珍しい記録 Part41
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今日の中日は3回から7回まで5イニング連続で1点を記録したけど
連続イニング同一得点でこれより長い記録ってあるの? プロ野球初の毎回得点も
5回くらい続いていたはず。 >>83-85
2001/ 5/12 中日1-3巨人 8回戦 ナゴヤドーム
9回裏無死満塁、中日の攻撃、投手・巨人條辺剛、打者・代打井上一樹がセンターフライ、二走が飛び出しタッチアウト、続けて三走もタッチアウト。
(中)松井−(二)仁志−(捕)阿部の三重殺で試合終了。
http://2689web.com/2001/GD/GD8.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~b_stone/giants/01g/gy01_5.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3249/0105.html
http://www003.upp.so-net.ne.jp/hakase/giantszakki2001-5.htm
セ・リーグチームが記録した全三重殺
1950年〜2017年 68年 60例 通算
1950年〜1959年 14例
1960年〜1969年 10例
1970年〜1979年 16例
1980年〜1989年 6例
1990年〜1999年 6例
2000年〜2009年 7例
2010年〜2017年 1例 ホークス中田、通算100勝まであと2勝。
で、過去2度しかシーズン二桁勝利がない。
100勝投手中では、最少記録では? 昨日の広島の1イニング10失点はよくあることだが、
その間投手交代なかったのは珍しい?
さらに次の回も続投となると少ないんじゃなかろうか。 >>94
プロ野球は分からないが、高校野球では1990年の夏に西日本短大附属が桜井戦で1回を除いて毎回1点ずつ取って8-0で勝ったことがある >>87
最近ではカーショウやシャーザー、少し遡ればペドロ・マルティネスも記録しているな グラビンって実績のわりに知名度低いけど、
ハリウッド俳優並の二枚目だったんだぜ(´・ω・`) ヒデッキーマウスにゴジルドダックにヒデキトリカルパレードというレジェンドコラボが検討された松井秀喜 平成最初の安田記念は連闘の馬が勝ったけど平成最後の安田記念も連闘の馬が勝った。
これから来年にかけてこのパターンの記録が沢山でてくるだろうな ペゲーロが凄いペースで三振量産してるね
ブライアント以来の200三振が見れるかも しかも、試合数そのものも(ブライアントの現役当時より)13試合増えているからね 西武と楽天の宮城での勝利数が5勝で並んでいるけど当該球場のホームチームよりビジターチームのほうが勝った例はないか
準本拠地ならオリックスが神戸で負けまくって神戸での勝利数が他球団の一つの勝利数に負けるとかあり得るけど 亡くなった小田義人は通算887試合出場だが一塁で689試合出場も他は指名打者と代打出場のみ
500試合以上出場した日本人内野手で一つのポジションしか守っていないというのは結構珍しい部類だと思う 左投げで外野に向かない人なら、一塁しか守ってないのでは。
王は外野を守ったのが数試合あったはず。 >>119
王も遠井も榎本も加藤も、外野を守ったことがある
小田のようなケースは実際「結構珍しい部類」かもしれない
MLBではジーターが守備についた2674試合すべてショート 高木喬が守備についた844試合すべて一塁手のもよう 渡辺伸治は、現役時は捕手登録で、1軍は通算122試合出場しているが
捕手としての出場は1度もなし。 >>117
中田世代が最年長のチームなら今後有り得る。 >>115
例えば91年巨人が甲子園で12勝1敗だが
暗黒阪神といえどその年の甲子園で12勝はしてるだろうからねえ… >>126
ショートを18試合と外野を1試合
ショート長嶋はオールスターでも見られた そういえば消化試合で古田レフトというのがあったな。 >>94>>103
昨日また中日が3回から7回まで5イニング連続で1点を記録 阪神の植田が通算151打席で0打点だけど何打席が記録? ロッテ岡田は今年は守備固めや代走メインでほとんど打席に立たないな。
俊足で内野安打が出やすいのも考えるとトーベの連続打席無安打記録を超えられるかは微妙だな 今年の巨人は下手したら、得失差1位の勝率最下位とかやらかしそう。
そのぐらいゲーム運びが下手。 20点取った試合とかあるからね
勝てる時は大勝
僅差の試合を落とす
弱いチームにありがちなパターン 大差で負けるのは選手が悪いが、1点差で負けるのは首脳陣が悪いと思うの 今日の阪神
試合開始時に糸井がセンター→ライト
中谷がライト→センターに
メンバー表記入ミスしたか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000168-spnannex-base
これまでセ・リーグが6戦全勝したのは2014年6月15日と2008年6月18日の2回。
パ・リーグの6戦全勝は、2006年5月12日、2006年6月7日、2007年5月22日、2015年6月14日の4回となっている。 岡田幸文はずっと一軍帯同していて29試合出場でわずか5打席 ロッテ史上初2戦連続失策サヨナラ負け 延長12回に中村悪送球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000023-spnannex-base
7日の中日戦(ナゴヤドーム)は延長10回に藤岡裕の悪送球でサヨナラ負けしており、プロ野球史上初となる2試合連続失策によるサヨナラ負けの屈辱だった。 岡田は去年1本だけでもヒット打ってくれたら面白い数字になったのに >>145
回数でパのほうが圧倒してるかと思ったらそうでもないんだな 長嶋茂雄の大学時代の同期生である本屋敷錦吾(阪急→阪神)は、その現役実働期間である1958〜1969年において奇数年の全てで本塁打がシーズン0本であった
一方、偶数年は順に1,2,3,4,0,3本
1966年に1本でも本塁打が出ていれば、選手キャリアを通じて本塁打ありとなしのシーズンが交互に続くことになっただけに惜しい >>151
似たようなもので、
中田賢一投手が2006年以降隔年7勝だったんですよね。
2014年に規則を崩してしまったのが残念。 阪神にいた川尻は一年置きに二桁勝利と一桁を繰り返していたな。
二桁取れなくなった後も一年置きに上下を繰り返していた。 西武にいた田辺は打率が3年周期だったな。
3割→絶不調→.270前後 を繰り返していた 清原は入団から15年目の2000年まで打率のダウン→アップを繰り返してた。 1991年のロッテ平井は首位打者としては安打数が最も少なかったが、
・シーズン最多安打での最低打率(2001石井琢朗の.295?)
・150安打以上での裁定打率(?)
・打率.250未満でシーズン安打数が最も多かったのは(?)
など、調べてみたくなった。 >>157
ワーストではないけど1967年の藤田平が最多安打で.291。
ナンバーで二宮が1967年の藤田は最多安打だったが
四球の差で首位打者を逃したという趣旨の事を書いてたので
調べたら首位打者の中暁生と5分以上離されていて、
いくらなんでも盛りすぎだろと呆れたので覚えていた。 シーズン最多安打の最低打率は1942中島111安打で.261
2リーグ制では2008パ片岡167安打(栗山とタイ)で.287 150安打以上での最低打率は
2009片岡易之588打数153安打.260
このあたりが候補かなあ >>159訂正
1955パ バルボンが163安打(飯田とタイ)で.280
この年セ最多安打の吉田(147安打で川上とタイ)も打率.281 更に修正込みで、どうやら
シーズン最多安打での最低打率は1942中島426打数111安打.261
2リーグ制下では1955(パ)バルボン583打数163安打.280
150安打以上での最低打率は2005石井琢612打数156安打.255
打率.250未満のシーズン安打数最多は1950宮崎580打数144安打.248 >>152
成績を見てみると、その年は負けのほうが7
以降、2015年7敗→2016年7勝→2017年7勝と、違う規則を構築している模様w 間柴投手(大洋日ハム)は成績が5の倍数ばっかり…
0、15 めんどくさいから書かないが、とにかく調べて見ればわかる イースタンで北(篤)と南(竜介)が顔を合わせたことはあったんだろうか。 そういえば山本和→池内→山本和→池内の時はどうだったんだろうと調べたら、
池内はレフトに、山本和はライトに入ってるんだな。
http://2689web.com/1979/DT/DT19.html ヤクルトの青木がプロ野球史上9人目の初回先頭打者ランニング本塁打 >>171
2010年のは野手を使い切ってしまったので投手の西村を外野に入れて……って試合ですよね
1960年の方はどういう状況?
ざっと見た感じだとその日以外はそういう起用してないみたいだけど ある本で読んだんだが、
1961年42勝シーズンの稲尾
先発稲尾防御率1.68…257回1/3
救援稲尾防御率1.72…146回2/3
パリーグ防御率2位土橋1.90
実質一人で防御率ワンツー >>175
当時の規定投球回数はなんぼか知ってる? 稲尾ですら達成できなかった先発救援での防御率ワンツー
達成しているとしたら野口二郎あたりか? 先発救援両方で規定以上を記録した投手自体、1937年春の若林しかいない模様 遊撃手連続二桁本塁打記録
13年連続 豊田泰光
9年連続 坂本勇人(あと1本で10年連続)
9年連続 池山隆寛
9年連続 野村謙二郎
9年連続 中島裕之 意外とレジェンドだったんだなぁ坂本
二岡より数段上だとは、そんな印象でもなかったわ 坂本が意外とって言うけどホームランの通産数中田翔と20本程度程しか現時点で変わらんぞ 昨日のヤクルトが敗戦処理に原樹理中沢松岡村中の生え抜きドライチを投入
抑えが石山だから先発が石川か由規あたりなら
ドライチ6人リレーもありうる投手構成に >>173
1960年のは当時若手の成長株だった遠井を一塁に入れ、主砲の藤本(この年本塁打王)を不慣れなライトに回した
で左打者が出てくるとレフトへ「避難」させるというビビリ采配で結局競り負け
ちなみにこの時の監督は後年も何かと不評を買った金田正泰 今日のスタメン 対称ジグザグ
C左右左右左右左左右
H右左右左右左右右左 1500安打到達年齢
1 榎本喜八(大毎) 27歳9ヵ月 2314安打
2 坂本勇人(巨人) 28歳6ヵ月 1645安打 (15日現在)
3 小玉明利(近鉄) 29歳1ヵ月 1963安打
4 張本勲(東映) 29歳2ヵ月 3085安打
5 豊田泰光(西鉄) 29歳5ヵ月 1699安打
5 土井正博(近鉄) 29歳5ヵ月 2452安打
7 毒島章一(東映) 30歳3ヵ月 1977安打
8 王貞治(巨人) 30歳4ヵ月 2786安打
9 葛城隆雄(大毎) 30歳5ヵ月 1745安打
10 藤田平(阪神) 30歳6ヵ月 2064安打
既に充分レジェンドだと思う >>191
4人が2000本安打達成できずというのがなんとも不吉
MLBのハーパーの最年少100だか150ホーマーランクに
名前が出ていた選手も通算では微妙な面子だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています