アベレージ系の助っ人外国人
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パチョレック
オマリー
パウエル
白ローズ
マートン
ミヤーン? 打率がちょっと低くなると容赦なく切られる印象がある
もともとパワー不足で満足感が低かったからか
内川も外人なら今年でお払い箱だろう マドロックはメジャーで4回首位打者の凄い選手だった アベレージアベレージ言ってもしょせん最高打率記録はバースという現実
クロマティは「HR捨てれば4割打てる」とか豪語して、
1989年にあの成績を残したが、それでもバースの記録は上回れなかった。 外国人に求めるのはこれじゃない感で
フェルナンデスとかスティーブやクルーズやハドラーとか3割打っても契約更新見送られたな 外国人の場合、どう考えても1,2番タイプだろという選手に対しても、
ホームランを20〜30本打つことを求めるアホな球団が昔からあったからね。 まぁ主砲役を求めてるからそう使わざるを得ないんだろう
そういう方針外したことあるのって
レインズとバルボンさん使ってた50年代の阪急くらいか? >>15
中日だなw
水原与那嶺政権時代の
バビエリ テーラー&ウイリアム
あと福岡野球時代のライオンズも
アルーやビュフォードもそうだった 広島阪神のシーツもこのタイプやな
結局はバースやブーマーみたいな一発もあって率も残せる助っ人がええわな ややスレ違いではあるが・・・
90年代前半の巨人
ブラッドリー→コト―&グラッデン→マック
そこそこ打率と20本弱前後のHR
巨人の外人史では、このレベルでもかなりの当たりという(´・ω・`) >>22
あの頃の巨人って走攻守三拍子揃ったタイプの大物を連れてくるのが好きだったな。実際には、揃った、じゃなくて揃っていた(過去形)だったけど
でもバーフィールドの肩とマックのセンター守備は流石だった ダイエーのバルデス
当時は小久保松中城島と和製大砲が揃ってたから外国人はアベレージ型でもよかった ミヤーンとかパチョレックとかレイノルズとか大洋に多かったイメージ あの外人スカウト担当の牛込さんだっけ?
たぶんあの人がHRか三振かタイプの外人嫌いだったんだろう。 トラックスラーは前半は良かったけど後半からどんどん打率が落ちていったのが悲しかった ペタジーニも神宮じゃなく甲子園本拠地ならどうだったんだろうな >>34
オールスターにまで出たんだけどね
83年のドカちゃんと同じパターン
自転車通勤も不摂生による若死にも同じなのも哀しい バナザードは最初アベレージ系かと思ったら次の年は30発以上の3割以下だったからそうでもなかったわ クロマティにしろ、バナザードにしろ、
メジャーでレギュラーで出ててHR2ケタ打ってたような選手なら、
アベレージ型・スラッガー型どっちも自由にやれるだろ。 >>37
一年目は門田の前で出塁に徹して32試合だか連続安打の外人記録も作ったが
翌年は門田が移籍、アップショーの調子がなかなか上がらないということで
スタイルを変えたんだろう
さらにインセンティブがついた途端に乱闘退場ゼロ
なにか熟達したレスラーを見る感じだった リックショート
横浜のローズ
この辺はアベレージタイプだな 白ローズとオマリーは一回だけHR30本以上の年があったけどオマリーは環境の変化もあってなんだろうけどあの年のローズは異常なほど打ってたな >ブルーム
そこから70年代迄だと
ロペス ビュフォード アルー
ミヤーン ヒルトンかな
シピンも
アベレージ系スラッガーかな 横浜ローズは解説者が、釣り球とか通用しない打者と言ってたし、バッテリーは頭が痛かっただろうね
ストライクゾーンギリギリに投げて打ち損じるのを待つ感覚 川上哲治がオマリーの打撃を
「左打者の理想だ」と
絶賛していたのはいい思い出。 マートン来日しとるらしいな
ついでに甲子園で始球式とかしたらええのに 91年の大洋 チーム本塁打66本は少な過ぎ
レイノルズ、パチョレックの最強コンビ
いたのに、なぜ?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています