25歳すぎてプロ入りした選手
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>>63
大洋かヤクルトでも良かった江川思考
契約金次第で西武もアリだったかも…
―――
木田勇(Wikipedia)
脚注
^ 『広島アスリートマガジン』に連載された元スカウトの木庭教の記事には、「当初入団には前向きだったが、ある宗教団体との関係から入団が困難になった」との記述があった。
参考までに、木田は創価学会の機関紙である聖教新聞2009年12月18日号で創価学会員として紹介されていることから、宗教法人創価学会の会員であることが確認されており、
また、同記事によれば社会人野球時代には既に創価学会に入会していたことが書かれてあるので、広島入団交渉時に障壁となった宗教は創価学会の事を指していると考えられるが、これは広島ファンの噂や憶測の域を出ない。
^ 横尾博一著「第一回選択希望選手―選ばれし男たちの軌跡 プロ野球「ドラフト1位」という人生の"その後" 」第3章における木田自身へのインタビューにて
「一年後のドラフト前に広島のスカウトさんから連絡があって“何で指名したんですか”と尋ねたところ“木田君と会って話したときの感触が良かったから…”
と仰っていましたけど、私自身は広島が指名権を得た直後から『来年に賭けよう』という気持ちを固めていました。」
と語っており、広島球団側のスカウティングに不備があった可能性も窺われる。 ^ a b c d e f g h i j ナンバー『ヒーロー伝説』文春文庫、1992年、P38〜45
^ 横尾博一著「第一回選択希望選手―選ばれし男たちの軌跡 プロ野球「ドラフト1位」という人生の"その後" 」第3章における木田自身へのインタビューにて、木田本人は「『契約金を現金でなく、その分の土地でいただけませんか』と聞いてみたんです」
「(先述の発言がスポーツ新聞の一面に『前代未聞 木田 法外な要求』という見出しで大きく出てしまい)それで初めて、自分はまずいことを言ったのかな、と思いました」
「(契約金は税金を引かれたら4000万円程度になってしまうので)6000万円分の価値のある土地でいただいてもいいのかなと。単純にそう考えただけでした」と述懐している。
>>48
石毛をはじめドラフト上位クラスの選手たちがノンプロを選んだと言うことは、
裏でたくさん積まれたということかな? >>65
25歳までにプロ野球選手になれない=実質ほとんどが残り物 落合みたいなケースは実際には奇跡に近いのだろうが、
落合本人がそう思っていない節がある。
だからなのか、GM時代に結構歳を食った社会人出身をドラフト上位で獲得して
案の定ほとんど役に立っていない。
社会人からドラフト上位で入って、30近くにもなって1軍にほとんど上がれない選手のことな。 落合って一時期、野球止めてプロボウラー目指してた時期なかった? >>80
目指してた
プロテストの日に電車賃が無くて諦めたと言ってたな
ただ、著書で「アレは食えないだろう?だからやめた」とも言っているので
テスト合格してどの道さっさと辞めたんじゃないかと思う >>48
中尾は大学進学の際にも1年遠回りしてる。
大学時代から捕手用ヘルメットをしていた。プロで使ってた小さくて丸いタイプじゃなくて、打者用のヘルメットの前部を切り取ったような感じのもの。 恥ずかしながら中尾が一浪してたことを初めて知ったわ
今は専大北上高校の監督してるんだな >>79
落合が指名した社会人出身のドラフト上位選手たちは
てっきりクビかと思ったらまだ残っているんだな。
今さら上達が望める年代でもあるまいに、ドラゴンズも何がしたいのやらわからん。 落合がGMとして関与したドラフトは2013-2016の4年と思われるが
その内このスレに該当する選手は以下の4人で全員下位指名
2013年5位 祖父江大輔 1987/08/11生
2014年6位 井領雅貴 1989/11/04生
2014年7位 遠藤一星 1989/03/23生
2015年5位 阿部寿樹 1989/12/03生 >>70
石毛の現役時代のリーダーシップと指導者になってからの落ち込みを見ていると、
現場の兄貴分としての適性と指導者としての適性はほとんど一致しないことがわかる。 >>86
このスレとは関係ないが
虎の鉢なんかその典型だな 石毛なんか若い頃から大人の風格あって
名門コース歩いて常勝チームの保守本流てな
感じしたのになあ。人の評価はワカランね。 2019ドラフト組
岡野祐一郎 中日3位 投手 1994/04/16
滝中瞭太 楽天6位 投手 1994/12/20
樋口龍之介 日ハム育成2位 内野手 1994/07/04 20代半ばでプロ入りするなら、本当即戦力でないと厳しい
2,3年経ってやっとプロに慣れてきたという段階で数字が出てないと首になる
時間が無さ過ぎる
落合博満は1年目で本塁打が出て、
2年目で2割後半、2桁本塁打、
3年目で100試合以上出場、3割30本塁打90打点でレギュラーになってる
こんなハイペースでレギュラー取れる人は中々いないよ 落合が新人の時の選手名鑑で、280・20本は打つって自信満々にコメントしてたのを覚えている。
ご存知のように1年目はたった2本しか打てなくて必死で練習した、と言ってるけど
あの落合でさえそうなんだから、25過ぎてプロ入りして1年目で自信を失くしてそのまま
なんて選手もいただろうな。
高卒だったら少しは長い目で見てくれるが、社会人なら待ったなしだ。 最年長プロ入りは、2リーグ分裂の昭和25年に毎日に入った戸倉かな
当時すでに35歳で、40歳過ぎまで活躍した
西日本に入団した南村も30歳過ぎての入団だった 松竹ロビンス水爆打線(何度見てもすごい名前)のメンバー
大岡虎雄が37歳でプロ入り(大映)というのが出て来たけど
周りの選手たちは自分達より遥か年長のこの「新人」に
どう接してたんだろうね。 >>94
プロ野球は昔から年齢で上下関係が決まる
元々は六大なんかがプロより人気あったし、「プロにいけないから大学に行った」という感じではなかった 長嶋プロ入り前は社会人チームとの敷居はあまり無かったんじゃない 大卒社会人からプロ入りした山本功児(巨人→ロッテ)
http://npb.jp/bis/players/31033842.html
1年目から2割後半打ってる
規定打席不足だけど >>95
鈴木哲、小宮山
「だよな、2浪なんてプロに入りゃあ関係ないよな。」 「僕らの仮説では、野手は25〜26歳、投手は23〜25歳がピーク。極端に言うと、大学生のピッ
チャーはほぼ完成されていて、伸びしろがあまりないんです。ましてや大卒の社会人だとすでに
ピークにあり、そこからプロで育てるとなると、失敗した時のリスクがものすごく大きい。なの
で、年に1回しかないドラフトでは、基本的には高校生に投資すべきだというのが僕の考えです」
https://number.bunshun.jp/articles/-/793913?page=2 35歳で阪神入って、そこから200本以上ホームラン打った金本は化け物だな。 【高卒、大卒、社会人】プロ野球選手はどのタイミングでなるのが一番いいのか?
デメリットとメリットを考えてみた!
https://www.youtube.com/watch?v=JLPAyuWeLCA 大学社会人プロでも華やかな舞台に立って数々のタイトル獲得にドラマも多い悲劇の藤田元司
引退年でさえ170投球回に防御率2点台 >>92
高卒や大卒の選手でも25歳くらいまでに1軍定着できなかったらクビの覚悟をするだろうしね。
25歳以上でプロに入るなら、せいぜい2年以内で1軍に残れないといらない人扱いされかねない。
中途の管理職のような不安定さですな。 >>100
スマート系で20代で引退した選手って
解説者というよりスポーツキャスターみたいなんだよな栗山英樹とか 20代で引退した定岡でもしばらくはレポーターだったし だいたい、大選手って23歳ぐらい
までに頭角現しとるでしょ >>91
25歳かそれ以降でプロ入りするのなら、せいぜい2年以内に1軍定着できないと
クビを宣告されても文句は言えない。
例外はこの前楽天を辞めた監督みたいに、学閥を活かして最初から
指導者コースでプロ入りするケースくらい。 まだ名前が出てない人だと
大豊泰昭
日本人選手扱いのための囲い込みだったから
実際には球団職員時代から練習してたみたいだけど >>90
25歳で育成からスタートする選手はよほど素材がよかったのかね? >>115
社会人経由だと意外と多いよ。
そもそもプロ契約第一号選手の三原脩からして学生結婚の妻子持ちじゃなかったっけ? 若松勉も電電北海道時代に結婚
微妙なところだが簑田浩二は入団時奥さんが妊娠中だった 宮崎充登も子連れルーキー
28歳で広島に入団したな >>121
1位入団に限れば
中日にいた樋口と共に最高齢だよね >>115
現役だと足立祐一(楽天)が26歳でプロ入りした時点で妻子持ちだったな >>85
2019年終了後も全員残留
祖父江 △
井領 △
遠藤 △〜〇
阿部 ◎ >>92
パ・リーグ、自由な、弱いロッテだったから落合はのびのびやれて良かった
もしセリーグや巨人入団なら潰されてたよ >>87
監督になったら選手たちの適性を見極めて、ベテラン若手とか元同僚とか問わず
フラットな視線で適材適所起用しないといけなくなる。
それに現役時代は表現が稚拙でもその場のノリとかで何とかなっても、
指導者になったら言葉を選ばないと選手やコーチたちにも伝わらない。
「選手たちはわかってくれる」はまず通用しない。 >>125
ロッテが弱い?
落合が2年目3年目の80年81年とロッテは2年連続前期優勝チームなんですが。 2020ドラフト組
阿部翔太 オリックス6位 投手 1992/11/03
松井聖 ヤクルト育成3位 捕手 1995/05/29
古長拓 オリックス育成6位 内野手 1994/08/05
あと>>90の樋口は1年目で支配下契約を勝ち取った 26歳でプロ入りしたDeNA井納翔一がFA権を行使した ドラフト1位指名された時点で25歳を過ぎていた選手
中日」 藤沢・樋口
広島」 宮崎
南海・ソフバン」 名取
日拓・日公」 鵜飼・中島・住吉・多田野
ロッテ」 福間
太平洋・西武」 田村・古賀
近鉄」 登記 大卒経由の社会人からの実績ベスト3となると
古田、石毛、和田か岩瀬でOK? 西武の松沼兄は大学、実業団を経て入団したので、入団当時すでに27歳だったが、
現役生活はそこそこ長くて100勝も達成した 2021ドラフト組
末包昇大 広島6位 外野手 1996/05/27 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています