0013神様仏様名無し様
2017/12/27(水) 21:33:55.38ID:r4HUEtCn◆40代の再犯率は72%
清原被告が手を染めた覚醒剤は、その中毒性から、欲求を断ち切ることが難しいとされる。さらに年齢によって、
覚醒剤使用等の再犯率も大きく変わってくる。
警察庁発表によると、昨年の覚醒剤事件で検挙された被告の再犯率は64・8%。年代別に見ると、
48歳の清原被告が該当する「40〜49歳」は72・2%で「20歳未満」の16・0%の4倍以上の数値だ。
現状は薬物の抜けた「離脱期」に入っているとされるが、4月27日、覚醒剤を譲り渡したとされる
小林和之被告(45)の初公判では、清原被告が調書の中で「何度も買っていた」と話すなど、
薬物の常習性が明らかになった。