伝説となった33年前 バックスクリーン3連発
1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・タイガース対ジャイアンツの試合において、
阪神の当時のクリーンアップ(ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原投手が
6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を打ったという出来事を指す。
阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。