二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? 大井は最後の方は実質ブルペン要員でファームでも試合出てなかった。
92年途中まで大久保がいたが、森に嫌われてDHなどでファームの帝王という感じ。
白幡は捕手登録されてたが代打要員。 今なら白浜、井野、小宮山、岡崎、武山、市川、高谷、山崎、實松辺りか。 高卒で20年くらいずっと二番手だった捕手ってけっこういるのかな 広陵→広島の中村がそういう枠になったら悲しい
まあ現状は三番手にも入れないレベルだろうけど 2019/05/07(火)
星孝典選手との育成選手契約締結について
当球団はこの度、星孝典二軍育成コーチと育成選手契約を締結しました。
これは、ファームにおいて捕手の試合出場選手が一時的に不足していることに対応するためのものです。
本日をもって、星孝典の二軍育成コーチ登録は抹消となります。
星選手の背番号は81から181に変更になります。
https://www.seibulions.jp/news/detail/00002721.html >>7
野口は気の毒だったなぁ
古田はしかたないとしても
阪神時代は矢野と遜色なかった
トレードで引っ張ってきた星野監督は外野で使ったりと
気遣いあったが、星野大嫌い岡田監督は
矢野全試合全イニング固定で野口はほぼ干されてた感じだったな
星野さんがSDで、野口も使ってとマスコミ使って何回も忠告してた
結局FAで移籍したが。 星孝典も現役時代ならこのスレに完全に該当する選手だな >>412
監督の好き嫌いによって、こんなにも露骨に扱われるとはねえ…
自分が野口の立場だったら、真夜中に五s(ry 偵察メンバー用に一軍登録されてた捕手が昔いましたよね。
ブルペン捕手の役割を担ってたのでしょうけど。 >>54
伊東が正捕手に確定した84年以降の、各年度2番手捕手の安打数
黒田 7
仲田 4
白幡 2
デーブ 17
仲田 0
仲田 8
大宮 12 ←ここが90年
大宮 2
大宮 4
中尾 8
植田 20
植田 6
大成 65
和田 4
中嶋 25
中嶋 30
中嶋 43 岡田そんなに野口干してたかなあ
3番野口とかやってたイメージ
井川のノーノー時も野口だし 真っ先に大宮大石の中日西武コンビ思い出したけど、大宮ってハム時代に2年くらいだけリーグナンバーワン捕手として君臨したことあったのね
大石は一応西武初優勝の年は事実上の正捕手なのかな?それ以外は徹頭徹尾控え捕手のイメージだけど 中日西武といえば椎木。
四番手くらいだったけど、現役はやたら長かった。 椎木は左打でパンチ力あったので代打要員的な意味もあった。
最近だと西武・上本に似たような感じ。(同郷でもあるが) >>419
ハムだと田村が良かったからな
ただ大宮なら移籍すれば長くやれるのはわかる 中日にいた長谷部、芹沢
芹沢は一軍出場ゼロなのにコーチまでやった 南海の岩木哲って覚えてますか?
黒田〜香川、吉田のころの控え 阪神 小宮山
中日 武山
広島 倉
や来ると 福川 >>88
84年の伊東ってその先発数で江川の8連続に参加してるんだな 高卒3年目でそれだったからね
それだけ、将来を嘱望されていたんだろう かつてはバリバリのレギュラーだった捕手が、最近ではスタメンを若い者に任せ、
自分は終盤に「リリーフ捕手」として登場するといった様はかっこいい >>419
大宮はハム初優勝時の正捕手、大石は西武初優勝時の正捕手だったが二人とも大型トレードで中日に来たんだよな 阪神には現在このスレに該当する捕手が岡崎小宮山と2人もいるが今年のオフに切られるのはどちらだろうか >>437
小宮山だろうな
岡崎は自由獲得枠だから大事にされてる。 性格さえよければ、プロでは引く手あまたなんだけどね
特に裏方として 高城俊人も切られた
>>438
岡崎に恨みは無いけど、さすがに聖域すぎる
このまま40歳くらいまでやるのかね そして、嶋が楽天を退団することになった
来年の所属チームがどこになるかは知らないが、現状の嶋であれば
このスレタイには十分該当するだろう 晩年でも2〜3番手にならずに引退した捕手はほぼいないだろ
古田ぐらいか? 広島の2番手捕手と言えば道原裕幸
現役前半は水沼四郎、後半は達川光男の控えだった
ドラフト1位だったから引退後も球団に長く残ってる 85年に達川と山中がほぼ拮抗、86年に木戸と島田宗がほぼ拮抗してるが、
山中や島田の成長もあるんだろうけど、この年に達川や木戸の側が
拮抗を許してしまった原因が何だったか覚えてる人はいますか? 1986年阪神は開幕から先発投手陣が総崩れで、安全策の木戸のリードに問題ありと観て、強気のリードの島田の起用が増えた様に記憶している。
1985年広島のケースはちょっと分からんけど、この年、チーム防御率が4点台と大幅悪化しているのが関係しているかも。 どっか私的な団体が相馬とか植田みたいな捕手に賞くれないかな
縁の下で頑張ったで賞みたいな 達川はああ見えて、甲子園優勝、大学リーグ優勝と広島優勝の正捕手というかなりの野球エリートだよね
並の捕手では控えになってしまう きょう幕張のゴールドジムに行ったら的場直樹がいたw
プロから遠ざかって久しく
的場の姿なんて20年前の大学時代のそれしか記憶にないのによくわかったもんだ 八重樫・古久保・猪久保・細山田・小宮山と苗字が漢字三文字の捕手は2〜3番手が多い。 >>88
そう言えば、金森栄治は元は捕手だった
今思い出したよ >>88
西武時代の中尾が捕手でもう少し出てるかと思ったが
ほとんど出てないのな 短い年数だったが、大矢が辞めた後の八重樫はバリバリの正捕手
森引退後・山倉入団までの吉田もそうだが >>458の上段
その後の八重樫は、古田が正捕手となったあたりは代打の切り札として君臨することに 田誠(巨人→オリックス)
オリックス時代に中嶋聡とポジション争いして
もう少しで正捕手というところまでいった 日ハムにいた丑山。
在籍13年で一軍出場通算13試合、6打数0安打。 >>460
ゴールデングラブとってるしなかなかだよね 山崎勝己
通算成績 941試合 196 4本 112打点
この打撃で15年やって
試合が1000試合近く出されているってのも それでも、何年かは規定打席にも届いたんだから
結果としては良かったんじゃないの スレで何度か名前の出てる石山。近鉄では有田・梨田の陰で過ごし
韓国に渡ったらここにも3冠王の捕手がいて普段は控。
同年海を渡ったチームメイト新浦専用捕手で、あとは半分コーチみたいな
役割だったみたい。 中日-オリックスの鈴木
オリックスではどんでんに気に入られ日高干してまで使われていた >>460
なんでカルビじゃなくて高田が移籍したんだろ? ロッテ橋本
正捕手になろうとして横浜にFA移籍したが結果は・・・ >>460
オリックスで日本一も経験できたし、良かったよね 正捕手じゃないけど二番手三番手四番手として黄金時代のチームを支えた捕手っているんだろうな 大石友好
大石のコーチ歴の長さは投手コーチの森山に劣らないな
コーチ時代の方が稼いでたりして 實松はまさにこのスレタイ通りなんだが、実際には高卒ドラ1で3年目には野口を押し除けて正捕手になりかけたのに、その後は伸び悩んでどうしてこうなった系だな。 >>484
打撃ひでえな
通常が1割台じゃいくら捕手でもこれじゃレギュラーでは使えんわw>實松 レギュラーでは使えないが、
変えの利かない予備キャッチャーとしては、
実に使い勝手が良いとい稀有な存在 中嶋聡は若い頃、球界を代表する強肩捕手としてオールスターにも何度も出ていたのに、いつの間にかこのスレタイの捕手に変遷していった。 >>487
日ハムでは抑えのマイケルとコンビを組む「抑え捕手」となり、
最終的にはコーチ兼任で生きる化石のような存在となっていった
実に様々な立場を経験したキャッチャーだったな
関係無いが、最後のブレーブス戦士でもあった >>488
西鉄ライオンズ最後の選手も捕手の若菜だった
捕手の場合は全盛期が過ぎても控え捕手や「若い捕手に技術を伝授してやってほしい」
みたいな感じで誘われる事があるからね 控えとして十分な実力がある二番手ならいいが大して実力もないのに運良く二番手あたりに居座ってた捕手もいるだろうな >>487 エースの星野伸之より速い球を投げることができたサメ(確か145キロ) >>491
その手のは打力が評価されてて残ってるのが多かった
インサイドワークやリードに難があるタイプ 星野のスローカーブを素手で捕ったのも中嶋だな
返球のほうが速かったとか 右打者のインコースを要求したが
逆球で外にきた
だから瞬発的に手が出たとは中嶋の弁 各試合に捕手は2人くらい控えが必要だし、投球練習を受ける人も必要だから、試合に
出場しなくても捕手は一定数必要になる。
だから、あまり打力がなくてレギュラーになれなくても、捕手は現役を長く続けやすい。
引退後もフロントで残るケースもよく見られる。 捕手出身の里崎が使えない選手はなるべく早く見切りを付けるべきだとYouTubeで語っていたが、
こういった二、三番手で居座る捕手にも言っていたのかな? 各球団とも一軍二軍合わせてキャッチャーは7、8人は確保してる印象 捕手は加齢でレギュラー出場がキツくなっても半分コーチみたいな役割で雇われる事があるからね
だから選手寿命は長くなる バッティングセンス0でも居座り続けるキャッチャーいるな (1)打撃守備に優れた正捕手
(2)打撃良いのに(1)がいて出場機会無い。打撃活かす為コンバート
(3)打撃良いのに略
(4)それなりに捕手出来るくらいしか取り柄が無いから控え捕手
みたいにライバルがコンバートで2番手繰り上げのパターンもありそう 打撃が売りで守備に課題のあるキャッチャーはすぐコンバートされる印象ある
それだけプロのキャッチャーに要求される守備のレベルが高いということなんだけど
逆に言えばキャッチャーとしての守備力が一定以上あればどこかで必要とされると