二番手〜三番手くらいの捕手としてしぶとく生き残ってたキャッチャー
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ? 若菜は球団批判とかしてたからね。古葉が広島、若菜が阪神の頃から好いてないのでは。
結局、近藤監督が就任した日ハムへ。
ロッテは青柳に期待したのだが。ディアズがやってたり・・・。 >>199
>本来控え捕手レベルの捕手を正捕手で使わざるを得ないチームもあるなw
この、本来控え捕手と正捕手の差が我々素人には、解りづらい差ではあるよね。
鶴岡も細川ももっと言えば、里崎だってWBCで活躍なければ、本来控え捕手と言われてたかも。 相川いなくなってからのベイス
・野口
・細山田
・武山
・橋本
・新沼
・黒羽根
・城
・鶴岡 >>202
投手とか打者みたいに、
分かりやすい数字の指標がないからねぇ
せいぜい盗塁阻止率とかになってしまうんだろうけど、
捕手としての防御率とか出しても良いんじゃないかとw 巨人の矢沢は森・吉田の控えで活躍した
堀内が投げると矢沢が受けていた印象がある
引退後も他方面で有名になり活躍した 中日も、谷繁引退してからしっくりこない
大野来たけど松井や武山も試合出るし 正直物足りないけどちゃっかりスタメンマスクかぶっちゃってる捕手といったら
今の球界なら松井雅人さんが真っ先に思い浮かぶな >>54
デーブは西武一軍だと真っ直ぐが捕れなかった、どのピッチャーも手元でグッと伸びるからポロポロこぼしてた。
巨人に移籍して『球は速いけど捕りやすい、これならやっていける!!』って思ったそう。 >>213
ただ斎藤雅樹や槇原や宮本の球を普通にリードしてたからな、デーブは
それと西武の渡辺や工藤はデーブを可愛がっていたからな、渡辺や工藤とは現役時代から飲み仲間だし
渡辺や工藤のデーブ評を聞いているとデーブは森に嫌われていた話も辻褄あう
じっくり聞いたろうという番組でもデーブは森さんに嫌われていたような話してたし
藤田監督や長島監督には好かれてたし
あとデーブは根本から気に入られてたようだ
デーブが根本に志願して巨人に出してもらった話もしてたし >>216
しかし、雄星の件で、
デーブと工藤はお互い無視する仲になったけどね >>217
デーブが肉蔵デーブを開店する時に花を出してなかった?工藤
秋山とかから来てたのは確認できる 近鉄の場合は捕手王国過ぎて正捕手が定着しないイメージがある。オリックス・ロッテとは真逆。 梨田、有田なんて二人とも同時期の正捕手って感じだもんなぁ >>216-218
本人によると、広岡とも関係は悪くなかったらしい。
菊池の件は監督退任後に取材を兼ねてお詫びに訪れてたな。
菊池の側も逆に謝っていたらしいが。 >デーブが肉蔵デーブを開店する時に花を出してなかった?工藤
そうなのかもね。なにげにいつまでも根に持ってないよね、
しかし、楽天大久保監督とSB工藤監督の初対決は異様だった。普通、試合前にベンチに挨拶行ったり、練習中和気藹々とするものだが試合開始の花束贈呈までお互い無視。 坊西とかいたな
一時期怪我した城島の代わりやってたし、代打でそれなりの活躍 各球団の一軍・二軍バッテリー見るとこんなやつおったなあって元捕手がけっこういる >>219
強肩的山 インサイドワーク古久保 強打光山という遠い昔の記憶 どちらかと言うと古久保光山は山下とトリオなイメージだが
山下の武器って何だったんだろう 有田やデーブや野口みたいに準レギュラー経験ある選手より
数字で見ると実績ゼロでキャリアが長い武山や井野みたいな方がこのスレに相応しいの?
武山や井野だと語れる試合が少なすぎるんだよな
控えとしてのコンディション作りやモチベーション維持の話は参考になりそうだが 武山、今もしぶとくやっているのが凄い。キャッチングも打撃も微妙な選手だと思うが、何か光るものがあるのだろうw >>229
解雇されても割と拾ってもらいやすいのが捕手だよな
あと高齢でもやれる印象
楽天の細川とかね 二番手三番手どころか四番手くらいの立場で生き残る捕手 大洋の笹川なんて一軍出場もしないのに球団幹部になるまで生き残ったわ
超絶無能だったけど ・人柄がよく、コーチ陣や球団職員から受けがいい
・練習も真面目で後輩の手本になる >>228
有田、デーブは最初に入った球団が
いい捕手いたからなぁ
野口は日ハムに移籍してからしばらくは正捕手だったし
デーブはドラフトで西武ではなくロッテなら一軍定着はすぐだったと思う
いい捕手とはいえロートル袴田しかいないロッテなら袴田引退後に正捕手だったろう
袴田が村田と一緒に引退してからのロッテは捕手難だった
ドラフト一位で取った清水が期待はずれだった印象
ただデーブが西武→巨人のルートじゃなかったらタレントとしてのデーブはいなかったろう >>226
いい捕手なんだが決め手に欠ける三人だな、古久保はワンランク上だが
梨田と有田が凄すぎたんだろう 袴田と里崎の間は正捕手難だったな
一番長く正捕手確保に苦しんだのはどこなんだろ?
古田の後のヤクルトや谷繁に去られた横浜、谷繁引退後の中日も大変そうだが
野村克也が言ってたが今は正捕手に人材がいないようだ
楽天の嶋なんかは一昔前なら正捕手は無理だと野村が断言していたな
まあ野村克也の場合は嶋を嫌ってるから言ってる部分もあるだろう 古田兼任監督時代のヤクルトは、
米野や川本や福川が起用されてた >>238
横浜は谷繁去ったあと、すぐに相川が出てきたからそんなに混乱はなかった。
問題は、相川がFAでヤクルトへいって使える捕手がいなくなってからだ。横浜は深い暗黒へ落ちていった... >>240
糞山田とか武山とか黒羽根とか、レギュラー争っていた選手が他球団では悉く出番無しだもんな
鶴岡が帰ってきた時は心の底から安心したもんだ
すぐにクビにしちゃったけど >>236
その2人を比較対象にしたら、古久保たち3人がかわいそうな気がする >>241
FAで野口(阪神)や橋本将(ロッテ)を獲得するも絶対的な正捕手にはならず
ということもありましたね >>244
絶対的どころか救いようがないほど劣化してたな、二人とも >>244
ロッテからFAする選手は取ってはいけない
橋本だけでなく清水、成瀬、小林、メジャーチャレンジした西岡
清水、成瀬はロッテ時代はエース格だし小林も二桁勝利や抑えで成功してたが移籍後は酷い
西岡なんか見る影もない
ロッテからFAした選手で一番マシなのが今江という体たらく
とにかくロッテからFAする選手はヤバイ
逆を言えばロッテフロントの見切りは正しいとも言える 大洋のエースだった遠藤が若い谷繁でなく
ベテランの捕手を指名してたな
名前は思い出せないが、市川だっけ? >>229
同時期に武山と森監督が横浜に在籍
武山は中日のお膝元享栄高OBで
レギュラー野手大島は享栄高後輩
大島は森監督の大学後輩 >>251
一行目訂正
同時期在籍ではなかった
共に西武と横浜に在籍経験の有る
森監督のツテで武山を獲得
理由は二行目以降 >>226
その中だと
山下がメインで使われてた時期が多かったな
出て行くのも早かったが >>250
年代的に考えると市川だね。
忍者打法で東の市川、西の達川と呼ばれてた迷捕手。
捕手が不足してたからといって、サインも覚えない高卒ルーキーの谷繁を80試合に出させて2年目に開幕スタメンマスクとか、大洋はおかしいw
遠藤だって市川選ぶよ。 >>255
遠藤には敬遠された谷繁
そんな若かりし頃の屈辱を経て、捕手としての大記録を達成したんだから、
素晴らしいことですよ >>229
2018年9/23現在
30試合 打率.068 捕逸2
それでも二番手のキャッチャー 炭谷銀仁朗は40過ぎまでプレーできそう
森友がレギュラーになったけど、2番手捕手ならどのチームからも需要ありそう >>263
正捕手がいないチームや正捕手が衰えたチームだらけだから
炭谷銀仁朗は西武とソフトバンクとロッテ以外なら正捕手じゃないか?
楽天ですら今の嶋なら炭谷を優先しそう
ソフトバンクには甲斐、ロッテは田村いるから必要ないがね 打力とかなくても、
捕手としてそこそこの総合力があると、
重宝されて40前後まで生き残れそうだよね 山田って10年以上現役続けた上に今でもコーチやってるしかなり美味しい人生歩んでるよな >>266
巨人にいた杉山とかいう捕手が婦女暴行かなんかで日本シリーズ前に捕まらなかったっけ? >>271
当時は村田真一が正捕手で2番手を村田善則杉山吉原柳沢で争っていた
杉山が例の事件で退団のした翌年阿部慎之助が入団 阿部が獲得できなければ村田善が正捕手の最有力候補だったらしい >>274
巨人は村田善じゃ満足出来ずに捕手をFAで取りまくっただろうね、阿部が入団しなければ
捕手という打撃力が重視されないポジションであれだけ打てるとチームは強い
90年代のヤクルトなんかは古田が打った年は優勝とかわかりやすい
当時のヤクルトは実際は野村の采配とか関係なかった 結局、捕手も打てなければ一番手にはなれないんだよね。
打てないで一番手の捕手になれた選手はいる?ロッテ定詰ぐらい? あと、巨人の小林かw
2018年4月までの影の首位打者は語り継がれるレベルの珍事。 バッティングはよくても守備がいまいちで控えから抜け出せなかった捕手っているのかな
そういう捕手の大半は外野や一塁などにコンバートされてくんだろうけど 昔の西武の捕手は伊東勤の壁が厚くコンバートされる選手だらけだったな
垣内、高木大成、和田、犬伏、貝塚ら。
大久保がコンバートされなかったのは何故だろう。 >>283
西武には
ファーストとサードにも強打者がいたからな
デーブは入ったチームが悪かったな
巨人や阪神にドラフトで獲得されたなら
デーブは五年以内にレギュラーだったろ
巨人は山倉が89年には下降線
阪神は木戸が85年の優勝後に下降線
和田ですらコンバートされる西部に入団したのがまずかった デーブ大久保は今の時代ならあの年齢で引退するかね?
昔は野球選手が引退後に芸人系の仕事をしてたが今は本職の芸人いるからそこの枠も厳しいからな
板東英二、定岡、デーブ大久保、パンチ佐藤
この人らは今の芸人飽和状態に、芸人寄りタレントとして活躍できるかわからんし
デーブは全盛期の西武から球界の盟主巨人で名前を売ってから引退だから色々と幸運だったと思う
デーブより実績ある選手でもデーブより稼いでない野球OBとか沢山いるでしょ? 実松
正捕手になったことはないが、日本ハム→巨人→日本ハムで来年21年目。松坂世代の高卒野手では一番長く生き残り 実松はプロで100試合以上出たシーズンがないんだよな 野口がトレードされていざ正捕手かと思ったら打率低すぎ&高橋信の台頭だったな ジツマツまだ現役!!?? こりゃ世紀の大発見だわ!
もうとっくに引退してると思ってたわ >>291
個人的にロッテの金澤の方がまだ現役かいってイメージ
今年で退団だけど >>293
金澤は二軍コーチ就任が発表された
指導者としての資質もあったから残されていたのかな まだ小学生で野球というものに興味を持ち始めたころ。
ラジオ中継で阪急の最終戦中継を聞いていた。
山田と米田が規定投球回数に不足していて1イニングだったか、1アウトだけ取ったかで、
他は普段出場してない二軍選手が中心だった。
そこで4番打者、岡田(捕手)がホームラン。
阪急ファンだった私は、この岡田という選手に期待して、来年は活躍するものと楽しみにして出場を待っていた。
当時は阪急のテレビやラジオ中継も多く、翌年この岡田という選手がいつ出てくるのかを密かに期待していたが、
ついに全く出場することなく、その後、ひっそり引退記事(コーチ就任)を新聞で見た。
いまだに、岡田選手の活躍を見ることができなかったことが残念でならない。
(その後、大学進学後だが、西宮第二球場でコーチの岡田は実際生で見ているが) ロッテの3番手捕手の末路
醍醐:最後の年はコーチ兼任で現役続行も、試合出場せず。
その5年位後、今度は榊捕手がコーチ兼任になるが、試合出場せず引退。
近鉄(昭和52年)
3番手捕手:石山。主として偵察メンバーで登場。捕手としては消化試合で出場のみ。
4番手捕手:木村。二軍。一時一軍登録されるが結局出場せず。5年位出場なしのあと、引退。
番外捕手:岩木。コーチ兼捕手だがブルペンで受けていた。この選手も5年位出場なしのあと、引退。
一度でいいから、ベテラン木村捕手・岩木捕手の出場シーンを見たかった。 >>298
正捕手だった醍醐をそこに出す意味が分からん