球速スレで毎度お馴染みのラフィーバは、ナリーグを
制したドジャースの一員として1966年の日米野球で来日。

自身はチーム断トツの三冠王(.388 5本 18点)であったが、
チームは9勝8敗1分。ギリギリ勝ち越すという体たらく。

全日本との対戦では3勝2敗で勝ち越しているが、
巨人との対戦3勝4敗と負け越している。
その他は2球団連合チームとの対戦で3勝2敗1分。

コーファックス、ドライスデール欠場というのもあるが、
当時のメジャーも、中国野球程度だったのかも知れない。