 2009年も2勝ずつの第五戦で7回無得点だった藤井を代えて読売が逆転で勝ち、日本一に
その試合は公式戦で無敗だった武田久が負け投手だったが、今回も公式戦1敗の山アが負け投手に
でもオリックスはリーグ三連覇で去年の日本一だから凄いよ ゲイルが2試合とも先発で好投した1985同様、村上も明日は好投するかな
それにしても阪神はこれで日本シリーズ14試合連続で本塁打0
それで日本一になるのもある意味快挙といえるが 2008岡田監督の最後の試合はファーストステージ中日に京セラドームで2-0
同じように2-0で勝つかな最後は 1985西武もリーグ優勝決定日の勝率が.620以上でパ・リーグ全球団に直接対戦で勝ち越し
その年の日本シリーズは全試合が指名打者の権利あり 阪神が日本一ならリーグ優勝・日本一の同年達成は2回でDeNAに並ぶ
年間勝率一位・日本一の同年達成も2回でDeNA・ロッテに並ぶ 〇●●〇
ここから日本一は1964南海、1983西武、2008西武のみ
いずれも第五戦は敗北
●○○●
ここから日本一は1963読売、1987西武、1994読売、2013楽天のみ
いずれも第五戦は勝利 >>837
引き分けを除いた試合のみの場合を含めても同じ >>825
2008年の岸と同じような立場になるのは第七戦の田嶋かも 出場した日本シリーズで1勝以下は最高で2連続
今年の阪神は3連続を阻止 2003,2005,今年と阪神がリーグ優勝して日本シリーズに出るときはいつも相手がかなり強いところばっかりだな
ただ1回でもそれで勝ったら凄いよ 阪神も伊藤・才木・大竹いるし、青柳も好投するかもしれないから、日本一いけるよ 昨日は山本がすごかった
それでも9安打したし、今日は2点はとるだろう 第六戦で3勝3敗と追いつかれた次の試合で敵地で先発の横手投げ・下手投げといえば1976年の足立と同じ その時の福本と同じように左投げ左打ちのセンター近本が最高殊勲の有力候補 セ・リーグ4連勝を除く3連勝(間に引き分けがあるときは含めず)
1951読売
1955読売
1958読売
1961読売
1965読売
1967読売
1968読売
1970読売
1971読売
1976読売
1979広島東洋
1981読売
1986広島東洋
1995ヤクルト
1997ヤクルト
2001ヤクルト
2003阪神
2021ヤクルト 一リーグ時代ふくめた日本一(1937〜38春秋わける、年度優勝決定戦ふくめず)
31 読売(9)
13 西武、ソフトバンク(2)
*6 ヤクルト、阪神(4)
*5 オリックス
*4 ロッテ
*3 広島、日本ハム
*2 DeNA、中日
*1 楽天 リーグ優勝,日本一
読売 38,22
広島東洋 9,3
中日 9,2
ヤクルト 9,6
阪神 6,2
DeNA 2,2
松竹 1,0
リーグ優勝,年間勝率一位,日本一
ソフトバンク 19,20,11
オリックス 15,16,5
西武 23,21,13
ロッテ 5,4,4
日本ハム 7,8,3
楽天 1,1,1
近鉄 4,4,0 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、11回
ソフトバンク 11回、29回
オリックス 5回、26回
ロッテ 4回、8回
広島東洋 3回、14回
日本ハム 3回、11回
中日 2回、25回
阪神 2回、14回
DeNA 2回、5回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 日本一、リーグ優勝+リーグ二位で日本一+リーグ二位で同じリーグの優勝が日本一
読売 22回、42回
西武 13回、28回
ヤクルト 6回、11回
ソフトバンク 11回、31回
オリックス 5回、26回
ロッテ 4回、8回
広島東洋 3回、14回
中日 2回、26回
日本ハム 3回、11回
阪神 2回、14回
DeNA 2回、5回
楽天 1回、1回
近鉄 0回、9回
松竹 0回、1回 阪神は指名打者ありと指名打者なしの併用の日本シリーズでの日本一は初
たぶん監督が退任しないチームが相手で日本一も初
1985同様リーグ優勝決定日が六割以上同士の日本シリーズ
回数こそ少ないがどちらも高い次元での日本一だ 2011,2013に続き4勝vs3勝に限れば3連続で先に3勝したほうが日本一に
1976,1978,1979以来の二度目 >>853
日本一が2回しかない球団で限定つけて「〜な日本人は初」って意味ないだろw まあリーグ連覇はかなり確かだろう阪神
あとは3連覇するかどうかだろう
2026か2027まで連続4年か連続5年で3度以上の優勝というのもほぼ確実の状態 CSが始まった2007以降で最初のリーグ優勝の年に日本一は2008西武、2013楽天、2023阪神
リーグ優勝にアドバンテージが採用された2008以降でも同様
パ・リーグ2004以降で初のレギュラーシーズン一位の年に日本一は2006日本ハム、2008西武、2013楽天
2004・2005はレギュラーシーズン一位がファイナルステージ進出チームより5ゲーム差以上のときのみアドバンテージ1勝 平成以降では近鉄以外は全て日本シリーズ敵地で通算2勝以上に
平成以降ひとつの日本シリーズに限れば敵地で最高1勝は日本ハム・DeNA・広島東洋・近鉄 平成以降で日本シリーズ敵地で通算1勝は広島東洋・DeNA・近鉄だった セ・リーグ奇数年の日本一
読売 13回
ヤクルト 5回
阪神 2回
広島東洋 1回
中日 1回
DeNA0回
パ・リーグ偶数年の日本一
西武 9回
ソフトバンク 4回
オリックス 3回
ロッテ 2回
日本ハム 3回
楽天 0回
ロッテの1回は球場を毎試合変えていた1950 1試合平均の得失点差2020以降のアメリカンリーグ優勝
1.00 2020レイズ
1.27 2021アストロズ
1.35 2022アストロズ
1.02 2023レンジャーズ 1試合平均の得失点差2020以降のナショナルリーグ優勝
2.27 2020ドジャース
0.83 2021ブレーブス
0.38 2022フィリーズ
-0.09 2023ダイアモンドバックス 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
4 広島
3 読売
2 中日
1 DeNA、ヤクルト、オリックス
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
4 広島
3 読売
1 ヤクルト、オリックス MLBワイルドカードでワールドシリーズ敗退のときの地区優勝との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
98 2023ダイアモンドバックス(617,519)
86 2022フィリーズ(623,537)
68 2005アストロズ(617,549)
15 2002ジャイアンツ(605,590)
*7 2014ロイヤルズ(556,549)
*7 2006タイガース(593,586)
*6 2000メッツ(586,580)
*4 2007ロッキーズ(556,552) MLBワイルドカードで世界一のときの地区優勝との勝率の差(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
61 2003マーリンズ(623,562)
55 1997マーリンズ(623,568)
37 2014ジャイアンツ(580,543)
37 2011カージナルス(593,556)
25 2019ナショナルズ(599,574)
25 2002エンゼルス(636,611)
18 2004レッドソックス(623,605)
*0 2023レンジャーズ(556,556) リーグ優勝の年の日本一2007以降
読売2回
ヤクルト1回
阪神1回
年間勝率一位の年の日本一1973〜82,2004以降
ソフトバンク5回
オリックス3回
日本ハム2回
西武1回
ロッテ1回
楽天1回 阪神のリーグ優勝決定日の勝率は80勝44敗4分けで.645
それにCSと日本選手権の勝敗を加えると87勝47敗4分けで勝率.649 パ・リーグ優勝の年の日本一2007以降
ソフトバンク5回
西武1回
楽天1回
日本ハム1回
オリックス1回
2004以降でレギュラーシーズン一位の年の日本一を加えると日本ハム2回 新庄は選手の時も日本ハム三年目で優勝したし、今年も同様かな