【広島】平成時代に一度も日本一に成れなかった球団【阪神】
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【広島】平成時代に一度も日本一に成れなかった球団【阪神】
◆平成の日本シリーズ優勝回数
7回=ダイエー・ソフトバンク
6回=巨人
5回=西武
4回=ヤクルト
2回=ロッテ、日本ハム
1回=オリックス、楽天、横浜、中日
平成の日本一回数
福岡 7回(1999,2003,2011,2014,2015,2017,2018)
讀賣 6回(1989,1994,2000,2002,2009,2012)
西武 5回(1990,1991,1992,2004,2008)
東京 4回(1993,1995,1997,2001)
日公 2回(2006,2016)
千葉 2回(2005,2010)
楽天 1回(2013)
中日 1回(2007)
横浜 1回(1998)
大阪 1回(1996)
阪神 0回
広島 0回
平成最後の日本シリーズはソフトバンクの優勝で終わり、広島は平成(1989年〜2018年)の30年間で日本一に一度もなれず、
広島、阪神の2チームのみが平成日本一ゼロという恥ずかしい汚点を永遠に背負うことになった。
また広島は12球団で35年間と最も日本一から遠ざかっている。
★チーム別 日本一回数 1950年〜2018年(2リーグ制後)★
*1 巨人 22回(2012年、09、02、2000、94、89、81、73、72、71、70、69、68、67、66、65、63、61、55、53、52、1951年)
*2 西武 13回(2008年、2004、92、91、90、88、87、86、83、82、西鉄=58、57、1956年)
*3 SB 09回(2018年、17年、15、14、11、ダイエー=2003、99、南海=64、1959年)
*4 ヤク 05回(2001年、97、95、93、1978年)
*5 千葉 04回(2010年、2005、74、毎日=1950年)
*5 オリ 04回(1996年、阪急=77、76、1975年)
*7 ハム 03回(2016年、2006、東映=1962年)
*7 広島 03回(1984年、80、1979年)
*9 中日 02回(2007年、1954年)
*9 ベイ 02回(1998年、大洋=1960年)
11 楽天 01回(2013年)
11 阪神 01回(1985年) 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006)
※近鉄と楽天は別の球団なので、近鉄&楽天63年(1950〜2012)は参考記録 リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日65年(1955〜2019)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004)
※近鉄と楽天は別の球団なので、近鉄&楽天63年(1950〜2012)は参考記録 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日65年(1955〜2019)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004)
※近鉄と楽天は別の球団なので、近鉄&楽天63年(1950〜2012)は参考記録 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日65年(1955〜2019)※継続中
2位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004)
※近鉄と楽天は別の球団なので、近鉄&楽天63年(1950〜2012)は参考記録 セリーグ 日本シリーズ ビジター17連敗(継続中)
2013年 第7戦 ●巨人 ○楽天
2014年 第3戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第4戦 ●阪神 ○福岡
2014年 第5戦 ●阪神 ○福岡
