二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? >>615
ちょうどその時期に監督していた仰木が捕手の併用策を好んでいた部分もあるんじゃね?
正捕手固定しないままクサ、ヨッシャー、梨田の時代まで常態化した
仰木はオリックスでもサメ、高田誠、三輪、日高だったし 1996年夏
.314で外野転向させられた関川
.190で正捕手に返り咲いた山田
1997年
捕手熱望も初夏から外野専になった関川.306 本5
打撃改善したとはいえ山田の動きや肩がさしていいとは思わなかった
洞察力もだが社会性、人の好さが大事なんだろう 今年の阪神はなかなか興味深かった
終盤は坂本一辺倒になった
普段から梅野6、坂本4くらいにしてバテないようにすりゃいいのに >>631
関川のリードに問題が有るから山田になったんやろ。
BBM調べで暗黒タイガース期の先発数はは山田>木戸>関川。 負広さんは、打力のない山田より、打てる関川を除々に重用
鬼平が、自分の主観から、山田正捕手、関川外野コンバート
よっさんが、山田の物足りなさから、定詰、矢野を獲得
って流れだろ >>634
そうやな。
野村は結果論は定詰・北川排除。山田・矢野で回したな。
でも消去法で矢野が残っただけなんだがな。 あの時期、阪神を出て他球団で活躍した選手って結構いるよな
それも「そういえば阪神にいたんだっけ?」レベルで移籍先のイメージが強い
元西武の平尾なんかも 野田が阪神を出された途端に最多勝になったのは松永のアレも含めて暗黒期の象徴
エピソードとして有名やな 嶋はほとんど今年出番なかったし優勝を花道に引退すべきやな 昔の野球殿堂で出てきた鈴衛佑規も二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャーなの? 捕手は他ポジションの選手が代替しにくい
投手が投球練習をするには人数分の捕手が必要
というのがゲームに出られない捕手を増やしてしまうんだよね
ブルペン捕手だけでも機械で代用できないのかな? >>641
主にファームの員数合わせで残ってただけ
ファームと言えどもキャッチャーがいないと試合が成り立たないからね >>642
それはムリだろ
ブルペン捕手の仕事は、ただ捕るだけじゃないから いつかキャッチング・マシーンができて、投手の調子をAIで分析するようになるよ
どの投手を投げさせればいいかAIが教えてくれる >>649
大石は1985年に中日に移籍しているのであまり経験していない。
当時の西武だと仲田が通算7年で6回優勝。 >>650
大石は中日で1回。
大久保は西武で3〜4番手辺りか。
巨人でも同じか? >>649
大石は西武時代も伊東、黒田と併用だったから規定打席到達ゼロだが優勝した1982、83年の出場・打席数は2〜3番手じゃなく筆頭だった(83年は100試合以上) >>639
2021年はあまり出番に恵まれなかったとはいえ、嶋の存在が
ヤクルトのバッテリーに与えた刺激は大きいと思う 00年代前半に近鉄から来た捕手の衣川がいて、00年代後半に違う衣川が控え捕手やってたから、まだやってたの?って混乱したわ、どっちも2軍の帝王系の打てる捕手で。 捕手ではないけどオリックスの榊原翼が日ハム→オリックスの榊原諒とちょいちょい間違えられてたの思い出した 森がクソみたいなケガしたから岡田雅利にも出番がきそう 内之倉はプロ入りしてから捕手転向して現在もホークスでブルペン捕手という珍しいパターン 同じ頃にホークスの捕手だった安田は中日移籍後に二軍戦で投手として登板したかと思ったら引退して打撃投手になった。 このスレに該当する阪神の吉田康夫も最後の方にファームで登板した。
あと、安田と同じくファームの大砲・河野亮も一時期捕手に挑戦してた。 >>666
吉田はもっと下のレベル。何故長く居れたのか。 >>665
安田は内野手として入団
なにしろ肩が強かったのでそういう変遷をたどったわけね 吉田博之はバリバリの正捕手だが それはそれとしてどうしているのか… 吉田康夫は木戸、嶋田兄の時代に3番手だったことがあるが関川、山田に抜かれた。
投手→捕手→野手だと巨人の織田も。 巨人→阪急→阪神と渡り歩いたけど
なかなかレギュラーになれなかった選手がいたな
一時レギュラーになったかと思ったら大型新人が入団するという
間の悪さもあったけど >>676
笠間だね
若菜がクビになってその後に1年だけ正捕手だった >>676
大型新人ってーと のちのナマクラさんですか
なんでクイズ仕立てなんだよ 阪神は田淵、若菜の後は捕手が不安定だった
笠間・山川・木戸・島田宗彦など転々として、矢野が台頭してようやく安定した 佐野の記事
伝説のバックスクリーン3連発浴びた巨人捕手の後悔 忘れられぬ王監督の“鬼の形相”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f430762a49f4e0188e07c3a053862867ce0d3032 実松は入団時の宇佐美哲也の記録本には「強打、強肩、俊足の三拍子揃った高校ナンバーワン捕手」と書いてあった
実際に松坂世代ナンバーワンではあったが 大学No1捕手と言われた瀬戸も西山の控えになったし前評判では分からんね 最近大物捕手いないな
まずフルシーズンマスクを被れるのですら少ないし
中村や甲斐ですら試合に出ない時もあるし、松川は打率低いし それ考えたら、捕手としてフルイニング出場を果たしたことがある
城島なんてバケモノだよね 炭谷がこのままだと2年後くらいに通算4000打数に到達しそう その日の先発投手との相性であったり、あとはその試合が
どういう形態で行われるのかにもよるよね
(ナイター翌日のデーゲームとか) >>161
木俣→大河原、中原、新宅
中尾→金山、大石
中村→大石、大宮、矢野、鈴木、吉原、柳沢
谷繁→柳沢、小田、清水、松井雅
辺りじゃないかな? >>186
そのタイプって、肩とか捕球とかは一流選手と肩を並べるくらいの力あるんだけど、レギュラーキャッチャーにするには、絶望的に打てないとかのパターンが多い気がする。 >>688
その城島よりほんの一つ年下でホークスに指名された的場 別のスレでも書いたがNumber Webに掲載されていた白濱がクビにならない理由が興味深かった
たとえ二軍でもプロのプライドがあってコーチの言うことを聞かない選手はいるが、
共にトレーニングしていつお呼びがかかっても一軍で出られるようコンディションを整えている白濱のようなベテランの言うことは聞くと 絶対的な正捕手がいるときの二番手の立場も大変よな
そう簡単にチャンスは巡ってこないけど準備はしておかないといけないし >>711
古田・谷繁・伊東の控えは辛いね。越えられないのは分かってたから。
阿部珍乃助とかセゲヲのごり押しとかはもう少し努力すれば追い抜けたのに。 中日ではずっとタケシの控えだった矢野は一時期外野にも挑戦してたな >>713
阪神でもメンバー揃わない時は外野守ってた、捕手は山田で。野村時代だが。 2年目に.298打ち、4年目には33本打った捕手を「ごり押し」とか「もう少しで追い抜ける」とか
これだからアンチは手に負えない 捕手はリードしてナンボ。打>守な奴は要らない。専守防衛が捕手の仕事。 >>635
そして名前すら挙がらない塩谷…
入団してすぐに内野転向だから捕手のイメージほとんどないからだろうけど
あとは、矢野離脱時に一時期正捕手を掴みかけた吉本というのも居た 定詰はよく分からんな
新庄がベスト捕手として挙げたほど守備は良かったが
打撃が酷すぎてレギュラーにはなれなかったという話もあるが
野村は「使えない」と見切ったそうだし >>720
初期は一番評価高かった。近鉄戦で井川を好リードしたが別の試合で内野の中継の指示を怠り外された。 打力が皆無でもリードやキャッチングの上手さを買われて長生きする捕手は多いな
そのあたりがダメ扱いされた捕手と比べて実際どの程度差があるものなのかはよく知らんが >>723
あの男の監督時代は黒歴史だよ
辞める時も、誰からも惜しまれなかったしw