二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? >>437
小宮山だろうな
岡崎は自由獲得枠だから大事にされてる。 性格さえよければ、プロでは引く手あまたなんだけどね
特に裏方として 高城俊人も切られた
>>438
岡崎に恨みは無いけど、さすがに聖域すぎる
このまま40歳くらいまでやるのかね そして、嶋が楽天を退団することになった
来年の所属チームがどこになるかは知らないが、現状の嶋であれば
このスレタイには十分該当するだろう 晩年でも2〜3番手にならずに引退した捕手はほぼいないだろ
古田ぐらいか? 広島の2番手捕手と言えば道原裕幸
現役前半は水沼四郎、後半は達川光男の控えだった
ドラフト1位だったから引退後も球団に長く残ってる 85年に達川と山中がほぼ拮抗、86年に木戸と島田宗がほぼ拮抗してるが、
山中や島田の成長もあるんだろうけど、この年に達川や木戸の側が
拮抗を許してしまった原因が何だったか覚えてる人はいますか? 1986年阪神は開幕から先発投手陣が総崩れで、安全策の木戸のリードに問題ありと観て、強気のリードの島田の起用が増えた様に記憶している。
1985年広島のケースはちょっと分からんけど、この年、チーム防御率が4点台と大幅悪化しているのが関係しているかも。 どっか私的な団体が相馬とか植田みたいな捕手に賞くれないかな
縁の下で頑張ったで賞みたいな 達川はああ見えて、甲子園優勝、大学リーグ優勝と広島優勝の正捕手というかなりの野球エリートだよね
並の捕手では控えになってしまう きょう幕張のゴールドジムに行ったら的場直樹がいたw
プロから遠ざかって久しく
的場の姿なんて20年前の大学時代のそれしか記憶にないのによくわかったもんだ 八重樫・古久保・猪久保・細山田・小宮山と苗字が漢字三文字の捕手は2〜3番手が多い。 >>88
そう言えば、金森栄治は元は捕手だった
今思い出したよ >>88
西武時代の中尾が捕手でもう少し出てるかと思ったが
ほとんど出てないのな 短い年数だったが、大矢が辞めた後の八重樫はバリバリの正捕手
森引退後・山倉入団までの吉田もそうだが >>458の上段
その後の八重樫は、古田が正捕手となったあたりは代打の切り札として君臨することに 田誠(巨人→オリックス)
オリックス時代に中嶋聡とポジション争いして
もう少しで正捕手というところまでいった 日ハムにいた丑山。
在籍13年で一軍出場通算13試合、6打数0安打。 >>460
ゴールデングラブとってるしなかなかだよね 山崎勝己
通算成績 941試合 196 4本 112打点
この打撃で15年やって
試合が1000試合近く出されているってのも それでも、何年かは規定打席にも届いたんだから
結果としては良かったんじゃないの スレで何度か名前の出てる石山。近鉄では有田・梨田の陰で過ごし
韓国に渡ったらここにも3冠王の捕手がいて普段は控。
同年海を渡ったチームメイト新浦専用捕手で、あとは半分コーチみたいな
役割だったみたい。 中日-オリックスの鈴木
オリックスではどんでんに気に入られ日高干してまで使われていた >>460
なんでカルビじゃなくて高田が移籍したんだろ? ロッテ橋本
正捕手になろうとして横浜にFA移籍したが結果は・・・ >>460
オリックスで日本一も経験できたし、良かったよね 正捕手じゃないけど二番手三番手四番手として黄金時代のチームを支えた捕手っているんだろうな 大石友好
大石のコーチ歴の長さは投手コーチの森山に劣らないな
コーチ時代の方が稼いでたりして 實松はまさにこのスレタイ通りなんだが、実際には高卒ドラ1で3年目には野口を押し除けて正捕手になりかけたのに、その後は伸び悩んでどうしてこうなった系だな。 >>484
打撃ひでえな
通常が1割台じゃいくら捕手でもこれじゃレギュラーでは使えんわw>實松 レギュラーでは使えないが、
変えの利かない予備キャッチャーとしては、
実に使い勝手が良いとい稀有な存在 中嶋聡は若い頃、球界を代表する強肩捕手としてオールスターにも何度も出ていたのに、いつの間にかこのスレタイの捕手に変遷していった。 >>487
日ハムでは抑えのマイケルとコンビを組む「抑え捕手」となり、
最終的にはコーチ兼任で生きる化石のような存在となっていった
実に様々な立場を経験したキャッチャーだったな
関係無いが、最後のブレーブス戦士でもあった >>488
西鉄ライオンズ最後の選手も捕手の若菜だった
捕手の場合は全盛期が過ぎても控え捕手や「若い捕手に技術を伝授してやってほしい」
みたいな感じで誘われる事があるからね 控えとして十分な実力がある二番手ならいいが大して実力もないのに運良く二番手あたりに居座ってた捕手もいるだろうな >>487 エースの星野伸之より速い球を投げることができたサメ(確か145キロ) >>491
その手のは打力が評価されてて残ってるのが多かった
インサイドワークやリードに難があるタイプ 星野のスローカーブを素手で捕ったのも中嶋だな
返球のほうが速かったとか 右打者のインコースを要求したが
逆球で外にきた
だから瞬発的に手が出たとは中嶋の弁 各試合に捕手は2人くらい控えが必要だし、投球練習を受ける人も必要だから、試合に
出場しなくても捕手は一定数必要になる。
だから、あまり打力がなくてレギュラーになれなくても、捕手は現役を長く続けやすい。
引退後もフロントで残るケースもよく見られる。 捕手出身の里崎が使えない選手はなるべく早く見切りを付けるべきだとYouTubeで語っていたが、
こういった二、三番手で居座る捕手にも言っていたのかな? 各球団とも一軍二軍合わせてキャッチャーは7、8人は確保してる印象 捕手は加齢でレギュラー出場がキツくなっても半分コーチみたいな役割で雇われる事があるからね
だから選手寿命は長くなる バッティングセンス0でも居座り続けるキャッチャーいるな (1)打撃守備に優れた正捕手
(2)打撃良いのに(1)がいて出場機会無い。打撃活かす為コンバート
(3)打撃良いのに略
(4)それなりに捕手出来るくらいしか取り柄が無いから控え捕手
みたいにライバルがコンバートで2番手繰り上げのパターンもありそう 打撃が売りで守備に課題のあるキャッチャーはすぐコンバートされる印象ある
それだけプロのキャッチャーに要求される守備のレベルが高いということなんだけど
逆に言えばキャッチャーとしての守備力が一定以上あればどこかで必要とされると >>499-502
里崎曰く「捕手はよほど性格(人間性)が悪くなければ、引退後も引く手あまた」ということのようだ 一軍レベルの投手の球(変化球含め)を止めるのは大変なんだろうな 逆に捕手でも直ぐにクビになる選手は色んな意味でヤバいってことか >>502
チーム事情も有るからそうとも言えんだろ。
暗黒時代後半の阪神は関川をもっと早く外野へコンバートしてればなぁ・・・。 そういうとこやね。糞外人とかオリックスや中日のお古ばかり貰わずに。 90年代前半のヤクルトは正捕手古田で固定して秦と飯田を外野コンバートして大成功 攻守ともに古田に依存しすぎたせいで捕手の若手が全く育たなくなったがな
その呪縛を今でも引きずっている ゲームの話になってしまうが
1995年版のパワプロにはヤクルトにだけ控え捕手がいなかった >>513
パワプロ5も脱税事件の影響で、オリックスは三輪が登録されておらず捕手は高田(.261 0本 3打点)一人だけだった >>512
ちょっと前の中日にも、同じようなことが言えたよね ストライキがあった年の古田の成績が.304 24本
39歳で、しかもめちゃくちゃ多忙なスケジュールの中こんな成績出されたら二番手以降そりゃ使われなくなるわ >>513
98開幕版のベイスはtanisigeしかいなかった(決定版では秋元が登録された) >>517
tanishigeめちゃくちゃ懐かしい
スレあったの思い出したw 秋元もまさにこのスレにピッタリな捕手だな
佐々木と相性が良かったんだっけ
草魂と有田みたいだ >>519
元々、日大在籍中から日大野球部には属さず、母校国学院久我山のコーチを務めていた様な人物で、既に伊東勤が不動の正捕手となっていた西武で明らかに
ブルペン捕手並びにブルペンのコーチ補佐の役目を期待されての入団と思われる選手なんよね。
ファーム事情に詳しい須藤監督が弱肩の市川と「パンパースちゃん」と揶揄される程のβακαな谷繁の2人体制に不安を感じ、根本管理部長に掛け合って
獲得したって経緯の様だけど、肩は並ながら堅実なキャッチングとリード(に加えて谷繁が相変わらずのβακαだった(w)事より)で一時は正捕手を務める
までに。 >>503
人間性に問題があっても結構いろんなところで使ってもらえるデーブ大久保もいるけどな 古久保ってどんな印象?
知名度とかどうなんだろ
巨人しか知らんとかって人じゃなければ名前は聞いたことある感じかね 山下・光山と3人制で三番手。
二人が抜けてやっとメインが回ってきたが的山にすぐ抜かれる。 彼の放出を拒否したことで門田のトレードが流れたんだっけ? >>526
地元の広陵高校卒&捕手というポジションの希少性はあるにせよ、
今年でプロ17年目だからね(一軍公式戦の出場84試合) ベテランの石原がいよいよ引退かという状況なので、
白濱はまだまだ現役続行かな
白濱の場合は二軍暮らしが大半でスレタイの「二番手〜三番手くらいの捕手」ですらないが、
捕手の故障者が続出した時に一軍出場できて最低限守れる捕手というのは重宝されるという事か >>528
長谷部裕
享栄で86年1位指名近藤とバッテリー、同時に5位指名で中日入団
12年間在籍し一軍5年46試合(91年は21試合.240と中村のバックアップ)
ブルペン捕手からバッテリーコーチ10年、KBOでコーチ2年
ドラゴンズアカデミー講師
長谷部より2日誕生日の早い同級生で同年ドラフト外入団芹澤
現役10年で一軍出場なし、中日コーチ7年、ブルペン捕手1年
新球団だった楽天コーチ5年、KBOコーチ5年、ヤクルトコーチ2年
再びKBOコーチから楽天フロント1年、昨年から三度KBOでコーチ 達川が出てくる前の水沼・道原に次ぐキャッチャーって誰? 大洋福島は伊藤勲の二番手が長かったな
南海野村の控えの渡会は偵察メンバーとして息が長かった 今年で引退するパン山崎も城島流出した直後はレギュラーだったけど全体的にはこのスレの該当者? >529
長谷部はブルペン捕手になってから、ファームで故障者が出て現役復帰もした。
試合では二塁とかもやってた。
芹沢は入団経緯からも本人の実力でない感じ。(大宮東から明大進学予定だった荒川と一緒に入団)
まあ裏方としては評価されたんだろうが。 今年現役引退を表明した井野(ヤクルト)
二番手や三番手でもなかったのに現役でい続けたイメージがある