世紀のヘボ采配
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92年阪神―中日
同点の9回裏無死一、二塁で
この試合3安打している新庄に代打平田。
しかし、ミエミエのバントが失敗して
後続も併殺打でサヨナラのチャンスを潰し、延長の末に敗れる。 08年の日本シリーズ第7戦
上原をベンチ入りさせず 83年日本シリーズ第6戦の西本・江川の継投
96年ロッテ開幕投手園川 園川の開幕投手はチームが勝ったからいいだろ。
しかも、後で実は伊良部がちょっと怪我していたから急遽園川になったというし 10.8の1回裏ノーアウト2塁
左打者の小森にバント指示
そのまま打たせればセカンドゴロくらい打てそうなものを 星野仙一
北京オリンピックの代表に故障者や不調な選手を多数選出 2007年の終盤戦でどんでんが野口を3番に起用した時に
これでもう阪神の優勝はないなと確信した >>12
中日、阪神、sbの選手ばかり贔屓してたイメージ >>12
イ・ワセ「ひいき・・ですか。」(青アザこさえて)
ケンシン「ウチは代々そうや。じいさんもそのまたじいさんも皆そうじゃ」(涙目で) 1989年日本シリーズ第4戦近鉄の先発がエース阿波野でなく小野
ここで阿波野使っていれば、第7戦でもいけた 阿波野が第4戦行けるかと聞かれて断ったって言ってる 92年の日本シリーズで清原を守備交代
秋山を敬遠したら負けていた >>22
荒木からホームラン打った後ノーヒットだったからしょうがないだろ 10回表は秋山と勝負してくれてよかったな
奈良原だとスクイズかゲッツー崩れでしか点が取れそうになかったし 宮本和知に顔が似ていた代打福王でセカンドゴロに終わった時の無意味さ 1988年 日本シリーズ 第一戦 先発小野和幸
前年までいた西武には監督の森にバカにされる始末
清原に特大本塁打打たれなどKOで負け投手 1988年4月20日 巨人vs広島 2回戦
9回表、前の打席で本塁打のランスの打席を前に四球でランナーを出した先発桑田を降板させ角にスイッチ
結果、初球を逆転決勝ホームラン >>29
その年の開幕戦でも似た様なことやってたからなw 大ちゃんの采配はさ(ライトレフトの交代)時間稼ぎだったのね。
犠牲フライで肩の強い方を優先させたとか・・捕殺とか刺殺との関係だろ・・違うのか。
調べたら布陣がアレではな・・鈴木・ウッズ・古木などただでさえアレな外野守備がさらに崩壊する
選手に恵まれないんだな。奇襲しか妙手がなかった。
策士策に溺れる・・・
あれでも絶望しなかった日々。愛していたのだから。愛とは無償のもの。但し人生は喜劇そのものだ。 大ちゃんは好投してた斎藤を交代して大逆転負けしたし >>22
それで勝ったんだからヘボ采配じゃねーだろ。 >>22
http://npb.jp/bis/scores/nipponseries/boxscore1992_7.html
むしろ、清原を奈良原に代えたら、3イニングで4回も奈良原がアウトにしたんだから、
守備重視にしたの正解で、世紀の名采配だと思う 横浜時代の森 石井浩にバント
長嶋 斎藤の復活登板に抑え桑田投入でディアスに逆転スリーラン
堀内 05年開幕戦上原交代8回シコースキー9回ミセリで結果はラロッカ緒方に本塁打 野村克也 1990年ヤクルト巨人
奇策で先発ロックフォード
全く通じず炎上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています