「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」の出場試合数ランキング
1位 2008年 立浪和義(中日) 86試合
2位 1966年 伊香輝男(近鉄) 84試合
3位 1974年 江藤省三(中日) 78試合
4位 1962年 島原輝夫(南海) 72試合
5位 1970年 橋野昭南(西鉄) 70試合
6位 2011年 桧山進次郎(阪神) 69試合
7位 1972年 宮川孝雄(広島) 66試合
8位 1963年 島原輝夫(南海) 64試合
9位 1984年 川藤幸三(阪神) 62試合
  1967年 植田征作(西鉄) 62試合

ちなみに「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」が1人もいなかったシーズンは、これまでに1941年と1944年のみ。
来年度以降に戦後初のシーズンが生まれることを期待。