珍しい記録 Part41
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ある本で読んだんだが、
1961年42勝シーズンの稲尾
先発稲尾防御率1.68…257回1/3
救援稲尾防御率1.72…146回2/3
パリーグ防御率2位土橋1.90
実質一人で防御率ワンツー >>175
当時の規定投球回数はなんぼか知ってる? 稲尾ですら達成できなかった先発救援での防御率ワンツー
達成しているとしたら野口二郎あたりか? 先発救援両方で規定以上を記録した投手自体、1937年春の若林しかいない模様 遊撃手連続二桁本塁打記録
13年連続 豊田泰光
9年連続 坂本勇人(あと1本で10年連続)
9年連続 池山隆寛
9年連続 野村謙二郎
9年連続 中島裕之 意外とレジェンドだったんだなぁ坂本
二岡より数段上だとは、そんな印象でもなかったわ 坂本が意外とって言うけどホームランの通産数中田翔と20本程度程しか現時点で変わらんぞ 昨日のヤクルトが敗戦処理に原樹理中沢松岡村中の生え抜きドライチを投入
抑えが石山だから先発が石川か由規あたりなら
ドライチ6人リレーもありうる投手構成に >>173
1960年のは当時若手の成長株だった遠井を一塁に入れ、主砲の藤本(この年本塁打王)を不慣れなライトに回した
で左打者が出てくるとレフトへ「避難」させるというビビリ采配で結局競り負け
ちなみにこの時の監督は後年も何かと不評を買った金田正泰 今日のスタメン 対称ジグザグ
C左右左右左右左左右
H右左右左右左右右左 1500安打到達年齢
1 榎本喜八(大毎) 27歳9ヵ月 2314安打
2 坂本勇人(巨人) 28歳6ヵ月 1645安打 (15日現在)
3 小玉明利(近鉄) 29歳1ヵ月 1963安打
4 張本勲(東映) 29歳2ヵ月 3085安打
5 豊田泰光(西鉄) 29歳5ヵ月 1699安打
5 土井正博(近鉄) 29歳5ヵ月 2452安打
7 毒島章一(東映) 30歳3ヵ月 1977安打
8 王貞治(巨人) 30歳4ヵ月 2786安打
9 葛城隆雄(大毎) 30歳5ヵ月 1745安打
10 藤田平(阪神) 30歳6ヵ月 2064安打
既に充分レジェンドだと思う >>191
4人が2000本安打達成できずというのがなんとも不吉
MLBのハーパーの最年少100だか150ホーマーランクに
名前が出ていた選手も通算では微妙な面子だったな。 木曜の対マリーンズのベイスターズ
延長11回で16安打を放ちながら得た四球はゼロ 無四球での最多安打はどの位なんだろ (代行の但し書き付くけど)初めての楽天生え抜きの監督&初めての松坂世代のNPB監督の誕生。 >>194
小玉や毒島は、今なら2000本到達まで粘っただろうな 楽天のAクラスの経験の監督は翌年のオールスターのコーチに入らない記録がまた出た >>191
大村直之が入ってると思ったら入ってなかった 杉本正
1986年 中日選手 監督山内一弘休養→高木守道代行
2006年 ソフトバンク1軍投手コーチ 監督王貞治体調不良休養→森脇浩司代行
2009年 横浜1軍投手コーチ 監督大矢明彦休養(事実上の解任)→田代富雄代行
杉本もこの年(1年で)で解任
2018年 楽天巡回投手コーチ 監督梨田昌孝辞任→平石洋介代行
4回の監督代行、投壊・最下位・監督代行請負人杉本正 昨日のオリックスvsDeNAの延長11回で
両チームの合計安打数がわずか6ってのもすごいな。
参考記録にはなるだろうけど、延長試合では
安打数の少ない試合ランキングに入るのは間違いないだろう。 オリックス−DeNA戦は延長11回で両チーム3安打ずつ。
2リーグ制後、延長戦で両軍とも3安打以下は59年6月16日阪神−中日戦、61年10月11日中日−巨人戦(ともに延長10回、両軍3安打ずつ)に次いで57年ぶり3度目。延長11回以上で両軍3安打以下は2リーグ制後初(日刊S) >>208
半世紀以上ぶりの記録だったのか、すごいな。
統一球で超投高打低の2011〜12年でも無かったってことか。
逆に今年はかなりの打高投低にもかかわらず、この記録。 あ〜、考えてみたらあの2年間は3時間半の時間制限があったから
9回打ち切りで延長試合自体はあまり多くなかったってのもあるか。 フル出場時の最低打率は衣笠('84)の.205ですか? >>212
「チーム全試合出場」という条件だと、1942年広田修三.123 >>200
2009年→ノムさんがこの年限りで退任
2013年→翌年の途中に星野監督が病気のため休養
2017年→昨日、梨田監督が辞任を発表 各球団、直近のシーズン途中での監督辞任(解任・成績不振で休養も含む)
楽天…梨田昌孝(2018)
中日…谷繁元信(2016)
オリックス…森脇浩司(2015)
西武…伊原春樹(2014)
ヤクルト…高田繁(2010)
DeNA…大矢明彦(2009)
阪神…藤田平(1996)
ロッテ…八木沢荘六(1994)
日本ハム…植村義信(1984)
ソフトバンク…野村克也(1977)
広島…ジョー・ルーツ(1975)
巨人…中島治康(1947) 史上初の珍事 ヤクルトが交流戦最高勝率も…MVP選ばれず、賞金も“2位タイ”
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00138634-fullcount-base 昔のオールスターでショート前でイレギュラーした打球が高橋慶彦の額を直撃し
それをセカンドが拾い上げて二塁踏んでから一塁へ送球して併殺を完成させたが
記録は「遊触二ゴロ併殺」でスコアブックには「6-4-4-3」と書くのだろうか Bsが1イニング3三塁打のパリーグ最多タイ記録
1954/7/25 近鉄 (vs南海) 武智 鬼頭 小玉
1955/5/21 阪急 (vs近鉄) 河野 原田 バルボン
2018/6/17 オリックス (vsDeNA) 大城 宗 福田 延長戦の規定で、かつては3時間(3時間20分、4時間)を超えると
新しいイニングには入らないという
時間制限のルールがありましたが、
この規定が適用されたシーズンで、
延長13回以上までもつれた試合ってあるのでしょうか? 80年代の消化試合の日ハム-南海が12回逆転サヨナラ9x-7のスコアで2時間47分ぐらいだったけど
もし同点なら13回に行ったのか気になる 時間制限が導入された初年度の1972年(3時間20分制限)の記録で引き分けた試合のみを少し調べてみましたが、
延長15回に達した試合はありました。
http://2689web.com/1972/DC/DC3.html
延長14回は2試合ありました。
決着がついた試合で延長16回以降があったかどうか。 このままだと、楽天は「Aクラスの翌年は最下位」のジンクス継続だな。
また、昨年横浜は球団史上初めて巨人とのAクラス争いに勝った。
(過去1980・85・95年と競り負けていた) >>223
順位表でしか見てない当時を見てない馬鹿 1995は巨人とAクラス争いした記憶はないな
中日阪神が弱すぎて結果的に4位まで貯金ができましたってだけ。 >>216
近鉄も鈴木啓示監督が途中退任したから
平成以降でないのは
ホークス カープ ジャイアンツ ファイターズの4球団のみだな 平成時代に監督が変わった回数が多いのはやっぱりオリックスかな?
仰木監督以降毎年変わってたし 高校野球甲子園大会決勝の両チームに後の名球会選手がいたのは1965年春のみ 川上哲治は打撃三冠タイトル全て8年以上のブランクを経て獲得経験あり(首位打者10年本塁打王8年打点王14年) 「川上は兵役によるブランクが3年ある」というツッコミを想定して調べ直したが、
打撃三冠タイトル全て5シーズン以上のブランクを経て獲得経験ありも川上のみ
これに次ぐのは首位打者5年本塁打王3年打点王5年の長嶋茂雄 >>220
ホームラン打つより三塁打打つほうが難しい時代にこれはすごいな ヒルマンも就任時は39歳だよ。初の公式戦ではもう40歳だったけど 昭和50年以降の監督経験者とそれ以前の監督経験者の生存率が劇的に違うらしい >>237
大谷以外にも
松坂、ガトームソン、大隣、フィガロ 【MLB】メジャー史上稀に見る珍事発生! ナ軍ソト、決勝6号2ランなのにプロ初アーチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00139095-fullcount-base
「?」マークが頭をよぎる珍記録が生まれた。
3−3の同点で迎えた6回1死一塁の場面でナショナルズのソトは代打で登場すると右翼席へ勝ち越しの6号2ランを放った。
だが、この日の試合は5月15日の雨によるサスペンデッドゲームの続き。
ソトのメジャーデビューは5月20日のドジャーズ戦であったため、
ルール上ではメジャーデビュー前の5月15日に放ったものと記録された。 >>242
3年前セの1位なのに借金持ちに比べたらまだ珍しくない。
その2つは交流戦の勝敗に限らす、通常の統計学上でも起こりえることだが
1位で借金は、絶対にありえない事だし
交流戦の勝敗如何でもこの先実現する可能性はかなり低いだろう。 >>241
A-Rodの節目のホームランがサスペンデッドで時系列が
おかしくなったのがあったような。 >>242
交流戦ではパ高セ低がずっと続いているから、別に珍しい現象ではなくなってきてるな。 >>241
デビュー前にホームランなんてどこぞのコピペみたいなことあるんだな 下記の選手の悲しいぐらいに規則正しい年度別成績
権藤博(23) 35勝19敗 1.70 429回1/3
権藤博(24) 30勝17敗 2.33 326回1/3
権藤博(25) 10勝12敗 3.83 220回2/3
権藤博(26) 6勝11敗 4.19 105回1/3
二年目に20勝台に留まらなかったのはせめてもの意地だったのか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00245562-nksports-base
西武松井稼頭央、23年ぶり2軍戦出場「懐かしい」
2軍の試合に出たのが23年ぶりなのか、西武の2軍戦限定なのか
本文を読んでもちょっと判然としないけど
いずれにしてもかなりのブランク >>249
本文でわかるじゃないか。そもそも、昨年の二軍戦でホームラン打ってる。
>西武のユニホームを着て第2でプレーするのは、プロ2年目の95年以来、実に23年ぶりだった。 >>249
2017年 15試合 62-10 .161 HR1 RBI7
2016年 21試合 77-22 .286 HR0 RBI2
2012年 9試合 25-10 .400 HR0 RBI1 「当時は、(西武のベンチは)一塁側だったけどね」って記事にあるけど、
第二球場も三塁側がホームになったの? もう11年行ってないけど。 第二球場「は」2008年から3塁側ホームになっている
ドーム「も」2009年から3塁側ホームになった 終身打率ランキングを見ていたら、若松と張本がいつぞやの首位打者争いのように僅差でワロタ
終身
若松 勉 .31918 (1971-1989) 6808 2173
張本 勲 .31915 (1959-1981) 9666 3085
シーズン最終成績もこの順番でワンツー
終身打率3割以上同士でシーズン打撃成績が終身成績の並び順なのは、NPBではこの年のこの組合せだけ 一度はプロで見たかった珍名選手
西鉄・石井喜左衛門(投手・津久見高校)…1968年10位指名も拒否 >>257
その年代だと拒否と言うより球団側が獲得を見送った可能性がある。
当時のドラフトは入団拒否が多かったので多目に指名しといて上位である程度の人数の入団が決まったら下位は見送るケースがあったらしい。 檻VS鷹戦の誤審は酷いなこれ
サッカーみたいにバー導入したらいいのに 同じ年に生まれ同じ年に亡くなった日米の殿堂入り選手
川上哲治&スタン・ミュージカル(1920-2013) >>257
源五郎丸よりもインパクトあるかもしれんな。
どこの江戸時代の生き残りなのかと。
と言っても、こっちは苗字だけど。 高校野球なら
太田孔史郎信忠(S63センバツ)
太田平八郎忠相(H2センバツ)
という兄弟が北陽にいた 不謹慎かもしれないが
ロッテ大嶺翔太のシーズン中に金銭トラブルで引退って前代未聞じゃないか?
助っ人以外でもオールスター前に引退宣言をした選手でさえほとんどいないと思う。
思い当たるのが新庄くらい。(と言っても日本シリーズまでは普通にプレーしてたし) 大沼がそんな感じだったと思うけど、真相は分からなかったんだっけ?
篠塚のHRが覆ってたらあの年のセももっと接戦で盛り上がったかな・・・
――
【悲報】プロ野球で世紀の大誤審。ビデオ判定でファールがホームランに⇒試合後、審判「もう一度見返したらファールだったわw」 [539812365]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1529676492/
>>268
川崎も退団したのは開幕の3日前。
調べてみたら、本人からは正式な引退発表はしてなくて
今は病気療養で回復してから進退を決めるみたいだね。 ヤクルトの新人投手で開幕して2ヶ月ほどで辞めたやついたじゃん。あれ何だっけ? そんな選手いたっけ?
調べても分からなかったんだが。
あるいは、別の球団の選手とかか。 調べたら吉田幸央ってヤツだった。
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