珍しい記録 Part41
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それが故意落球と判定されなかった場合はそういうことになる 一塁に走者がいる→投手正面の鋭いライナーの打球が投手のグラブに飛び込むが弾け出る→ちょうど遊撃手の正面にええ感じのゴロになって転がる
→一塁走者フォースアウト→打者走者もアウト
NPBで2015年に実際に発生してる >>65
落としてんだから帰塁じゃなく進塁義務があるんでわないか レフトゴロで試合終了と言えば余りにも有名なのが「巨人の星」の最終回
最も併殺ではなく打者の代打伴宙太が大リーグボール3号打倒のために体力を消耗していたため一塁へまともに走れず7→4→3とボールが転送されたものだが プロの外野手は常にゴロ捕殺(ライトゴロとかセンターゴロとかを一塁で刺す)を狙っているものなのかな?
中日の小松辰雄が完全に安打性の当たりのセンターゴロを食らった事はあるけど 鈴木孝政投手がセンターゴロを記録していますね。
https://www.youtube.com/watch?v=hv49v_Je1DU
ユニフォームと外野フェンスの状況から、昭和62年と推測されます。 >>71
1987.6.16と思われます
ちなみに、シリアコとカミネロの生まれた日 >>69
それライトゴロじゃなかった?
9→4→3の謎の中継プレイ 打点王経験者のリーグ最多犠打って小谷野以外にいるの? 簑田や前田智も犠打がかなり多い年はあったが
キャリア無冠・犠打王ではなかったからな。 80年簑田の
本塁打31 盗塁39 犠打31の変則トリプルスリーはよほど野球が変わらない限り二度と達成されなそう 長打力があるけど犠打も多い選手といえば石毛宏典を連想した 先日の甲子園に続いて
今日は神宮にて8-5-4のダブルプレーで試合終了 ゲームセット時の最大の珍プレーと言えば、2001年頃に中日が巨人戦でやらかした9回裏無死満塁から8→4→2だかのトリプルプレーだな あれは2塁走者のボーンヘッドだよな。
3塁走者がタッチアップしてなかったのに、何故走ったのか。
満塁だから2塁走者が走り出したら、必然的に3塁走者も走らないといけなくなる。 失礼、タッチアップじゃなくて離塁(スタート)だね。
タッチアップは帰塁だし。 >>81
>>86
MLBのナ・リーグでは珍しくなさそう 今日の西武は
延長に入ってから3点入れたのに負けたが、
最多だとどれくらいだろう?
また、表と裏での違いはあるのかな。 巨人も10年くらい前に甲子園の阪神戦で
延長の表に3点取って、サヨナラ負けした試合があったはず。
プロ野球ではないがこういう話題が出ると
どうしても高校野球の帝京vs智弁和歌山の試合を思い出してしまう。 延長戦での3点差逆転勝利
1948年7月10日 急映7-6南海(10回)
1966年8月18日 東映7-6阪急(11回)
2001年3月28日 オリックス10-9西武(10回)
2001年7月9日 ロッテ10-9ダイエー(10回)※ボーリック逆転サヨナラ満塁本塁打
2004年8月11日 横浜8-7阪神(10回)※ウッズ逆転サヨナラ満塁本塁打
2007年4月20日 阪神5-4巨人(12回)
2018年5月30日 広島8-7西武(10回) 西武 球団タイ記録 無死から10連続得点!2回打者14人の猛攻
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000160-spnannex-base
無死から10連続得点は球団タイ記録。
過去には09年6月11日、ロッテが広島との交流戦で6回に
15連続得点のプロ野球記録をマークしている。 今日の中日は3回から7回まで5イニング連続で1点を記録したけど
連続イニング同一得点でこれより長い記録ってあるの? プロ野球初の毎回得点も
5回くらい続いていたはず。 >>83-85
2001/ 5/12 中日1-3巨人 8回戦 ナゴヤドーム
9回裏無死満塁、中日の攻撃、投手・巨人條辺剛、打者・代打井上一樹がセンターフライ、二走が飛び出しタッチアウト、続けて三走もタッチアウト。
(中)松井−(二)仁志−(捕)阿部の三重殺で試合終了。
http://2689web.com/2001/GD/GD8.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~b_stone/giants/01g/gy01_5.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3249/0105.html
http://www003.upp.so-net.ne.jp/hakase/giantszakki2001-5.htm
セ・リーグチームが記録した全三重殺
1950年〜2017年 68年 60例 通算
1950年〜1959年 14例
1960年〜1969年 10例
1970年〜1979年 16例
1980年〜1989年 6例
1990年〜1999年 6例
2000年〜2009年 7例
2010年〜2017年 1例 ホークス中田、通算100勝まであと2勝。
で、過去2度しかシーズン二桁勝利がない。
100勝投手中では、最少記録では? 昨日の広島の1イニング10失点はよくあることだが、
その間投手交代なかったのは珍しい?
さらに次の回も続投となると少ないんじゃなかろうか。 >>94
プロ野球は分からないが、高校野球では1990年の夏に西日本短大附属が桜井戦で1回を除いて毎回1点ずつ取って8-0で勝ったことがある >>87
最近ではカーショウやシャーザー、少し遡ればペドロ・マルティネスも記録しているな グラビンって実績のわりに知名度低いけど、
ハリウッド俳優並の二枚目だったんだぜ(´・ω・`) ヒデッキーマウスにゴジルドダックにヒデキトリカルパレードというレジェンドコラボが検討された松井秀喜 平成最初の安田記念は連闘の馬が勝ったけど平成最後の安田記念も連闘の馬が勝った。
これから来年にかけてこのパターンの記録が沢山でてくるだろうな ペゲーロが凄いペースで三振量産してるね
ブライアント以来の200三振が見れるかも しかも、試合数そのものも(ブライアントの現役当時より)13試合増えているからね 西武と楽天の宮城での勝利数が5勝で並んでいるけど当該球場のホームチームよりビジターチームのほうが勝った例はないか
準本拠地ならオリックスが神戸で負けまくって神戸での勝利数が他球団の一つの勝利数に負けるとかあり得るけど 亡くなった小田義人は通算887試合出場だが一塁で689試合出場も他は指名打者と代打出場のみ
500試合以上出場した日本人内野手で一つのポジションしか守っていないというのは結構珍しい部類だと思う 左投げで外野に向かない人なら、一塁しか守ってないのでは。
王は外野を守ったのが数試合あったはず。 >>119
王も遠井も榎本も加藤も、外野を守ったことがある
小田のようなケースは実際「結構珍しい部類」かもしれない
MLBではジーターが守備についた2674試合すべてショート 高木喬が守備についた844試合すべて一塁手のもよう 渡辺伸治は、現役時は捕手登録で、1軍は通算122試合出場しているが
捕手としての出場は1度もなし。 >>117
中田世代が最年長のチームなら今後有り得る。 >>115
例えば91年巨人が甲子園で12勝1敗だが
暗黒阪神といえどその年の甲子園で12勝はしてるだろうからねえ… >>126
ショートを18試合と外野を1試合
ショート長嶋はオールスターでも見られた そういえば消化試合で古田レフトというのがあったな。 >>94>>103
昨日また中日が3回から7回まで5イニング連続で1点を記録 阪神の植田が通算151打席で0打点だけど何打席が記録? ロッテ岡田は今年は守備固めや代走メインでほとんど打席に立たないな。
俊足で内野安打が出やすいのも考えるとトーベの連続打席無安打記録を超えられるかは微妙だな 今年の巨人は下手したら、得失差1位の勝率最下位とかやらかしそう。
そのぐらいゲーム運びが下手。 20点取った試合とかあるからね
勝てる時は大勝
僅差の試合を落とす
弱いチームにありがちなパターン 大差で負けるのは選手が悪いが、1点差で負けるのは首脳陣が悪いと思うの 今日の阪神
試合開始時に糸井がセンター→ライト
中谷がライト→センターに
メンバー表記入ミスしたか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000168-spnannex-base
これまでセ・リーグが6戦全勝したのは2014年6月15日と2008年6月18日の2回。
パ・リーグの6戦全勝は、2006年5月12日、2006年6月7日、2007年5月22日、2015年6月14日の4回となっている。 岡田幸文はずっと一軍帯同していて29試合出場でわずか5打席 ロッテ史上初2戦連続失策サヨナラ負け 延長12回に中村悪送球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000023-spnannex-base
7日の中日戦(ナゴヤドーム)は延長10回に藤岡裕の悪送球でサヨナラ負けしており、プロ野球史上初となる2試合連続失策によるサヨナラ負けの屈辱だった。 岡田は去年1本だけでもヒット打ってくれたら面白い数字になったのに >>145
回数でパのほうが圧倒してるかと思ったらそうでもないんだな 長嶋茂雄の大学時代の同期生である本屋敷錦吾(阪急→阪神)は、その現役実働期間である1958〜1969年において奇数年の全てで本塁打がシーズン0本であった
一方、偶数年は順に1,2,3,4,0,3本
1966年に1本でも本塁打が出ていれば、選手キャリアを通じて本塁打ありとなしのシーズンが交互に続くことになっただけに惜しい >>151
似たようなもので、
中田賢一投手が2006年以降隔年7勝だったんですよね。
2014年に規則を崩してしまったのが残念。 阪神にいた川尻は一年置きに二桁勝利と一桁を繰り返していたな。
二桁取れなくなった後も一年置きに上下を繰り返していた。 西武にいた田辺は打率が3年周期だったな。
3割→絶不調→.270前後 を繰り返していた 清原は入団から15年目の2000年まで打率のダウン→アップを繰り返してた。 1991年のロッテ平井は首位打者としては安打数が最も少なかったが、
・シーズン最多安打での最低打率(2001石井琢朗の.295?)
・150安打以上での裁定打率(?)
・打率.250未満でシーズン安打数が最も多かったのは(?)
など、調べてみたくなった。 >>157
ワーストではないけど1967年の藤田平が最多安打で.291。
ナンバーで二宮が1967年の藤田は最多安打だったが
四球の差で首位打者を逃したという趣旨の事を書いてたので
調べたら首位打者の中暁生と5分以上離されていて、
いくらなんでも盛りすぎだろと呆れたので覚えていた。 シーズン最多安打の最低打率は1942中島111安打で.261
2リーグ制では2008パ片岡167安打(栗山とタイ)で.287 150安打以上での最低打率は
2009片岡易之588打数153安打.260
このあたりが候補かなあ >>159訂正
1955パ バルボンが163安打(飯田とタイ)で.280
この年セ最多安打の吉田(147安打で川上とタイ)も打率.281 更に修正込みで、どうやら
シーズン最多安打での最低打率は1942中島426打数111安打.261
2リーグ制下では1955(パ)バルボン583打数163安打.280
150安打以上での最低打率は2005石井琢612打数156安打.255
打率.250未満のシーズン安打数最多は1950宮崎580打数144安打.248 >>152
成績を見てみると、その年は負けのほうが7
以降、2015年7敗→2016年7勝→2017年7勝と、違う規則を構築している模様w 間柴投手(大洋日ハム)は成績が5の倍数ばっかり…
0、15 めんどくさいから書かないが、とにかく調べて見ればわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています