大谷翔平よりストレートが速かったと思う投手 part12
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::::: | な。 で ゙i :::::: どう考えても伊良部だろキャッチャーが吹っ飛んだらしいし ノーランライアン山口高志伊良部>>>>>>大谷とかいう若造
大谷は数字は出るが、威力、威圧感、迫力が彼らに遥かに劣る
1969年度のワールドシリーズのノーランライアン様の映像は、終速164q/hの剛速球がシュッシュッっと空気を斬る音が球場に聞こえてくる
山口高志はぶぅ〜んびゅう〜ん
伊良部ズドン
大谷とやらわ速いけどお辞儀するしピュピュと軽くて迫力なし
顔つきがハンサム優しい顔つきで柔和で迫力無いよ
山口はライオン顔 伊良部も虎顔 大谷は今のところ狙って三振が取れる投手じゃないからね。
個人的には二刀流は止めてバッターに専念してほしい。
メジャートップには簡単になれる。
投手でメジャートップになれるかどうかはなんとも言えない。 >>235
そりゃ江川のストレートと比べたら伊良部も大谷もかなわない。 大谷 平均152 最速165
伊良部 平均148 最速158
江川 平均140 最速151
確かにそれぞれ比べるようなレベルじゃ無い 1933 金田正一
1935 杉浦忠
1937 稲尾和久 村山実
1944 尾崎行雄
1946 池永正明
1948 江夏豊 (146キロ)堀内恒夫(148キロ)
1949 村田兆治(151キロ)
1950 山口高志(153キロ)、東尾修 (146キロ)
1955 江川卓 (151キロ)大野豊(149キロ)
1959 小松辰雄(154キロ)
1962 郭泰源 (156キロ)
1963 工藤公康(149キロ)
1965 与田剛 (157キロ)渡辺久信(151キロ)
1968 桑田真澄 (153キロ)野茂英雄(151キロ)佐々木(154キロ)
1969 伊良部秀輝(158キロ)
1974 山口和男(158キロ)
1975 平井正史(157キロ)黒田博樹(157キロ)
1979 五十嵐亮太(158キロ)
1980 松坂大輔(156キロ)久保田智之(157キロ)
1990 則本昂大(158キロ)
1991 菊池雄星(158キロ)
1994 大谷翔平(165キロ)藤浪晋太郎(160キロ)
2001 吉田輝星(152キロ)佐々木希(163キロ) >>234
試合数か少ないとはいえ大谷のメジャーでの奪三振率は10.97でかなり高い
ストレートで三振とってるわけではないが >>209
バースはファーストでなければMLBでポジション取れてた。
80年代半ばだと、まだMLBとNPBの差は大きかったのは確かだけど。 金田は平均は130〜135くらい
最速は140〜145くらい スピードガンが無かったら体感速度
山口高志伊良部>>>>江川>>>>>>>大谷
大谷は棒だま
江川は嫌いだが、それでも江川の球のが迫力有った
もしスピードガンが無かったら、江川のが速く見える
>>237
> 大谷 平均152 最速165
伊良部 平均148 最速158
> 江川 平均140 最速151
>
> 確かにそれぞれ比べるようなレベルじゃ無い 千賀の平均球速が大谷上回ってたの
初めて知ったわ
大谷超えなんて20年は出てこねえと思ってたが
案外あっさり出てくるもんだな 昔の投手は完投から逆算したペース配分で投げてたから
平均球速は今のほうが上になるのは当たり前
全盛期の伊良部が今の投球環境で投げていたら平均150は超えていただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています