大谷翔平よりストレートが速かったと思う投手 part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>300
>何で低身長の投手の方が多いのに
>球速のトップは180p以上からばかりなんだ?
簡単に言えば身長サバ読みしてるからだろ。
松坂で183だが正直177ぐらい。
正直な話、身長176以上はほとんど180以上にサバ読み
そうするとプロ入りする殆どの投手が180以上になるから。
さすがに180に見えない175未満は無理だが 物理的に速いならほぼ大谷で間違いない
体感速度で速いなら球速に出過ぎるタイプは外れるんではないか 168cmの山口が160kmというのは物理的にありうるのだろうか
しかし野村などは大谷よりも速かったと証言している
もし投げてたら人類史上例のない投手ということになるだろう >>306
ありえない
山口は回転型のタイプで江川と同タイプ
江川はスピードガンがあった時代だから球速は出ていないのがわかる >>307
山口は江川と全然違う、重いズドンと来るタイプ
栗橋が証言してる。 OBは基本的に大谷は球速より遅いというけど、
対戦した打者は皆異次元に速いと言ってるんだよね。
OBは打席に立たないで外から見て言ってるだけだから、
正直そのまま鵜呑みにしたら駄目だと思う。 と言っても大谷と山口、
どちらが全身使えてる投球フォームかと言えば間違いなく山口高志の方なんだが。
早い話大谷に山口高志並みの全身運動なら大谷だが、見た目からして山口高志の方が躍動感ある もしスピードガンがなかったら藤川が1番球速出てたと言われてたろうし上原も速いと言われている
大谷の何が凄いのかはボールの下で空振りを取れているという逆現象があるんだよ >>308
重いかどうかは別にして
山口は背負い投げみたいな投法なんだ
これは縦回転を掛けようとする投げ方
スピンタイプなのは間違いない >>306
160cm台で160km/hは日本では山口高志だけだろうけどね。
アメリカで誰かいたのかもしれない。
160cm台の投手は少ないからいなかったのかもしれないけど。
物理的には十分可能だろうというか、山口高志という実例がある。 現役だとアメリカに165cmで155km/hを投げる投手がいる。 それとスピードガンの数字は使えない。
計測位置がそれぞれ大きく違うし、どう違うかもわからない。 ストレートと言うが厳密には縦に回転を掛けて投げる変化させる球
例えばフォークやカーブ等の良し悪し付けようとする時
変化量だけじゃなくスピードも大事になるだろ
ストレートと言っても回転をより重視するタイプ(オーバースロー型に多い)とスピード重視タイプ(腕を大きく振れるスリークォーター型に多い)にわけられる
スピードは他の変化球にも活きるし基本的に両立した人しかプロの投手にはなれない >>306
世界でいまだに例がないからあり得ない。
中南米でもアメリカでもいない。
山口自身が言うように150Km半ばが精一杯。
あとは、スピンがかなり利いた球だったという事だろうな。 ライアンとかマダックス。
ストレートとかないよ。なんか変化している。
メジャーの投手はそんなのが多い。 >>305
江川や鈴木孝政は実測はそんな出ないタイプだからな
あと若い頃の入来とか
藤川も140Km台の時のが浮き上がると言ってたしね 山口高志の場合はそれなりに速かった頃の映像がいくつか
残っているので、160出ていたと容易に推測出来るけど、
速かった頃の鈴木孝政の映像って見たことないな。
まあ、鈴木自身、山口の方が速かったと言うようなことを
言っているし。鈴木の女房役である木俣達彦は尾崎の方が
速かったと鈴木本人の前で言っているくらいだから、
大谷より速い可能性は低そうだ。 >>321
映像に残るってスピードガン無い時代だぞ
打者の反応で速いと見てるなら回転型タイプだよ >>320
藤川はスピードを犠牲にして擦ってスピンさせてる感じがする。
江川は直球にさらに指力で弾いて押し込む感じがする。
藤川と江川は逆回転でも違うな。 藤川はボールを握った状態からじゃんけんのチョキにしながら回転をかける。
江川はグーにしながら回転をかける。 尾崎は10代で肩を痛め球速は落ちた。
江川も同じように20代後半、球速は落ちた。
大谷のコーチ「今のままでは、そのうち肘肩が爆発する」。 山口高志の振り子の長さは尾てい骨から指先まで。
大谷は首から指先まで。
山口高志のほうが振り子が長い。
動画で確認してみなよ。 かつて156キロ投げてた松坂がマックス140前後になってるのをみれば
鈴木孝政や星野仙、堀内の晩年と重なる。
かれらも全盛期はそのくらいだったのだろうと推測できる。 星野仙の明治大学は1000球投げ込みとか無茶苦茶だったからな。
星野の「なんとかせい」は明大野球部監督のコピー
島岡吉郎、野球について素人同然の人だった。口癖は「なんとかせい」。
この怒号は一球に対する闘争心、集中力の何の屈託もない姿勢の現れだった。
指導も泥くさく正直なやり方一辺倒。そのスタイルこそが人間力野球"。
「練習で血のションベンを出せ。試合はレクリエーションだ」。
一日1000球ピッチング、時には朝3時40分起床で夜は9時まで練習させた。それは地獄をも連想させる。 星野なんてせいぜい佐藤義くらいのスピードだろ全盛期でも >>328
松坂は2年前の三軍復帰戦で最速147km投げてる。
去年もオープン戦時点で最速142km投げてるわけだし、
万全で行けたら今でも150kmは出るんじゃないかな。 星野は若い頃は剛速球投手だったと聞いたことあるな
鈴木、星野、堀内らはスピードガン登場が晩年で貧乏くじひかされた感がある >>329
野球部の島岡監督は応援団出身
ラグビー部の北島監督は相撲部出身、明治大学って。。。 >>330
その佐藤義も日米野球でメジャー相手に光った記憶がある
身長はそれほど高くないんだが「理にかなったフォームで角度がある」と
この時改めて角度ある球イコール高身長だけではないんだなと感じた覚えがある >>326
星野仙一の話題は前スレに書き込まれていて、
大学時代からプロの若手時代は150キロ代と推測されるようだ。
もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
大谷翔平よりストレートが速かったと思う投手 part11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1499763716/ 今のトラッキングシステムでリリース地点を計測したら160km/h台を投げることができる投手は結構いたのだろう。 >もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
>もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
>もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>339
(巨人の)投手コーチの藤田さんが《中略》
「仙ちゃんは速いなあ。セ・リーグで一番速いんじゃないか」
と言ってくれたんですよ。《中略》
ひょっとしたら一年目なんか180キロ出てたかもね(笑)。
「お前は顔だけ180キロだ」と言われるだろうけど(爆笑)。 まあ佐藤義でもパ・リーグ屈指の速球派だった時代もあるからな >>340
発達障害?
それが冗談ということもわからんの? >もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
>もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
>もっとも星野本人は180キロだったと言っているが。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 佐藤義が20勝したときのストレートは地面に叩きつけられるはずのボールがホップしてストライクになったそうだ。同僚の星野が見ててたまげたそうだ。 金田が160近く出してたとかいう人はさ...反証不可なら何言ってもいいのかな...。
金田の日米野球の成績知らない人が言ってるんだろうなぁ。速球に慣れてるメジャー
でも155近くを変化球込みで投げられたらそんなに打てないはず。
来日後はほとんど練習もせずに観光三昧だったメジャーにフルボッコだったんでしょ?
ガンも無い時代の事はそういった側面的な事実から判断するしかない。自分は37で、
その当時は知る由もないが、その観点からおそらくMAXで150くらいではないかと。 金田が全日本チームのために力を出すわけがないだろ。 >>345
>来日後はほとんど練習もせずに観光三昧だったメジャーにフルボッコだったんでしょ?
金田が160出てたかは知らないが、毎回二日酔いで試合でてとバカにしてるのに
どうしてここではメジャー側だけ練習してないことにしたがる?
金田はオフシーズンはボールさえ握らないと言ってたぞ。
日米野球しかり〜シーズン終了したらキャッチングどころかボールさえ握らないと
ここは金田流「肩は消耗品」的考えだと言ってた 金田だけでなくみんなボッコボコに打たてるからそりゃ練習してない真剣じゃないってことにするよな かつての過酷な登板をさせられていたプロ野球においては
オフシーズンはとにかく休養することが第一であった。
日米野球のようなお金にもならない親善試合のために肩をつくるなどは論外であるし
またそのような状態で全力投球をすれば故障にもつながる
日米野球で張り切って故障しましたともなればプロ失格である
おそらくシーズン中に比べれば20km程度は落として投げていたのではないか
また当時のプロ野球選手はメジャースカウトに名前を売っておきたい
というスケベ心を持っていなかったこともモチベーションが上がらなかった要因である 社交辞令連発する来日するメジャーリーガーも
昭和40年代あたりまで日本人選手を褒めることはめったになかった
フォークがあった村山やサイドの大友
この辺の初見で難しい変則派を褒めた例が僅かあるだけ
日米野球で来日し後ロッテのラフィーバーあたりは昭和40年代ころは今の中国野球程度とこき下ろしてた
ちなみに中国野球は滅多に140キロ出る投手が出てこない >>351
68年の江夏は絶賛されてるな
あとは、村田のフォークとかだね
山口高志は残念ながら日米で投げてない >>351
ラフィーバーが来た頃はさすがにそんなレベル低くはないでしょ。
あまり良い思い出がなかったから、そういった発言になったのでは?
昭和20年代は本当にレベルが低かったらしいけど。
長嶋が入ってきてから徐々にレベルが上がってきて、団塊世代が飛躍的に上げたと思う。 ピッチングマシン、250kmぐらい出る。
作ろうと思えば、400km以上も可能だそうだ。
速い球の対策は簡単にできるから、別の技術を磨いたほうがましだと思う。 昔の日米野球は日本側は選手固定しないから
出ても1試合。だから練習しない。
ここらは当時の解説者も
「せっかく海を渡ってやってきたんだからこちら側も真面目に練習ぐらいしないとダメですよ。第一格下なのはこちらなのに失礼」って苦言を言う解説者もいた。 練習してなくても防御率9点台は相当なレベル差でしかありえない数字 >>358
アホか
向こうも練習なんかしないわwwww
完全に物見遊山気分で広告代理店がトルコ接待してたのも昔からw
ガチで練習してきたのはデービージョンソン監督の時だけ >>360
アホはお前。
メジャー側は、練習しなく来日しても2試合3試合と試合が続けばそれなりに練習はするだろ。
まさか毎試合まるで練習しないで試合挑んでたと思ってるほどバカなのか? 71年のオリオルーズとか
今日はノーヒッターやっちゃうよって記者に予告して本当にノーヒットに抑えちゃったんだよな
そういうレベル差 >>360
たいする日本側は固定メンバーはともかくご当地選手、例えば西武球場でやる場合西武の選手とかまるでその日まで練習しないでやってくる。
確かに観光ムードで来日しても怪我防止も含めて軽くは練習してそれが2、3試合続いた選手と日本のご当地選手では調整の差が歴然。
こういうのアホには分からないんだろうなw >>358
いや、むしろ観光気分で練習しなかったのは相手側の方なんだけど・・・
さも、「当時の日本は練習してないから〜」みたいな言い訳は見苦しい。
そんなの相手も一緒なんだから、単純に実力差だ。 >>363
アホはお前だよ。
何逆ギレしてんだ低脳w >>365
アホ(笑)
論破されたからって逆ギレすんなキチガイ(笑) 球速スレで毎度お馴染みのラフィーバは、ナリーグを
制したドジャースの一員として1966年の日米野球で来日。
自身はチーム断トツの三冠王(.388 5本 18点)であったが、
チームは9勝8敗1分。ギリギリ勝ち越すという体たらく。
全日本との対戦では3勝2敗で勝ち越しているが、
巨人との対戦3勝4敗と負け越している。
その他は2球団連合チームとの対戦で3勝2敗1分。
コーファックス、ドライスデール欠場というのもあるが、
当時のメジャーも、中国野球程度だったのかも知れない。 >>364
所詮は野球はレジャー
同じ練習しないでも数試合こなした選手と今までまるで練習しないでその日やってきた選手では違うだろ?もちろん試合内容からして言い訳は同意だけどね。 >>363
でも、そんなことを言い出しちゃうと、日本ではペナントが終わっても秋季キャンプがあるから、
日本の選手は体が動ける状態を維持したまま、日米野球に挑める。
逆にメジャーの選手はシーズン終了後、秋季キャンプなんか無いし、
まるっきりオフだから、ほとんど調整してない状態で来日して試合をしてる。
これは日米野球の時に松井が指摘してたよ、「メジャーでは完全にオフの時期だから、正直ブランクがある」って。 >366
論破されてるのはお前じゃん?
キチガイの勝利宣言かよw >>369
そもそも当時の日米野球に選ばれる選手は秋季キャンプなんかに参加しないってw 単独チームで来てた頃は、
チームプレーで優位に立てた面もあるが、
投手陣が手薄だと、>>367 見たいに悲惨な結果になる。
そういえばドン・サットンも来てないな。
戦後のチームやベーブ・ルース一行なんかは真剣に
プレーしたいう話もあるから、時代にもよるのだろうな。 今のようにオールスターでなく単独チームで
主力は顔みせ程度で控えクラスがかなりの試合出てたんだろう
その一人がオリ84オリオルーズで来日下トレーバー >>373
1984年のオリオールズ 出場数(MLB/日米)
162/14試合 リプケン
162/14試合 マレー
128/14試合 シェルビー
127/13試合 グロス
127/11試合 ドワイヤー
123/14試合 ヤング
121/12試合 Gary Roenicke ※レキニーのことなら
119/09試合 バンブリー
111/07試合 シングルトン
109/11試合 デンプシー
105/10試合 ローエンスタイン
010/11試合 トレーバー 83世界一のチームだから招かれたんだけど
84年は一転弱いチームだったんだよな
広島では期待外れだったヤングがレギュラーだもんな >>375
84年は85勝で東地区5位(7チーム中)だけど、
タイガース104勝の独走したシーズン。
2位のブルージェィズが89勝の85勝77敗。
西地区なら優勝している。
ヤングなんて全く記憶にないな。 >>372
ベーブルースは日本打者が凡退して笑いながら走るのを見てから手を抜き出した
雨の日に傘さして守ったりね メジャー側は日本なんかに負けると恥ずかしいというプライドがまだあるが
日本側は全廃しても当たり前だからチンタラプレーしていた ネットでちょっと見たら金田、日米野球で1勝12敗、防御率8点近いってマジ?
そんだけフルボッコにやられて本気出さないヤツいる?んなわけない。
肩を温存とかいうならそもそも出ないし、練習もせず試合で投げる方が故障のリスク
増すだろ?そんなの言い訳にもならない数字でしょ?この数字が事実ならね。
金田が本当に160出てたなら間違いなく1人目の大リーガーになってたろうねw 日米野球だとバリーボンズの四球数が凄い少ないんだよ
30試合で7四球ぐらい
シーズン198四球とか232四球する選手なのに
“俺の速球は通用すつのかな?”みたいな感じで
日本の投手は力試ししていたんじゃないかな
真剣に責めたらストライクゾーンぎりぎりとかボール球になる
変化球ばっかりになって四球がもっと多かったはず
逆に王はそこそこ歩かされていて日米110試合で88四球ぐらい >>380
そうだね。なんか日本の投手はボンズとの対戦をそういうふうに捉えてたよね。
なんか故森慎二がボンズから三振取るのが滅茶苦茶かっこいい >>379
単なる後付けの負け惜しみなんだけど、あの人の場合自信たっぷりで言い切るから、若いへなちょこインタビュアーなんか反論できる空気じゃないからね。
ただそれだけのことかと。 >>377
ベーブ・ルースの傘の話は殿堂板でも定番だけど、
何故、傘を差していたのかという視点が抜け落ちているよね。
当日の小倉は雨で
(隣町である下関の降水量は前日20.1mm―当日16.8mm、
内野はくるぶしまで浸かりそうな泥沼、
外野には池のような水たまりがあちこちに出来ていたという)
日本側は中止を申し出たが、ベーブ・ルースがやろうと言って
試合を強行したらしい(諸説はあるけど)。
「アメリカの選手達は一人として渋い顔さえするものはなく、
みんな嬉々として懸命に努力をつくした。こんな悪条件のなかに
あって彼らは一つの失策さえやらなかった」
この試合ではルース以外にゲーリッグ、アベリル、マクネアが
長靴を履いてプレー、ルースは観客に傘を借りて守備につき、
打撃では予告ホームランを成功させている。
日本刀を贈るため130kmの距離を歩いてきた人も楽しめただろう。
あと、一行目のソースって何? >>383
また「自分の知らない話のソースを疑う」例のお方かw
有名な話じゃん。
「私は日本人には大和魂があると聞いて楽しみにしていた。
しかし選手は凡打しても笑いながら一塁にたらたら走ってた」
みたいな記述がルースの自伝かなんかから引用されてたのを見たことあるよ。
うろ覚えだけどね。
この板で捏造するのは一人しかいないよw >>380
力試しってか歩かせたらつまらないからだろう
エキシビジョンの日米野球で四球なんて誰もみたくないし
アメリカ人は観光に来てるようなもんだから気にしてないだろうけど ヤンキース松井秀喜が一塁線ぎりぎりファールボテボテゴロを打ってボケっと眺めてたらフェアに転がってきてアウトになってたな。 大谷の165キロは札幌ドームがやり過ぎた感じ
後の解説でも大谷の165じゃなくて160とかの表現が多いみたいだし
変なプレッシャー与えないで欲しいな>札幌ドーム あわてなくても来年になれば大谷の真のスピードが明らかになる >>384
何だいつもの千三つ君か。
「有名な話」「うろ覚え」毎回、同じ逃げ方をするね。
有名な話ならソースはすぐに出るし、記述が事実だとして
「手を抜きだした」とは単純に結びつかない。
それ以前に、この発言をしたのは別の選手で、
ベーブ・ルースが来日した1934年のことではないのだが。
あと、
ソースを出せと言っているのは、君のレベルを見るためでなく、
更に深く調べたいからなので、勘違いしないように。 >>379
青田とかも、金田はメジャーに全然通用しなかったとか言ってたしな。
野村は「一巡は抑えても、二巡目になったらたちまち打ち込まれた」と語ってた。
1953年にはジャイアンツの監督に2A評価されてるし。
長身と当時としては速かった速球が向こうにはアドバンテージになり得なかったという事だな。
まあ、金田の性格から考えて、ストライクゾーンに速球勝負でガンガン挑んで、木っ端微塵にされたんだろう。 >>389はバカボンだろ。
キャラを変えてるだけで。
この板のキチガイ荒らし。 昔の日本人は体が小さかった。
食生活が貧しかったからだ。
現在の食生活になったのは、1970年代。
いわゆる「高度経済成長」の後だ。
食生活が豊かになっても、米国の白人・黒人の体格には負ける。
遺伝的なものだ。
男子砲丸投げ
米国人最高記録 23m12cm
日本人最高記録 18m78cm……10年も毎日練習してたったこんだけ
昔、米国人のレスリングの選手が、「砲丸投げしたら、20m超えた」と言ってた。
やはり、体力が違うのだと思った。 縄文時代の日本人はデカかったぞ。
江戸時代の日本人はチビ。 遊牧民はデカくなる傾向がある。
家畜の乳の女性ホルモンのせい。
マサイ族、モンゴルの相撲取り。 バカボンと書き込めば必ずバカボンが出てくるよな。
バカボンホイホイかよw
バレバレで笑えるわ >>388
メジャーのスピードガンで155〜後半のだったりして
チャプマンよりは絶対遅いからな >>397
メジャーは水増しじゃなかったのかよ w >>396
メタボンがいじめられに出てきたぞぉぉ
(~o~)(~o~)(~o~)(大爆笑) >>399
・・・「メタボン」って何ですかあ?
メタボン=お前しか使わない意味不明のワード
バカボン=お前が名乗ってたコテハン名 比較対象としての大谷であって、殿堂版なんだからその辺は
そこそこにして欲しい。 >>400
また始まった(笑)
お ま え が メ タ ボ ン (笑)
てめえがメタボン呼ばわり嫌だからって何度も言わせんな!恥ずかしいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています