一方で、中村ノリが末期の近鉄球団に要求したのは

・8年43億円の契約
・専属マネージャー
・年金
・ポスティングシステムを使っての大リーグ入り容認
・家族にボディーガードをつける
・子供の進学の面倒を球団が見る
・家族のためにお手伝いをつける
・いつでも気分転換できるように常時プレーできるゴルフ会員権が欲しい
・護衛をつける
・両親の家を建てる


野球選手への誠意なんてちょっとでも見せたら、すぐつけあがってろくなことにならないという悲惨な実例
球団経営がバカバカしくなるのは当然だった