珍しい記録 Part41
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阪神能見、通算100勝目を中継ぎで達成。
結構珍しいパターンかと。 セリーグは広島、ヤクルト、阪神が3タテ。3カードとも3タテっていつ以来なのだろう。 >>307
逆パターンで2位以上6回のうち3回が同一監督というのがあるが、こっちは68シーズン(新興球団)での記録なので希少性は巨人のほうが上 どちらかというとかつてあったクイズスレになるが、あるものの通算回数ランキング。何でしょう?
現役最多はイチローの7回、現在NPB在籍者では青木と内川の5回。
14回 張本
13回 川上哲治
12回 長嶋
11回 王
10回 山内一弘
9回 落合、若松
8回 与那嶺要、小笠原
7回 藤村富美男、イチロー、榎本喜八、レロンリー
6回 ブーマー、Rローズ じゃ俺も
1994年.385
1995年.342
1996年.356
1997年.345
1998年.358
1999年.343
2000年.387
誰かの出塁率?暗黒球団の成績? >>311
イチローの打率?
阪神の勝率かと思ったけどこの間最下位ではない年もあるのに勝率3割は考えにくいし。 >>310
イチローはメジャーのを足すと15回くらい? 今更ながら08年の内川.378>>>>横浜.342
最下位球団の首位打者は別に珍しくもないが、ここまでの逆転現象はそうそうない 則本が5試合連続で1点差で敗戦投手だけどそろそろ日本記録かね
武田勝の5試合連続登板試合被完封を思い出す >>313
イチローは日米通算なら12回。
答えをバラすと、「打率リーグ5傑入りの通算回数」。見当ついた? 青木の死球は自業自得としか思えんわ
死球のペースが多いて見たけどあんな構えならそら当たる確率高いわな
わざと死球誘ってるか避けるの下手なのかわからんけど 上本とかも毎年のように受けているな
当たりやすい身長や打ち方のせいだと思う プロの試合でも4者連続押し出しなんてあるんだな。
2者連続なら中継で見た記憶があるが、4者は流石に記憶にない。
NPB記録かどうかは分からんが。 去年得点圏打率1割8分の人が今年は70打席連続適時打無しらしい 1978年札幌円山での巨人ー広島戦思い出したが、あのときは3者連続だった
1イニングトータルだと6押し出しだが、4者連続はいつの試合だろう 連続押し出し4つも凄いが1イニング7四死球も中々トンデモナイ記録だ >>333
申告敬遠して満塁策からの押し出しが多いんだよね。
打たれていた方がまだピッチャーのメンタルよかったかもしれない。
結果的に15点取られてるし。 楽天が今期6度目の自力優勝消滅
最多記録はどこだかわからないが 菊池雄星は昨年までプロ入り以来の奪三振が6年連続増加(継続中)
これは山本浩二の打率と並ぶNPB個人年度別成績の連続シーズン増加記録
MLBは知らん NPB史上プロ入団以来21年連続複数盗塁を記録したのは唯一人 >>342
ノーノーじゃね?
外木場は完全試合1回含だが >>345
入団以来ではない連続シーズン世界記録だな >>345
規定割れやほとんど試合に出ていない
シーズン込みだから個人的には微妙だわ。
率系じゃなくて、積算系の成績ならともかく。 個人成績じゃないけど、率系の数字で僅差になった
2005年の巨人と広島のチーム防御率
広島 1286.2回 686自責点 4.7984
巨人 1301.2回 694自責点 4.7985
0.0001点差で広島が5位、巨人が最下位 91年の古田と落合の首位打者争いも、すごい僅差だった記憶があるけど
それでも0.002差か。 >>350
1976年セ首位打者争い
谷沢健一 496打数176安打.354837・・
張本 勲 513打数182安打.354777・・ >>351
シーズン途中なら、翌年の若松vs張本で小数点第5〜6位の争いというのを見た
それで「骨」という単位を初めて知った 福浦と和田の1毛差の首位打者争いを禿しく見てみたかった… 数日前メジャーの試合でピッチャー強襲で打球が利き腕の左手に当たった→反対の右手でファースト→アウト→うずくまってタンかで退場 記録ピッチャーゴロ ピッチャーゴロで怪我で退場は初めて >>356
キャッチャーゴロ→必死で一塁に駆け込むも脚の肉離れ ならあるが G+1973年度 阪神(江夏先発)対巨人(堀内先発7失点)
江夏は前日4イニングスの快刀乱麻→次の日先発4回途中?降板→古沢が一球投げる待て十数球牽制球(数えきれないからまだ数えてない)→一球投げる間の牽制球数世界記録じゃないかな→
ファールで36回制限ルールのように牽制球制限 >>353
あれ?当時は骨って表示してたのを記憶していたがなぁ >>359
「毛」に引っ張られた記憶違いじゃない?
「忽」は『孫子算経』にも出てくる単位だからなあ >>355
江川が腹に打球を受けて退場しなかった?
あれはライナーか? 防御率が10.00より小さい数字で、1997年川口の9.92より悪い数字あるの? ナゴヤドームの中日ーヤクルト
ヤクルト選手の荷物が名古屋に届かず中止
荷物遅延による中止は1979年7月13日の日本ハムー南海@後楽園以来 >>366
2001年 長崎伸一(ロッテ) 防御率9.95
2005年 天野浩一(広島) 防御率9.98
2006年 セラフィニ(オリックス) 防御率9.97
2008年 長谷部康平(楽天) 防御率9.93 >>360
当時はまだ子供で調べることもせず思い込んでいたんでしょうね
ともかく骨になる前に知らされてよかった 岡田幸文、53打席連続無安打の野手としてのNPBタイ記録樹立か? >>375
初期あぶさんのセリフに「(レギュラーの)サクの4タコは1試合だが(代打屋の)オレの4タコは4試合に響く」
なんてのがあったが、相当響いてんなコレ 俺もとーべだと思ってた。それを超える既読があるのなら、いつからいつまでの事kか教えてください。 今日の広島巨人は広島がソロホームラン5本で5点取って勝利
同じく西武楽天も西武がソロホームラン3本で3点取って勝利
ソロ本塁打だけの得点で勝利が同一日に2試合は珍しいかな? >>380
シーズン跨ぎって言うなら、何年から何年までかを出してくださいな。 >>383
2689webによれば、こうなってます。
1977.9.25 3-1
1977.9.25 3-0
1977.10.6 2-0
1977.10.9 1-0
1978.4.1 4-0
1978.4.2 4-1 どっちが正しいんだ?w
NPBの連続打席無安打記録3傑
90打席 嵯峨健四郎(東映)1964〜1965 投手
84打席 工藤公康(巨人)2000〜2002 投手
79打席 猪俣隆(阪神)1987〜1990 投手 入団からの連続無安打
これらはすべて投手だが、野手でもこんな記録がある。
58打席 桜井輝秀(南海) 1977-1978 二塁手
53打席 トーベ(オリックス) 1993 一塁手
52打席 河合保彦(西鉄) 1959 捕手
52打席 ボーリック(ロッテ) 1999 DH
https://www.baseballchannel.jp/npb/16537/2/ >>383
1976年9月22日〜1977年4月14日の記録
>>385の記事が間違ってる >>366>>369
ちょうど今、西武の國場の二軍での防御率が9.99だね
14試合 0勝1敗 24回1/3 自責点27 こうだなw
1位 58打席 桜井輝秀(南海) 1976-1977年
2位 53打席 トーベ(オリックス) 1993年
2位 53打席 岡田幸文(ロッテ) 2016年10月5日〜継続中
4位 52打席 河合保彦(西鉄) 1959年
4位 52打席 ボーリック(ロッテ) 1999年
?位 49打席 伊藤光(オリックス) 2017年9月9日〜継続中 トーベとボーリックは3割打った事もあるけど
二人ともかなりベースから離れて立ってたね マイナーリーグの記録と言えど
1902年の二グ・クラークの1試合8本塁打の記録と
1952年のロン・ネッチアイの9回27奪三振の記録は凄い
まさにアンタッチャブル・レコード >>391
ゲームじゃあるまいし
八百長以外でこんなのありえるのか
パワプロのCOMを弱いにしても
なかなかできないぞこんなの >>384
2689webによれば、こうなってます。
1976
9.22 3-2
9.24 2-0
9.25#1 2-0
9.25#2 3-0
9.26 3-0
9.27 5-0
9.30 3-0
1977
4.2 2-0
4.3#1 3-0
4.2#2 4-0
4.5 4-0
4.6 2-0
4.7 2-0
4.8 3-0
4.10 5-0
4.11 3-0
4.13 1-0
4.14 3-1 >>389
連続記録の歴代ランキング10位以内二人が継続中ってNPB初かも? Bsディクソンが来日132試合目で初めての中継ぎ登板 明日から予定されていた広島対阪神3連戦が大雨の後遺症で中止に。
東日本大震災以外では最長の予告中止かな? >>401
おかげで阪神は7/5〜7/15の15日間で1試合しかやらないことになったわけだ。 矢野清(阪急) は1968〜1969年に連続2シーズン規定打席未満で25本塁打以上のNPB史上唯ニの記録を達成(もう一人は阪神から西武に移籍したわりと有名な選手) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています