【120km】 昭和に活躍した投手の球速 【今じゃプロ無理】
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80年代前半の星野仙一やら定岡の投球をYouTubeで拝見できるが常時120km台で高校球児以下扱いされてた。一部の速球派投手を除いて、この頃の投手達って皆、こんな感じだったの? 澤村拓一もバーベルで無理して下半身を作ってるから怪我が心配ですね。
やはり昔の選手のようにじっくり走りこんでしなやかな下半身を作ったほうがいいのではと思いますね。 >>33
低めを取るようになったというのも大きいですよね。これでフォークも流行りだしたし
縦のスライダーも流行りだした。代わりにシュートが流行らなくなりましたね。
ガルベス辺りがまた流行らせだしたのが面白かったですが。 >>29
畠山も水野もプロでは大成しなかったですけどね。
それにしてもあの池田旋風は凄まじかったですね。まさに大人と子供でした。
でもすぐに他校に追い付かれちゃいましたね。PLとの準決勝でKKコンビに叩き
のめされたのはちょっと驚きました。 日本で140ちょいだったデセンスが向こうで151とか
メリケンのガンは甘過ぎ >>32
故障が多くなったのは筋肉の柔らかさよりも単純に身体を大きくした副作用だろう。
イチローと松井を比較すれば分かる。
それに今の選手は人工芝のせいで下半身がボロボロ。
>>34
走り込み単体だとむしろ筋肉が減ってしまうよ。
走り込みで鍛えられるのは心肺能力で筋肉は付かない。
広島のアスリートジムみたいにしっかりバーベルをやらないと下半身は鍛えられない。 >>37
デセンスは日本でも148を出しているからそこまでおかしくないと思う。
それに食べ物が全く合わなくて大変だったらしい。 >>37
甘いというか精度がおかしいよな
江川が大杉相手に150キロ出したときの同じ打席で
勝負球のストレートが133キロだもんな
どう見ても同じくらいの速さなのに >>40
いや精度というより、計測されたボールの位置と計測角度がわからないことがスピードガンの大きな問題だ。
これは誤計測ということではない。 それとスピードガンの角度補正機能をオンにしたかどうかがわからないこと。 120km/h台のストレートが150km/h台になる。
数字の比較は無理。できない。 柴田保光なんか西武時代は球は速かったけどノーコンだった。
日ハムへ行ってもどうせノーコンは変わらないだろうなと思ってたけど見事に変身。
やはりコントロールを付けるために球速は抑えていたな柴田も。 柴田もスピードだけはメジャー級だったよね。当時としてはかなり怖く感じるくらい快速だった。
でもストライクが全然入らないのには只々閉口。江夏とのトレードで日ハムへ行ったけど日ハム
でもノーコンは直らないだろうなと思ってたのが見事に変身。正直あれにはビビった。
人間なんて短時間であんなにも変わるのかと思ったね。顔の表情も西武時代と比べて余裕も出て
きて生き生きとしていた。 >>20
すぐわかるよな、脳ミソ膿んでるとしか思えんキチガイレスなのに、
バカボン的にはどや顔なんだからw
他のスレで圧縮バットの話に発狂して荒してるわw 王が一番速く感じたのはヤクルトの安田で、130キロ台の球速をテクニックで速く見せてたという話があったんだけど、今考えたら昭和ならそれでも速球のうちに入ってたのかも。 左サイドとかなら130でもOKでしょう
右オーバーハンドで130台がほとんどって投手が80年代は結構いたんだよな >>48
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。
やめとけ。 >>45
柴田はノーコン時代でもずば抜けては速くなかったよ。
制球重視にしてからも少し球速が落ちたぐらいで大して変わってない。
>>48
阪神なんか90年代ですら140km投げられる投手がいないと自虐してたからな。 >>50
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。
やめとけ。 森繁とか松沼弟佐藤義とか
この辺がまじで屈指の速球本格派の時代だからな >>52
140キロ中盤で本格派、150キロ以上で怪物。
今はそれより5キロくらい速いんだろうけど。
それでも5キロくらいなんだな進化したとはいっても。
球数を加味したら対して変わってないのかもな。 >>56
それでも5キロくらいの差だよね。
その5キロの差って大きいけど球数を加味したらそんなに変わってないのかなとも。
昔で100球か120球であがれるのならそりゃ天国だったろう。 西本聖なんか当時はそんなに速く感じなかったけど久しぶりに動画見たら思いのほか
