暗黒期と黄金期両方を経験した選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真弓は85年に確変を起こしただけで基本暗黒時代が殆どなんだよな。 広島前田健太
暗黒期 2008〜2012
黄金期前夜 2013〜2015
惜しかったな 広沢はヤクルトと阪神で黄金期と暗黒期を経験してる。 >>13
85年Vだけで黄金期は作れなかっただろ
金田ロッテ日本一と同じで一発屋みたいなもん 楽天の日本一は、創設時メンバーが殆ど居なかったからあまり感動しなかった 山本昌
>>12
三宅は横浜時代の内川みたいなたちいちか? NPBだと東尾や浩二&衣笠を超える例はないけど、MLBなら沢山ありそう。
まずはイチロー!! >>1
やっぱり一番に東尾の名前が出るよな
日本一弱い球団 (財政面でも) と日本一強い球団で 暗黒期と黄金期の双方を経験する事も凄いが、20年以上の現役生活をAクラスのみで全うした伊東は変態
スレ違いですまん >>12
フジテレビにとってのナイナイ&とんねるずもだな。スレ違いではあるが。 王貞治
昭和34年〜36年 黄金期
37年 暗黒期
38年〜49年 黄金期
50年 暗黒期
51年〜52年 黄金期
53年〜55年 暗黒期 王就任前の主力で初優勝の時にいたダイエーの選手
浜名 湯上谷 吉永だけか >>24
たった1年だけでは「暗黒期」とは言わないから。
何年か低迷の期間が続いて初めてそう呼ばれる。
黄金期も同じ。例:85年阪神 >>1
逆バージョンで伊東勤。
1994年に森監督がいなくなった後
21世紀になっても西武でマスクを被り続けていた。黄金期メンバーなんていなくなってたのにね。 >>4
真弓の場合は太平洋・クラウンにいた時のことも忘れてはいけないからな。
しかも1976年には18試合だけしか出場しなかったものの、例のアメフトユニの着用経験がある。 真弓は阪神の暗黒なんて屁みたいなもんだったんじゃないか 98の横浜戦士もじゃないか?
そういえば谷繁と喧嘩別れしたらチームは暗黒になるよななぜか 石井琢朗は横浜でも強い時代と弱い時代を経験
広島に移籍した時はチームは弱かったが、コーチになってリーグ連覇
浮き沈みが激しいな >>35
そして来年からヤクルト。やっぱり波乱万丈な野球人生を歩む運命なのかね!? さすがに塩谷みたいに暗黒から暗黒なんてのよりはマシじゃないかね >>38
そもそも琢朗入団前から大洋は暗黒真っただ中だったから。球団史を見る限り琢朗レギュラー期間は勝率は高い方。 東尾
福岡時代(1969-1978) 128勝144敗17S
西武時代(1979-1988) 123勝103敗*6S ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています