【井上】巨人軍育成失敗の歴史を振り返る【吉岡】
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エリート4番
長嶋、王、原、松井、由伸、阿倍
庶民派4番
中畑、吉岡(失敗)、岡本(さて?) 讀賣の育成は失敗ばっかり
だから、ヨソから強奪してお茶を濁しているわけよw
渡辺恒雄(ナベツネ)復活 死亡デマに惑わされたアホは嫌儲にはおらんよな [791828999]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544441419/
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa9d-I5wz) [] :2018/12/10(月) 20:30:19.87 ID:Ebkq8d9xa● ?PLT(20000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
渡辺恒雄主筆が5カ月ぶりに公の場に登場 “死亡説”を払しょく
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)が10日、
都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りを祝うパーティーに出席。
11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”のうわさが広がっていたが、約5カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
中略
渡辺主筆は自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折。8月中旬から入院生活を送っていた。
その後、11月になってインターネット上で渡辺主筆が亡くなったといううわさが広まり、球団の山口寿一オーナーが
「非常にデマが流れて、うちの新聞社にも取材が殺到した。全くのデマなんだよね。亡くなったということもあり得ないし、危篤ですらなかった状態で、事実とは全く違う情報が流れた」
と打ち消す事態となっていた。渡辺主筆が公の場に姿を見せたのは、7月6日、東京ドームでの試合を観戦して以来。この時は苦しい戦いをしていた高橋由伸前監督を擁護し、
「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と話していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/12/10/0011893366.shtml
【速報】ナベツネは生きていた!
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1544444853/
幸か不幸か(?)西武に人的補償で移ったのは内海だったが、
広島相手ならまだ分からないw 結局、カープには長野が移籍することになった
しかし、讀賣若手のモチベーションの低さは相変わらずだw 松井のくじが当たらなかったら、日の目を見た選手もいたかもな。
大森なんて二軍とは言ってもあれだけの成績で、今の感覚なら強化指定選手位になりそうだけど、松井が入った頃には既に見切られてたもんな。 大森はあれだけチャンスもらってやっぱりダメだったんだから、
フル出場しても似たようなもんだっただろ。
実力がが劣る投手には無類の強さを発揮するタイプ。 >>68
守備もうまくないし開幕からあれだけノーヒットが続いたやつは
駒田どころか後藤レベルにも至らないよ・・・ 大森はドラ1じゃないと社会人野球に行くと言っていたな 大森は契約金は元木より安くても構わないけどドラフト一位だけは譲れないとインタビューで言ってたな。
金は後で活躍して取り返せばいいけど、ドラフトの順位は一生ついて回るし、後から取り返せないからという理由だった。
当時のブランド至上主義を体現してると思う。 >>18
あの年は悪質な嫌がらせみたく、開幕から1ヶ月くらい吉岡を代打ですら使ってなかった印象 和田恋
結局、讀賣では活躍できなかったけど、「第二の大田泰示」として
楽天で活躍してほしいよね 吉田修もファームでは無双も、上では中途半端な使われ方をしてH軍の元大砲と
と交換。H移籍後に開眼してしまった 大森が二冠王、小野仁が1試合20奪三振できる世界、それがプロ野球二軍 >>81
大田は今さらいくらカネを積まれても、讀賣には帰ってこないだろう ファーム無双が何年も続くということは、その選手のフォームなり、投球の幅なりが
二軍に特化してしまうということ。
上では使えない。 こうして、讀賣の二軍で若き才能が枯れ果ててしまう選手は
両手で余るほどいるな 大森剛は二軍で初めて
通算100号ホームラン打ったんだよね。
一軍では思うように成績出せなかったのは
なぜかな? 1991年のファームって上田大森吉田橋本元木のドラ1軍団が占めてたんだっけ >>87
高野みたいに変化球に弱いとか
デーゲームの二線級投手に強い雑魚専とか
そんな感じなんだろ 大森はただ振り回してるだけで一軍投手にまったく対応できてなかったからな
通算打率.149とか論外だろ
投手でも打てない方に分類される数字 小野や入来、条辺はとにかく何回も何回も投げてたな。
新浦と使い方が似ていたな。 大森は受験勉強でいえば基本★☆☆レベルは無双しても、応用★★★レベルとなると
解けない、そんな感じ。 投手で帝王になるタイプというと小野みたいなノーコンか
松谷みたいに決め球がないタイプのどちらかかね? 二軍の帝王は一軍の投手でないと投げられないような球種、コースを最初から
捨ててかかればいいからな >>93
大森は、讀賣の二軍で満足するような輩だからね 松井指名以降で個人的な残念は辻内、野間口、大田かな
あとはしょうがないって感じ >>97
大田は讀賣から日本ハムへ移籍したことで、何か憑き物が落ちたかのように
活躍しているからね
讀賣の水が合わなかったんでしょ 今年、秋広をどれだけ我慢して使えるか
それが今後のジャイアンツの方向性を示すと思う 佐々岡と大森の対戦見てたら速球はもちろんスライダーにも振り遅れてた。
動体視力に問題があったのだろう。 巨人にドラフト下位で入って化けたって言えるのは誰?
川相あたり? >>104
緒方耕一
2018年の戸郷は何で6位まで残ってたんだろう? ドラフト「外」なら
西本、鹿取、新浦、石毛と結構いるね
「外」と「下位」では、やはり下位の方が評価は高いのかな 秋山(先代)って、ドラフト外ってことは評価逝ったの? >>107
古本屋で「週刊ベースボール 1980年 11月号 ドラフト直前企画」を見たが
「高校生の隠し玉は西村投手(尼崎工)石橋投手(大田高)と秋山投手(八代高)!」と結構大きく取り上げられてた。 他スレでも出たけど、新浦は国籍の関係で当時ドラフト対象外が理由で争奪戦の末。
鹿取、秋山の年は指名人数が4位までだったのもある。
秋山はそれまで九州に地盤があったライオンズの囲い込みだろう。
本人はデーブのチャンネルで参加した大学の練習がキツかったので、どうせならプロにしたと。 西本は名門松山商業だったが ドラフト1位の定岡のおまけ程度の扱いだった
プロではあっさり逆転したけど その秋広は結局、二軍に落ちることになった
松井パターンになるか、それとも… >>1
井上は無能
どこでどうやろうとも、あの程度 >>114
無能?
能力不足やろ。指導者としてなら同意だが。 吉田って王が去った直後の巨人に1位指名されて、藤田長嶋のもとではほとんど活躍
できず、移籍して王の下で開眼するんだから不思議なもんだな。
こういう最初にすれ違った監督に移籍先で出会って開花した例って、他にあんのかな?
藤王? >>117
仰木が去った直後の近鉄に入団し、
その後、仰木オリックスにトレードされてブレイクした大島公一
まあ、近鉄時代もそこまで低迷してたわけではないけど >>114
その井上は担当スカウトが「ONに匹敵する逸材」といって取ってきたことから
すると、スカウトが無能ってことになるのか 大森はアマチュア時代の経歴があまりにも輝かし過ぎたからなあ
高松商で一年から四番、ソウル五輪銀メダル、六大学三冠王
スカウトの目も輝きで眩んだかな でも、当初は元木1位大森2位でいくつもりだったんでしょ確か
それで大森が「高校生より下なら行かない」とゴネて大森を1位にせざるを得なかった
プロ入り後の実績で考えても、元木より下って評価は正しかったのでは 慶応派閥の関係もあったんでしょうけどね
でも新人のとき、柔らかいバッティングしてるやん
って思った俺の目は節穴だった 大森と吉岡は奇しくも二人とも近鉄に移籍したけど
吉岡がしぶとくチャンスを掴んでレギュラーになったのと比べ
大森は移籍直後すぐに佐々木監督からチャンスをもらってもそれを生かせず
その後は投げやりな姿勢で首脳陣に愛想を尽かされるような体たらく
やっぱり慶応フィルター込みの選手だったか >>130
大森の場合は、他球団の一軍にいるよりも、讀賣の二軍で燻っている方がいいらしい
世の中には、こんな変わり者の選手もいるんだねw そんな考え方の選手が大成するわけないよなあ
やっぱりスカウトの眼鏡違いか スカウトの眼鏡違いというよりも、慶應閥の圧力のせい、って言った方が正確かもな
六大学でそれなりの成績は残してたけど、
元木を差し置いてドラ1で指名するような選手じゃないってことは
スカウト陣も感じてたんじゃないかな >>133
結局、大森がドラフト1位相当の実力の持ち主だと思っているのは、
大森本人だけだったのかw >>133 >>136
80年代を支えた主力が衰えて来たので強打の野手を獲ろうという
この時の巨人の補強方針そのものは間違ってはいないんだよね。
ただこの年の大学社会人の野手でそれに当てはまりそうな選手は少なく
そこに慶応閥にかなう大森がいるじゃないか、って流れだろうか。
これは遊撃の河埜が衰えてきたから後継者を獲得しようとした時も
方針としては間違ってないが、じゃあ誰がいるかなってなると
慶応の上田がいるじゃないかって同じ流れでなったっぽいね。 大森は実力不足とすれば、むしろ吉岡の才能を開花させられなかった方が問題か
まあ、近鉄の水が合ってたと言ってしまえばそこまでだが 個人的には投手をやってた藤田監督時代がもったいなかった気がする
それこそ金村みたいに最初から打者一本で行くべきだった 吉岡は完全に飼い殺し
開幕からベンチ入りし続けて17試合打席がないってひどすぎだろ
1996年シーズンには開幕一軍入りを果たす。しかし、その年はジェフ・マントが開幕から三塁手でスタメン出場していたため、吉岡はベンチ入りしていながら落合博満の代走・守備固めのみでの出場機会であり、打席の機会がしばらくない状態が続いた。
マントは開幕9試合でスタメンを外されたが、開幕10試合目からは長嶋一茂が一軍に昇格してきて9試合連続の三塁スタメンとなり、吉岡自身はやはり打席の機会がなく、シーズン初打席は開幕18試合目での代打であった。 >>141
マントに一茂って、どれだけ見る目無いんだかね >>129
正力亨オーナー、藤田監督ということもあり影響したかも知れませんね。
確かドラフト前日、日テレの夜のニュース番組に生出演した際、
巨人のドラフト1位以外ではプロに行かない。外れ1位で行かない。
プロに行かない場合は東京ガスにお世話になると豪語したのに呆れつつも、
もう話が付いているのだろうな、と思いました。 >>141
これは酷すぎる
吉岡は讀賣を出て正解だった >>141
ミスターが大嫌いなタイプの選手だった
嫌いの中身はよくわからんが
性格なのかプレースタイルなのか >>141
>>145
その年のオフ、オヤジはようやくカズシゲに引導を渡すことになる >>145
第2次政権で復帰した当初は手取り足取り教えていたんだけどねえ
スピード&チャージのスローガンを担う1人と目をつけていたのに、結局は第1次の二の舞を恐れてFAや外国人の即戦力を重視した ナベツネと結託して、元祖・強奪絶対主義者へと成り下がったわけね セゲヲが強奪に走ったのは復帰初年度の極端な貧打も原因かと それで、先日亡くなった深沢弘を使って、落合の獲得に勤しんだんだよね もう讀賣はドラフトに参加しない方がいい
これじゃ若手選手がかわいそうだ 特に2次はコーチ人事の失敗
投手コーチ堀内・バッテリーコーチ山倉・打撃コーチ中畑
それは負けるよ。 若手の育成には失敗するが、犯罪者の育成は怠らない組織
それが讀賣よw 現在の讀賣首脳陣だって、>>154と同じぐらい酷い タツノリにとって、若手は勝利のための足手纏いでしかないのかもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています