日シリ7戦目以降除き延長12回上限になった今も
ボックス入る延べ打者数の勘定ではギリギリ可能性あるが…




    ――― 
連続27人以上をパーフェクトに抑えながらも敗戦投手になった例


1970年9月26日
江夏 豊

阪神 0−1 中日

阪神甲子園球場

2回2死から延長13回まで連続34人を抑える。14回先頭の木俣達彦に本塁打を打たれ、敗戦投手に