一軍での好成績が3年位しか持たなかった選手
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一軍で好成績を3年続けられれば【一流】って良く言われるけど逆に3年は続いたのにそれ以降は微妙だった選手は? 北村て三年どころじゃないんだな
調度日ハムの上田くらいか
三年タイプて結構人気があるけど処世術ないんだよね。
GG佐藤もでだした2007を除くと
2008、9、10で11はもう干されてたのかな
ちょうどダルビッシュ有の移籍も取り沙汰された頃だし
スパ4などのオンライン対戦→スマホのパズドロなどメーカーとの全面戦争に
なって行った世相とリンクしている。 リリーフ投手は3年が限界と言った赤堀…は5〜6年は何とか活躍できたか 八木裕
代打の神様ってやたら持ち上げられたけど
中心選手だったのは90〜92年。
92年は8月第一子誕生で打ちまくったけど、
シーズントータルでは限界を感じさせた。 新庄剛志
92年 95試合.278 本11
93年 102試合.257 本23
94年 122試合.251 本17
95〜99年…
永遠の素材型、だと思った。
2000年、やっとモノになったとおもったらメジャー
2004年、メジャー帰りはアカンの定説を覆す活躍
2005、06年、新庄らしい成績で引退。 87〜89年の正田耕三
93〜95年の江藤智
97〜99年の鈴木尚典 22
93、4年もオールスターに選ばれたりして
使って欲しいと思って見ていたが監督は違う選手を使っていた
いつの間にかサードからファーストの扱いになって
97、8年頃桧山もそうやって使われなくなって平塚ばかり使われて
あのまま消えた可能性もあった
ただ亀山と違って完全消滅じゃないから八木は細々と残った >>21
実質主力だったのは91〜92年の2年間だけだな。
オリックスをクビになってヤクルトに来て
よくあそこまで復活できたなとは思った。 >>18
サヨナラホームラン打って足をくじいて野球人生が終わった >>28
平塚が腰を痛め、野村克也が露骨に干して桧山が長打から中距離に打撃スタイル変えたのが息長く続けた理由 長谷川昌幸
カープ三文字姓エースの系譜!なんて持ち上げられてたもんだよ 紀藤真琴も目を見張る成績は94〜96年の三年間だけだったね
地味に長持ちしたけど 紀藤って最後は創立一年目の楽天に無償トレードだっけ 紀藤も最初の方は中継ぎエースのような立場だったけど、だんだん落ちていって
94年の開幕は敗戦処理まで落ちぶれてたけど、それがいきなりチームのエースになった。 大洋の銚子→清水の三塁手の系譜のように
監督が変わってあっさりレギュラー剥奪される選手って、
監督のお気に入りで元々実力不足なんかね? こういう成績の選手が主力時期って=チーム低迷期が多い気がする ヤクルトの岡林なんかもそうかな
もっともノムさんが酷使しすぎた感があるけど 巨人の宮本和知は規定投球回以上は1990〜92年のみ >>48
三本柱全盛時代にそれだけやれたのは結構凄い >>46>>50
今岡は2002年も普通に良いし、吉田義男時代もまあまあでしょ 研究されたら、もうあかんやつは、元々の球威がない。打者ならパワーと器用さがない。 昔は佐野とか北村とか平田とか力のない奴でも何年もレギュラー張れたが
90年〜2010年頃って本当短い奴が多かったよな 派手で期待されるんだけど
火花みたいな奴 亀山GG佐藤浜中桜井高木大
最近になってこう言うタイプは愚かもっと実力のない奴も下ろされなくて
長くやる傾向になった
ソフバの長谷川あたりもまた使い回されてるし大山とか力のない奴も甘く見られてる 上田根元井手原田政彦西浦フランクリン藤島島田石本と
飛び抜けた存在が居なかった 藤浪も今のままなら、完全にこのスレの仲間入りだな。
阪神にいる限りは、もう復活の余地もなさそうだし。 現在酷使のことで色々話題になっている中日の浅尾(好成績は2009〜2011) 東野峻も3年はローテクラスとして活躍して、1年はエース的働き。 >>61
中日大野もな
ともに2013〜2015だけ一流
2人とも2015に投げ過ぎてるがそのせいなのか >>64
東野って異常なほどに劣化が速かったよな。
今でも普通に投げててもおかしくない年齢だし。
何か致命的なケガとかしたんだっけ?
あるいは藤浪みたいにイップスになったのか? >>66
統一球で生命線のスライダーが劣化したらしい 木佐貫は大体3年置きに好成績を出した不思議なピッチャー >>71
好成績は2003年、2007年、2010年、2013年か 投手は酷使されて数年以内に衰えたケースはよくあるけれど、
打者で短期間で衰えるのはなぜなのだろうか? >>73研究されて致命的な弱点が見つかった&それに対して何の対策もしなかったとかかな
後はチーム内の政治的駆け引きみたいなのはやっぱりあるかもね 衰えるのとはまた違うけど 三年に一回の好成績って今江かと思ったw
こういうのは隔年選手じゃなくて何て言うんだろ >>73
「ボールを押し込む感覚がわかった」とかときどき聞くけど、
ミートした瞬間のほんのわずかの手や体の動きとか
職人技レベルのデリケートなものなのかと想像してる。
だから一度感覚が狂うとなかなか戻らない選手がときどき出てくるのでは。
長打力はあるけど打率は低いというタイプに多い気がする。 >>56
佐野は初代勝利打点王
平田は守備のスペシャリスト
北村は塀際の魔術師
少なくとも今の生え抜きより実力者
ただ、バース掛布岡田依存で、次世代が八木以外いなかった
今も同じで、2005優勝メンバーの後継者が強いて金本の後継者福留、糸井ぐらいで
生え抜きは亀山や高井時代より短期バージョンのみ >>81
楽天生え抜き野手って長打力がなくレギュラークラスの活躍が
2,3年で終わる選手が多いような機がする。 >>57
83年…35本
84年…27本
85年…54本
86年…47本
87年…37本
帳尻の83年と一時帰国した84年は微妙という事か >>68
こいつの場合タバコが劣化の原因じゃないかと思うけどな
原もかなり注意してたけどかなりのヘビーヤニカスだったみたいだし
ヘビーヤニカスじゃなかったら 途中で書き込んでしまった失礼
ヘビーヤニカスじゃなかったらもう少し選手生命伸びてたと思うけどな
ヤニキみたいにヘビーヤニカスでも活躍してた選手もいるからこればかりは何とも言えんけど
原があそこまで注意するってことは
野球を舐めてるように見えてたのかもしれんしな 今年ブレイクの巨人岡本は来年以降はどうなるかな。
巨人で○○歳未満での△△達成はON松井坂本以来と
報知あたりでしきりに持ち上げているが。 >>89今年は打高気味だからとりあえず2〜3年は見ないとって感じかな
それでも岡本は四球とか選べるしインコースに
滅法強そうだから大丈夫な気がする
不安点は走塁や守備時のケガと
智辯学園出身の選手で今まで大成した選手が皆無だった点 同じ智辯の和歌山もプロでは活躍できないと長年言われ続けてたけど
西川がそのジンクスを破ったからな。
岡本にもそのジンクスを破ってもらおう。 元ライオンズの大沼もまともな成績だったのは2年か3年だけ、残りのシーズンは… 飯原(ヤクルト)と吉村(横浜)
藤田(阪急)と横田&古川(ロッテ) 近鉄の阿波野は4年(4年目も10勝してたけど既に兆候が出てた)で壊れたけど投手はやっぱり酷使で壊れるのが多い印象 定岡
9勝(6月から)11勝 15勝 7勝(5月までで終わり)5勝 4勝で引退
初勝利から丸3年で終わった 松本は2010年の序盤まで活躍してたが途中で怪我して以降おかしくなった 湯舟敏郎
92〜94年
まあ小池じゃなくてよかった。 ロッテの大松
久しぶりにロッテで期待された和製大砲だったけど・・・ 鈴木尚典
1997 .335 21 83
1998 .337 16 87
2年連続首位打者だが、実質この2年だけだった。 1999年 鈴木尚典
打率328 本塁打17 打点92 >>101-102
ここまでハードルあげると殿堂入りクラス選手でも
ON野村落合のような打撃三部門を複数回獲得した選手でもない限り
好成績は2,3年だけってことになるぞ。 野手だと外野の単打マンなんかこういうタイプが多いよね
監督の方の栗山とかコケシ亀山関川早川松本みたいなの。2球団でそれぞれ最初の3年だけだった坪井は格上 球威があるだけでノーコン、変化球もヘボな投手は持って3年だな。 遠山もルーキーイヤーと投手に再転向して松井キラーになったシーズンとその翌年くらい
野手転向期間が勿体無かった感じ >>105
87年レベルなら83年84年でも大差ないんだが 斉藤和巳ってまともに稼働したのは
03 20勝3敗
04 10勝7敗
05 16勝1敗
06 18勝5敗
の4年だけだけど活躍度合いが強烈過ぎてもっと長く活躍してたようなイメージがある(04年は別の意味でw)
今でもホークスのエースと言えば通算勝ち星は倍近く勝ってる和田でも杉内でもなく斉藤和巳が真っ先に浮かぶ 中10日で投げていた頃もプロブロガーと呼ばれた時期も、その強烈な活躍があったからこそ許されたようなもんだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています