代打として出てくると怖かった選手、怖くなかった選手
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ヤクルトの
若松
八重樫
杉浦
特に若松
仕事人の音が怖かったわ 西武の森博幸 一軍デビューした年、代打に出る度に凡打でも
ホームラン性のデカい外野フライばっかり。途中からランナー三塁の時、代打で
起用されるようになった 90年代の阪神末期、オリのどんでん
出てきたら両軍客席から爆笑 78年の伊勢大明神
77年の日本シリーズ第4戦の高井だわな 怖かったのはヤクルトの青柳(元ロッテのキャッチャー)
ヤクルト時代は代打として活躍してた >>19
代打など神宮の満塁HRくらいだけだろ
ケガで抹消以外は最初から最後までスタメンだったぞ 巨人時代の加藤英司
140キロ台の速球は全て空振りw >18
はんちんて85頃から山脇や和田やゲンゴロウ丸や小さい選手
集めてたけどあれってなんだったんだろ。
西武の岡村や駒村はノンプロや社会人出身の一芸スペシャリストと言った感じで
初めから主力としてではなかったし そんな福王に甲子園で9回2死からホームランを打たれた川尻… 福王、たった一年だけ狂い咲きしてガチの切り札だったよな
それ以外の年はピッチャーよりはマシだろ的な存在だったが 80年代後半の若松とノムケン監督時の前田智徳
体感的には全打席打たれてるぐらいの恐怖の代打だった 阪急高井
DHの生みの親
オールスターで本塁打打つ
海外の記者 何故彼を使わない
パリーグDH誕生 >>29
どちらも晩年、守備につかなくなってからだな。
DHでフル出場してたらどうなっていたかな。 >>28
あれなんでなんだろな
仁志と清水が加入した年だったけど関係あるのかな 虚カスの吉村は怖かった
振ったらホームランってイメージ 代打阿部→出塁→代走鈴木という黄金パターンも良かった >>29
前田は一時期衰えでかなり駄目になっていたけど、
単打狙いに切り替えてからかなり打つようになったんだよな。
緒方は代打でも全く打てなくて完全にファンサービス要員になってた。 >>35
改めて代打時代の前田の成績を見るとそこまで圧倒的に打ってないんだよな
ただ凡退するにしても火の出るような弾丸ライナーやら痛烈なゴロを放ったりして、実際の数字以上に恐怖を感じた
個人的に、前田に一番"天才感"を感じたのはあの代打時代の数年間だわ
逆に緒方はスペ体質の割には長くレギュラー務めたけど、控えに回った途端急激に衰えたな ただ緒方は晩年も代打で出た時の出塁率は.350くらいあった
代打として仕事ができてたかというと疑問符だが、アウトにならず次につなげる確率は割と高かった
実際、引退翌年、広島は右の代打不足に苦しむことになる
と言っても投壊が深刻だったから別に目立たなかったが 矢野謙こと矢野謙次(元巨人)
こわかったあ by阪神ファン 八木とか真弓とか、応援が怖かったなあ。
日ハム晩年の大島も。 広島は原伸樹が怖くない代打だったな。
巨人だと福王 2017ヤクルトの大松
サヨナラホームラン2本が目立つが打率は1割6分 駒田には、先発してないゲームのピンチに出てこられてかなり凹られた印象。
逆に広島が西田(真司)でモノに出来た試合も多かった…
>>52
駒崎の間違いじゃ?
>>53
ピーコ政権元年に5点リードしてたのに駒田に代打満塁弾打たれて逆転負け喰らった試合があったな >>54
あの試合、探り?の代打に佐藤告げられたピーコが巨人の控えメンツ何も伺わんと
大野を紀藤に代えたら代打の代打で駒田に浴びた痛打だった。
大事な試合でたびたび巨人側の機転にしてやられることになる1年を預言したゲーム
――
1989-4-16 巨人vs広島 2回戦
http://2689web.com/1989/GC/GC2.html 阪神だけど
檜山は他球団からすれば全然怖くない代打だっただろうな
だって俺が全然期待してない打者だったしな これだけ福王が出てくるってことは怖くない代打のトップは福王決定かな。
しかも、福王を挙げてるのは巨人ファンがほとんどだろうね。 顔の似てる宮本に打たせた方がマシとまで言われてた福王 小野了にそっくりな福王か
いまいち、よさがわからない選手だったな 福王というとボキャブラに出ていたMANZAI-Cという芸人を思い出すな 代打の神様といえば八木だが
どこが凄いのかよくわからんかった
まあ当時はレギュラーもダメダメだったが なんでこの人が代打として神格化されてるんだろう…?って選手いるよな 出てきたときの盛り上がりでは真弓がナンバーワンだな。 福王の陰に隠れてるが大森
1年目の後半だけ凄かったような記憶 大森、それは一年目(90年)ではなくて96年では?
それはそうと、大森って一度も2割台の年がないのには驚いた。
二軍では超一流なのにね。 大森も近鉄時代は完全に不貞腐れててヤル気無かったらしい 淡口は近鉄でも10.19や
古巣とのシリーズ対戦とか出番に事欠かなかった…
巨人時代も規定打席3割の実績あったほどだし >>38
とはいえ、立浪が一番怖かったかな。
真弓吉村八木桧山前田大島八重樫杉浦どれをとってもレギュラーからは外されて衰えた感じは否めなかった。
立浪は守備がダメすぎただけで、まだまだ打てていたから嫌だったね。
高橋由伸は代打で出てくるとこわかったのはたしかだけど、開幕スタメンでファインプレーも見せてるし、代打専門になりきれていなかったからボツだあね。 晩年の真弓は、ほぼ代打専門でシーズン30打点くらい挙げていたな。 代走で出てくると嫌な選手は結構いたが、代打だと意外に思い付かない 代打ってスタメンに居場所がなくなった選手の仕事だからな。 最初っから代打だけって選手はいないんだから
>>80は合ってる 福王は将来の本社での幹部生が約束されていたんだろうな。
だから、代打でもいいから一軍で使うしかなかった。
上田ほど足は速くないし、守備もうまくないし、元気もないから使う方も大変だったはず。
とはいえ、1年間はしっかり代打での役割を果たせたのはすごい。 福王は、あわや「一軍公式戦初安打が日本シリーズ」になりそうだったんだよな(1987日シリ第5戦に代打出てて、センター前に抜けそうな当たりを放ったが、西武の辻の守備に阻まれた)。
ペナントレース通算無安打の野手が、日シリで代打出てて来るってのも凄い。 >>74
むしろ代打専門になった1987・1988年の打率が凄い。
まだ駆け出しの広澤や池山より高い、チームで一二を争う高給もらってた。 惜しいな
清家のHRとアベックでプロ初のシリーズなる筈が… 度会(ヤクルト)と長村(阪急)は、いい当たりはするがヒットにはならなかった印象。
小川(広島)と君波(ヤクルト)白幡(西武)はぜんぜん怖くなかった。 爆死以降の吉村、杉浦、立浪、前田
こいつら出てきたらHR打つ予感しかしなかったわ 巨人の大森は辛抱強く四番ファーストで使っていれば、そこそこ打てる打者に
なっていたのではないか
二軍や代打で使うには惜しい選手だった 広島の西田が代打で出てくるといつも怖くてラジオの音消してた
あれほど恐ろしい代打は他にいなかった 巨人の堀田。
解説の広瀬哲朗から「どうせ、こんなバッター打てやしないよ」
と酷評されてた。結果は投手ゴロ。 >>92
まさに球場に暗雲が立ち込めたよな。
広島ファンの多くは西田が出てくると試合を諦めた。
全く悪夢のような出来事だった。 >>96
たしかに、小野了(相棒の中園参事官やってる俳優)みたいだな >>97
>>92は「広島以外のファンから見ると西田は打つから恐ろしい」
って言ってるんでしょ?観点ずれてないすか? ソレイタが永射の事を全く打てなくて代打を送られしてまったときに打ってたの名前何ていったかな。
あれもちょっと怖い打者だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています