12月発売予定の捕手群像という本、早く読みたい。

12正捕手、控え捕手、ブルペン捕手…… キャッチャーを通してみるプロ野球の世界。
華やかなプロ野球にあっても、唯一無二のポジションであるキャッチャーの"生きざま"にスポットライトを当てるスポーツノンフィクション。
「不動の」と形容されるような実績をもつスター選手や、第2、第3の存在として"縁の下の力持ち"であり続けた控え捕手、いぶし銀の"職人"として
数球団を渡り歩いたベテラン捕手などです。