珍しい記録 Part39
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>>975
昨年は、交流戦終了時点で0点台の防御率も5勝。 0を除いた歴代最低…
打率: 0.014 1964年 嵯峨健四郎(東映)
長打率: 0.014 1964年 嵯峨健四郎(東映)
出塁率: 0.020 1990年 猪俣隆(阪神)
OPS: 0.030 2008年 村中恭兵(東京ヤクルト)
盗塁成功率: 0.091 1980年 大矢明彦(ヤクルト)
勝率: 0.063 1980年 藤沢公也(中日)
防御率: 0.297 1957年 田原藤太郎(中日)
被打率: 0.045 2008年 西川健太郎(中日)
被本塁打率: 0.022 1943年 若林忠志(阪神)
K%: 0.0069 1952年 内山清(大阪)
BB%: 0.0096 2011年 豊田清(広島東洋)
あんま面白くないな >>977
21世紀生まれの再来年とどっちがインパクトあるだろうか? 関係ないけど昭和64年生まれの辻本賢人が一軍の試合0で引退してしまったのが残念。 >>978
ttp://2689web.com/ind/1960029.html
なるほど打率=長打率になるのか
この人はゼロを除いても、そのケースが4度もある 「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」の出場試合数ランキング
1位 2008年 立浪和義(中日) 86試合
2位 1966年 伊香輝男(近鉄) 84試合
3位 1974年 江藤省三(中日) 78試合
4位 1962年 島原輝夫(南海) 72試合
5位 1970年 橋野昭南(西鉄) 70試合
6位 2011年 桧山進次郎(阪神) 69試合
7位 1972年 宮川孝雄(広島) 66試合
8位 1963年 島原輝夫(南海) 64試合
9位 1984年 川藤幸三(阪神) 62試合
1967年 植田征作(西鉄) 62試合
ちなみに「シーズン中1度も守備(DH含む)につかなかった選手」が1人もいなかったシーズンは、これまでに1941年と1944年のみ。
来年度以降に戦後初のシーズンが生まれることを期待。 >>982
一人ぐらいいるんじゃね?
一試合だけ代打&代走とか 定位置がDHの選手がたまに一塁についたとかベンチスタートで代打後守備に出てきたとかじゃないの?知らんけど 代打代走のみの選手って言いたいんだろ
でも指名打者に出た代打って1打席でもその打席で代走出ても指名打者でカウントだからな >>984-986がどのレスに対するレスかで回答が変わってしまう>< 確かに1941と1944には代打代走のみの選手はいないな
手持ちのデータに間違いがなければだけど 高木勇人は巨人入団後3年間優勝できずに、移籍となったけど
これってけっこう珍しいよな。
入団後3年以上っていう条件で調べた限りでは
他には長田昌浩(03〜06在籍、翌年オリ移籍)しかいない。 >>991
乙です。
>>992
「他球団→巨人へ移籍(3年以上在籍かつ優勝なし)→他球団」
という条件だと、石井浩郎と小久保が真っ先に思いついたけど、
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