あの選手がスランプに陥ったとき
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阿波野・・・前年までのスクランブル起用とボーク判定の強化 1991年の清原
ホークス戦で木村恵二に四三振喫してから長期スランプ それも挙げようかと思ったが
森監督の退任後は不安定が恒常化したから見送った 北別府は89年に2桁勝ちが11年連続・規定投球回到達が12連続で途切れたがこれは単純に肩痛の影響だった。
翌年もヘルニアだか膝痛でGWまで離脱した関係で初の開幕投手に抜擢された
大野も不慣れだったか加齢なのかメッタ打ち遭ってこのシーズンは大きく負け越し、翌季から数年間抑えに転向する潮目に… 95〜99年新庄。
元々打撃の型みたいなものはなかったけど。
山内コーチの内角打ちや待球指導が全然合わず、
さらに故障や水と油の藤田監督就任が追い打ち
となり、その後数年当て勘みたいなものがなくなり、
表情も暗かった。チームも彼も冬の時代だった。 レジェンドかそれに次ぐような選手でも
年度別成績見るとあれ?この年どしたん?って年はあるもんだね 90年8月の落合の原因不明のスランプ
3冠ペースで打ちまくるも、8月の月間打率1割台
落合「誰かバッティングを教えてくれ」
ASで野茂と力勝負をして打撃が狂ったなんて言われてるが・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています