ロッテの3番手捕手の末路
醍醐:最後の年はコーチ兼任で現役続行も、試合出場せず。
その5年位後、今度は榊捕手がコーチ兼任になるが、試合出場せず引退。

近鉄(昭和52年)
3番手捕手:石山。主として偵察メンバーで登場。捕手としては消化試合で出場のみ。
4番手捕手:木村。二軍。一時一軍登録されるが結局出場せず。5年位出場なしのあと、引退。
番外捕手:岩木。コーチ兼捕手だがブルペンで受けていた。この選手も5年位出場なしのあと、引退。

一度でいいから、ベテラン木村捕手・岩木捕手の出場シーンを見たかった。