2015年 第1戦 ●ヤク ○福岡
2015年 第2戦 ●ヤク ○福岡
2016年 第3戦 ●広島 ○日公
2016年 第4戦 ●広島 ○日公
2016年 第5戦 ●広島 ○日公
2017年 第1戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第2戦 ●横浜 ○福岡
2017年 第6戦 ●横浜 ○福岡
2018年 第3戦 ●広島 ○福岡
2018年 第4戦 ●広島 ○福岡
2018年 第5戦 ●広島 ○福岡
2019年 第1戦 ●巨人 ○福岡
2019年 第2戦 ●巨人 ○福岡 セリーグ 6年連続日本シリーズ敵地全敗(引き分けすらない) ソフトバンク 日本シリーズ ホーム14連勝(継続中)
2011年 第7戦 ○ソフトバンク ●中日
2014年 第3戦 ○ソフトバンク ●阪神
2014年 第4戦 ○ソフトバンク ●阪神
2014年 第5戦 ○ソフトバンク ●阪神
2015年 第1戦 ○ソフトバンク ●ヤクルト
2015年 第2戦 ○ソフトバンク ●ヤクルト
2017年 第1戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2017年 第2戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2017年 第6戦 ○ソフトバンク ●DeNA
2018年 第3戦 ○ソフトバンク ●広島
2018年 第4戦 ○ソフトバンク ●広島
2018年 第5戦 ○ソフトバンク ●広島
2019年 第1戦 ○ソフトバンク ●巨人
2019年 第2戦 ○ソフトバンク ●巨人 引き分け試合発生のブランク最長3上位期間
24年(1986〜2010)
13年(1962〜1975)
11年(1975〜1986) >>7
2005年のパリーグはリーグ優勝もレギュラーシーズン優勝もロッテだよ >>12
勝率1位だけど勝ち数は1位じゃなかったケースあるが、勝ち数は1位じゃなくてもいいの? >>11
1982年の西武は勝率2位だけど勝ち数は1位なので他の3チームよりマシ >>11
前後期制時代のプレーオフは優勝チーム(前期優勝チーム・後期優勝チーム)同士の試合だから
2004年〜2006年のプレーオフよりマシ なんちゃって日本一
2007年の中日
2010年のロッテ
2018年のソフトバンク
2019年のソフトバンク なんちゃって優勝
2004年の西武
2005年のロッテ ロッテは45年間、公式戦年間勝率1位も公式戦年間勝ち数1位もない オリックスは21世紀になってから日本シリーズ出場が一度もない オリックスとDeNAは21世紀になってからリーグ優勝が一度もない 21世紀以降、日本シリーズに出場していない球団は、オリックスだけになった。 21世紀以降、日本シリーズに出場していない球団は、オリックスだけになった。 南海の最後の最下位時代よりも阪神の暗黒時代の方が酷かった。
だから、平成時代に一度も日本一に成れなかった。
広島は低迷時代が長かったが阪神のような
暗黒時代はなかった。
選手も育っていた。そこが違うところだ。 阪神も金本知憲をわずか3年で監督の仕事を追放させたが、野村克也監督時代の経験から見れば、やはり、そうなったか、となる。
金本知憲監督も監督の契約を延長していたならば、野村克也監督以上に厳しい批判に曝されていたのは間違い無い。
特に、残念なことに阪神の金本知憲監督時代は掛布雅之二軍監督の関係があった。
やはり、掛布雅之二軍監督を一軍監督にさせて金本知憲監督自らが二軍監督に行くぐらいの決断と覚悟は必要だった。
掛布雅之さんが一軍監督に、金本知憲が二軍監督になっていれば、今のような阪神にはなっていなかったと思う。
野村克也、金本知憲でもそうだが一軍監督は人気職業ではない。
だからと言って、最悪でも困るのだ。
適材適所を見極めずに話題性だけで監督の椅子に座らせた阪神球団本部にも厳しい責任を問うべきであろう。 阪神ブランドも地に堕ちたな
野球も昔みたいな圧倒的な力はもうないんだから素行不良を放置するとあっという間に廃れるぞ 阪神と広島はリーグ優勝はあったが日本一は達成できずじまいに終わった。思えば、平成は30年余りで終わった短い時代でもあったと痛感する。 関西はちょっと悪いと監督のせいにするからな
野村末期の関西マスコミは総叩きだったと思うが?特にスポニチとかはこのクズ野郎!今すぐ監督辞めろ!って猛烈に攻撃してたぞ
3年目はテレビも新聞も解説者も最初からボロクソに貶していたぞ
関西のマスコミ総掛かりでノムバッシングの嵐だったな。ノムさんも記者たちにお前ら人間か?と言っていた。
南海の選手時代から楽天の監督まで、短期決戦の出場回数は多いのでそこそこしぶといし、ツボも心得ている。
勝負は相対的なものだから、V9時代の巨人や昭和40年代の阪急には適わない戦力。
とは言え、選手時代に巨人、阪神を破って日本一あるし、実績がある。
それでも阪神時代の3年連続最下位と楽天時代の最終年以外全てBクラスで世間の評価は下がったな
ノムさんでも優秀な選手が居なければこの程度かよと
名監督としてのプライドが有るんなら最下位だけはなんとしても避けてほしかった 阪神の平成時代の1990年代は最悪の低迷期であり、内容的にも最悪の暗黒期だった。
かつて、昭和の時代には在版球団はセリーグは阪神、パリーグは阪急、南海、近鉄だった。
1990年代の阪神の最悪の暗黒時代に、かつての在版球団はリーグ優勝や日本シリーズ制覇まで達成した球団が出て来た。
日本一はオリックスであり、南海から福岡に移転した福岡ダイエーホークス(ソフトバンク)まで達成した。
近鉄は日本一を取ることは出来なかったが、1989年と2001年にはリーグ優勝を2回も達成した。
阪神にとって、おまけに1990年代で苦しかったことは阪神よりも格下の球団である横浜まで日本一を達成した。
阪神球団にとっても選手やファンにとっても、堪らなく苦しくて悔しい暗黒時代であったであろう。
かつては、リーグは異なるとは言えども、共に在版球団として共存共栄していた球団がリーグ優勝したり日本一を達成したり、
自分の球団よりも格下の球団が日本一をあっさりとさらってしまう場面を目の当たりにした暗黒時代は思い出したくない悔しい時代であったには違いない。
広島も長い間、低迷はしていたが暗黒時代では無かった。選手は育ち、他球団からの協力は極力少ない中でのリーグ優勝まで進めて来た。
低迷時代が長かった球団は、確かに少なくないのだが暗黒時代が酷く長かったのが阪神球団の特徴でもあろう。 低迷期間があるのはどこの球団も同じだ
かつて川崎ロッテのように弱くてもそれ自体がファンから問題にすらされないチームもあった
阪神の場合は圧倒的な動員力=事実上の資金力を持ちながら低迷したことが問題だろう
阪神が低迷を抜け出した最大の原因は星野によるFA買い漁り的に放漫路線への転換だったことは間違いない 阪神の放漫経営が問題になったのは、今に始まったことではない。 平成時代に1度だけ日本一になったのはオリックス、横浜、中日、楽天
中日とオリックスで日本一になった平井正史
中日と横浜で日本一になった谷繁元信
中日と楽天で日本一になった岩崎達郎
横浜と楽天で日本一になった斎藤隆
横浜とオリックスで日本一になった渡辺伸彦
楽天とオリックスで日本一になった佐藤義則(コーチ込み) 中村監督を暗黒の象徴と言う輩がいるが、真の暗黒は鬼平時代だと断言したい。
この頃の観客動員
オリックスはイチロー人気で右肩上がり
逆に阪神は暗黒時代で右肩下がり
抜かれてしまうのは近いのではそう感じた
藤田平、現役時代の活躍からとはほど遠い監督としての有り様
キャンプでもOBのグランド立ち入り及び選手との接触禁止とか周囲の反感を買う事が目立った
この結果も自業自得の感じがする。
所謂、暗黒時代の中でも一番闇が濃かった時期だな。成績以上にチームの雰囲気が最悪だというのが感じられた。
藤田平監督時代の阪神タイガースはまさにどん底のチーム状態、「タイガースを何とかしなければ」という
意気込みは感じていましたが完全に空回りしていましたね!
新庄選手との件もそうですが、(タイガースファンの評価が結構高い)グレン・デービスとスコット・クールボー両選手に対する冷遇、
キャンプでの評論家の締め出し、その他OBやマスコミまで敵に回してしまいましたからね!!
ただ久万オーナーに問題点を指摘した事は後の猛虎復活への呼び水になったのではないかと思っていますが、
(近鉄の鈴木啓示監督と同様)自分の考えを押し付け過ぎたのは最大の失敗でしたね!!! 阪神のBクラスは久万オーナー在任期間が多くを占めてますよね。
阪神って3年に1度ぐらいのペースで低迷、だから監督が3年で交代っていうパターン多いイメージなんだけど、久万さんの時だけは違ったよな。
星野さん就任まではほぼずっと低迷だ 広島も阪神と同時期に低迷期だった。
平成3年にリーグ優勝、平成4年に4位、平成5年に最下位。それからBクラスの連続であった。 広島、南海の低迷時代も長かったが暗黒という酷さでは阪神が最悪だろう。
最近では、オリックスの低迷時代が長いが阪神の暗黒時代の酷さという点で違う。
ヤクルトも、成績が良い年、悪い年の波が酷くて安定しないが、これも阪神と異なる。
横浜もラミレスが監督に就任する以前は低迷していたが、阪神の暗黒時代の酷さよりも短かったが、
球団の経営者の変化もありやむを得ないところはあった。
いろんな意味で阪神の暗黒時代は酷かった。 阪神は野村克也監督時代に
打線、走塁の中軸の新庄がメジャーに移ったと決定した時点で
野村克也監督を追放すれば良かった。
巨人の腹監督も松井秀喜をメジャーに放出した翌年には、一度、監督の仕事を追われたことがある。
有力選手がメジャーに移ったと言うこと自体
成績が悪ければ、監督の仕事は追われるのは当然の世界であろう。
その辺は野村克也さんも腹監督も十分に理解していただろうか。 広島の山本耕史監督も別に最低監督でもないが第二期はあの成績で長くやりすぎた感があるわ 星野はチーム内に刺激や影響を与える様な核になる選手を必ず加入させたりつくってたな
阪神で金本
伊良部らに
オマリーをコーチに
監督は監督で大事なんだけど、やっぱり最後は選手の自覚なんだなと思った
やっぱりホームラン打ったり豪速球投げるなら筋力が必要
速く走るのにも筋力や体力が必要
遠くに投げるのも筋力が必要
星野の功罪はあるけど、はっきり「この選手欲しい」というので、この差は大きい。 今の老人世代から野球を教わった世代が指導者をやるようになり今の若い球児たちに野球を教えてるので結局古い伝統は受け継がれていく 近鉄も日本一になっていないだろ。
令和どころか昭和も含めて。
消滅した球団ではあるが。 藤田平もたいがいだったがあの1990年代がそこまで酷かったとは…
監督選手もだが阪神電鉄本社そのものが腐ってたんだな そう言えば、平成16年を最後に消滅した近鉄も、平成時代に一度も日本一には成れなかった。
近鉄は、日本シリーズには度々出てはいたが、球団消滅まで日本一を達成できなかった。 阪神は野村克也監督時代に
試合を決定する場面で凡退しようものなら叩かれまくった
不祥事以外の試合中の選手もプレー内容で阪神は野村克也監督時代に長年に渡ってここまで叩かれまくった 星野は采配はあれだがトレードはうまい。 長嶋とか下手すぎる 斎藤雅樹を覚醒させ、原辰徳の野球観、采配の基礎を作り、ヘッドコーチの元木にまで今も影響を与えている藤田監督、
投手出身の監督をほとんど評価していないあの野村克也をして
ほぼ唯一評価が高かったこの監督の功績は今だからもっと光を当ててもいいと思う。 国会議員のハマコーが亡くなった年に
巨人が日本シリーズ制覇して以来、
パ・リーグばかり日本一ばかりだな。
今はヤクルトに期待する。
ヤクルトは2019年のメジャーリーグのワールドシリーズのような制覇を達成しそうだな。
高津監督ならば、やれそうだ。 国会議員のハマコーの7回忌の年に
同じ千葉出身の丸が
広島から巨人にFAした。
何かの運命だろうか。 阪神藤浪晋太郎の遅刻が良くないことは当然として、ファーム落ちと言う罰則にする必要はあるのか疑問です。
一軍の戦力になるなら置いておけばいいでしょうし、そうでないなら二軍行きにすればいい。
よく「士気に影響する」と言いますが、主力が休んだり遅刻すれば、他のメンバーにとってはアピールのチャンスが増えるだけです。
プロとはグランドのパフォーマンスが全てではないでしょうか?
チーム方針に従わないとか、社会的にみても素行があまりに悪いのは別でしょうが。
今回のことは罰金くらいのペナルティで済む話だと思います。
仮にこういうことが積み重なって藤浪投手のパフォーマンスが落ち、活躍できなくなれば、
「やはりプロとしての心構えが足りなかったから、素質を無駄にした」と言えるとはおもいますが、
その結論はまだまだ先のことです。
そう言えばあの松井秀喜さんも現役時代「遅刻魔」として有名でしたが
メディアは笑い話で済ませていたようにおもいます。 阪神時代の野村克也監督本人はもっとやれたのにクビになったと不本意だったかもしれないが
楽天時代の野村克也監督本人は客観的評価としては最終の2009年はAクラス入りしてるしそこそこの評価だろ 生え抜き強力打線の広島が優勝してたら盛り上がっただろうな 91年、92年、97年、98年と4回も優勝チームの胴上げを見させられている阪神 諸悪の根源はナベツネ&セゲヲ
こいつらが強奪路線に舵を切ったから、今の讀賣の惨状があるわけで…
FA中毒になってから巨人は補強で数年浮かんではすぐに沈む無様なチームになった。
強さがアイデンティティの球団なら自力で黄金時代を作れるラインナップを育て上げろ。 藤浪は金本に潰されたわけでも、黒田に潰されたわけでもない。 実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。
球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ということを。
野球選手に大事なのは判断力だが 技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。 指導者として全然声がかからない選手は人格or素行に問題があることが多いよ パ・リーグはCSの勢いでそのままやってるだけ、緊迫感が全然違う 失敗しろなんて願うやつの人生の方が失敗してるなんて、周知の事実。 明らかに僻んでるもの。 酷使中の中継ぎエースをベンチ入りからわざわざ外す
なぜ?と問われると「休ませたいが、いると使いたくなるから」との返答
わざわざベンチから外さなくても使わなきゃいいだけじゃないかと思うけど名監督ですら目の前の勝ちが見えると衝動的に起用してしまうんだ
吉井なんかもそうだが監督と喧嘩してでも止められる投手コーチがいないと投手は守れないしチームは強くなれない どのような形でもいいから、中継ぎ投手の酷使を防いでほしい。年間半数の試合数登板するなんて、あり得ない。 単純に外国人をたくさん使える、使いたいと思うチームが有利だと思うのが普通なので、自分のチームが有利と考える人が多いと思うが、
今年は試合数が少ないことを考えれば、実績のある外国人が多いチームが有利と思う。
今季に向けた外国人選手の契約更新・移籍・新規獲得の段階で、5人枠になるなんてことはどこの球団も予想していない。
いま5と言われても、もちろん一軍の戦力になる助っ人でなければ意味はないのだから、
必ずしも5人きっちり用意できる球団ばかりではないはず。といって、国際移動がしづらいこのご時世では、今からの助っ人補充は困難だ。
余って2軍でくすぶらせてもしょうがない、くらいの感覚で厚めに用意してた球団がこの特例をうまく活用できるのかな。 野球見始めた時、1999年には阪神タイガースの監督をしていた。
野村スペシャルとか新庄の敬遠ボール打ちとかで盛り上がってたが
阪神のダントツ最下位をよくネタにされていた。
南海ホークス時代もヤクルト時代も知らないが、その時すでに「重鎮」みたいな感じだった。
あぶさんという漫画でキャッチャーとして監督も兼任していたことを知った。
古田を育てて西武に勝ったが、その時一番大事な試合で古田は野村の指示を無視して勝利したとか。
弟子が師匠に勝ってしまったんだろうか。
弱かったころの楽天を育て上げた。・・・ここからはみんな誰もが知っている感じか。 野村は沙知代に遠慮して南海に謝罪しないのかと思って
沙知代が死んだら謝罪するかとも思っていたら謝罪しないまま自分も死んでしまった 【阪神】令和時代に一度も日本一に成れなかった球団【阪神】 野球見始めた時、1999年には阪神タイガースの監督をしていた。
野村スペシャルとか新庄の敬遠ボール打ちとかで盛り上がってたが阪神のダントツ最下位をよくネタにされていた。 阪神が唯一、セ・リーグの借金を抱える現実。
阪神銀行になりつつある。他のチームはお得意様だと思って、すごくプレーしやすいんじゃないかな︎
矢野監督がすごく批判されてるけど、むしろ責任があるのは球団の方だと思う。
ドラフトの育成計画とか、スカウトが優良な助っ人を連れてくるとか、抜本的な改革が必要なんじゃないかな。
矢野監督は中間管理職のような立場で監督を引き受けておられて、非常に大変だと思う。
色々批判されることも多いが、監督ではなくバッテリーコーチあたりが適任の性格のように見える。
もう監督どうこうの問題でもないのかな。
球団の体質の問題。
実力もないのにマスコミに取り上げられるから勘違い。
球団広報もマスコミに上からの注文、オリックス球団広報とのあまりにもの対応の格差。
身売りしてしまえばマシになるかも。 野球見始めた時、1999年には
あの時はもう完全に関西を代表するチームはオリックスになったと思ったものだが。 プロ野球の歴史を語るうえで、野村克也さん(享年84)の功績はあまりにも大きい。
野村氏は1954年、テスト生として南海に入団。相手の癖を見抜き、投手の傾向と対策を練って4年目に本塁打王、30歳の時に戦後初の三冠王に輝いた。
1970年に南海の選手兼任監督になると、佐藤道郎を抑えに起用して投手の分業制を導入。
1978年にロッテ、1979年に西武と渡り歩き、45歳を迎えた1980年限りで現役を引退した。
1990年、ヤクルトの監督に就任するとID野球を標榜し、在任9年で日本一3回、優勝4回を成し遂げた。
その後、阪神と楽天の監督も務め、両チームの礎を築いた。
今季、12球団の監督の半数が現役時代に野村克也監督の指導を受けおり、現在も球界に“野村イズム”が浸透している。 思えば、平成は30年余りで終わった短い時代でもあったと痛感する。 近鉄を忘れるな
岩隈久志の引退発表で残る近鉄戦士はヤクルト・近藤、坂口の2人に 近鉄を忘れるな
岩隈久志の引退発表で残る近鉄戦士はヤクルト・近藤、坂口の2人に
ちなみに合併した方のブルーウェーブのユニフォームに袖を通した現役選手はもはやいません。最後の「生き残り」はあのイチロー選手でした。
オリックス・近鉄の合併と時を同じくして球団譲渡があったソフトバンクですが、
ダイエーでプレーした経験のある現役選手は、現在もホークスでプレーする和田、明石の両選手に、
現在オリックスに在籍している山崎捕手の3人だけになっています。 なぜかJR、地下鉄沿線に球場を作ったのが当時の近鉄。
近鉄沿線に大阪ドーム作ればもっと収益あっただろうに。
まぁ電車を使って金を落とせという事だ。経営としては理に適ってる。 >>196
ブルーウェーブ末期にいた選手に至っては
2016年に引退した後藤が最後だったからな >>196
>>198
メジャー入れたらイチローが文句無しで最後だろう。 そもそも阪神電鉄は村上ファンドに乗っ取られて身ぐるみ剥がされる寸前のところを阪急に救ってもらった。その経緯から見れば阪急の優位は当然。
タイガースの独立性とか阪急は野球を捨てたなんて今更言えた義理ではない。
コロナ対策の拙かった球団代表が阪急トップの意向で解任なんて世間では当たり前の話でそれを阪急の阪神支配なんて書き立てるのはちゃんちゃらおかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています