コンバートされて花開いた選手
新庄の内野は危なっかしいのなんのw
身体能力は神だが性格に堅実さが
ないのがわかった。 新庄の内野守備は確かに危なっかしかったが恐ろしい強肩だったな
日本人の内野手であそこまで肩がいいのは新庄以降記憶がない セカンド新庄も見たけど動きが外野そのままでワロタよ
あんなぴょんぴょんした動きの内野手おらんてw 真弓は内外野を、そつなくこなしたタイプたがら、ここには入らないか? 投手 糸井 石井琢 嶋 愛甲
捕手 小笠原 和田 石嶺 磯部 関川 江藤 ショートで失敗して外野で名手になったという例は多いな
もともと身体能力の高さを買われてショート挑戦だったからかもしれんが プロいり前に山田久志はサードで痛恨のエラーして投手に転向
もしあのエラーが無かったら、人生わからん
王貞治も2点差で早稲田不合格…
合格してたら世界のホームラン王は生まれなかった人生わからん 投手や遊撃手をやってる子は運動神経がいいから食い潰しがきく。
巨人なんか昔は打撃のいい投手を指名することが多かった。 ショートから外野への転向パターンはかなり多そうだね 福留が典型例か
内野から外野へ完全コンバートで打率ワースト2位から首位打者に
守備もトップクラスの外野手となる 中継ぎから先発に回った1年目に最高勝率を受賞した紀藤 >>57
福留ほどエラーしまくって怒られてたら心理的にもキツイだろうしな 今ブレイクしているヤクルトの村上も捕手からのコンバートだね
入団して速攻で内野手になっている コンバートといっても村上は違うでしょ
プロではマスクかぶってないしドラフトの時点でもう一塁手扱いだった 吉岡はむしろプロ入りと同時に打者に転向してもよかったぐらい >>54
真弓なんかもそうだね。
ただし真弓はショート時代に首位打者になっているし、コンバートされて花開いたという選手ではないね。
でも、コンバートされてチームは日本一で自身も少なくとも打撃ではキャリアハイになったからコンバートが好結果だったともいえる。 本西なんかも入団1年目は内野手(サード)だった。
その後、センターにコンバートされてゴールデングラブ賞を取るまでになる。
仰木監督になって阪急時代にやっていたサードで先発することも何試合かあった。
そして試合終盤には守備固めでセンターへ回るパターン。 田口壮は完全にレギュラー格になった後に事実上内野に再コンバートされたことがあるよな >>73
何故か、セカンドあたりでのスタメン出場が多かった年もあったね >>74
98年に入団したプリアムがレフトしか守れなかったから >>76
あと福良引退と馬場放出で内野の層が極端に薄くなってた影響もある 捕手業は、素人目じゃ分かりにくい面があるんで
秦が関根から八重樫の後任に抜擢された当時はこのまま正捕手で定着するのかと思った。 西村徳文 セカンドからセンターへ
考えたら一塁以外外野から内野へコンバートって聞かないな。内外野掛け持ちはともかく。
阪神の赤星はキャンプ視察の広岡がショートをやるべきだと勧めたらしいが >>83
高田繁 レフト→三塁
高田位しかいないと思う
高田自身も長嶋に呼び出されて「トレードだな」と覚悟したら
「三塁をやってみないか」と言われて吃驚したそうだ 木村拓也
捕手→外野→二塁→便利屋
外野手として広島に移籍して便利屋になるまでは、正田の後継者としてほぼセカンド一本だった ミューレン
ロッテ時代はレフトだったが、ヤクルトではサード
しかし元々は内野手だったらしい >>83
今だから思う
もし、赤星が内野手(ショート)だったら、ここまでの選手になっていただろうかと 内野から外野は簡単にコンバートできるのに逆はほぼ無いんだから、給料のベースもちょっと考えたほうがいいんじゃないの?
打撃成績が同じぐらいだとキャッチャーやショートとライト辺りが同程度の給料っておかしいと思う 打撃成績が同じくらいのキャッチャーとライトが同程度の給料なんてそんなケースほぼないだろ >>89は誰のことを指してそんなことを言っているのか 秋山幸二はサードでもセンターでも一流だったけどサードのままならどうなったかな 小笠原は捕手から一塁へコンバート。
そして2003年にはプロで1試合も守ったことのない三塁へコンバートされ、そのままフルシーズン三塁一本で守り通した。 >>92
サードのままでも、それなりには活躍していたと思う
ただし、その場合は石毛がショート固定だから劣化はもっと早まっただろうし、
田辺はひっそりと引退していたかも知れない 小笠原や和田って捕手としての実力はどうだったんだろう 中日−西武の平野。入団時はピッチャーでほとんど期待されていなかった。
まさかあれほどの名外野手になるとは思わなかった。 打撃は広野功コーチ、外野守備は井出峻コーチ(現東大監督)が付きっ切りで指導したのが大きかったみたい>平野謙 >>92
秋山は人工芝のせいで膝がボロボロになったからサードならその負担がもっと軽くて劣化が遅かったかもしれない 1990年頃に日米野球で来日したロジャー・クレメンスは150ぐらいだったな 1990年頃に日米野球で来日したロジャー・クレメンスは150ぐらいだったな >>88
赤星がショートでエラーしたせいで負けたんだけどな>大府高校 >>93
入団時は捕手
衣笠→三塁・一塁
江藤智→三塁・一塁
阪神捕手たまに一塁田渕→西武田渕一塁
入団時は投手
川上哲治→一塁
王→ライト一塁
柴田勲→外野
一軍公式戦で江藤智の捕手出場試合は何試合、柴田勲の投手登板何試合は有るの? >>84
余談だけど
79年になると外野を守ることが増えて
80年は外野メインになっていた >>71
真弓はその85年もバースが怪我した際にファースト守ったりとか、翌年以降掛布が怪我した時はサード守ったりとか、とにかく器用な選手、バッテリー以外ならどこでも守れるしね オリックス・福田
内野手登録だけど、現在は主にセンター >>113
>>116
2021年はこの2人が攻守両面に機能して、リーグ優勝を達成 >>116
そして、今シーズンからは正式に外野手登録になった 阪神(投手)→ロッテ(野手)→阪神(投手)の遠山
阪神復帰後、左のワンポイントとして活躍、ゴジラキラーとしても名を馳せた
ロッテ時代に野手を経験し、打者心理が理解できるようになったとか 小笠原道大捕手はイチローが同級生だから何の躊躇もなく死球攻めできたんだろうな
あと若くして成功していたから嫉妬もあるだろうし >>83
当時は、上川とか佐藤健とか水上、森田とかオリオンズでは必要な戦力が、二遊間に多かった事情もあったり、外野が高沢(後には高橋慶彦)、横田はレギュラーで計算しても、もう1つは常に開いてる感じだったから、そこにはめ込んだ感は強かった。
センターだと、西村の走力は生きるし、二遊間やっているよりも、身体の負担も緩和出来るしね。 >>78
それと、五十嵐とか落合政権の森野みたいにユーティリティプレイヤーがいることが、後々の補強に影響してる感じがする。
いる間は、使うには便利だから使っちゃうんだけど、その分ピンチになったときには、時既に遅しになってしまうと言うか。 >>92
>>94
90年だったかな?石毛が怪我して離脱した時期にしばらくサードに復帰していた時期があったね
もうしばらく後だったら鈴木健が出てきた時期だったけど、当時はまだ出てくる前で代役がいなくてその代わりに
当時サードは4~5年ぶりだったようだが、エラーしたこともあったがそれなりにしっかりこなしていた