珍しい記録 Part39
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今でいうクローザーとはちょっと違うけど
1982年の西武東尾もリリーフ登板のみで日シリMVP >>631
鈴木平氏も
ご自身とヤクルト時代のコーチの松岡氏は
4勝に関わっているのにMVPじゃない
とご不満 >>633
あのシリーズは東尾と小林がWBCでいう「第二先発」みたいな位置づけで
リリーフで2勝ずつ、でしたね >>624
山田といえば1942年の50安打95四球打率.162出塁率.359
IsoD.197は1974王.200につぐ記録じゃないかな 小林誠二で思い出したが、実働11年で勝率5割台がない投手はNPB唯一 鈴木平は大森に打たれちゃったからな。
イチローも.263で表彰されたし4-1なのに成績は微妙な選手ばかり。
そういう意味で1988年は唯一1勝チームから2人表彰されてるがそんなに西武に適格者がいなかったのか。 鈴木平といえば、新人のときの名鑑にカメハメハ高校を1安打完封と書いてあった 2017年の日本シリーズは電力会社に例えるならば
沸騰水型原子炉採用の首都圏の東京電力と加圧水型原子炉採用の福岡の九州電力の対戦と見ることができる。
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の本社を持つ本拠地の球団が出場するのは4年連続4連覇。
2001年以降
2001ヤクルト(沸騰水型原子炉)
2002巨人(沸騰水型原子炉)
2003福岡ダイエー(加圧水型原子炉)
2004西部(沸騰水型原子炉)
2005千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2006北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2007中日(沸騰水型原子炉)
2008西部(沸騰水型原子炉)
2009巨人(沸騰水型原子炉)
2010千葉ロッテ(沸騰水型原子炉)
2011福岡ソフトバンクホークス(加圧水型原子炉)
2012巨人(沸騰水型原子炉)
2013楽天(沸騰水型原子炉)
2014福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2015福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
2016北海道日本ハム(加圧水型原子炉)
2017福岡ソフトバンク(加圧水型原子炉)
東日本大震災・福島原発事故以降
加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が優勢で2011年から2017年まで5勝2敗で優勢。
1990年代はオリックスと福岡ダイエーの2球団だけしか勝てなかったが、
21世紀以降、ホークスの躍進もあって、加圧水型原子炉の電力会社の管内の球団が7度も日本一に輝いている。
九州電力管内の福岡ソフトバンクホークス勝利で 加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団4連覇
加圧水型原子炉採用の原子炉を持つ電力会社の地域の球団が日本シリーズで2014年から2017年まで4連覇を達成しているが、
これは、原子炉を持つ電力会社の観点から見てもかつて3連覇を達成した阪急ブレーブス(オリックス)以来のケースとなる。
ちなみに、消費税が8パーセントに改定されてから3大都市圏球団の日本一が出ていないどころか、本州からも日本一の球団が出て無い。
消費税が8パーセントになってから、日本シリーズでセントラルリーグは制覇していない。 >>647
なんやねんもなにも、高校時代にカメハメハスクールの野球部と練習試合で対戦し完封した、という話でしょ。
カメハメハスクールはカメハメハ家の遺産を基として設立された、ハワイ人のための学校。 >>651
カメハメハ高校って、強いんか?
練習試合で、横浜高校、PL学園に完封ならば、凄いんやと、すんなりと理解出来るが・・・ >>576
【サヨナラ勝ちでワールドシリーズ制覇決定】 は全部で11例
1912年第8戦:ボストン・レッドソックス(対ニューヨーク・ジャイアンツ)のラリー・ガードナー→同点の延長10回裏、一死満塁からライトへの犠牲フライ
1924年第7戦:ワシントン・セネタース(対ニューヨーク・ジャイアンツ)のアール・マクニーリー→同点の延長12回裏、一死一二塁からレフトへの二塁打…新人
1927年第4戦:ニューヨーク・ヤンキース(対ピッツバーグ・パイレーツ)のトニー・ラゼリ→ 同点の9回裏、二死満塁からジョニー・ミリウス投手の暴投
1929年第5戦:フィラデルフィア・アスレチックス(対シカゴ・カブス)のビング・ミラー→同点の9回裏、二死一二塁から二塁打
1935年第6戦:デトロイト・タイガース(対シカゴ・カブス)のグース・ゴスリン→同点の9回裏、二死二塁からライトへのヒット
1953年第6戦:ニューヨーク・ヤンキース(対ブリックリン・ドジャース)のビリー・マーチン→同点の9回裏、一死一二塁からセンターへのヒット
1960年第7戦:ピッツバーグ・パイレーツ(対ニューヨーク・ヤンキース)のビル・マゼロスキー→同点の9回裏、無死無走者からレフト越えホームラン
1991年第7戦:ミネソタ・ツインズ(対アトランタ・ブレーブス)のジーン・ラーキン→同点の延長10回裏、一死満塁からレフトへのヒット…代打
1993年第6戦:トロント・ブルージェイズ(対フィラデルフィア・フィリーズ)のジョー・カーター→1点を追う9回裏、一死一二塁からレフト越え逆転3ランホームラン
1997年第7戦:フロリダ・マーリンズ(対クリーブランド・インディアンス)のエドガー・レンテリア→同点の延長11回裏、二死満塁からセンターへのヒット
2001年第7戦:アリゾナ・ダイヤモンドバックス(対ニューヨーク・ヤンキース)のルイス・ゴンザレス→同点の9回裏、一死満塁からセンター前ヒット…マリアノ・リベラのPS唯一のセーブ失敗
映像
1960年
https://www.youtube.com/watch?v=y_EnDpFD0y0
1991年
https://www.youtube.com/watch?v=QYuWVArJbBM
1993年
https://www.youtube.com/watch?v=-F5HwiGm7lg
1997年
https://www.youtube.com/watch?v=2FR5c8p1GCI
2001年
https://www.youtube.com/watch?v=H9eE7fZSUt8 SBの島袋が戦力外になったと聞いて
甲子園春夏連覇した高校のエースのプロでの通算成績を調べてみた
1962年作新学院
春 八木沢荘六 71勝 最高勝率
夏 加藤斌 3勝
(夏は八木沢が赤痢で出場出来なくなり加藤がほぼ全試合登板したらしい)
1966年中京商 加藤英夫 2勝
1979年箕島 石井毅 8勝
1987年PL学園 野村弘樹 101勝 最多勝
1998年横浜 松坂大輔 108勝 最多勝他
2010年興南 島袋洋奨 0勝
2012年大阪桐蔭 藤浪晋太郎 45勝 最多奪三振
プロで通用した選手は全員タイトルホルダーに対して
そうでない選手は全員10勝未満
極端すぎる・・ 鳥谷がもし来年以降にサードでゴールデングラブ受賞すると
2つのポジションで複数回受賞する事になるけど
かつてこんな選手っていたりする? 上田二郎珍しい記録珍記録
一回無死無失点から救援して最後までゼロに抑えた時のみ、交代完了&完封(完封勝利)だが、完投勝利は記録されない、日米他探して上田一人でしょ…
1972/5/9阪神上田二郎(対大洋戦)交代完了&完封は記録されたが、完投は記録されない
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/%8C%F0%91%E3%8A%AE%97%B9/?guid=ON 高橋直樹は1試合で勝利とセーブを同時に記録
5回2/3投げ、途中ワンポイントが入り、残り3回1/3投げる
但し直後に規則が代わり、勝利投手にセーブは記録されなくなった >>661
鹿取も初回無死からリリーフして9回投げたけど併殺で1点取られたから
自責点ゼロだけど完投でも完封でもないんだよな ベーブ・ルースと継投でノーノー(パーフェクト)やったアーニー・ショアは? >>662
高橋三千丈は補殺なし(三振と刺殺のみ)で完封勝利した記録を持つ。
殿堂板でもちょくちょく出てくるし、結構有名な話。
>>661
>>664
ランドルフも該当と思ったけど(先発予定だったがスコアラーがグリンと間違って書いちゃったやつ)
グリンが1死だけで降板したから、完封ではないんだな。 >>660
>>666
どうもです。
過去には何人かいるんだね。
高田はサードとレフトでの受賞か。
内野と外野両方で受賞してるって、すごいな。 >>668
内野と外野両方で受賞しているのは他に西村と稲葉
最多ポジション受賞は立浪の3ポジション アメリカでは1917年にベーブ・ルースが打者一人に四球を与えたところで退場、
後を受けたアーニー・ショアが9回まで無安打無失点に抑えた例がある
これは記録上は「継投によるノーヒッター」ということになる 三振と刺殺のみで補殺なし、ということは
「三振して振り逃げを狙ったけど捕手に一塁へ送球されてアウト」になった打者もいなかったってことだな >>672
高橋のはそういうこと
振り逃げ未遂アウトがあって「補殺1」の試合は、西武がやっていたような気がする >>672
1980年4月26日の西武対近鉄戦の西武守備陣は補殺が
「三振して振り逃げを狙ったけど捕手に一塁へ送球されてアウト」1つだけの1補殺試合 小川史と秋山幸二がそれぞれライオンズの1と24・ホークスの1を着けた事 >>675
同じ選手に二度背番号を譲渡したケースはNPB史上唯一 佐藤幸彦が13年目で初4番を打っているけど日本記録は誰? 立浪和義が15年目の2002年に4番に定着したけど、それまでに消化試合で何回かあったような気がする >>679
ざっと見たところでは2002年7月7日が初のスタメン4番 10・19伊良部は当て馬で出場してた
2試合とも登板無かったな
25: カウント☆ABE (6+0) [] 2017/10/19(木) 15:10:53.81 ID:pOK+mSSs
4西村
6佐藤健
9愛甲
8高沢
Dマドロック
3伊良部
7古川
2斉藤
5水上
P小川
http://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1508389423/25 >>681
そういえば、セ・パの新人王が同一年に20本塁打以上だった年は、1969年と1981年の二回だけ
奇しくも両年共にセ22本塁打でパ21本塁打 >>681
10.19のスタッツを見て思ったんだけど、
なんで横田が出場してないんだろう?
故障でもしたんだっけ?
10月15日を最後にシーズン終了まで、全く出場していない。 ワールドシリーズ出場経験がないメジャーリーガーランキング
@ラファエル・パルメイロ2831試合・・・3000安打クラブ&500本塁打クラブ入り
Aケン・グリフィー・ジュニア2671試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Bイチロー2636試合 ←現役
Cアンドレ・ドーソン2627試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Dアーニー・バンクス2528試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Eフリオ・フランコ2527試合・・・首位打者1回
Fビリー・ウィリアムズ2488試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Gロッド・カルー2469試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Hルーク・アプリング2422試合・・・アメリカ野球殿堂入り
Iミッキー・バーノン2409試合・・・首位打者2回 日本シリーズ初出場時点でのレギュラーシーズン出場試合数の最多は
去年の広島の新井貴浩の2220試合
それまでの最多は1981年巨人の松原誠の2190試合
逆に最少は2試合というのが3人
2003年稲嶺誉(ダイエー)、2007年菊地和正(日本ハム)、2017年細川成也(DeNA) 新井の39歳で日本シリーズ初出場というのも歴代3番目の高齢記録
40代で初出場というのが二人
1950年 若林忠志(毎日) 42歳
2016年 黒田博樹(広島) 41歳
まあ若林の場合はこの年まで日本シリーズ自体がなかったわけだけど
ちなみにプロ野球が始まった1936年の試合と1950年に始まった日本シリーズ
両方に出場したことがあるのはこの若林と野口明の二人だけ 野口明は中京明石延長25回と大洋名古屋延長28回の両方にフル出場 野口や若林の時代の選手からしたら近代野球は珍記録だらけだな!
中1週間で100球 7回 ハイタッチで御満悦完投できなくても御満悦… >>685
2011年に山田哲人が1軍公式戦出場0でCSに出場してたから
もしヤクルトが日本シリーズに出れていたら
山田にも出場機会があったかもしれないんだな。 松井稼頭央15年振りに古巣復帰。現役選手でこれより長い間隔ってありましたっけ? 銀次 一塁手
.293 3本 60打点
これ史上最低じゃない >>693
1994年まで在籍→他球団(ダイエーなど)に15年在籍→2010年に西武復帰
だから、工藤のほうが松井よりも1年長い。 >>694
1958スタンレー橋本.291 5本 46打点
どうでしょうか イチローがオリに復帰したら最長か
まあ100%ないけどな >>694
85年ブーマー・01年カブレラ・松中「その成績でベストナインとか何かの間違いだろwww」 >>697
この年の他の球団の一塁手みたけど阪急ひどいなw
川合幸三 .208 1本 38点
岡本健一郎 .168 2本 17点 >>700
セリーグではあと一歩でトリプルスリーだったルーキー内野手がいたというのにな 本塁打王のタイトルを獲ってベストナインに選ばれなかった選手
1952 深見安博(西鉄→東急)
1953 藤村富美男(大阪)
1954 青田昇(洋松)
1957 佐藤孝夫(国鉄)※青田昇(大洋)と同数本塁打王
1959 桑田武(大洋)※森徹(中日)と同数本塁打王
1960 藤本勝巳(大阪)
1961 中田昌宏(阪急)※野村克也(南海)と同数本塁打王
1975 土井正博(太平洋)
1976 ジョーンズ(近鉄)
1978 ミッチェル(日本ハム)
1981 ソレイタ(日本ハム)※門田博光(南海)と同数本塁打王
1983 大島康徳(中日)※山本浩二(広島)と同数本塁打王
1984 掛布雅之(阪神)※宇野勝(中日)と同数本塁打王
1987 ランス(広島)
1997 ウィルソン(日本ハム)
2003 ウッズ(横浜)※ラミレス(ヤクルト)と同数本塁打王
2007 村田修一(横浜)
2010 ラミレス(巨人)
2011 バレンティン(ヤクルト)
2014 エルドレッド(広島)
2017 ゲレーロ(中日) カズレーザー山本(近鉄→南海→近鉄)は14年ぶりか >>702
セリーグだけで一覧を作ったのかと錯覚してしまうほどパリーグは毎年のように選ばれてるのね >>684
パルメイロはとった個人タイトルも無しとまさしくメジャーの無冠の帝王だな。 今年のセリーグ、Bクラスから1人もベストナインがいないのは珍しいと思ったけど
直近だと、2012年もそうなんだな。 >>706
3000安打500本塁打を記録しながら殿堂入りまで逃したものね ベストナイン、2位の阪神から選ばれないどころか次点・次々点すらいないのか パリーグのショートはおそらく記録に残るレベルの大接戦だな
3位が1位の90%って >>712
外野以外で、これだけキレイに3人に割れたのは珍しいね。 優勝チームでベストナイン1人だけ
1963 西鉄 稲尾和久
1968 阪急 阪本敏三
1994 巨人 川相昌弘
1999 ダイエー 城島健司
2004 西武 和田一浩(シーズン2位) 今シーズンDeNAが5割越えの3位になって
クライマックスシリーズ導入後全球団が5割以上のAクラス経験になったんだよな
逆に5割未満のBクラス経験は巨人以外は経験済み 工藤は、87年にMVPの東尾を抑えてベストナイン。99年はMVPながら、ベストナインは松坂に奪われた。 >>719
12年空いてるって凄いな
相手が新旧のエースなのも >>683
その10/15の試合で肩を負傷したみたいよ >>720
その間の93年にMVP、ベストナインに選ばれている。 >>724
はえ〜
両取りと片肺の裏表全部やったのなんて工藤だけだろうなあ >>725
山田久志
1977 MVPとベストナイン
1978 ベストナインなしのMVP
1979 MVPなしのベストナイン >>709
それは薬物疑惑のせいで無冠は関係ないよ
薬物疑惑が浮上する前は殿堂入りがほぼ確実視されていたし >>690
ワールドシリーズでメジャーリーグデビューした人ならすでにいるな
2015年のロイヤルズのラウル・A・モンデシー(ラウル・モンデシーの息子)
2016年と2017年はレギュラーシーズンの試合にも出場
アスレチックスのマーク・キーガーは2006年のア・リーグ優勝決定シリーズの第3戦・第4戦の
終盤の守備固めに起用されたのみで、打席が回ることもなく、この2試合だけでメジャーリーグでのキャリアを終えた パルメイロといえば、1999年のゴールドグラブ賞(1B)
28試合しか守っていない(DHとして128試合) パルメイロが黒でバグウェルが白とかどうやって判断できるんだろう >>730
ゴールドグラブ賞とは何ぞや、という根本的な疑問を覚えた >>731
パルメイロは2005年のドーピング検査で黒になったし
ミッチェルレポートにも名前が記載されたからでしょ
バグウェルは噂レベルに過ぎない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています