全盛期が20代前半だった選手
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亀山新庄
デブ大久保てあれいくつだったんだろ
92年とか90年代の若い時期に出た人は94ままで寿命が終わっている。
逆に94に出たイチローや福山雅治ミスチルナイナイはめちゃくちゃ長生きで
今残っている物のほとんど
そう言う面で新庄は稀だった
亀山より少し遅れたその少しが高寿命につながったのかも知れない 厳密には新庄のキャリアハイは阪神からメジャー行くあたりだから年齢的には20代後半だけどな。 高橋由伸
99年の時点では三冠王もありえると思った >>5
あの時点では門田や山本浩二に通算本塁打で負けるなんて誰も思わないよな 91年から40歳まで毎年25本のスローペースでも門田は超えられた 2000本安打に絶対に行くだろうペースから行かなかった選手 25歳〜30歳で衰えが来る選手は悲しいな
他の選手はそのくらいで選手として成熟してくるのに 阿波野
野茂入団で左右のエースが揃ったと思ったがもうかつての力は失われていた 山崎は30代後半が全盛期というか
元々圧倒的な才能があって
真面目に取り組んだ結果だと思う ピッチャーは20代が全盛期(というかそれ以降壊れる)人も多いな
工藤や昌みたいに長期間やれる人はなかなかいない 全盛期が20代前半だけど、41歳まで現役だった清原(KK世代で引退したのが一番最後)
30代後半は、ほとんど話題性や客寄せパンダ的存在だったけど。 >>27
能見なんかは完全な遅咲きだね。
山崎武はノムに考える野球を助言されてから再び花開いたね。 沢村栄治だな
17歳で大リーガーとやり合う
20〜21歳はエース
で最後の勝利が24歳 >>28
清原は20代前半までは通算打率も.290近くあってホームランも年間30本前後。
その後は成績が落ち込んだのにFA移籍で年俸も跳ね上がり、
紆余曲折を得て40代まで現役。 掛布の25歳までのホームラン30本超えは
23歳の32本と24歳の48本(自己最多)の2回。
25歳以降は26歳で初めて全試合出場して
そこから5年連続全試合出場。
27歳から30歳まで
35本、33本、37本、40本と4年連続30本超え。
一番脂の乗ってたのは20代後半じゃないかな?
まぁ25歳までの間も全試合出場してたら、それなりの成績は残してたとは思うけどね。
掛布の場合は31歳の時の死球骨折で一気に成績が落ちたからね。そして33歳で引退。 そうでした。
しかし、80年以降の掛布は、それ以前の輝きみたいなものが薄れてた印象 >>8
掛布が30代前半で引退したから誰もではないだろ 野球選手じゃないが最近話題の岩崎恭子は中二が全盛期で以降尻つぼみ 体が大きくなってフォームが崩れちまったからな
今の水泳界はある意味当時の岩崎を反面教師にしている節がある いつまでだったか忘れたけど
昔の年度別規定投球回超え投手の平均年齢は20代前半だった 山ア武司(39).261 43本 108打点
山ア武司(40).276 26本 80打点
山ア武司(41).246 39本 107打点
山ア武司(42).239 28本 93打点
山ア武司(43).229 11本 48打点
山崎ってこれだけみると物凄い選手なんだよな
20代や30代中盤までいったい何をやってたのか
清原と並ぶ育成失敗例だろう 一応1996年に本塁打王取ってるし・・・
ナゴドに移ってからもそんな叩かれるような成績は残してないけど
チャンスに弱いのとそもそもの性格で監督やフロントに悉く嵌ってなかったな >>46
山崎はレギュラーに定着するのが遅かったな。
9年目の95年からレギュラー掴みかけて、96年に初の規定打席到達。 >>32
投手コーチだった権藤も、地元解説者の河村英文も村田の将来性は疑問視していた。
理由は権藤は忘れたけど、河村は「あのフォームで投げている限り、故障を起こすか衰えが早く来る。」と指摘していた。
これを聞いた当時自分は「村田は、まだ22か23歳なのに…」と思ったけど、プロの見る目は違ったんだね。 藤本修二(24歳まで50勝、以降3勝)
津野浩(24歳まで48勝、以降5勝) >>45
ファンには悪いけど、山崎は弱いチームの主力打者だな。
長打力はあるけど、打率も出塁率も低い。
現役だと中田翔の数字がこの人と似ている。 39歳の43本は今年の山川と同じくらいのレベルだと思う 80年代後半から90年代前半のパ投手は渡辺久、渡辺智、西崎、津野、阿波野、石本、赤堀、藤本修、西川、村田、赤堀などの早熟型でポシャるのが早かった者がめっちゃ多い。 尾崎行雄と村田兆治って5才しか年令変わらないんだね
尾崎は昭和37年に20勝 村田は平成元年に防御率1位 >>54
西崎は32歳で防御率2点台前半を記録した位だから同学年の斎藤雅樹位ピークを維持した方かと。 工藤
・・・だと思ってたら、やたらと息の長い選手になっていたw 中日の朝倉
最初は100球越えても150キロ出てたが血行障害でシュートピッチャーになった >>29
まぁ〜たノム信者が都合よくw
山崎にアドバイスしたのは田尾だぞ 身体的全盛期?の山崎 ナゴド・ラビット未使用
1998 112安打27本塁打
1999 87安打28本塁打
田尾、落合、福留クラスの打撃技術が山崎にあればな〜 >>54
西崎は30代前半まではある程度活躍、渡辺久は30過ぎてノーヒットノーラン、阿波野は98年に横浜で中継ぎとして再ブレイクしたから他のメンツと一緒にするのもアレ。
藤本修、津野、村田、石本、赤堀がダメになったのは酷使が原因 赤堀の選手成績を見たけど酷使が半端なくて凄い投手
92年とかほぼ中継ぎなのに130イニング投げて防御率とセーブ王のタイトル両方獲ってる 藤本修二は1989年に右大腿内転筋を故障したのが成績低下の原因だな。 >>64
最後は規定に到達のために
先発して完封で防御率とったと記憶してる 酒井弘樹 遠目から見てもハゲオヤジになったのがわかった。
引退後、毎晩50万使い止める妻を殴って夜の街に繰り出していたそうだ。 〇〇の玉三郎って言うと小川博が出てくるからめちゃくちゃ印象悪いな 堂林、藤浪、田口は今後再浮上しなければこのスレの該当者 近藤真一と下柳剛が同学年と言われても未だにピンと来ない ボクシングの話で申し訳ないが、今でも現役でトップレベルの試合してるメイウェザーとかパッキャオは辰吉×薬師寺の頃の具志堅用高や渡辺二郎より年上なんだよな。 球速に関してはその通りかもしれないけど
投手としての総合力は必ずしもその限りではないかと
最近でいえばナックルカーブを覚える前後の五十嵐とかさ ノムさんに酷使されて故障したり劣化した川崎、西村、岡林、伊藤智 >>85
香川って1年目に5勝したっきりのやつだよな...って思って調べたら、すでに亡くなってたんだな いたとしか言えない…
なんてね。
1979年近鉄で5勝した香川正人のことでしょ。
一軍では実働この1年だけ。
1954年生まれの当時25歳だからこのスレ的にはグレーゾーン。 >>84
川崎は1998年が全盛期やと思うから全盛期は20代後半 でもその1年だけだよね。
2〜3年は続いてほしいね。 >>93
NKK在籍7年(前年に広島の指名も拒否)だから
1年目のシーズン中で26才に。 ここに出てくるのはほとんどが投手だね
投手は故障が成績に直結するから
打者なら平均で30歳前後が全盛で、門田のように打撃だけなら40歳以降で全盛期を迎えた打者もいる >>94
西岡は五輪やWBC出たときまだ20代前半だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています