【橋本石毛】第二次長嶋巨人を語るスレ【MKT】
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復帰1年目は打線非力化 1993
10.8から森西武攻略の奇跡 1994
貯金こそふえたが桑田が… 1995
メークドラマも檻に惨敗 1996
新戦力の裏切りに泣いた… 1997
槇原ボークからのガルベスの乱 1998
上原二岡大活躍も中日に敗れた 1999
ミレミアムイズonシリーズ 2000
ラストイヤーはヤクと争うも… 2001
そんな長嶋巨人の思い出を語りましょう… ドラフト直前で伊藤智から松井に方針転換させてちゃんと育てた事が
長嶋二期の最大の功績 長嶋巨人優勝翌年はなぜかヤクが優勝…
中日阪神も滅茶苦茶になってたし… >>2
この1点だけでも長嶋さんの価値があるな。
1000日育成計画の通りに4年目で開花させた。
安易に早い段階で4番固定して潰させるようなこともしなかった。
落合を獲って手本にさせることも全て計算してやった。
阪神あたりに行ってたら潰れてた可能性が高い。 松井を含め、野手に関してはだいたい育成に成功している印象。高橋や阿部や仁志などドラフト上位選手は長年レギュラーを担う選手になった。
ただし、原巨人みたいに無名選手を発掘する例は少なかったかな。良くも悪くも肉料理ばかりのディナーみたいな感じ。 >>5
長嶋が04年頃まで監督やってたなら
ナベツネに土下座してまでも
村田を指名してただろうね…
村田を逆指名で取れなかったのは
第一次原政権の最大の失敗だと思う >>5
機動力や小技のない打線と言われてたけど、重量打線でいいんだよ。
チーム得点を増やそうと思ったら高OPSの打者を並べるのが正解なんだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています