1969年、八重樫は高卒ドラフト1位入団、大矢が大卒ドラフト7位入団

すぐに抜擢されたのが大卒の大矢で
それから、10年以上、レギュラー捕手としてマスクをかぶる
大矢は故障などもあり、攻守に精彩を欠くようになってから
同期入団の八重樫に正捕手の座を明け渡す