活躍したのに活躍してないイメージがある人
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92年の高木豊
全試合出場して3割&4割近い出塁率で、セリーグのベストナインになってもおかしくない成績。
だけど契約交渉で球団に「内容のない3割」と低い評価をされてた。
関連スレ
活躍していないのに活躍したイメージがある人
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1528121719/ >>88
ベイス シュー ブルックス デューシー ブリトー エチェバリア 外国人の名前が多くなるな。
外国人は枠の問題があるからある程度、致し方ないと思うのだが。
純粋に日本人で誰がいるかな? >>85
ローズやカブレラが55本打っていた時代だからたいしたことないように見えちゃうな >>91
キャリアハイのシーズンが思い出せない山崎裕之 >>94
ああ〜それは、原が巨人に1位指名されて入団後即セカンドにコンバートされて
後生、原がプロでどのようなセカンドプレイヤーになるのか?の問いで解説者や評論家が
山崎の名前を出す人が多かった。
山崎?なんだか地味でパッとしないなあ〜仮にもONの後継者、
ゴールデンルーキーだよ〜なんて思ってたけど
結局、原も走攻守パッとしない選手で山崎とどっこいどっこいの生涯成績で終えた
入った球団がロッテと巨人が違うだけで引退後これだけ差がついたのかな?と思う >>94
現役晩年の広岡西武ではリーダー格で存在感が大きかった。
若手時代の辻をしごきにしごいて一流選手にさせた もう日本ハム、東京ドーム時代の選手は反則。
最後に坂巻と松浦と井出。
今後禁止。 オリックスBW末期の外国人
ビティエロ シェルドン ブラウン
そこそこ活躍したのにチームが弱すぎた >>98
そして忘れ去られるアリアス・オーティズ・セギノール・・・・。 山崎って名前あんまり上がらないよね
まだ篠塚や辻のほうが上がる 王監督時代の斎藤雅樹。
干された、トレード候補、野手転向一歩手前と言われてたけど、87年以外は活躍してた。 >>73
清水と同じく、通算でこんなにヒット打ってたのか!って思うのが
佐伯貴弘と小川博文。
小川はベストナインの受賞はあるが、佐伯にいたっては
通算1500本以上ヒット打ってるのにベストナイン・ゴールデングラブ一度もなし。
小川もとにかく地味な印象で、活躍したイメージがない。
オリックス在籍時の後半は準レギュラーに降格されてたし。 単に知名度が低いのと活躍してないイメージってのはまた違う気がする >>88
>>89
日ハムの彼らはほぼみんなそこそこの成績は残したよな。 38本塁打
90打点
OPS1.024 で微妙かよw >>110
ええ?w
巨人で言えば、まさか吉田修二と加藤健?
物凄い無理があるだろw微妙に年代ずれてるしw >>114
吉田孝司と加藤初だろ
まぁ>>110はネタで言ってるんだろうが これは山崎隆造
強豪時代の広島でかなりの成績だったのに、知名度も人気も低い
語られる時は常に高橋山崎とセットで使われる
高橋は当然のことながら単独で語られる機会の方が断然多いが 佐野仙好も同じような感じか。
通算成績はかなりのものだけど、何か活躍や知名度も中途半端。
ベストナイン・ゴールデングラブはおろか、オールスターにも1回も出たことが無い。
むしろ、川崎球場で大ケガしたことの方が有名なくらいだ。 柴田保光
防御率も投球回数も概ね安定していていい投手とは思うが
なんとも地味
通算で負け越してるというのも大きいか >>118
当時はイケメンエースの西崎がいたからな >>118
そうかな?なんとなくノーヒットノーラン達成者は、
成績以上に好投手扱いされるイメージあるけど。
田中幸雄と言う日ハムにいた2千本打って名球会に入った野手がいた同時期に
同姓同名の投手がいたのだが実働8年で通算で25勝36敗。
しかしノーヒットノーラン達成後は1流投手扱いな感じがする
(プロで完投数は4、そのうち完封が1回、その1回がノーノー) >>120
95年の佐藤義とか。
イチローの存在や、がんばろう神戸のスローガンの元でペナント独走でオリックスというチームが注目される中での当時の最年長ノーヒットノーラン。
でも佐藤自身のシーズンの成績は自身最低レベルの成績。 ナベQのノーヒッターも消える前のロウソク的な感じだったな >>118
そうか?
味方全然点をとってもらう中悲壮感漂う投球が結構注目あつめてたぞ
一時期は西崎より柴田がエースというイメージもあったほど >>123
90、91年は西崎不調シーズンなのもあるが、シーズン通しての投球内容なら柴田の方がよかったな。
チームの顔的位置付けなら人気・知名度のある西崎になるが。
あと>>121は「活躍していないのに活躍したイメージがある人」スレに書くべきだった。 上の西崎と柴田の関係で、何となく、松坂が入って以降の西口の扱いを思い出したわ
あと、97年〜00年頃の三浦大輔。この期間の投球成績はチームで一番安定してるのに、エース扱いされるのは斎藤や野村や川村で、ばんてふは常に3番手くらいの扱い >>125
番長は寧ろ3〜4番手だったからこそ相手に研究されずに常に安定したピッチング出来たのでは? >>126
実際エース扱いされると成績落ちて、ちょっと主流から外れると復活ってのを繰り返したからな >>120
10年くらい昔、ヤクルトのガドムソンという楽天相手にノーヒット・ノーランやった「6勝8敗 3.65」レベル(イメージでは)が
シーズン終了後にダイエーに移籍する時、結構騒ぎになって驚いた記憶がある。
ノーヒット・ノーランでいえば郭(西武)はちょっと本気出したら(マスコミが『評判ほど速くないじゃないか?!』と批判始めてた)ら楽々ノーヒット・ノーランやってた
記憶がある。 ガトームソンはサトームセンって呼ばれたり
育毛薬でドーピング食らったり、色々ネタを提供してくれたよね >>49
このタイプって肩作るのにある程度投げないといけないと思うんだけど、桑田の危険球降板の時の緊急登板(一応橋本は挟んだけど)でかなり狂ってしまったんだと思うなぁ 92年の中込伸
97年の平塚克洋
とくに後者は馬鹿にされる例が多く残念だ。
すごく良い打撃センスを持っていた。 >>133
ウメさんの場合クリーンアップを任されていても当時のチームが貧打だった事も関係していそう。(イチローフィーバーオリックス・暗黒阪神・白にゃんこ西武) >>101
ブリューワは同時期のイースラー、デイエット辺りよりも、
圧倒的に成績は良いが、二人と混同して損なイメージ 関西のパ本拠地の
大阪球場、西宮球場、日生球場、藤井寺球場は
どこも狭いイメージだわ ロマーンは同時期のポンセと比べられてしまい可哀そう >>145
レスカーノのあの体たらくを見るとローマンは気の毒だった 大竹寛と中田賢一が100勝しているのはかなり意外。
同時期の吉見一起、館山昌平、摂津正、成瀬善久、井川慶あたりは100勝にも到達してないのに。 近鉄にいたオグリビー
元メジャーのホームラン王という触れ込みの割にはホームラン数が期待されたほど
ではなかったこと、最初の年の開幕前に無断帰国したこと、マネーやデュランの
ような途中リタイア外人と混同されたこと、デービス、ブライアントが有力助っ人
だったので比較されたこと、など不利な要素が多く、外れ外人のようなイメージが
あるが、2年とも3割20本クリアとそれなりの働きをした。 西武にいたマクレーンとかも初年度39HR打ってるのに
同時期にいたカブレラがインパクト強過ぎて、すごい損してた
NPB通算89HRの時点で十分働いた部類なのに。でも打率は低かったんだよな 阪神の西村(九州産業大学)。
活躍時期は短かったがシーズン70試合登板という年もあった。 >>149
1年目はツインバズーカとして十分目立ったし、カブレラほどの爆発力も継続性もなかっただけだろ
2年目は何の役にも立たなかったし 阪神時代の新庄
応援ボイコットされたりしてたが暗黒阪神では貴重な2桁HR打てる打者 ドミンゴは暗黒横浜の先発ローテで落合中日で優勝に貢献してるのに楽天時代の炎上でネタにされてる 日ハムのウィルソン
2年連続本塁打王なのにウインタースよりも地味な扱い >>48
89年は打率は良くなかったけど最多二塁打三塁打だし思ったより悪くない成績
チームが悲惨だったせいで戦犯にされて翌年から第三の外人に降格してしまった 2020年の坂本
序盤打撃で苦しんでいて不調の年という印象が強いが打撃は後半盛り返して見れる数字まで持っていった
2020年は守備系の指標がいいこともあってかWARはセ・リーグ1位だった >>163
藤井は西宮時代の成績を維持出来なかったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています