>>287
number最新号での述懐に関しては
基本的に「自分の望まない仕事ばかりが来た」
「野球の仕事がしたかったのに、オファーが全く来なかった」
「皆が引退後も番長キャラを押し付けてきて、それを演じるのが
きつかった」等々、他責が目について、拒絶感を感じたけど、
「世間の善悪と自分の感じる善悪が違ってて、そこにずっと
苦しんでる」という趣旨の一節に関しては、割と重い響きを感じたわ
そこら辺は清原の資質以外にも、清原本人の努力で克服する事が
難しい環境による様々な影響が清原の足を引っ張ってる感じがする
それを克服するのはなかなか容易じゃない事は、自分の体験からも
理解できるところはある