大谷翔平よりストレートが速かったと思う投手 part12
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江川の20勝試合の最後のボールは165km以上出ていた。
江川本人が「あの球だけ別格です。見て頂ければわかります」と述べている。 やはり江川か
本気を出してないと言われ続けたのは江川だけ
野村も著書で力を出し切らずに終わった投手と書いてたな 高校時代宇都宮商業の野球部だったうちの親が江川の投球を間近で見た際、本当にたまが浮き上がってきたといってたな 最近テレビで掛布が江川のストレートは大谷よりもすごいと言ってたな 気合い入れると江川の普段と違うフォームで投げるよね。
無重力で空気抵抗が無いかのようなストレートになる。
ツベだと大杉、高橋慶彦、20勝の最後。 江川なんぞ礼賛しても現代野球においては大した評価されない速さだね。
伸びる球で空振り取れても221奪三振がキャリアハイではなぁ。 4のID:njqEyPz+.netの今現代厨気違い野郎連呼厨は死ね 3のID:njqEyPz+.net
は正しい 江川卓は正しい 山口高志は大谷翔平より速い 当時のガンは精度が低く、初速が表示されたり終速が表示されたり
表示されなかったりすることが多々あった。江川のいちばん速い球は計測されなかった。
しかし江川の150前後を見慣れている目にも全く別次元の速さであった。 精度が低いなら151キロも出すぎとは
思わないんだw
当時のテレビ局や球団とかスピードガン水増しとか平気でやってたぞ
東尾も松坂ルーキー時は客寄せに2キロ水増ししてたと公言してる
だからか松坂と投げ合うと星野が130キロポンポン出してた スピードガンはより高く出るほうに進化してきたからね
「観客盛り上げ装置」であり、「視聴者向けサービス」であり
競技上正確性を求められるものでもない。設置基準なども存在しない。
江川の時代と松坂の時代は全然違う。
松坂世代以降、いきなり高校球児が150km台をポンポン出し始めたのは怪しすぎる。
数字が高く出るスピードガンで観客を沸かせるということを各球場、各球団がやりはじめたのだろう。 松坂3つ上の福留の時代の甲子園の投手とかみんな見た目からしてしょぼかったけどな
福留が満塁弾打った投手とか左腕サイドだけど120キロも出てなかったぞ >>15
あんたのその言い草だと、
福留の時代の頃の甲子園からわずか3年後の松坂世代以降には、
甲子園に出る投手は皆150キロ近い速球を投げ、プロでも中継ぎ専門のサイド左腕でも130キロ出ないのに
お前の言い草だとこと甲子園大会で見ても松坂世代ではサイド左腕でも剛球投手がいるみたいな言い草だなw なことどこにも書いてないだろ
懐古はすべて極端だから扱いに困る
とはいっても松坂世代だけなぜか球速速いの
というか早熟が多かったが、これは偶然の産物だろうな
松坂世代の次の次あたりに寺原はいるが
松坂世代二年後の00年辺りの投手レベルは大したことなかったし スピードガンの数字は比較するのには使えない。
10km/h以上違うこともあるから比較できない。
どの位置を測定したかもわからないから比較できない。
甲子園の表示を比較しても無意味だ。
まず測定原理を理解すること。 >>13
精度が低くても、
測定位置や角度が0になるわけではないから、
出すぎとはならないんじゃない。
高橋一三が156.46km/hを投げた時の指に装置を
付ける測定法なんかは、限りなく0に近そうだけど。
しかし水増しという言葉がひとり歩きしているけど、
どうやって水増ししているかという話は聞かないな。 >>19
>>13は精度と偏りの区別もつけられない無知な人だよ。
水増しはもしあるとしたら角度補正が実際より効かせすぎる場合があるのじゃないかな。
たとえば角度10度で設定してたら、実際は5度だったとか。
数字自体を操作しているという話もあるけど、そこまでするのかどうか。
あるのかもしれないけど。 >>20
角度を投手の身長・フォームに最適化すれば、
水増しした感じにはなるね。
>>13 の内容が事実であるとすれば、
松坂と星野の身長は公称183cm だから
2人とも同じくらい水増しされる可能性は高い。
と言っても、松坂が西武時代のガンは
今より厳しそうだけど。 >>17
松坂あたりから徐々に変わってきた感じだな
松坂→寺原→佐藤由→大谷
と、順調に伸びているから、2000年代以降に、指導者側がかなり昔と指導方や意識が変わったのはあるかもね。 10年前の時点でこんな感じだな
2007/8/28付報知はこんな記事
>夏の甲子園期間中、巨人の現場、フロント両方で、佐藤由の評価は急上昇を遂げていった。
>1回戦では強打の智弁和歌山相手に、毎回の17三振を奪って2失点完投。
>巨人が20年以上使用している球団所有のスピードガンで、初めて154キロを記録した。
>これは、寺原(日南学園―現横浜)や辻内(大阪桐蔭―現巨人)でも出せなかった驚異的な数字だ。
>山下スカウト部長も「球威とスライダーのキレ、ともに高校生離れしている」と絶賛。
>2回戦の智弁学園戦では自己最速となる156キロを計測し、
>直後に開かれたスカウト会議では、「即戦力で活躍できる投手」との意見で一致した。 由規が161キロを記録した時のテレビ中継の表示はわずか152キロ
さらにほとんど全ての上位記録がホームでの神宮球場で記録。
神宮球場はスピードガンが甘いことで有名で、林昌勇も神宮で
160キロを出しているが他の球場ではからっきし。
そもそもスピードガンはメジャーでは公式記録と認定されていなくて
かなり信憑性に欠けると言われている。
元中日の立浪和義がメーカー関係者に聞いたところ
「神宮球場のスピードガンは9 km増し、甲子園球場は6 km増し」とのことだ。
ダルビッシュも「神宮球場のスピードガンはアマチュア選手をダメにする」
と述べている。自分が剛速球投手だと勘違いしてしまうからだ。斎藤佑樹も
広義の犠牲者といえるかもしれない。これだけ誤差(水増しというと
アレルギー反応を起こす人がいるので誤差と表記する)が取りざたされている
にかかわらずいまだにスピードガンを妄信するものが後を絶たない。 神宮の場合、甘いとか増しとかいう言葉でミスリードされるけど、
実際は(他の球場に比べ)正確なんじゃないという話で、
佐藤由規が161km/hを記録した2010年には、メジャーではPITCHf/x
が既に導入されているので、来日した外人の球速を調べれば、球場差が
明確になる。サンプルは少なそうだけど。 >>25
トラッキングシステムだと神宮程度の数字になるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています