二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
達川が出てくる前の水沼・道原に次ぐキャッチャーって誰? 大洋福島は伊藤勲の二番手が長かったな
南海野村の控えの渡会は偵察メンバーとして息が長かった 今年で引退するパン山崎も城島流出した直後はレギュラーだったけど全体的にはこのスレの該当者? >529
長谷部はブルペン捕手になってから、ファームで故障者が出て現役復帰もした。
試合では二塁とかもやってた。
芹沢は入団経緯からも本人の実力でない感じ。(大宮東から明大進学予定だった荒川と一緒に入団)
まあ裏方としては評価されたんだろうが。 今年現役引退を表明した井野(ヤクルト)
二番手や三番手でもなかったのに現役でい続けたイメージがある 今テレビに出まくってる里崎もずっとレギュラーだった印象があるが規定に到達したのは
1年か2年だけだった 広島の白濱は通算86試合しか出場してないのにプロ18年目 >>547
ここまで来たら40歳超えても居座ってそう ほとんど出場機会のない控え捕手を必要としてしまうことが、野球という競技の欠点かも知れない
他のポジションならユーティリティープレーヤーで回せるのにね それはサッカーにおける控えキーパーと一緒
元鹿島などの小澤英明や元市原などの立石智紀や元名古屋などの本田征治などは
出場した試合よりずっとベンチだった試合の方がはるかに多かったりするし >>550
他のスポーツは知らんが野球は一旦退場したら二度と出れんから仕方ない。 野球のように代打、代走の機会がないからキーパー交代はレッドカードか負傷退場がほぼ。
それでも退場で控えが尽きて他ポジションの選手が対応してたことがJリーグであった。 球界の人が「捕手を育てるのが一番大変だ」と言っていた
「一流になってくれれば長く働いてくれるけど」とも付け加えていた
レギュラーがキツくなったベテラン捕手でも控えができる力が残っていれば
誘いが来るもんね >>552
一度退いた選手が再出場できないのはむしろ第三捕手の必要性への影響の方が大きい
捕手が二人だとたとえチャンスの場面でも簡単に代打を出せなくなる 一番手が怪我しなければ出番は巡ってこないけど万が一怪我した場合に備えて準備してくれないと、困るポジション 古田が監督兼任〜引退した時のヤクルトが横浜から相川を引き抜かなきゃいけないぐらい大変だったから、
もしもの時のために捕手は併用制にしておいた方が良いって里崎が言ってたな
守備の負担も野手で一番大きいし、若手捕手を育てる意味でも
黄金期西武も伊東が急に移籍してたら大変だったろうな
デーブはバッティング良いけど肩と捕球に難があるイメージだし 実際怪我や代打や併用も考えると3番手くらいまでなら一軍でそれなりに出番あるよね >>557
森西武が唯一優勝を逃したのも伊東が開幕に間に合わなかった89年だしね
それに懲りて翌年から大宮に中尾とベテランを控えで補強するようになったし よくよく考えたら古田も不憫だな
自分が現役時代の監督が自分ばっかり使って、若い捕手を育てなかったから、
監督になった時に使える捕手が居ないという
野手で最も重要なポジションなのに
また監督やって欲しいな 今の横浜みたいに正捕手がいまいち分からない二転三転するのもあまり良くないけどな。 >>560
所沢移転後のライオンズは実力者の生え抜きの正捕手がいる割には
意外と外様選手がマスクを被ることもあって
今のほぼ生え抜きのみの体制の方が珍しい >>563
誰?
身売り時に正捕手若菜は阪神に行った。 >>565
古田捕手が登録抹消された時「決意の抹消」って見出しの記事が出てた記憶があるな スピードガンって、原理はカメラのオートフォーカスと同じなのよ
で、現代のカメラのオートフォーカスの精度とピントが合うまでの速度は80年代とは比べ物にならないほど進化している
だからスピードガンの精度も向上していると考えるのが普通だろう
村田兆治が63歳で135キロを記録した動画見たけど、とてもそんなに出てるようには見えない
この時の実際の球速は120キロぐらいだったと思うよ >>567
大事なのは初速じゃなく終速。
馬鹿マスゴミやニワカファンは初速しか見てないから片腹痛い。 控えやってた捕手が正捕手の離脱などで急にその年のキーマンになる光景好きだな
期待以上に頑張ってくれる場合もあるし
やっぱりだめだとなる場合もあるし 分かる
控えで優秀なキャッチャーを置いておけるチームは強い 優勝争いや日本シリーズを控え捕手で乗り切らないといけないというのもありうるしね 巨人が定岡を放出しても有田をとろうとしたのは
山倉がいなくなると佐野になってしまうから
近鉄には毎年「梨田か有田どっちかくれ」というオファーがあったらしいが
鈴木啓示が現役の間は有田を出せなかった >>574
そうやね。
阪神・渡辺を追いかけて和田にブロックされるのとグラッデンに殴られる。 こうして見ると捕手という希少性の高いポジションにもかかわらず
ジャスティス外したらあっさりと見切られたTRSMってどれだけ使えなかったんだって話になるよな
一緒にキャッチボールしてくれる相手もいなかったとかいう話はあるけど 阪神は近鉄に
田淵⇔梨田、有田というトレードを持ち掛けたが
西本に「非常識だ」と言われて断られた 野口は古田や矢野の2番手に収まってなければもっとやれてたのかなあと思ったけど、
全盛期ですら実松に負けてトレードされる程度の器だったと見るべきか、それとも当時の日本ハムが実松に期待し過ぎだったのか。 実松に期待しすぎたと思う。一瞬希望持たせる成績残したけど打てなさすぎた 高橋信二が台頭してなかったら捕手事情が相当やばいことになってたな
野口については古田が骨折した年に代役としてそこそこの打率を残したことで
結果として20年以上現役でいられたのがせめてもの幸運ってとこか トレードで入ってきた選手は次もトレード要員になりやすい
という部分はあったのかと思う 二番手になりがちなキャッチャーは守りそこそこでも打撃が絶望的なパターンが多いのかな
逆パターンもあるだろうけどそういうのは外野とかもやるイメージ 本来二番手以下の実力なのに前の捕手の怪我や劣化、人材不足などで運良く正捕手のポジションを掴んだ捕手もいるんだろうな >>585
若菜をクビにした後の阪神がそれ
笠間→山川→木戸と1年毎に正捕手が替わった >>585
中村武志がそんな感じだったらしい
それも2〜3番手どころか当時2軍の無名捕手
正捕手の中尾が怪我しやすくて、ちょくちょく離脱するのに星野が発狂
「もっと(殴っても平気な)頑丈な奴はおらんのか!?」ってなって、中村に白羽の矢
星野にボコられながら正捕手に上り詰めたという
顔が腫れ上がってマスクが被れなくなったとか、イップスになってピッチャーにサインを出せなくなったとかの逸話も 真偽のほどは定かではないが
「星野がベンチで山本昌と中村に鉄拳制裁、山本は出血したので降板させたが中村はマスクを被らせて出場続行」
という逸話もあったな…… >>584
暗黒チームだとそういう選手が惰性でレギュラーになっちゃうケースも多い
ロッテなら定詰、阪神なら山田、ベイスなら細山田や武山 >>586
1年毎は正捕手とは言わない。
木戸も実質日本一の年だけで嶋田と競争してた。 強いチームに名キャッチャーあり、と言われたりするが
逆にろくなキャッチャーがいないのに強かったチームはどのくらいあるんだろう まあ中村はドラフト1位だったけど、星野の抜擢は大きかったね。
そして大石に大宮〜山中としっかり経験ある控えを備えてた。
その意味では高橋信二はドラフト7位の無名高卒でレギュラーとかなり夢があった。
嶋田信敏がYouTubeでやはり実松より打てることが抜擢された理由と言ってた。 城島放出から甲斐が台頭するまでのホークスは、
的場、山崎、田上→細川、鶴岡、高谷
っていうチームの強さの割にそんなレベル高くない3人併用を10年くらいやってたよね、
まあ球界全体が捕手難の時代ではあるけど。 星野じゃなかったら、中村は一流捕手に成れなかったかも知れない
星野じゃなかったら、中尾は巨人に移籍する事も無かった
中尾が巨人に行かなければ斎藤雅樹の覚醒も無かったかも知れない
この辺は星野がプロ野球史を大きく変えたなw >>591
巨人のキャッチャーは評価されないのが常なので、
それが正しいのなら優勝した年の巨人はそういう事なのであろう 困った時はアウトローの山倉
ただバースは山倉を良い捕手だと褒めていたんだよな 星野でなければ、矢野の阪神トレードは実現しなかった
中村の衰えと共に矢野が正捕手になってたはず
そうしたら谷繁の中日FAもなく、00年代セリーグ勢力図が全く変わってただろうね 正捕手論になっちゃうけど、矢野も阪神では他がいないからって感じで定着したような。
その意味では野村は古田にしろ、嶋にしてもその時点ではズバ抜けてなくても所属選手のなかで
1人を使って定着させたのは理想的な流れだったと改めて思う。
寧ろ中途半端に実績があるような捕手は指導しにくかったのかもしれないけど。 元々星野は中村を阪神にトレードして矢野を中日の正捕手に据えるつもりだったらしいよ、でも交換要員の折り合いで中村じゃなくて矢野を出すことになった、と、
中村は年々矢野の勢いを感じて来てたから内心ホッとしたらしい。 巨人でいうと吉原杉山カルビじゃないほうの村田あたり 西山秀二は南海からのトレード加入でしかも大学No.1捕手の瀬戸がいたのに正捕手の座をつかんだね 瀬戸はそもそもレベル高くない。
原や高が捕手外れて野手に転校して達川引退したから出番有っただけ。 西山がつい最近解説で「瀬戸が入って来た時、監督からは瀬戸を使うぞと宣言されました」と述懐していたな
トレードで入った西山とドラ1の瀬戸じゃそれだけ扱いが違うんだと
瀬戸がルーキーイヤーのオープン戦で怪我をして西山にも出番が回ってきたが、
それでも「怪我してるから使えないだけで復帰したら瀬戸を使う」と言われたんだと >>603
WIKIだと瀬戸の欠点はパスボール癖と打撃がイマイチだった事になっているね
だからドラ1でも結局控えになったと >602
高はずっと内野だね。江藤が最初捕手だったけど。
西山はそもそも南海でチームメイトが事故った時に同乗してて、高卒2年目途中で出された。
最所は打撃が評価されて三塁や外野で優勝した年の後半に出てた。
強気の性格が良かったんだろう。 チームとしてはなんとかモノになって欲しかった伸び悩みエリートが、他球団を1年で出されたとこから這い上がった選手に最後まで勝てなかったという図式だったんだね 正捕手はもちろんだが二番手捕手としての信頼を得るのだって大変なことだな
首脳陣としては使えないやつをベンチに入れてはおけないし
突然出番が来てもこいつならマスク被らせても大丈夫って思われるような選手でないと 一軍で長らく控え捕手として生き延びてる捕手はスタメンとまではいかずとも万が一の状況にこいつがいたら安心みたいな信頼度はあるのだろう 他のポジションと違って、なかなか替えが効かないからね 瀬戸と西山の関係はそれ以前の佐野と掛布の関係にも似ているんだな
ドラ1エリートのポジションを雑草が奪い取ったという >>607-608
だからこそ、一度信頼を勝ち取れば息が長い選手になるわけか 炭谷が楽天行かされるみたいだが彼も最後は2、3番手の捕手として選手生命を終えるのか
西武で現役を終えてればよかったのに >>577
あの年は他に山本幸二もいたんだがな
笹本もいたと思う
村田真一はまだ芽が出る前だったかな >>591
梨田有田が居なくなってからの近鉄は、
山下光山古久保
古久保的山礒部
的山藤井鈴木
みたいによく言えば群雄割拠、悪く言えばどんぐりの背比べ だったな
でも、圧倒的な打撃力があったのと、野茂とか大塚とか岩隈みたいな強烈なタレント投手が居たから目立ってなかったけど投手力は芳しくなかったかな… >>612
そもそも西武を出たのが森の台頭で控えに回されたからなんだが・・・
失敗したとすれば巨人を移籍先に選んだことだろう
一方今季開幕からずっと二軍で移籍の噂が絶えなかった小林誠司は
このトレードによって当面生き残れる見通しになったか 移籍した楽天で不動のレギュラーとはいかないまでも「来てくれて助かった」くらいの働きをして優勝か上位進出に貢献できるかどうか?
楽天の捕手陣は若い年代が多いし、実績ある投手陣を受けるベテランという立ち位置を期待しての獲得だろう
中にはすでに別のチームでバッテリー組んだ事ある投手もいるし >>614
村田真一はケガで出れなかったはず
前年は少しだけだど1軍で試合に出ていた >615
ある意味、アリナシ時代から複数捕手制の伝統を継いだともいえるが・・・。
有田移籍後の梨田晩年期も山下と併用され出して10.19の年は山下がほぼ正捕手に。
光山は長打力があったのと、野茂との相性が良くてポジションを築いた。 >>617
カスヒサのライオンズコレクションの一環に過ぎないんじゃね? まさか控え保守に陥落した嶋がもう一度優勝できるとは >>627
で思ったけど万年控えレベルの実力の捕手で一番優勝経験が多い捕手って誰なんだろ >>615
ちょうどその時期に監督していた仰木が捕手の併用策を好んでいた部分もあるんじゃね?
正捕手固定しないままクサ、ヨッシャー、梨田の時代まで常態化した
仰木はオリックスでもサメ、高田誠、三輪、日高だったし 1996年夏
.314で外野転向させられた関川
.190で正捕手に返り咲いた山田
1997年
捕手熱望も初夏から外野専になった関川.306 本5
打撃改善したとはいえ山田の動きや肩がさしていいとは思わなかった
洞察力もだが社会性、人の好さが大事なんだろう 今年の阪神はなかなか興味深かった
終盤は坂本一辺倒になった
普段から梅野6、坂本4くらいにしてバテないようにすりゃいいのに >>631
関川のリードに問題が有るから山田になったんやろ。
BBM調べで暗黒タイガース期の先発数はは山田>木戸>関川。 負広さんは、打力のない山田より、打てる関川を除々に重用
鬼平が、自分の主観から、山田正捕手、関川外野コンバート
よっさんが、山田の物足りなさから、定詰、矢野を獲得
って流れだろ >>634
そうやな。
野村は結果論は定詰・北川排除。山田・矢野で回したな。
でも消去法で矢野が残っただけなんだがな。 あの時期、阪神を出て他球団で活躍した選手って結構いるよな
それも「そういえば阪神にいたんだっけ?」レベルで移籍先のイメージが強い
元西武の平尾なんかも 野田が阪神を出された途端に最多勝になったのは松永のアレも含めて暗黒期の象徴
エピソードとして有名やな 嶋はほとんど今年出番なかったし優勝を花道に引退すべきやな 昔の野球殿堂で出てきた鈴衛佑規も二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャーなの? 捕手は他ポジションの選手が代替しにくい
投手が投球練習をするには人数分の捕手が必要
というのがゲームに出られない捕手を増やしてしまうんだよね
ブルペン捕手だけでも機械で代用できないのかな? >>641
主にファームの員数合わせで残ってただけ
ファームと言えどもキャッチャーがいないと試合が成り立たないからね >>642
それはムリだろ
ブルペン捕手の仕事は、ただ捕るだけじゃないから いつかキャッチング・マシーンができて、投手の調子をAIで分析するようになるよ
どの投手を投げさせればいいかAIが教えてくれる >>649
大石は1985年に中日に移籍しているのであまり経験していない。
当時の西武だと仲田が通算7年で6回優勝。 >>650
大石は中日で1回。
大久保は西武で3〜4番手辺りか。
巨人でも同じか? >>649
大石は西武時代も伊東、黒田と併用だったから規定打席到達ゼロだが優勝した1982、83年の出場・打席数は2〜3番手じゃなく筆頭だった(83年は100試合以上) >>639
2021年はあまり出番に恵まれなかったとはいえ、嶋の存在が
ヤクルトのバッテリーに与えた刺激は大きいと思う 00年代前半に近鉄から来た捕手の衣川がいて、00年代後半に違う衣川が控え捕手やってたから、まだやってたの?って混乱したわ、どっちも2軍の帝王系の打てる捕手で。 捕手ではないけどオリックスの榊原翼が日ハム→オリックスの榊原諒とちょいちょい間違えられてたの思い出した 森がクソみたいなケガしたから岡田雅利にも出番がきそう 内之倉はプロ入りしてから捕手転向して現在もホークスでブルペン捕手という珍しいパターン 同じ頃にホークスの捕手だった安田は中日移籍後に二軍戦で投手として登板したかと思ったら引退して打撃投手になった。 このスレに該当する阪神の吉田康夫も最後の方にファームで登板した。
あと、安田と同じくファームの大砲・河野亮も一時期捕手に挑戦してた。 >>666
吉田はもっと下のレベル。何故長く居れたのか。 >>665
安田は内野手として入団
なにしろ肩が強かったのでそういう変遷をたどったわけね 吉田博之はバリバリの正捕手だが それはそれとしてどうしているのか… 吉田康夫は木戸、嶋田兄の時代に3番手だったことがあるが関川、山田に抜かれた。
投手→捕手→野手だと巨人の織田も。 巨人→阪急→阪神と渡り歩いたけど
なかなかレギュラーになれなかった選手がいたな
一時レギュラーになったかと思ったら大型新人が入団するという
間の悪さもあったけど >>676
笠間だね
若菜がクビになってその後に1年だけ正捕手だった >>676
大型新人ってーと のちのナマクラさんですか
なんでクイズ仕立てなんだよ 阪神は田淵、若菜の後は捕手が不安定だった
笠間・山川・木戸・島田宗彦など転々として、矢野が台頭してようやく安定した 佐野の記事
伝説のバックスクリーン3連発浴びた巨人捕手の後悔 忘れられぬ王監督の“鬼の形相”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f430762a49f4e0188e07c3a053862867ce0d3032 実松は入団時の宇佐美哲也の記録本には「強打、強肩、俊足の三拍子揃った高校ナンバーワン捕手」と書いてあった
実際に松坂世代ナンバーワンではあったが 大学No1捕手と言われた瀬戸も西山の控えになったし前評判では分からんね 最近大物捕手いないな
まずフルシーズンマスクを被れるのですら少ないし
中村や甲斐ですら試合に出ない時もあるし、松川は打率低いし それ考えたら、捕手としてフルイニング出場を果たしたことがある
城島なんてバケモノだよね 炭谷がこのままだと2年後くらいに通算4000打数に到達しそう その日の先発投手との相性であったり、あとはその試合が
どういう形態で行われるのかにもよるよね
(ナイター翌日のデーゲームとか) >>161
木俣→大河原、中原、新宅
中尾→金山、大石
中村→大石、大宮、矢野、鈴木、吉原、柳沢
谷繁→柳沢、小田、清水、松井雅
辺りじゃないかな? >>186
そのタイプって、肩とか捕球とかは一流選手と肩を並べるくらいの力あるんだけど、レギュラーキャッチャーにするには、絶望的に打てないとかのパターンが多い気がする。 >>688
その城島よりほんの一つ年下でホークスに指名された的場 別のスレでも書いたがNumber Webに掲載されていた白濱がクビにならない理由が興味深かった
たとえ二軍でもプロのプライドがあってコーチの言うことを聞かない選手はいるが、
共にトレーニングしていつお呼びがかかっても一軍で出られるようコンディションを整えている白濱のようなベテランの言うことは聞くと 絶対的な正捕手がいるときの二番手の立場も大変よな
そう簡単にチャンスは巡ってこないけど準備はしておかないといけないし >>711
古田・谷繁・伊東の控えは辛いね。越えられないのは分かってたから。
阿部珍乃助とかセゲヲのごり押しとかはもう少し努力すれば追い抜けたのに。 中日ではずっとタケシの控えだった矢野は一時期外野にも挑戦してたな >>713
阪神でもメンバー揃わない時は外野守ってた、捕手は山田で。野村時代だが。 2年目に.298打ち、4年目には33本打った捕手を「ごり押し」とか「もう少しで追い抜ける」とか
これだからアンチは手に負えない 捕手はリードしてナンボ。打>守な奴は要らない。専守防衛が捕手の仕事。 >>635
そして名前すら挙がらない塩谷…
入団してすぐに内野転向だから捕手のイメージほとんどないからだろうけど
あとは、矢野離脱時に一時期正捕手を掴みかけた吉本というのも居た 定詰はよく分からんな
新庄がベスト捕手として挙げたほど守備は良かったが
打撃が酷すぎてレギュラーにはなれなかったという話もあるが
野村は「使えない」と見切ったそうだし >>720
初期は一番評価高かった。近鉄戦で井川を好リードしたが別の試合で内野の中継の指示を怠り外された。 打力が皆無でもリードやキャッチングの上手さを買われて長生きする捕手は多いな
そのあたりがダメ扱いされた捕手と比べて実際どの程度差があるものなのかはよく知らんが >>723
あの男の監督時代は黒歴史だよ
辞める時も、誰からも惜しまれなかったしw 守備がよくても最低でも打率230 4,5本塁打ってくれないとレギュラーにはなれんわな 80年代後半から90年代前半のロッテ。
福沢、青柳、猪久保、定詰・・・このスレタイに相応しい人が集まっていた。
打力が有った青柳は移籍したが、移籍先が悪かった。 >>732
ところが一番手がいないから二番手・三番手もないんだよ そもそも >>731
青柳は阪神に移籍してたらどうなってたんだろうかな レギュラー捕手はなんだかんだで休むし試合途中での交代は頻繁にあるから、第二捕手以降も出番はかなりあるが、
GKは基本フル出場だし、第二GKはモチベーション保つのしんどいだろう 中嶋はオリックス時代は短い期間だけどレギュラーだったじゃん 南海野村の陰で 渡会純男 柴田 高橋博 松井 黒田 >>737
黒田はその後、西武でレギュラーになれてよかった
投手陣をよくリードして日本一に貢献した
指導者にもなれたしね マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>123
昔の肩書きバッテリーコーチがそのパターン多かったよね。名鑑の説明文にそう書いてあるのが多かった。 元中日の長谷部て今大学野球の監督やってるのか
控え捕手が大学野球の監督なんて珍しい 何があったのか分からんけど、板の一番下まで沈んでいたので、
スレ活性化も兼ねて浮上させます。 Jリーグ試合出場ゼロのまま20年現役続けたGKいなかった?