速くて140中盤は出ていたのは驚いた。思い出補正だねこれこそw リリーフも1イニングでいいならそりゃ天国だよ。全力で投げられるから当時の人でも
今程ではないかも知れないがかなり速い球は投げただろう。 >>14
野村監督の頃もそうだったから。球が速い投手がいないと連敗した時にきついと話していた。
石井一久みたいな力でピシャっと抑えられる投手が一人でもいいから欲しいなととよく
話してたね。 横の揺さぶりの時代だったからね。今見たく縦の時代ではなかったから。
オーバーハンドで低めに思いっきり速い球をズドンってのは流行らなかった。
やってもストライクにならないし打者も振らなかった。
当時の球速が余り速くないのは体力面だけの問題だけでも無かったんだね。
ルールそのものが今とちょっと違っていたから。ボークも緩かったしね。 140キロも出なきゃそりゃオーバーハンドなんてやんねーよw 斎藤雅樹なんか元々はオーバーハンドの本格派だったんだよ。
それで結果が出なくてサイドアームにしたらトンでもない球を投げるようになったから。
そういう時代だったんだね、 東尾も横から縦の時代になってどうなるかなと思ってたけど縦のピッチングも凄い凄い。
あんなにフォークが上手だとは思ってもなかった。だから87年は神だったね東尾も。
その後ちょっと色々とあって88年に引退したけど順調にいってたら90年代まで投げれた
だろうと思う。 サイド転身組で特に際立ったのは小林誠二ね。横から投げたらドンでもない化け物になって
しまった。西武で育って広島にあっさりと返したのは何だかなとは思ったけどね。 いずれにせよ低めを取るようになったのは大きいよ。低めを取るようになってから大胆な
ピッチングが出来るようになったんだよ。 そして何よりも球場が広くなった事。これも大きいね。ピッチングは益々大胆になっていった。 >>67
そう。
コントロールされたスライダーとシュートの組み合わせで勝てた時代から
コントロールされないフォークとストレートで勝てる時代になった。 ストレートをストライクに投げ込んで勝てた投手は江川だけだった。
当時だと東尾や北別府のような投手が勝てた時代だった。 大洋 阪神 ヤクルトは球の遅い投手多かったな
阪神は90年代も遅い投手ばかりだし 江川は作新時代が一番球が速かったってのは有名すぎる話だが
それでもMAX150kmくらいで、松坂の高校時と同じくらいか?
でもあの時代は高校生でも130投げる選手はほとんどいなかったし、別格なのは事実だな。
センバツで対戦した達川が、あまりに球が速くて
バッターボックスの一番後ろで打ったって話してたし。 >>72
平均134kmくらいで左右の出し入れだけじゃな プロ入り後の江川だとあんまり球速は高くない。
ふだんは出たとしても155km/h程度だろう。
20勝したときの最後のボールは160km/h程度だったと映像からわかっているが例外だろう。
高校時代でも回転がいいから球速じたいはそれほどは出ていないが
プロ入り後よりも平均球速はかなり高いだろう。
160km/h以上投げたこともあるんじゃないか。
投げられるかというと160km/h以上投げられたと本人も言ってる。
金田も堀内も160km/h以上投げられたと本人も言ってるし
速球投手は投げるだけなら投げられる。
ただ意味が無いだけだ。 北別府も今だと150km/h以上の速球とフォークのパターンになったのかも。
逆に今の投手のストレートだと当時のストライクゾーンになかなか投げ込めない。
通用しないだろう。 >>74
やめとけ。
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。 北別府の動画だけど
今これだけの投球ができる投手はいないのじゃないかな
https://www.youtube.com/watch?v=CjH0oUyxI4w
今のメジャーだと20勝は軽くする。
打てないだろう。 >>82
左と右とでは違うよ
今の野球で、右オーバーハンドの先発でMAX140前後がどれだけいるのかって話 >>83
やめとけ。
スピードガンの数字による比較は無理。
できない。
いくらがんばっても無理。 雑誌で米田哲也が
稲尾金田らはみな常時155キロ投げててコントロールも今と段違いだとか言ってた笑った
バカボンもおじいちゃんなのかな 「155キロに見えた」んだよ。
足腰が恐ろしく強いから球に伸びがあったんだね。
米田さんは最速は153キロだね。 金田稲尾小山江夏→みな常時160キロ
70年代後半スピードガン導入→145キロも珍しい
15年位でずいぶんレベルが落ちたんだなw >>86
メタボンさんはなぜ病院に行かない?
idを大量に使って匿名掲示板を荒らすのは病気だからだ。
とにかく一度医師の診断を受けるべき。 メタボンさんは捏造しか書き込まないのは病気だからだ。
こうなるとどうしようもなくなる。
匿名掲示板だと相手にしないわけにもいかない。 金田自身は試合では160km/hは投げていないと言ってたけど
今のトラックマンシステムだと160km/hの表示になるのかもしれない。 画像解析だと当時の証言が正しいことが証明されている。
いつの時代も速球投手の最速は少なくとも155km/h以上になることがわかっている。
これは事実だからメタボンさんがいくら捏造しても否定できない。 アンダースローが珍しくなかったので昔は。
アンダースローの方が逆に体力いるんだよ。 アンダースローが珍しくなかったので昔は。
アンダースローの方が逆に体力いるんだよ。 アンダースローとか右打者偏重の時代特有の投法だろ
今でもポツポツいるが慣れられば最後だし
渡辺俊介もいい年と悪いとしの並が激しかったし牧田も結局リリーフに回った ストライクゾーンのせいだろう。
メジャーのストライクゾーンがまともになりつつあるから
これからメジャーでもアンダースローは増えるかもしれない。 MLBに滅多打ちで全く通用しなかった金田が160kmってw 160キロをコーナーにズバスバ決めれたら今でもサイヤングクラス >>3
今で言うと、定岡正二って、斎藤佑樹みたいな感じ? >>98
そんなのはバーランダーとシャーザーしかいないんじゃない?w
彼らも今は150後半ってとこか >>86
そういう発言は青田とか千葉とか
あの世代からずっと言ってることだから、笑って許してやろうや
スピードガンが出てからの世代なんて、言うに事欠いて
「当時のガンは終速だった」
とか抜かす始末w
センターカメラの映像がはっきり残ってる時代の投手は、そんな捏造は出来んから >>101
メタボンさん
のたうちまわっているのを人に見せるな。
病院に行きなさい。 昭和の頃なんかスピードガン
今みたいに正確に計測されてないだろ
それこそ初速と終速でも全然違うし >>199
頑張って少し芽が出たんだけどね。巨人三本柱の一角も任されるようにもなった。
トレード拒否して引退してなかったら若しかしたら他チームで開花したかも知れない。 でも荒木大輔のような劇的なパワーアップはなかったよね。
荒木は実力が人気を上回って凄いピッチングを見せてたな。甲子園の面影はすっかりなくなっていた。
故障してしまったのは残念だったけどね。
復帰したときはちょっとしたフィーバーになったね。あの荒木が帰ってきたとチームの雰囲気がガラっと
変わって優勝に暗雲がかかったヤクルトを見事優勝させた。
復帰時に古田に行った「初球はストレートでいくよ。余り速くないけどね。」の一言がが印象にあるよ。 あの一言印象にあるんだ。スピードがすっかり出なくなっても必死に投げている荒木が好きだった。
古田もそれに応えるべく必死にリードしてたのも良かったね。あれでチームが一つになって優勝に
繋がった。 荒木は93年の日本シリーズの開幕投手で勝利投手。第7戦までもつれこんだが以後、荒木は登板なし。
開幕投手が7戦中1試合の登板って例をみないと思うのだが。6戦でもないかも。 >>86
常時135km程度だったから、コントロールは抜群だった
が正解だろうなぁ 1982年の江川投手の投球映像を幾つか見ましたが、
直球の速さは球速表示よりも、少なくとも5km/hは余計に出ているように見えるのですが。 >>72
工藤や山本昌らがあの歳までやれたんだからやれないって事はないと思うけどね。 >>111
ストラトバーグの162キロと同じだというのも強ち間違ってないかもねw >>110
当時最速の154キロを投げましたからね。150キロを投げれる投手はいましたが155キロ以上と
なると投げられる人がいなかった。155キロの壁があったわけです。 だから金やんのホラも当時は156キロだったんですね。
それが破られると今度は158キロだ言い出してそれも破られると160キロになって今は180キロ
になっているんです。何とも面白いですねw 金やんもいい時で150は出てたと思いますけどね。
最低でもそれくらいのものはないと400勝なんていくら何でも無理です。
350勝の米田さんも153キロが最高ですし300勝のスタルヒンも映像解析では150キロです。
それくらいのものはないといくら当時でもそんな数字は無理です。 昔の投手の投球を今のスピードガンで測ったら、というのは無理ですが、
昔のスピードガンを今の試合で使ったら、
は計測器が正常に稼働する状態で現存すれば出来ないことはないんですよね。
まあ、ほぼすべて耐用年数経過後に処分されてしまっているとは思いますが。 近代の初速水増しインチキガンは甘過ぎだよ
1979初期のガンは終速だよそれでも140q/h台居たから、今なら150q/h軽いよ
大谷は終速160出ないよ ID:fQ4ZtCiW
この不気味な文章はもう誰だかわかりますね 昔の投手の球が遅かったというならもっと打たれてたと思うんだが。
少なくとも三振はそんなに取れないだろ? >>117
測定位置の問題があるし、再現は難しいかも。
過去の映像の解析がもっとも精度が高いだろう。
解析結果はすべてが整合している。
最速は時代による変化は見られない。
時代差より個人差のほうがはるかに大きい。 西本聖の球が今見て思いのほか速いのには驚いた。
当時はそんなに速いと思わなかったんだけどね。
逆に昔の悪い印象が強いんだなと思ったよ。 >>124
捏造するのがいるからね。
過去の映像が残っているから捏造しても意味が無いのに。 今の打者はインパクトの瞬間に思いっきりバキって叩きつけるハードバッティングだから。
すっかりメジャーに染まってるね。
昔は石嶺和彦みたく全身を思いっきり巻き付けて打っていたから。だから打撃のダイナミックさは
昔のほうがあったんだよね。でもそれでは速い球が打てない。時代といえば時代だけど豪快さでは
昔のほうがあったね。大してリストもないのに腕の力だけで叩きつけたって飛ばないって。
秋山幸二みたくリストが日本人離れしてればともかくひ弱な日本人が真似しても出来ない打法だハード
バッティングは。 だからせいぜい20本しか打てないんだメジャーで。
ハードバッティングなんて真似したって無理だって。せいぜい大谷くらい。
秋山幸二はメジャーで40本打てたと言っても過言ではないよ。
リストが物凄くて日本人離れしてたからね。 だから日米野球でもアマチュア国際試合でも相手の日本対策は一にも二にも速い球で
グイグイ押すこと。これやられたら日本の打者はどうにもならなかった。
そして今の打者は速い球には対応出来るが力がないので腕の力で叩きつけてもボールは
飛ばない。だから結局は昔と同じく今もドジャース戦法に頼らざるをえない。
打者はまだまだ課題は多そうだ。 昔は150キロの球でバッティング練習しようと思ったら、実際に150キロ投げる投手連れてこなけりゃならんかった。
今は高校生中学生でもバッティングマシンで150キロ打って練習できるからな。
そりゃあレベルが違うの当たり前w いや実はもう70年代には170キロ投げるマシンがあった。
江夏がたまったもんじゃないって零してた。 85年Vの阪神主力の身長
真弓 174
北村 177
バース 183
掛布 175
岡田 175
佐野 174
平田 177
木戸 178
バースを除いた日本人選手、皆、180ない。
今のプロ野球で170cm台の野手、特に右打者はほとんどいない。この当時の阪神は掛布、バース以外は皆、右打者。
高校、大学、社会人のアマチュアで170cm台の選手は無数にいると思う。
しかしプロにはほとんどいない。
この当時の選手らはタイムスリップして、今、現れたらプロ入りすらできるのだろうか? 昔の選手はみるからにチビだし筋肉量も少ないからね。
スイングスピードも遅いすなわち速球対応能力が低いのは当然の帰結。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています