南海ホークス16
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鶴岡親分率いる栄光の時代からどん底の低迷期、そして杉浦監督時代の涙の身売りまで
南海ホークスのことなら何でも語ろう!
福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスの話題はご法度。
あくまでも南海ホークスを語るスレです。
【前スレ】
南海ホークス15
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1504877947/ 南海が逆にそこそこ入ってたら、多少は維持したんかな? 変な話やけど、
大阪府内だけやったら
北大阪はガンバと阪神タイガース、阪急ブレーブス
南大阪はセレッソと南海ホークス、近鉄バファローズやな。 >>651
昭和50年代以前の甲子園は巨人戦以外は閑散としていた
アルプススタンドも巨人戦以外はほとんど開放されていなかった 巨人や阪神のファンのみならず、ヤクルトや大洋のファンごときにまで
見下されて馬鹿にされたときはつらかった
こちとら、少なくともお前らよりは華やかな歴史があるんじゃい! >>655
納得
ヤクルト、大洋、広島、中日よりは上やわ 当時はファンと言えば大阪は阪神5割、巨人4割、その他1割だったな。
そのときに「巨人か阪神かが普通なのに中日とか広島とか言うなよ」なんと言葉が飛び交ってた
俺が感じたのはある時、クラスの女子が「中日なんてまだいいよ。一番ダサいの、な〜ん〜か〜い」
この言葉は忘れられない 日ハム時代は首位打者争いまでした巧打者だったと思ったが
案の定一緒に来た杉田と共に南海に来てからはさっぱりだったな
柏原の活躍が恨めしい限りだった
合掌 南海ファンからして
ライオンズ工藤がホークスの選手っで優勝して、監督でも優勝して来てるってどうなん?
違和感ある?ない?
秋山もそうやけど・・・
あと、そもそも福岡移転した時点で辞めた人も・・・
か引き続き応援してるひとも・・・・ どうなんやろ。 >>658
背番号も互いに柏原の9と小田の6を受け継いだな。
日本ハム時代に、あぶさんで景浦と互いにバスを間違えて乗るというネタがあったな。
ノムさんが大沢親分に景浦を出すなら小田をくれと言ったり。 >>657
そんなに極端じゃなかったけどな
時代、地域にもよるんだろうが >>661
あれで大沢が応じていたとしたら
また南海が大損こいたトレードと言われるわけだ
もっとも南海がトレードで損こきまくるのは
野村がおん出た後の話だが
それ以降で南海が得したトレードといったら うーん…
中条×金城? タイロン×名取? キッパリ勝ちといえるのはないか
当時すげえラッキーと思った森脇&永田×西山も終わってみれば負けてた >>663
広島との交換組だと引退後は、
森脇=ダイエー〜ソフトバンク・巨人・オリックス(一時監督も)・中日コーチ
永田=広島球団職員→同コーチ
西山=巨人コーチを短期間務めた後はGAORA・RF(たまにMBS・TSSも)の解説者
と、広島から南海に移籍した2人の方が現場活動が続いてるな。 往年の広島のレギュラー捕手・田中尊も南海からの移籍 交換トレードではないが佐藤道を見切って大洋に出したのは成功といえる。
というか77年に二桁勝ったミチが衰えるのが早すぎる IDノムが消えて鷹がトンビ以下のドンガラに堕ちやがった
其れから16年後に業師根本の頭脳を移植する迄
正にサメの脳味噌だった >>603
新球団の歌が
ダイヤモンドの鷹と問題ないねになっていたな
両方とも作詞作曲はかなり豪華だったけど >>657
>「一番ダサいの、な〜ん〜か〜い」
もしチームが強かったとしてもそんなことを言われただろうか・・・ >>667
大洋でもさっぱりダメだったのは別当の管理野球が
まったく合わなかったからって本人が言ってたね
トレードの行先を選ばせてくれて、一番選手を放任してそうなチーム選んだら
数日後に別当が再任したと苦笑していた 今年ドジャース ジャイアンツもニューヨークからカリフォルニアに移転して
60周年やで。 >>676
代わりに大洋から来たのが、肩の衰えで捕手では使い物にならなかった伊藤と
大学時代の酷使で投手生命が終わっていた田村というのがまた何とも… >>676
春のキャンプのときだったか食事中にビールを飲んでいたら
別当監督に叱られて気持ちが萎えたとか ホークス球団創設80周年
福岡のヤフオク!ドーム内には歴代名選手の写真が掲示されてる 江夏が昨日、ラジオで言ってたが、
認め合う好敵手の中で門田、あれには腹が立った事があった、って。
ビール飲んでから立った打席で逆転ホームラン打ちやがった、ってw 球場入り前にナンバの昼キャバで一杯やったという武勇伝を聞いてから
自分も遅番のときにはブランチで一杯やってから職場入りしている
ビール一本だけどね >>686
何かって何か?
普通誰でも疑問に思うわな 岸川の決勝2ラン。
井上が新井を三振に取りゲームセット >>688
15時出勤で11時にビール一本飲んだところでなんなんタウン虹のまち >>692
まー大して変わらんがな
なんかこう… 南海スレにしちゃ面白みのない一連の反応ちゅう感じですな
ここらへんで 門田が清宮を
「久しぶりに見たいと思わせる選手」
と前のめりになってるが
「背中が柔らかい」
って表現はまさにその通りだわな。
あれがあっての高速スイングだった。 阪神の山脇が逮捕されたときに、ホークスの山村を思い出した
あいつも実績がないくせに南海、ダイエー、ソフトバンクと長く居座ってやがったなあ 山村といえば
関西出身の四角顔
実績全くないわけじゃないが 全体にもっさりしててもう一つパッとしない
誰かとかぶるなと思ってたら マイティ井上とたった今気づいた 応援歌が河内音頭。これだけだと南海より近鉄のイメージ 南海電車の住ノ江駅は、
駅の高架下に
ダイエーとSoftBankがあったけど、
SoftBankなくなっちゃった。 サスペンスデッドで柏崎の続きを平和台でやったね1987年 毎日放送との放映権契約が継続してればな。
メディア戦略の失敗が凋落の原因だろう。 >>695
山脇よりは選手時代はマシだがコーチとして超無能で23年もコーチやっていた
特に酷かったのは03年〜10年の2軍打撃コーチの時だろう
選手が全く育たなかった
フロントでも相変わらずの無能っぷりを発揮している
野手の高齢化、複数年契約乱発、ドラフト失敗はこいつのせいだし >>703
南海OBなら高柳と双璧だなw
高柳は根本陸夫と同郷&落合森繁と昵懇だったから引退後もコーチ&フロントスタッフで生き残っている ホークスで言うなら立花も長いな
ホークスにライオンズOBはいらんよ 工藤と一緒に消えてくれ >>696
山村は確か最初は福岡時代末期から西武初期のライオンズにいたな。
広岡は根本が黒田・片平との交換で山村(と山下律夫)を放出したのが不満だったらしい。
>>705
阪神で引退後一旦一般のサラリーマン生活をしていたのが、ダイエーでコーチになってたんだな。
一時古巣の西武やロッテやオリックスに移っていたけど、またソフトバンクに戻っている。 ヒデキー!!はまだいいけど
ヨコハマヨコハマヨコハマー!は
意味不明でサムイことこの上なかった >>705
立花は福岡野球出身かつ超地元人間だろ。工藤とは違う。 山村の弟もライオンズにいたけど、一軍出場はゼロ。大鉄高校で南海→広島の山田勉と一緒だったらしい。 リアルタイムでは知らないが門田はもう1人いたな
確か73年の日シリでは「門田博」だったぞ もう一人は門田純良か。金城基泰との交換で張明夫(=松原明夫・福士明夫・福士敬章)とともに広島に移籍したらしい。
あまり活躍できなかった感がある。
福士は日本に帰化しているけど、この4つのどれが戸籍上の名前なんだろうかと思った。 福士の訃報は悲しかったな
雀荘のソファーで寝ていてそのまま冷たくなっていたとか
確かブレイザーと同じ日に亡くなったんだよな 1966年度の巨人対南海の日本シリーズ
2年目の16勝ちの渡辺泰輔が日本シリーズ第1 2 3戦 と開幕から3戦連続先発は日本記録でしょ…
大リーグでも聞いたことない…
しかし3戦連続先発ってそんなに南海は投手が手薄だったのか? どうせ勝ち目が薄いからと
若い速球派の渡辺を重点的にぶつけて波乱狙い
(二戦目は初戦早々とKOされたリベンジでもあるが) 65年66年73年の南海は勝ち目は薄かったってことだな
リアルタイムでは知らないが73年は日シリ最低打率と守備の悪さで勝てる要素はなかったそうだな ドカベンの最終回見たけど結局あぶさんは出なかったのか お、佐々木の甥っ子が仕事したな。
お世辞にも確実性があるとはいえないが、印象的なとこで打つな。 末期の南海ファンって当時学生だった俺の周辺はクラスに1人くらいの割だったな
それでも南海沿線だしまだいたほうかな 野村監督の時代は黄色いつばの子供会の帽子をかぶってない子の方が少ない時期もあったのにな 73年の日本シリーズは阪急にプレーオフで勝った時点で
達成感が強かったんだと思う
それほど見事なプレーオフだつたからな >>730
あの年は後半戦は最下位で特に阪急に未勝利じゃなかった?
しかしその年の優勝が最後だったんだな >>725
わたしの後輩です!わたしの後輩です!わたしの後輩ですよ!
(明大卒) Aクラスは77年が最後だったな。野村監督最後の年。
野村がクビになって江夏と柏原も飛び出して広瀬も引退してガタガタになったな 最後の2年間が良かっただけに身売りは残念だった。
ファンは戻りつつあったし、杉浦さんはさすがだったね。 87年はAクラスに行って欲しかったな
思い出す度に悔しさが込み上げてくる >>721
蔭山コーチを失って、当時でも「ピッチャー殺し」と言われた程の鶴岡親分の地である投手酷使癖が出たと言える。
又、この年は渡辺と皆川の2枚看板でシーズンを乗り切ったが、アンダースローの皆川は巨人に通用しないと観ての渡辺連投とも。 >>735
調べてみたら9月上旬までは貯金維持してて、3位だったんだね。
この年藤本が大活躍して、将来のホークスを背負って立つくらいの存在になると
期待したファンは、当時はけっこういただろうな。
まさかあんなに伸び悩むとは・・・ 藤本博は87年の終盤にスタメンで起用されて
88年は開幕からスタメン起用が多かったな
しかし守備が全く駄目でエラーを連発。
レギュラーになったのはむしろダイエーになってからだろ 岸川もだな
88ラストイヤーの夏場以降に進境著しく翌年の開花を予見させたが
ダイエー元年も少々の足踏みを経て夏場を迎えやっと花開いた感じ
初めて「はやぶさ」に乗って初めて訪れた平和台で見たサヨナラホームラン!!
普段ビジターばっかりということもあって本当にしびれた〜 藤本博 岸川 吉永 広永
みんな何かが足りない残念な選手だった 藤本修二は内転筋を痛め
岸川は好調な時に半月板損傷 球界1の俊足の山口裕二も試合に出だしたのはダイエーになってから 南海末期の選手と言えば門田、河埜、定岡、新井、佐々木、湯上谷、高柳、山本ってとこだな
岸川、藤本、山口裕二、吉永などはダイエー弱小時代の主力だろ 岸川は打点王独走してたのに西京極で半月板損傷でそれ以降さっぱり
山口裕二は盗塁王独走してたのに西武球場でダイビングで鎖骨骨折 岸川も博も、ストレート以外打てるのかよって感じだったな。
そんな後者が今は打撃コーチなんだから未来は分からんもんだ。 岸川 巨人に移って鎌ヶ谷でお姿見たときは
嬉しさ1割 寂しさ9割だったなあ 岸川が88年の9月に阿波野から代打で決勝ホームランを打った試合を観に行った
但し、身売り決定まであと僅かの状況だった 南海ホークスがあったころは中百舌鳥付近在住の人は
畠山など南海の若手選手をよく見かけたの話を聞いたな。
電車の中でもよく見かけたらしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています