金村義明「誰とは言えませんけど昔パリーグでとんでもない監督がいてチームが崩壊してしまったんです」
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誰とは言えません
選手としては何百勝したか知りませんけど 木田もそうだったな。
ヒョロいのに力勝負するタイプだったが、最初だけでパターン読まれるとダメなままだった。
後任?の西崎も確かにAKにはよく打たれたが、それでも彼らから多く三振とれる直球があったわ。 >>367
近鉄に入団した当初から野茂短命論は囁かれていたんだけどメジャーではあれで10年務まった
から凄い。 メジャーでのノーヒットノーランもその日は雨でマウンドがぬかるんでいたのでトルネードを
封印したんだよね。そしたら神ピッチングになってメジャーの選手もなすすべかなかった。
やはりトルネードはエアケイみたいにパフォーマンスにとどめて基本的にはトルネードは封印
したほうが良かったのではとは僕は思う。 金村って一茂と共演した事はあるの?
一茂は土井の件見たけどと金村は評価するのかな
? この30年に起きた「事件」「出来事」を新証言や新資料で掘り下げ、1つの時代を見つめていくNHKの大型シリーズ「平成史スクープドキュメント」。
30日放送の第1回は、「大リーガーNOMO〜トルネード・日米の衝撃〜」と題し、野茂英雄氏の大リーグ挑戦の舞台裏に迫る(沖縄局は10月6日深夜25:00〜25:59)。 走れ走れに反発するほど温いチームになっていた
崩壊は遅かれ早かれじゃねーか?
強いチームならそういう話にまではならない
とにかく基礎練習は欠かさないし、誰が来ても文句は言わない >>381
うわぁ・・・リアルでその時代知らんとこういう想像するんだろうな・・・ 老害たちが得意げに言ってた昔野球「ワシらのころは地獄の練習だった、とにかく走り込みをやった
誰も監督の言うことなんか聞かんかった、みんな『俺が俺が』だった」 鈴木啓示は現役時代から唯我独尊で選手か嫌われてたから単純に人望がなかったんだろ
有田があのおっさんほんとに監督できるんかなと
就任時に心配してたし >>380
内部資料が見つかったとか書かれていたが、NPBや近鉄の内部資料か?
正直近年のNスペのドキュメンタリーはつまらんからあまり期待はできんな。 立花は仰木と選手からは慕われたけど他の首脳陣から嫌われててクサと対立したし >>381
昔からどうしようもなくだらだらしていてぬるいために暗黒なチームってあるからな
横浜とか、将棋ばかり指してたダイエーとか、雀荘にばかりいた野武士末期の中日、そして暗黒阪神。 現役時代に大投手だった指導者は、独善的・高圧的で人望がないケースがよくある。
一方、稲尾さんのように人格者で選手から尊敬され、慕われた人もいた。
東尾と落合から慕われるのだから、相当な人物だと思う。 >>1
仙一のことをほめ過ぎだ。
それほど勝ってないぞ。 豊田泰光は入団したばっかりの稲尾を虐めていた為
「後輩を虐めて喜んでいる方がいますが私も時代も引退ですよ豊田泰光という
人」「豊さんみんな嫌われてましたからね」 一塁石井三塁金村と一塁トレーバー三塁石井
どっちが優勝に近づけたか 近鉄 鈴木監督
93 4位 94 2位 95 最下位(シーズン中辞任)
阪神 金本監督
16 4位 17 2位 18 最下位(辞任)
共通点
関西の球団
コーチ経験なしで監督
作戦兼バッテリーコーチに現役時代の同僚(梨田と矢野、矢野は18年は2軍監督)
最終年となった3年目最下位で辞任 >>393
うーん、経緯は異なるけど結果は似ちゃった、って風に見える 1001イズムを採用して失敗する指導者が多いんだよな
1988中日や2003阪神なんかコーチがあれだけ無能ばかりで優勝したのは本人の政治力だし、楽天も杉本や大久保なとが怪しい
んで金本だろ >>389
東尾は若い頃の監督だったってだけ。
落合は自分に都合がよかっただけっての。
スロースターターの落合は前半はたいてい不調。
それでも4番を外さなかった。
しかしロッテみたいなチームが優勝するには開幕ダッシュで逃げ切るしかない。
もう優勝無理になった後半戦から打ちまくる消化試合の鬼が落合。
「都合のいい監督」だったに過ぎない。 星野さんは「都合が良くない監督」だったから批判
ばれて謝罪しに300万もって星野邸へ赴いて土下座したが頭をけられて号泣 >>396
とりあえず100勝以上しているから対象外ではないんじゃないの。
しかも、ろくでもない感は、いかにも仙さんなんだけど。 星野さんはネット上では評判が悪いが、リアルでは評判がいい
「星野監督にあこがれている」「星野監督こそ理想の上役」「星野監督のような男になりたい」
という話をリアルではよく聞く 関川が星野を一番影響受けた監督って言ってたが星野の悪い部分だけ受け継いだ
ダメ指導者になった
>>397
杉本は東尾の弟分で大石も東尾と現役時代バッテリー組んでいて
監督になった時バッテリーコーチで呼んだ
>>398
東尾は稲尾よく殴られていたが落合は好きにやらせてくれたからそりゃよく言うだろう 星野が監督だから、というわけではなく昔から今までなぜかなんだが、
パリーグから中日に来た選手で活躍した人が殆どいないんだよね。
逆はたくさんいるのに。 関川は阪神を出て一流打者として定着したと思われた頃に、やり直しの効かない一発勝負の大舞台で工藤に当たったのが運の尽き 調子に乗るなるよ、金村。
オマエは もっとクソやろが。 もしホールが星野監督とプレーしたらどうなってたのかな? >>384
素晴らしいやん
走れ走れが最高よ
走らんから藤浪はゴミ投手 >>83
中畑も似たような経験をしてるらしく「巨人に居た頃は酒ばっかり飲んでる無茶苦茶な人だったのに、まさか西武で広岡さんや森さんの下で管理野球に徹してあそこまで出世するとは思ってなかった」つってたな。
実際、伊原が巨人に居た頃は「九州の田舎球団から流れてきた、二軍暮らしで若手に変なことばっかり教える酒豪のオッサン」って認識だったらしいしw 佐々木恭介が入団した時、コーチに酒につき合わされて強引に飲まされて、
翌朝二日酔いで遅刻したら早速二軍に行かされた、ひどいコーチだったとか言ってたけど誰かな クサは現役→解説者→監督やけど
現役→監督だとミスターやヨシノブみたいな悲惨なイメージがあるわ・・・ >>414
中西太・古田敦也・谷繫元信「プレイングマネージャーよりマシ」 >>413ああそうかな 豊田って名前だしてた気もする もう20年も前の太田幸司のラジオでの逸話 太田幸司とジュリーって
若い頃とのギャップがすごいわ 放送中止になった番組
今日放送夜9時
この30年に起きた「事件」「出来事」を新証言や新資料で掘り下げ、1つの時代を見つめていくNHKの大型シリーズ「平成史スクープドキュメント」。
第1回は、「大リーガーNOMO〜トルネード・日米の衝撃〜」と題し、野茂英雄氏の大リーグ挑戦の舞台裏に迫る >>151
その将棋してた藤本博史が秋山・工藤体制でずっと打撃コーチなんだよな
柳田や上林を手がけた結構優秀なコーチだったりする >>393
2年目は共に本拠地で優勝決められ目の前で胴上げ >>414
草はあれだけ解説やってて何を学んだんやろな
お察しレベルの解説だったけど >>422
何かの本でも1984年日本シリーズで
実況「このシリーズブーマーが完全に押さえ込まれていますけど」
草「ワシ結構打たれたんですけどねえ(笑)。」
等と何処までも自分語りばかりで、解説のかの字すら無かったと(´・ω・`) 立花ごときが偉そうに
スパイク履く履かない云々でよくも
300勝投手に偉そうなこといえたと思うわ
あいつもどこ行っても長く続かないし
口先がうまかったんだろう スパイクは一方的なクサ批判の頭が冷えてきて、でも走れ走れもいうことは悪くないよな…となってきた時に近鉄軍団が苦し紛れで言い出した
「じ、自分は走れ走れに対しては文句はつけてない、スパイクをはかせたことが悪かったんだもーん」
こんな感じ >>425
科学的なトレーニングで太く長くという割には
手がけた選手でそうなった奴はいないな。
>立花
立ち位置が違うかも知れんが、ワールドウィングの
小山のほうが結果出しているような。 国営放送がこいつ雇ったのは失策やったな。
あの局内でもずば抜けて無能だった。
監督でも無能、解説でも無能。 >>424
中継ぎ投手を主人公にしたアニメ「グラゼニ」の主役を務めてるのだな。
BSスカパーで毎週金曜放送。
原作はモーニング連載。
>>428
国営放送はエース格が二人竜に移籍してしまうから、来シーズンは草さんの出番が増えるのだろうか・・・。 >>428
300勝投手としての実績と「投げたらアカン!」CMにまでなり全国区の知名度となっていたという2点のみで採用したとしか(´・ω・`) >>427
医療とかでもそうだけどさ、そのトレーニングだって選手が
「これは効果あるぞ!」
思ってやってればそれはそれでいいのよ。
それを300勝したのか知らんが、いきなり外から来たオッサンに否定されたら
そりゃ選手は反発するのは自然だわな。 又、NHKの屁理屈を鵜呑みにして(´・ω・`)
つうか国営放送なら国税で賄うべきだし、民間の非営利放送つうなら企業からの寄付金等で賄うべきだわぬ。 クサが監督就任時に選手の練習光景を見ると下半身の弱さを感じたらしい。
それで走り込み中心のメニューを課してからギクシャクしだしたらしい そういうエピ見るに、良くも悪くも投手でしかない人なんだろうな。
チームの勝ち負けには興味が無い。 どんなスポーツも下半身は重要
走り込みは重要
清原さえこの間出した本のなかで下半身を鍛えなかったことを後悔していたぜ 金やんも最後の監督時には「走れ走れとにかく走ればっかりであの監督おかしいんちゃうか」って
選手の声があったとかスポーツ紙に載ってたくらいで、このころになると単調な走り込みだけの
メニューでは選手を納得させられない時代になってたんだろ。理論は正しいんだろうが。
下半身鍛えるなら球場の観客席階段をひたすら上り下りする練習とかもあるんだし >>436
ダルビッシュと桑田は否定してるけど
重鎮達は走り込みは賛成 >>437
それは今の選手だって変わらずやってる。
要はその言い方、伝え方よ。
草はそれが絶望的に欠如してた 金田や鈴木啓や王さんを並の選手が真似したら壊れる
これがわからなかった 野茂「走れ 走れというけどじゃあどれだけ走ればいいんですか!?」
子供の言いぐさ ただ漫然と走らされる指導はもうデータ時代に会わないんだよ
「いいから走れ」こそ子供の言い草 西本の言う事すら聞こうとしなかった奴が指導者として「指導」出来るわけねーわ。
ただね、そういう奴が監督になる事は別に珍しくはないわけよ。
そういう人でも、やたら求心力があってモチベーターとしては一流みたいなのもいるから。
ただ、草はそれすら無かった。 金村や野茂のおまゆうスレから普通にクサ叩きになってる >>442
と言って近鉄最後の年はブクブク太って投げやりな投球続けてた
ところが翌年ドジャースのキャンプには見違えるように体を絞って参加
・・・相当走り込んだようでw >>57
得意球種でも山田はシンカー 村田はフォーク 東尾はスライダー
と、素人でもすぐに答えられるが、鈴木だけはよく分からんな >>447
カーブとスライダー
若い頃は豪速球もあったが4年連続300イニングやったりして衰えた 要は、他人と違うこれ!って球が無いのよね。
だから年下の有田に
「ええから黙って(右打者の)ボールからストライクになるスライダー投げてろ」
って言われる 特徴は無いけど、なんとなく凄い って点では内海 涌井辺りと同類やな 晩年は阪急上田監督に「あんな球が遅いのになぜ打てない」と嘆かせるほどの技巧派だった。
清原との対戦を見たかった そういう感覚で実績上げた人だから指導するんでも漠然とした指示しかできなかったんだろうな 走り込みを重視する元大投手の指導者は、必ず評判が悪くなるな
これはなぜなのだろうか?
1.走り込みは練習としてつらいだけで、あまり楽しくない
2.誰でも効果が出るわけではないので、徒労に終わる
3.そもそも練習方法を高圧的に指図されるのに腹が立つ
こんな理由かと思ったのだが、どうか? 結果が出ないからに決まってんだろw
広岡だって結果が出てるうちは文句はあったが選手はついて行った
退任したら選手がパーティー開くレベルだったらしいが >>444
現役時代も一匹狼っぽかった様で、若手選手の面倒を観るとかも無かったらしいね。
カネヤンは天皇と言われるだけあって、実績が無い若手選手を長嶋や中西兼任監督とかに引き合わせて
「気になる点があったら、色々言ってくれよ。」と伝えたりとか、確かに面倒見は良かったらしい。 >>444
ロッテ監督一回目の金田は村田兆治など慕われていたが最終年は内紛で
事実上の解任、2回目は総スカン状態 江夏と大野豊みたいな、そういう話が皆無だもんね。草は >>458
穏やか且つ紳士的な人格で選手達から慕われたアルトマンをシーズン中に癌手術を受けて再起不能と見做して
解雇した辺りからおかしくなってきたみたいだね。
ロッテ最後の年も癌に倒れるまでは三冠を独占する猛打振りで、ほぼ前期のみの活躍ながらMVP投票2位選出
されているし、癌に倒れた後も、「ジョージの為に優勝しようぜ!」がチームの合言葉だったと聞くし。
パ・リーグ優勝を果たして出場を果たした日本シリーズの最中、癌手術に成功したアルトマンが激励に訪れ、金田
監督以下全選手&コーチが涙を流し、日本一を誓ったという・・・・・・・。
阪神では並の成績に終わった(とは言え、パ・リーグ屈指の強打者が5番に座った事で田淵のホームラン王を援護
したとの評価も)けど、チームに対する影響力からして、もう1年は残すべきだったろうな。 アルトマンなんて名前しか知らない阪神ファンだけどそんな逸話があったのか。ちょっと感動したわ カネヤンはエラーした三塁手をマウンドから叱責した。
三塁手がキレて言い返した。
試合後に三塁手を待ち伏せしたカネヤン。
ど突かれると覚悟したらご馳走に連れてかれて懐柔されたとさ。 金田家はガンで無くなる人が多かったので、必要以上にアルトマンを危惧したのは仕方ないと思われる。
金田本人も自身がここまで長生きできるとは思ってなかったんじゃないか? OBTVで中根が語っていたが、外野手だった中根がコーチに言われて内野の守備練習を始めた途端に口を利いてくれなくなったとか。それを止めたらまた話してくれるようになったと。
プロ野球選手は一人一人が個人事業主だからチームメイトといえどライバルだしまた彼の生い立ちを考えればそれも仕方ないのだろうけど、狭量といえば狭量だわな。対してあのテッド・ウィリアムズは乞われれば快く指導して度量の大きさを示したが。
金村のエピソードを色々と聞いても、全く関係のない第三者的な立場ならただ面白いで済ませられるが近くにいたら胸くそ悪くなるな。
今なら金村みたいなタイプの選手は相当に煙たがられるだろうし村田修一みたいな末路になるのではなかろうか。 >>465
本人も痔が悪化しただけと思って我慢してた(それで.351 21本(85試合)を残すんだから凄い!)けど、とうとう耐えられなくなり、カネヤンが紹介した
病院で診断を受けた所、まだ初期段階とはいえ既に大腸ガンの進行が始まってて、(当時の)日本の医療技術では手術しても助からないかもしれない
と通告され、医療技術も進んだ彼の本国アメリカでの手術を勧められたとの事。 草魂さんよりはマシじゃない?ってレベルだけど(w
金村も近鉄球団も無くなり、コーチや監督の話も無ければ指導者への未練も無いから、色々ぶっちゃけられるってとこもあるかと。
カネヤンについては本人自ら「一番監督やっちゃいけない男」と言っちゃっているし。
草魂さんは「ワシはコーチの器では無い」と断ったりと、その自覚すら無かったのが_| ̄|○ 本当か嘘か知らんが北野ファンクラブって番組でのたけしの雑談で、屋台か居酒屋で隣の席で草魂さんと土井正三とで慰め合っているのに
出会したって話をしていたっけ。
草魂「俺なんて野茂を追い出した張本人と言われて袋叩きだよ(´・ω・`)」
土井「まだ良いよ。私なんてイチローの才能をまるで見抜けなかったバカ監督呼ばわりされてるわ(´;ω;`)」
たけしも同じ育英高校の先輩後輩の関係とは知らなかったっぽかったし、実話の可能性も極めて高そうだが。 >>469
ネタに決まってんだろアホか?
実話と思えるのがある意味凄いわ チソコがデカ過ぎて太ももにガムテープで貼り付けてプレーしていたアルトマン 鈴木けいしは、300勝カウントダウンの時は、東京のテレビでも肯定的に、盛んに取り上げられていたな。投げたらアカンのCMにまで使われた。そんな関西のパ・リーグ選手って山口たかしと鈴木くらいだな。
山田久でもそこまで取り上げてもらえなかった。王にサヨナラ打たれた人、がその後大投手になった、それは王に打たれたから、と引き立て役扱いばかり。 >>144
吹石一恵の父ちゃん内野守備コーチだったんだ。 >>468
> 草魂さんは「ワシはコーチの器では無い」と断ったり
事情を知らない人は誤解しそうだけど、これは謙遜ではない。
近鉄フロントに投手コーチを打診されて上記セリフで断ったのち、「監督なら引き受けてもエエで」と続けたらしいっす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています