肩や肘を壊して引退に追い込まれてしまった投手
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投手は遅かれ早かれ壊れるものだしな
ときどきホントに若いうちから壊れてしまう投手もいるけど 38歳くらいの選手が壊れるのは歳のせいって思えるけど28歳くらいで壊れてしまう選手はなぁ 歴代日本ハムのエースは活躍期間が短命だね何故だ(?_?)だ
尾崎行雄、工藤幹夫、木田勇、二十代で活躍して全盛期がみじかい
高橋直樹だけ例外だけど… 鶴岡監督や大沢監督、星野監督に投手を短期間で壊す例が多い。
いずれも親分肌のイメージで通っている人です。
親分に滅私奉公させていたのでしょう。
情に薄いと見られがちな川上監督や広岡監督のほうが
投手を長持ちさせている。 >>18
野村克也と仰木彬は?
投手コーチだと壊し屋専門の杉本正
松沼兄は森慎二をぶっ壊した。広岡は投手は潰さなかったが教え子は
たくさんの投手を潰している 伊東智と岡林・西村
阿波野は酷使だけで劣化したわけじゃない感じ 伊藤智とか佐藤由規って見るからにケガしそうな投げ方だったし、
それを止めたら球威もなかっただろうし本望だろ 藤田監督は完投至上主義だったが三本柱は壊れなかった >>25
長い目で見れば結局は壊れたという気もしないでもないのだが、
実際どうなんだろう?
同じ世代の工藤とか昌さんが長持ちしただけに。 鈴木啓、山田、東尾、江夏あたりは若い頃から酷使されていたが引退まで故障での長期離脱なし >>21
新浦とか結構酷使されていたイメージがある 西本角「1976〜1979に酷使して長嶋さんが新浦さんを壊したんだよ!目の前で見てたわ
」
角「新浦さんは左の先発完投型なのに、無茶苦茶な使い方した…僕は完投無理だからもっと使って欲しかった」西本角「江川さんは過保護で煽りを受けた」
>>31
>>21
> 新浦とか結構酷使されていたイメージがある 75年一杯で巨人退団して米国留学出た
小川邦和のWikiにも似たような記述あるな 昔は先発投手を都合でリリーフに回したりしてた
こういうことをやると肩肘を痛める でも郭源治・大野・紀藤・下柳みたいに役割をたらい回しにされた方が延命するケースもあるからなぁ。 そいつらが強靭だっただけの話
そもそも紀藤は1線級だった時期短いし 工藤は87年の27登板26先発23完投という酷使の影響で一度壊れかけた 大野の2期目のクローザー担当は
90年シーズン前半に打ち込まれ先発に限界感じて志願したとか… >>37
背番号45の小川は77年まで巨人在籍だった。 ある程度プロでやっていて、肩や肘がなんともないピッチャーなんていないだろう ヒルマン「肩に小錦が乗っている」
本当に壊れていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています