門田博光vs松中信彦vs柳田悠岐
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門田が一番 規格外
柳田はレベルが低いから打撃練習のような感覚で打ちまくっている
松中は大人しく慎重だから力を発揮できない時もある >8
城島や井口より大リーグでやれたことを考えると
とんでもない選手だ。大谷なんかより
只当時のメジャーでは.280 23本程度の成績でも不足と見られたから
厳しい世界だ >>8
さらにいえば、アテネ五輪でホームランのタイトルを争ってた城島が抜けたのも大きい。
その期間というのは他球団のエース級投手も五輪に行ってたから二線級投手と対戦する機会も増えた。
三冠王=タイトル独占のイメージがあるから、この年に同数でセギノールが本塁打王になってることが忘れられがち。 >>5
柳田ってそんな下手なのに、今現在センター守ってるのか? >>8
これ結構関係していそう
ダイエー球団も再編問題に関係していた球団だった
ロッテとダイエーが合併する話ががあった >>14
下手
試合を決めるやらかしを結構やってる 柳田はあんなに振らなくてもいいだろ ハンマー投げじゃないんだから >>18
柳田が守備で試合を決めるやらかしとかやってないわw
上手いかどうかはわからんけど
無難にこなすし、守備範囲も広いわ 落合(1982一回目は門田が不調)や松中(ローズカブレラ不調移籍)はライバルが不調でタイミングが良すぎた
門田もタイミング良ければ三冠王取れた
野村はたった一回の首位打者の時三冠王をものにした
門田が首位打者0回も以外だ〜 三冠王て運の要素も結構でかいからなぁ
もちろん実力かなり必要だけど 最高でも.310台の門田が運が良ければ三冠王ってのは無理だろ その門田とチームメイトだった単打マンの新井宏昌と通算打率は殆ど変わらないという事実 三冠王の年の松中は三部門ともハイレベルだしタイミングがどうのいうようなレベルではない しかし過去3年のホームラン王の本数が50本台(その内2回は年間最多タイ記録)だっただけに44本でも少なく感じてしまうな。
それだけ当時は打高バブルだった。 柳田の守備は張本レベルで間違いないだろ
指標も見た目も最悪だ
両翼だともっと悪くなるタイプなんだろう バッティングだけで言えば、松中が1番かな。
インコースはボール球でも腕を畳んでホームラン、アウトコースは流して逆方向にホームラン。
当時ラビットボールであった事を差し引いても、バッティング技術は飛び抜けていた。 門田は40歳超えるまで、あの打棒を長期間維持できたことは評価されるべきだけど、
単純に実力でバッティング技術や球場の広さを考慮すると、松中が上かなと思う。
門田の時代のパリーグで最も広かった球場は西武球場(改修前で両翼95m)か東京ドームだけど、
松中の時代のパリーグではその2球場は最も狭い球場に位置するからね。
しかも、門田は80年代にラビット+箱庭を経験してるから、松中をラビット呼ばわりも出来ないし。 年代毎にスラッガーのスケールは落ちている
長池大杉>門田掛布>小久保松中>中村>つつごう柳田 門田と松中
前年までのラビットが禁止後に44本で初本塁打王
数年振りの日本人本塁打王
そして外国人選手と同数というのも共通点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています