長嶋茂雄の大学時代の同期生である本屋敷錦吾(阪急→阪神)は、その現役実働期間である1958〜1969年において奇数年の全てで本塁打がシーズン0本であった

一方、偶数年は順に1,2,3,4,0,3本
1966年に1本でも本塁打が出ていれば、選手キャリアを通じて本塁打ありとなしのシーズンが交互に続くことになっただけに惜しい