二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? 捕手は加齢でレギュラー出場がキツくなっても半分コーチみたいな役割で雇われる事があるからね
だから選手寿命は長くなる バッティングセンス0でも居座り続けるキャッチャーいるな (1)打撃守備に優れた正捕手
(2)打撃良いのに(1)がいて出場機会無い。打撃活かす為コンバート
(3)打撃良いのに略
(4)それなりに捕手出来るくらいしか取り柄が無いから控え捕手
みたいにライバルがコンバートで2番手繰り上げのパターンもありそう 打撃が売りで守備に課題のあるキャッチャーはすぐコンバートされる印象ある
それだけプロのキャッチャーに要求される守備のレベルが高いということなんだけど
逆に言えばキャッチャーとしての守備力が一定以上あればどこかで必要とされると